人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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【人】 良家の娘 グロリア

[その後は養い親に見つからないうちに、
ユリと暮らしていた家へと戻り、ゆっくりと体を休めて。

目が覚めたのは、どれくらいの時間だっただろうか。]

……今日からは、私とあなたの分だけでいいのよね。

[そ、と愛猫の頭を撫でて一人と一匹分の食事を用意して食べ。]

……広いわね。

[ポツリと呟いて。]

さて、今日は乾燥したローズマリーやラベンダーをクーさんの所に買いに行きましょうか。

[買った物でポプリを作ろう。
なんとなく、そんな気分だ。

……アイリスの事を知るのも、きっとその頃*]

(125) 2014/12/08(Mon) 22時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
アイリスウウウウウウウウウウ

(-33) 2014/12/08(Mon) 22時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 22時頃


【人】 友愛組合 チアキ

 ……そう、ですか……。

[ミナカタの言葉に目を伏せる>>122
そして…微笑み、ミナカタの顔を見つめて]

 教えてくれてありがとうございます。
 ……えぇ、善処します。

[頭を下げて、礼を言う]

 早くここから離れないと、あらぬ疑いをかけられます。
 ……ミナカタさんは、どうか、幸せに…――

[それだけ告げた。ミナカタが帰るなら、それを見送ることなく扉を閉めただろう]

(126) 2014/12/08(Mon) 22時頃

【墓】 受付 アイリス

/*
おお、よかったです。ゆりちゃんもふもふ。
なるほど、たしかに伝播はしやすいものですからね。
お気遣いありがとうなのです!

謝らなくて大丈夫ですよ。
気になった点はまたエピとかでゆっくりお話しましょう。
デスマは終わったようですがお疲れだったら休んでくださいね!

(+4) 2014/12/08(Mon) 22時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 22時頃


ヒューは、ミナカタに話の続きを促した。

2014/12/08(Mon) 22時頃


グロリアは、ミナカタに話の続きを促した。

2014/12/08(Mon) 22時頃


ヒューは、ミナカタに話の続きを促した。

2014/12/08(Mon) 22時頃


グロリアは、ヒューに話の続きを促した。

2014/12/08(Mon) 22時頃


ヒューは、ヤニクに話の続きを促した。

2014/12/08(Mon) 22時頃


グロリアは、カリュクスに話の続きを促した。

2014/12/08(Mon) 22時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

ん、もし何なら…クシャの店でも行けば良い。
多少なら隠れられるだろ。

――――――……別に俺ァ、構わんよ。
種族とか禁忌とか糞食らえ。

気ィ付けろよ。

[若しかしてこれが最期の言葉になるのだろうか。
出来ればそうならないで欲しい。
二人の時を邪魔しないよう、そう言うと自分は身を翻す。

背後で扉が閉まる音が聴こえた。*]

(127) 2014/12/08(Mon) 22時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 22時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

-回想:旧友の家を抜ける前-

そうか、明日の午前中か。
分かった、クシャも誘ってみるわ。

―――……っ、 それは、

俺が、イリスに、
クシャのマフラーを貸したからだ。

[>>99 自分がマフラーを貸さなければ良かったのだろうか。
聴かないのが礼儀と思って、あの時何も彼女に問いたださなかったのが、いけなかったのだろうか。
画廊にて二人で絵を見た時、そのまま彼女を自宅まで送り届ければ良かった。
全て、ほんの小さな、歯車のズレ。

旧友が問うならば、あらましを話した事だろう。
彼はなんて言うだろうか。自分を責めるだろうか。]

(128) 2014/12/08(Mon) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

俺は――――……、
好きな人とするのは、ハジメテだしな。

そりゃ初だわな。

[>>101 何処か遠くを見つめるような所作で、唇の端を歪めた。
その事を深く問われる前に、煙草の空き箱を投げておく。
>>102 デートの誘いはクリスマスツリーの点灯式だった。]

そうだな。寒ィけれど。
ま、多少でも……気ィ晴れるだろ。

(129) 2014/12/08(Mon) 22時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
グローリアいいなあ
淡々とちゃんと参加してて
飴もありがとう

ヤニクとカリュどっちに投げようかなって
迷ってたら、投げれなかった方に投げてくれたし

(-34) 2014/12/08(Mon) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>71昔、黒猫とともに店にクリスマスツリーを飾った事を思いだす。自分は中学か高校生くらいだっただろうか。まだ母も父も健在だった頃だ。めんどくさいめんどくさいと文句を言いながら、クリスマスツリーの飾りつけを行っていた。

確か旧友と、旧友の妹も居た気がする。小さな亜麻色の妹は、天辺の星が欲しいと泣き喚いていた。
自分は辟易しながらも、注意もせず、宥めもせず、ただひたすら黙々と作業を行っていた。
早く作業を終えたら、店から出られるから。外で遊べるから。
野良猫性分はこの頃から根付いていて。

置いていかれる者の事なんて、殆ど考えていなくて。

確かあの頃から黒猫は『ツケ』という言葉を覚えた気がする。
一体どういう心境でそれを使い始めたのだろう。
自分の何を見て、あの帳簿を付けているのだろう。
いつか、とんでもない負債が返ってくる。そんな気もする。]

じゃ、な。また後で。

[別れ際、掠め取るような口付けを旧友に贈って。その場を後にした。*]

(130) 2014/12/08(Mon) 22時頃

【墓】 巫女 ゆり

/*
お気遣いありがとうございます。
アイリスさんもふもふ。

地上では途中アイリスさんに会いに行こうとして、
何だか忙しそうな気配に遠慮したとかなんとか……。

のんびり見守りつつ、ロールも思い浮かんだら遠慮せず出していきますね。

(+5) 2014/12/08(Mon) 22時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
>>129
かわいいなおい!!

(-35) 2014/12/08(Mon) 22時頃

ミナカタは、ヒューは今頃葬儀の準備で忙しいのだろうか、と考えた。寝る暇なんて無さそうだ。

2014/12/08(Mon) 22時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[あぁ謝らなくてもいいのに>>123
謝ることはないんだよと笑みを浮かべる]

もっと触れて……ヤニク。

[平静さを取り戻そうとする彼>>124
それを堕とす僕は本当に天使だろうか
そんなことどうでもいいかもしれない]

(131) 2014/12/08(Mon) 22時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
ほんとは死亡したよって連絡やらなんやらで
なか1日くらい葬儀まで時間かかりそうではあるけどね
村の日数的な都合ですね

(-36) 2014/12/08(Mon) 22時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[目を閉じ唇を彼に捧げる]

――僕を堕として?
僕に堕とされて?
貴方がいいの。貴方以外はいやなの。

[褐色の肌が僕に触れるだけでこんなに幸福なのだと知らなかった
その幸福感の代わりに僕は果実を差し出そう]

……貴方になら壊されてもいい。

[禁断の果実を二人で貪ろう
どこまでも貪欲に*]

(132) 2014/12/08(Mon) 22時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[貪り終わったのはのはいつだっただろうか
身体の疲れと幸福感
彼が傍にいるのなら彼の寄り添った]

――ヤニク。

[ただ彼の名を呼ぶ]

(133) 2014/12/08(Mon) 22時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

-黒猫の店-

クシャ、40秒で支度しな。

ああ、それはお土産。帰ってから食え。

[ただいまの代わりに、どこかの映画の台詞を口にする。>>74 黒猫はクリスマスツリーの飾り付けをしていただろうか。昔は届かなかった天辺の星にも、今は簡単に手が届いている。
それを横目で見やりつつも、ケーキの箱をテーブルに置くと、自室へと向かう。

>>3:88 黒猫の倉庫と化していた自分の部屋は、随分と綺麗になっていた。漸く開けるようになった自分のクローゼットからダークスーツを取り出す。黴臭いと覚悟していたが、意外にも異臭はしない。
黒猫が手入れをしていたのだろうか。それに手早く着替えて、黒ネクタイを締める。

時計を見る。もうそんなに時間が無い。そのまま店に戻る。
冷えたポトフを口にするのは果たしていつになるのか。
作ってくれた黒猫に申し訳ないと思いつつも、]

イリスにお別れ言いにいくぞ。
行かなきゃ知らん。もう、俺は行く。

[唐突な誘いに黒猫は果たしてついて行くだろうか。]

(134) 2014/12/08(Mon) 22時半頃

【墓】 受付 アイリス

/*
忙しかったわけじゃないの、単に一人上手だっただけでw
ゆりちゃんとももっとお会いしたかったなぁ!
もふもふしあいつつ、
私も思いついたらロール落としていく所存です!

[一旦ご飯なのです**]

(+6) 2014/12/08(Mon) 22時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>131 魅入られたように、引き摺られるように、彼女の身体に触れる。
子供のようだと思ったカリュクスは、あどけないかたちのまま、今では妖艶に色づいて見える]

 一緒に堕ちよう。

[>>132 捧げられた供物を吸った。その果実は甘く。
全身で味わえば、絡み合う汗も蜜の味に変わる。

翼のない天使。
その羽は永遠に生えることはない*]

(135) 2014/12/08(Mon) 22時半頃

ゆりは、アイリスにむぎゅうした。

2014/12/08(Mon) 22時半頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*
あっちゅう間にくっついたではないか(笑)

(-37) 2014/12/08(Mon) 22時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ヤニク結構すごいな。

姉が死んだ夜に、妹と………

お、俺は出来ない。

(-38) 2014/12/08(Mon) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[結局、買い物のためのお出かけは中止し、アイリスの葬儀>>116に出る。
スノウは家に置いてくるだけの分別はあった。]

…………。

[ただ。
ヒューに対してなんと声をかけていいのかわからずにいた。

ユリは離れて行ったけれど、アイリスのように亡くなったわけではないから。*]

(136) 2014/12/08(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[>>126お兄ちゃんとミナカタさんが話している間、
私はお茶でも用意しようかと家の中に戻っていた。]

あれ、ミナカタさん、もう帰っちゃったの?

[もうちょっとゆっくりしていけばいいのに、なんて思いつつ。]

……お兄ちゃん、どうかしたの?

[なにやら不穏な表情を浮かばせている兄を心配して。]

(137) 2014/12/08(Mon) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―朝―

 おはよう。

[>>133 腕の中の存在に名を呼ばれて目を開ける。
少し前に覚めていた。左腕に彼女の頭を乗せ、空いた腕で髪を梳く。
項に、喉元に、自分の残した痕が赤い]
 
 起きれそう?

[何時だろう。貪り合って眠りに落ちたのは随分遅かったから、早い時間ではないことは確か。
カリュクスが起き上がれるよう手を貸して、自分も立ち上がる。
枕にしていた腕が痺れている]

(138) 2014/12/08(Mon) 22時半頃

クシャミは、ミナカタから、お土産をもらって目を丸くした

2014/12/08(Mon) 22時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス


……おはよう。
少しだけつらいかな?

[彼に愛されて>>138気だるさを感じながらも
それは幸福でもある]

ヤニクはどう?大丈夫?

[彼の手を借り立ち上がちながらそう聞いた
いつものようでいて違うそんな声色]

(139) 2014/12/08(Mon) 23時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[空色が好き>>61と答えた少女の表情は、あまりににこやかで。
それが偽物であることは、他人の心の機微に疎い自分でもすぐわかったけど]

お風呂、いってらっしゃい。

[けど、それを解きほぐすのは自分の役割でもないのだろう、と黙って見送る。
自分は自分で、したいことがあったから]

(140) 2014/12/08(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[兄たちは家にいるのだろうか、やはり顔を会わせづらい]

 食べるもの持ってくるよ。
 ……その前に。

[いいかけて、カリュクスの裸身に目を留め]

 先に身体を洗った方がよさそうだ。

[申し訳なさそうに笑う。
自分の放った精の後が、彼女のあちこちに付着している。
ブランケットにくるんで抱えあげ、風呂場へと連れて行く*]

(141) 2014/12/08(Mon) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[お茶を入れているメアリーに>>137]

 僕達のこと、バレたみたい。
 逃げるか、捕まるのを待つか。

 どっちかだね。
 考える時間はそんなにないだろうけど、どうする?

[逃げるなら、さっと出られるように、カバンにあれこれ入れつつメアリーに聞いてみる。]

(142) 2014/12/08(Mon) 23時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[そうして今、したいことをしている。
貪るような口づけ>>54は、蕩けように甘く]

ふふっ。
欲しい物は欲しいと言わないと気が済まないんです。

[そういって小さく笑う。
絡みつく舌の感触、交わす唾液の甘さを楽しんでいれば
手が背中の羽根へと伸びてきて、一瞬身を震わせるが]

約束でしたもんね。
――どうぞ。

[抱きつくようにして身を寄せる。
胸を包む布地が外された後、再び翼の付け根に戻った手の動きに
心地よさを感じ、静かに身を委ねる*]

(143) 2014/12/08(Mon) 23時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 23時頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 23時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス


──いっぱい愛したもんね?

[申し訳なさそうな彼>>144
贈るのは感謝の笑みしかない]

……ありがとう。

[天使でなくても彼がいるならいい*]

(144) 2014/12/08(Mon) 23時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
初期はシメオンさんでしたのこと。

(-39) 2014/12/08(Mon) 23時頃

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生存者
(6人 54促)

シメオン
1回 注目
カリュクス
13回 注目
クシャミ
8回 注目
グロリア
0回 注目
リッキィ
4回 注目
ヤニク
17回 注目

犠牲者 (4人)

サイモン
0回 (2d)
アイリス
0回 (4d) 注目
メアリー
5回 (5d) 注目
ヒュー
31回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

ジリヤ
0回 (3d) 注目
ゆり
0回 (4d) 注目
チアキ
5回 (5d) 注目
ミナカタ
22回 (6d) 注目
カルヴィン
3回 (7d) 注目

突然死 (1人)

トレイル
0回 (3d) 注目

裏方に (0人)

村を出た人達

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