283 突然キャラソンを歌い出す村2
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ー 体育祭前日の昼 ー
[(>>3:444)(>>3:449) 歌い終えた麗亜のいる テラスに重なる、教室の風景。
水滴が伝う窓から街を 眺めている葛籠の物憂げな表情がアップになり、 目を伏せる麗亜の横に据えられる。
麗亜の歌い終わりから続く、 メランコリーなピアノの旋律に乗せて、 葛籠がギターを爪弾きはじめる。]
(70) 2018/09/14(Fri) 21時頃
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/* まてまて
(-82) 2018/09/14(Fri) 21時頃
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♪ あの霧の中 置いてきたのに まだ耳に残る Your Melody
支えた腕 見つめる瞳 舞い散る雪のきらめき 一夜の夢のはずなのに なぜ
わかっている もう会えないほうがいいと 願っている ただ平凡な日常 それなのにどうして……
モノトーンな毎日に流されて あの面影を探してしまうんだ 隔てる時間すらも追い越して
無邪気な子供のように 君と笑いたい ♪
(71) 2018/09/14(Fri) 21時頃
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/* wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-83) 2018/09/14(Fri) 21時頃
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/* リアルに、へはははwwwwwwwって笑い声出た
(-84) 2018/09/14(Fri) 21時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 21時頃
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─ 回想、父の記憶>>3:125 ─
「これは、悪い夢からお前たちを守ってくれるブレスレットだよ。」
そう言って、父は自分とエニシに揃いの天眼石のブレスレットを渡してくれた。ああ、エニシは怖がりだから。少し安心かな。とそんな風に思った。
「双子はね、この地では 色んなものに魅入られたりするというから」
──その言葉に、ああ。それで。と思った。
ずっと小さいときから、妙なものが見えていた。「こんにちは、どうしたの?」話してみてはじめて、違和感に気がつくなんてこともしょっちゅうで。
(72) 2018/09/14(Fri) 21時半頃
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でも、話しかけてくるそれらを 怖い。と 思ったことはなかった。 人間も、それ以外も、この目にはどれも同じに見える。 そこに違いがあるとは思えなかった。
それに不都合も感じてこなかった。
(73) 2018/09/14(Fri) 21時半頃
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ただ、そんな調子でずっときて。
でも、いつかの夜。大丈夫だよ。と 慰めるためにエニシに言ったことに(>>3:149) 同じに見える?と不安そうに問いかけられて 言葉が詰まった。(>>3:239)
───『同じに見える』
そう、正直には言えなかった。
かわりにぎゅっと片割れを抱きしめて 「エニシはエニシだよ」と、 そんな誤魔化しの言葉を言った。
(74) 2018/09/14(Fri) 21時半頃
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同じに見えても、違う。 違うはずなのに、同じに見える。
言えるわけはなかった。
だってたまに、エニシと、 自分の境界もわからなくなる。
同じ顔、同じ声、 どっちが喋っているのかわからなくなる。
ああ、でも。
あれは誤魔化しの言葉だったけれど。 エニシは、たしかにエニシだ。
(75) 2018/09/14(Fri) 21時半頃
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たった一人の片割れ。同じ顔でも、別人だ。 取り込むようなことをするのは、やっぱり変に思えて。
だから、彼をよく見て、 彼とは、違うことを選ぼう。
いつだって違うことを、違うことを、違うことを───…
(76) 2018/09/14(Fri) 21時半頃
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俺は、『ヨスガ』にならなきゃいけない。
(77) 2018/09/14(Fri) 21時半頃
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* そんな思考が、あるいは内側のあんまりな空っぽさが あの肝試しの日に会ってしまったそれを引き寄せた。
飲みこんだ泥が身の内に染みこんでくる。
怖いとは思わなかった。 まずい。とは思ったけれど。
ああ でも、
『そいつ』に、教えてあげられるほど
俺は、俺だけじゃあ
…自分が、
(78) 2018/09/14(Fri) 21時半頃
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─ 雨の日、夕刻:九尾塚学園生徒会室 ─
[しとしとと雨がまだ振っていた日の午後。 授業に出ずに学校内に姿を見せたその姿は、 学校の中、生徒会室にいた。]
……、わからない。
[教室棟とは離れている生徒会室の机に、 持ってきた生徒名簿を置いて、 かぶっていたパーカーを背中に払った。]
(79) 2018/09/14(Fri) 21時半頃
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[それから、光るスマホ画面と向き合う。]
…
[先に開く画面は、シンイチ当て。 >>3:247 心配のメッセージが並ぶ下に 『逃げちゃってごめん』 『ライに名札、ありがとう』
そんなメッセージを入れた。]
(80) 2018/09/14(Fri) 22時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 22時頃
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[さて、気持ちよく眠ったとはいえほんの30分かそこら眠って熱が下がるわけでもない。 ずいぶん楽になってきてはいるものの、頭の芯はくらくらするし、寒気はなくても火照りがすごい。 明日こそ、と言っていたシンイチとは逆に、今日は久しぶりに部室に顔を出さずに帰ることにした。 メンバーのグループチャットには、「帰る」と2文字だけ。]
(あー……体育祭……)
[ぼやける思考を占めるのは、明日のこと。 歌唱点が加味される特殊な九尾塚の体育祭では、合唱部アカペラ部吹奏楽部それに我らが軽音楽と、音楽系の部活にいる人間は重宝される。 無論今日はその最終調整だったわけなのだが、ベースは欠席だ。]
(81) 2018/09/14(Fri) 22時頃
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――体育祭当日――
[ジャージ上下を身につけて、相棒のベースを抱えていれば、普段は顔も見やしないのが、よろしく、頼りにしてる、と声をかけてくる。 それに素っ気なく一言二言しか返さないのは去年も同じだったけれど、今年はそれに加えて本調子でもないものだから、いつにも増して寡黙を貫いていた。 昨日は帰ったあと泥のように眠ったが、まだちりちりつきつきと頭が痛む。 そのせいで落ち着けもしないので、ギグバッグ傍ら立てた膝に額を乗せて、目を閉じている*]
(82) 2018/09/14(Fri) 22時頃
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[そうして、エニシからの>>3:294 短く所在を問うメッセージに 手は、少し迷ってから、 『今は学校。生徒会室』
そう、レスをいれた*。]
(83) 2018/09/14(Fri) 22時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 22時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 22時頃
ヨスガは、アーサーにアンコールした。
2018/09/14(Fri) 22時頃
ヨスガは、エニシアンコールした。
2018/09/14(Fri) 22時頃
おもんは、ヨスガにアンコールした。
2018/09/14(Fri) 22時頃
ヤスリは、ヨスガにアンコールした。
2018/09/14(Fri) 22時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 22時半頃
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/* 美術点があるなら似合う色がはずせねえ! テーマカラーはしつこいくらいに主張していく派ですどうも
(-85) 2018/09/14(Fri) 22時半頃
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[女子ジャージの定番といえばえんじジャージ。 本日転入してきたばかりの浦島大将ことおもんは、女装と同じ感覚でえんじジャージを着たいだけで、この学園がいかなるルールでどういうジャージを購入する決まりになっているのかもよく知らない。]
……ほう……?
[おもんは1-B生徒のなかの異物として過ごしているうち、鉄人の噂をきいた。鉄人の娘とよばれたその娘は、今大会のMVP候補であるらしい。**]
(84) 2018/09/14(Fri) 23時頃
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/* 来たらめっちゃメモとアンコールいっぱいになっとるwwwwwwwwww
(-86) 2018/09/14(Fri) 23時頃
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/* 今来た!麗亜ちゃんいらっしゃい! ヨスガも接触お疲れ様です!
(*4) 2018/09/14(Fri) 23時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 23時半頃
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─ 雨の日、夕刻 ─
[それから、きっといくつか 悶着とか、そういったものがあったのだと思う。
>>83 けれど、それも全部 ヨスガからの連絡があれば吹き飛んでしまって。]
……!!! よかった……!
[連絡があったことにまず安堵して、泣きそうになってしまったことは否めない]
ヨスガ宛のメッセージ 「無事でよかった、すぐいく」
[そう送って、僕は走り出した。]
(85) 2018/09/14(Fri) 23時半頃
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―体育祭前日・昼休み―
[あの祭りの翌日で、みんなどうもどこか疲れているようだった。俺も妙に疲れていた。授業に出て、昼休みはまったりと飯を食っているだけで、探そうと思っていたエニシも、昨日世話になった――強い怪異といわれた葛籠にも会えた。彼女がダンスに誘った、前生徒会長の麗亜も。いつものクラスメイトも]
[目が合えば、ちょっとはリアクションをした。けれどそれだけだ。あれだけ会って色々聞こうと思ったのに、なんだかそんな気はなくなってしまった]
[おもんの警告を受けたから、ばかりじゃない。昔から、クラスの輪に入るのは苦手だった。どうもそこは自分のいるべき場所じゃないと感じて、カメラを取った。写真を撮った。ペンを執った。そうしていると自分が傍観者になれた。祭りの夜にそうしたように]
[端っこに立って、写真を撮る。何でもない、記事にはならないそれだけの写真だ]
[新聞部へ行き、新聞を書こう。そういう気持ちになった]
(86) 2018/09/14(Fri) 23時半頃
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[抱き上げられた猫>>69に怪我は別にない(何せ猫だ)]
相談って、ばか! そういう問題じゃない! 君、相手が首無しっだって事の意味、 本当にわかって―――
[反論する言葉を途中で飲んだ。周りからの視線を感じたせいだ。それもそうだ。流石にあんな響き渡る大声>>56で叫ばれてしまったら注目を浴びる。]
「なに?」「生徒会長?」 「…っていうかなんか木の上から…」
[生徒の怪しむような声が、こちらにも届いて来た]
(87) 2018/09/14(Fri) 23時半頃
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/* ナツミへの二人称うっかりまちがいネコチャン
(-87) 2018/09/14(Fri) 23時半頃
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(ば、ばばばかナツミ離せ離せ離せ めっちゃ見られてる見られてる見られてるから!)
[慌て切った猫はナツミの腕の中、 小声で喚きながら暴れ出し]
(とにかく、変なことは考えるなよ!)
[そう言って、猫はナツミの腕から強引に出ると 慌てて校舎裏へと走っていく。 すれ違ったのだろう、「猫だ!」と生徒の黄色い声が 校舎裏に続く道に響いた**]
(88) 2018/09/14(Fri) 23時半頃
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――昨日のこと――
[>>12>>13>>14教室に風が吹き込む。優しく包むような、癒すような風は体調を悪くしているらしい隣人を心配するようにそよぐ。
―――――風が、メロディを伝えてくる。]
……、……
[こえは、こえにならず。 風が仄かに震える気配。]
(+4) 2018/09/14(Fri) 23時半頃
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♪ 分かり合えない日々が当たり前 今回が恵まれすぎていただけさ
wild wind いつも 気まぐれ wild wind いつも 荒くれ
語り合う暇があれば 遊んで笑い合いたくなる
good-by friend… その声は届いているよ
thank you friend… ちゃんと見ているから ♪
(+5) 2018/09/14(Fri) 23時半頃
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[机に伏して眠るケンマに、毛布代わりに暖かな風をふわりとかけた。 しかし、>>15容赦ない一撃をくらうのは風では防げませんでした。]
かか。 授業はまじめに受けるものだからな。
俺がいれば、多少は影になって 目立たなく出来たんだろうが、…
今更、だ。
[しかし痛そうな叩き方をするなぁ、と感想を抱きながら…ケンマの様子を眺めていたのだった。]*
(+6) 2018/09/14(Fri) 23時半頃
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/* 今からいっそ君とおまえ両方使い分けようね そうしようね
むけいかくかく〜〜〜〜
(-88) 2018/09/14(Fri) 23時半頃
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