人狼議事


22 共犯者

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【独】 若者 テッド

/*

ここまで殺した相手のことを気にするロールも初めてじゃなかろうか。
うん、はじめてだな。

まあテッドは誰を殺しててもきっとこうなった。

(-43) 2010/08/04(Wed) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ミッシェルの言葉>>95に驚く素振りは無く]

もしオスカーから異質を感じ取ったら……
ヘクターの時と同じように話してみる。
話さなければ何も見えてこないと思うから。

[オスカーが向かったらしい森の奥へと眼差しを向けた]

――…嗚呼。
騙されていると思うと哀しいね。
生贄なんて求めずにいれば……
変わらずにあれたかもしれないのに……。

[生贄を求めた理由は知れないながらも
そうしなければならない何かがあったのだろう。
そう思わなければやりきれない]

………う、ん。もうあんな姿みたくない……。
でも、死んだ方が楽、なんて言わないで。
もしそうなったら、絶対、哀しいもの。

(99) 2010/08/04(Wed) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想・明け方の森 ―

イアンさんもやっぱり怖いですよね。
当たり前です… あんなに簡単に人が…。
そんな場所に居るんですから。

[イアンに向かって微笑み返し]

イアンさんは、黙ってみてるだけ… ううん、きっと家に籠って提灯記事をひとつ書けば現場についてこなくても誰も何も言わないと思う。
むしろ、その方が安全なはず…。

でも無理してでも参加して… 怒って… 口を出そうと考えるのはきちんとこの村のことを考えてくれているからだと思います。
興味本位が動機で構わないの。
そういうお節介が居てくれないときっと村は変わらない。

それが一番多くの人を護れることだと思うんですよ。
だから役目を放棄しているつもりはありません。
でも、もう必要ないと仰ってるのですしこれは返してもらっておきますね。
また必要があれば… いつでもお貸ししますから。

(100) 2010/08/04(Wed) 20時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―真昼の森―
[ 『それ』はその彼の饒舌過ぎる口を塞ぐように、口唇をイアンのそれに重ねた。
 あたたかくやわらかい感触が、ほんの僅か感じられ。
 それはすぐに離れて、彼の眼前で微笑の形を保った。**]

(101) 2010/08/04(Wed) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 21時頃


【人】 記者 イアン

−真昼の森>>98

[寝返りをうっても動けない。生暖かい感触と、緩い拘束感が全身を支配する。

 客観的に見れば、上に覆いかぶさっている男が笑う度に息が掛かっていると判断できるのだろうが、イアンは訳がわからず唸っているだけだ。

 逡巡した後、イアンは目を開けた。
 そこにはなまめかしい肉体を持つ男がいた……いや、イアンの身体の上に乗っていた。]

ここは……いえ、貴方は……?
いや、どっちも分からないのですけれども**

(102) 2010/08/04(Wed) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>99
うん。それしかないんですよね。
でも…。

[もしオスカーがミツカイサマなら、確実にマーゴは…。]

昼間のウチは大丈夫なんでしょうか?
絶対に無理はしないでね。わたしはマーゴを護ることはできるんだし。
マーゴの力は今一番大切だと思うから。

[それだけは繰り返して言っておく。護る力があるのにみすみす危険に晒されるのを放っておけない。]

騙されてるとは、あまり思いたくないんです。
ニールさんでもオスカーでも… ヴェスパタインさんでも。
人を騙してまで、此処までやらないといけないほどの理由があるのだったら… って思っちゃったりするの。

でも、それじゃ駄目なんですよね。きっと。
ちゃんと正面から向き合って戦わないとミツカイサマは納得しないのかなって思います。

(103) 2010/08/04(Wed) 21時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
淫魔www
ちなみに「さっきゅん」は好きです。
かわええ。あの衣装が欲しかった覚えがある。

(-44) 2010/08/04(Wed) 21時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 21時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 21時頃


【人】 肉屋 ニール

―真昼の広場―
[ まだ夜が明ける前に家に戻り目が覚めた頃には約束した
 日の高さになっていて、軽く身を清めた後広場へたどり着く ]

……ピッパだったか。

[ 供物台に横になっている遺骸を確かめ目を眇めた
 手近なところで供物の番をしている若者に声をかける ]

―…他に犠牲はなかったのか?
――…そうか、ホリーがな。

[ ふと虚ろを見るような目になるがそれも束の間に過ぎず
 供物台の近くに座り込み、顎鬚をいじりながら考え事を ]

(104) 2010/08/04(Wed) 21時頃

【独】 若者 テッド

/*

この村に足りないエロ分は主にヴェスパタインによってまかなわれています?
あとマーゴとヘクターも期待しとく(によによ

(-45) 2010/08/04(Wed) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[森を抜けた時には、すでに日は高く昇っていた。]

もう、こんな時間…。1度、家に戻ります。
マーゴもちゃんと休んでくださいね?

それでは、また後で…。

[軽く手を振ってその場を離れました。]

(105) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――…今の所は夜だけね。
昼間も安全とは言い切れないけれど……
……ありがとう、ミッシェル。

[怖くないといえば嘘になる。
守って欲しいといえぬのは
彼女を含めて失いたくないと思える者が多いから。
だから――、護る力を有するミッシェル>>103に全てを委ねる]

……ん。
悪い夢でもみてるんじゃないかって思う事がある。
けど、夢じゃないから向き合うしかない。
『御使い』様は、何を思っているんだろうね。

話を聞いてくれてありがとう。
私、おばあさまの様子が気になるから一度家に戻るね。
また、あとで。

[ひらと手を振って娘は帰路についた]

(106) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―日が高く上った頃・村の通り―
[ひとまず戻ろうと家への道を歩いているとテッドが浮かない顔でこちらへ向かって来るのが見えた。]

まだ… 気にしてるのかな…。
そう簡単に割り切れないよね。

[単純に皆を守るのだと言っていたテッド。
彼は彼なりに本気で言っていたのだと思う。それがあんなことになってしまったら…。]

こんにちは。テッド。
ちゃんと… 休んだ? 顔色良くないですよ。

[構わない方がいいのかとも思ったけれど。
あえて軽い口調で何時も通り声を掛けてみることに。]

(107) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

【人】 若者 テッド

―昼・村の通り―

[どこにいくとも決めずに適当に通りを歩いていれば、ミッシェル>>107の姿が見えて僅かに視線を揺らす。

 昨日、ピッパを手にかけたところを見られているのだから、避けられても当然かもしれない、と考えたところで声を掛けられて、驚いたように肩を揺らした]

み、ミッシェル……

[いつもどおりの言葉を軽い口調で告げられて、忙しなく瞬きを繰り返し、おそるおそる問いかけた]

俺が、恐く、ないのか……?

あんなとこ、みたのに……

[最後の言葉はぼそりとした呟きで。
 どちらかといえば若者のほうが怖がっているような素振りで口にする]

(108) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

若者 テッドは、長老の孫 マーゴに話の続きを促した。

2010/08/04(Wed) 21時半頃


若者 テッドは、飾り職 ミッシェルに話の続きを促した。

2010/08/04(Wed) 21時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[驚いた様子に首を傾げて]

怖い…? テッドが…? どうして?
昨日のことは勿論覚えていますけど、それで態度を変えたりしないですよ。

[軽く溜息をついて幾らか思考を巡らせる。

ピッパは大事な友人。アレを許せるかと言われたらNoと答えるしかない。
それでもテッドの責任かと言えばやはりNoと言うだろう。]

あれで良かったなんて言えないけど… テッドはテッドなりに考えて出した答えだったんでしょう?
それを責める権利はわたしにはないです。

(109) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
飴食ってばっかりでごめん・・・><
ありがとー。

(-46) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

【人】 若者 テッド

―昼・村の通り>>109
[首を傾げられて、こちらのほうが首を傾げたくなる]

だ、だって……俺、ピッパ殺したのに……

[眠ってもまだ、あのときの血の匂いと感触が取れない気がして、手のひらに視線を落とす。

 なぜ、罵られないのだろう。
 儀式だから? 人殺しても責めも罰も与えられないのは。

 いや――責められない、それこそが罰のような気も、してはいた。

 そんなとりとめもないことを考え、責める権利がないというミッシェルにゆっくりと首を振る]

(110) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 若者 テッド



責める権利は、誰にだって、あるはず……
人を、殺したんだ。

ピッパがほんとうに御使いなのかも、たくらんでた人なのかも確かめずに。
ただ、衝動的に殺したんだ!

俺、俺は……

[悔やんでいるのは確かめなかったこと。
 それでもヴェスパタインに植えつけられた疑惑はなくなることはなく。
 信じたい思いとの挟間で揺らぐことしかできない]

(111) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― ラトル家 ―

[玄関先で娘は戻った事を祖母に告げた。
血の染みこんだスカートを気にして
真っ直ぐ奥の間には行かず浴室へと向かう。
湯浴みをして丹念に身体を清めていった。
石鹸の匂いを纏い新しい服を着て漸く祖母の許へ行く]

今日も無事、帰れました。
けれどまた二人、帰らぬものとなりました。
ピッパもホリーももういないの……。

[掠れ頼りない声は泣くのを堪えてのもの。
祖母の枕元には菓子入れの籠があり
ホリーの為に用意していたのが窺えた]

おばあさま……
『御使い』様は如何して生贄を求めたの……?

[問いに答えは返らない。祖母もそれは知る由がない]

(112) 2010/08/04(Wed) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 22時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

そうですね… 人を殺してしまった…。
それは褒められたことではありません。

でも、あの場所に居た人はそのために森へ行ったんです。
テッドはわたし達を守るためにやったんだから…。

[殺すため又は殺されるため。被害者か加害者かどちらかにならなければ森を出ることはできない。
テッドが被ってくれたから、あまり取り乱さずに済んでいるのだと思う… 何処か未だ他人事のように…。]

全部1人で背負うことはないです。
わたしにだって責任はあるし… 

テッドは知っていましたか? マーゴに人とミツカイサマとを見分ける力があるってこと。

(113) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
ピッパは人間だったんだぜーって教えてあげたいだけなの。
酷いなー、みっせる(・ω・。)

(-47) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 記者 イアン

−真昼の森>>101

[だらだらと状況を分析しては単語の群れを吐き出すイアンの唇が、生暖かい感触に封じ込められ、止まった。]

……あ……

[手首から指先までの力が抜け、イアンの手の甲が草むらに着地した。その感覚は全身へと行き渡り、呆然とした表情で頭上にいるインキュバスを見上げる。

 かれは何も纏っていなかった。]

(114) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―夜の森―
[ 聖餐の刻がはじまった。

 神饌の乙女はすぐにおとめでなくなった。
 生きながら貪り喰われ、凌辱され、無惨な肉塊に成り果てた。

 狂熱に陶酔し、月の瞳は蕩けた蜜のいろとなる。]

(*8) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― ラトル家 ―

おばあさま……、『御使い』様は……
私の声を聞いて呉れるでしょうか。

[抗うではなく話し合おうをする娘に祖母は複雑な面持ち]

――…わかってる。
おばあさまをおいていきたい訳じゃないの。
ちゃんと帰れるように頑張るから……

[何を頑張ればいいのかも分からずに
祖母を安心させようと言葉を重ねる]

……あの、ね。
お別れしたくない人が出来たの。
おばあさまもだけど、哀しませたくはないから。

[淡い笑みを浮かべて娘は祖母をそう告げた]

(115) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―真昼の森>>102>>114
[ 口接けを更にもう一度。]

 目が醒めたか?

[ 呆然と見上げるイアンを揶揄う声はかろやかな響きを伴っている。]

(116) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 22時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

―真昼の森の中―

[どこをどうやって歩いているのかは分からない。
時折躓きそうになりながら、重たい足を引きずっている。
足音を立てる事も厭わない。がさがさと音がするのは、自分の足音だろう]

……ミツカイサマ。
ミツカイサマ、どこにいるの……

[それは、うわごとのように虚ろに森に響いて]

(117) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【人】 若者 テッド

―昼・村の通り―
でも、だからって………
ピッパだって、守りたかった、のに……

[皆を守りたいといったときに、冷静に答えたピッパの声>>2:429>>2:438が蘇る。
 ああ、たしかに、守れるはずがない。覚悟もなにもなかったのだから。
 ミッシェル>>113の言葉に自嘲の笑みを浮かべ]

それでも、俺の責任、だし……

[他の皆に責任がないのか、といわれてもわからない。
 自分のことしか見えてないのだから。

 唐突にマーゴの話を出されて、驚いたように瞬く。
 まったく違う話に虚をつかれたように首をかしげ]

マーゴが? なんか特殊な血筋みたいなこといってた気もするけど……
御使いが見つかった、とか?

[よくわからず首をかしげたまま、問いかけた]

(118) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

−真昼の森>>116

……………

[唇を奪うという言葉が最も適切な口づけに、息をすることすら忘れて相手をじっと見つめる。]

さめ、まし、た。

[森の中で風がそよぐ音が耳に入る。
 そして、己の鼓動の音も。
 己に覆いかぶさる相手の熱が、布越しにじわじわと伝わり、自分の身体も熱くなってきた気がした。

 青年記者は、ひどく無防備であった。]

(119) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【独】 若者 テッド

/*

トニーとヘクターは無事だろうか。

まあ今日もコミットはないんだろうから、まだあと一日あるけど。

というかいい加減そろそろトニーやヘクターやニールとまともに会話しないとそのうち居なくなってそうだ!

(-48) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>118
うん… 皆そうだったんだとは思うの。
でもコレはね。
最初から全員が無事って選択肢はなかったのよ。

[パピヨンさんが最初に提案した方法が実行されていれば、或いはあったのかもしれない。
それを否定したのは村の人間なのだ。

じっとテッドの目を見詰めて優しく言葉をかけます。]

テッドのせいではないよ。
言いたくないけど… この村がおかしいんです…。

やっぱり聞いてはいなかったんですね。
マーゴは最初にピッパを調べたの。

[聞かれぬようにかテッドとの距離を縮め。
避けられなければ首筋をふわりと抱きしめて耳元で囁きます。]

結果を聞きたいですか…?

(120) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

503エラーの連続で、まともにログチェックができません。
皆もこの状態で参加しているの?
それともうちの環境が何か悪いのかな……。

(-49) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

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