人狼議事


189 とある結社の手記:8

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ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 21時頃


【人】 お使い ハナ

 悩んだってわからないし。

[ヴェスパタインが人狼なら、人だとか言わないで誰かを人狼だと言っておけばいい立場じゃないかとも思う。
 落ち着いてる、といわれて首をかしげる]

 落ち着いているようにみえるのか……

[そっか、と小さく呟きをひとつ。
 なにも、なにも見えてなどいないからこそ、現実感がない。

 襲われるかどうか、気に病んだところでどうしようもないから考えないようにしているだけだ。
 視線を手元に落として、わずかに吐息をこぼした]

(71) 2014/08/19(Tue) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

飲んだほうが喋れるなら、取ってくるぞ?


[子どもの飲酒がどうとか、知るか。]


リーが注文してたんだっけか。
どうせ追加が来るんだろうし、ある分全部開けちまったっていいだろ。


[その力で、黙っていること、抱えていること、
全部口を滑らせ流しだせばいいんだ、と。]

(72) 2014/08/19(Tue) 21時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ


 …………、……!

[声をかけようとして、その言葉を飲み込む。
聞こえるはずがないのだ、自分の声は。
老婆は生きているのだろうから。]

 ………………。

[その姿が湖に映っていないなどと気付かず。
老婆の背中をじっと見つめる。]

 おばあちゃん………ありがと……。

[届かなくてもそれでいい。
小さく感謝を伝えると、また走ろうとその姿は霧に消えた。]

(+30) 2014/08/19(Tue) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

それはほめ言葉〜?

[>>62口がうまいから、と言われると小さく笑った。]

…まぁ、だとしたら〜、
今の状況を疑われない事だけを願うしかないかな〜?

[オスカーへの追及をそうとられても仕方はない気がした。
解らない、といった言葉。]

ふぅん…
だけど、だったら、探さないと
…死にたくないのならだけど〜

[やっぱり危機感は感じないなぁと思う。
お前もとくぎを刺されると、ははと笑った。>>64
この質問にだったら、いくらでも笑って答えられると思う。 別に死ぬのは怖くない、と。まだ死にたくはないけどね、と付け加えて。]

(73) 2014/08/19(Tue) 21時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 21時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 21時半頃


【独】 ろくでなし リー

/*
とりあえず話を動かそうと必死ですよね
すみません…

(-48) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
そうだねふるぼっこだね!!
だって!
えぴってことはつられる気っぽかったから!

あとけんかかってもらったから…

しかしオスカーとハナとの二択でまだ迷っているよね

(-49) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>71ハナは僅かに気落ちした、ようにみえた。
僅か、だ。

リーや自分が突きつけているのは、
『だからおまえを殺そうか考えている』という言葉のはずなのに。


わからないから、考えてもしかたないからなんて言葉で
割り切れるものではない。ないはずだ。
少なくとも自分は、そんな悠長な事は言っていられなかった。


それが、能力の有無による差なのかはわからない。
ただあまりにも、見ているものの明度が違う。]

(74) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

──回想:昨夜の部屋──

[椅子を進めても座らない少年の立つ姿を、
黙ってみやって、中へ入るようにと促す。

夜も更けて、鉄格子の向こうに見える窓は、
すっかり黒々としていた。]

(+31) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ


……、中には入りな。

[そう言って、立ち尽くしたような、
少年の後ろのドアを閉めた。

ぱたん。と、軽い音だけが廊下に残る。]


───。

[外に声が漏れなくなった部屋で女が窓を背中に子どもに見向く。そうして、少年はあちこちとつっかえながら、話をはじめた。]

(+32) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[やさしい人が好きだ。と、
子どもが言う。
>>7

──掃除夫の青年を、同じにやさしい人と、
そう評した言葉を思う。]

……

[優しい人が、人間が好きだから、
自分もやさしくしたい、、
守りたいのだと、そう少年は話を続けた。]

(+33) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[黙り、その言葉を聞く女の前で、
あの日。と、不意に話は過去へと飛んだ。]


────。
 
[先を促すような言葉はないまま、
ただ、黙って常の表情を変えず、
けれど目を子どもから離さずにいる。]

(+34) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[説明しづらそうに、言葉はぽつりぽつりと繋げられる。
>>8
──魚屋の女の表情が変わったのは、
気がついたら、と、子どもが言ったとき]


……

[──ああ。と、思った。]

(+35) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

 ほめたつもりじゃ、ないけど……

[そうなるのか、と首をかしげる。
 人狼に味方している人がほかにいないのなら、あと一人だけなのだろうと思う]

 ……オスカーに投票するつもり。
 オスカーじゃなければまた考える。

[正直よくわからない。
 信じてもらえるかどうかとか、そこまで思考がまわってない]

(75) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[最初に感じたのは、落胆だった。物悲しさのような胸に
すうっと冷たい水が沁みる感覚。

ついで、悪戯心でなされたと、そう聞こえた言葉に
──とまれなかったのかと、腹立ちのようなものと共にそう思った。

やさしい人が好きだと、
そういうのなら。

自分なら、できないからと、
酷く単純な理由で、

──掃除夫の青年を、子どもが食べるようなことはないのではと、
そんな風にも、思っていたからだ。]

(+36) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[ラルフを殺すことができないのなら。
目の前にいる子どもは、
狼ではないのじゃあないかと、

──そう、信じることはできないかと、思っていたからだ。]

(+37) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ


……

[リーの忠告を思い出す。
イアンが挑発めいて、自分で狼を見つけられるのか、と
そう言った言葉がついでよぎっていった。


自分は結局、情のようなものや、
村で生きる自分の常識や、
ごく狭いものの見方でしか、
きっと、判断ができていないのだろう。]

(+38) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[これまでは、その狭い視野で、
生きることに不都合もなかった。

好きな相手を殺す感覚なんてものはわからない。
魚屋の女にとっての好きな相手は、
一緒に、時間を重ねていきたい人間だ。]


……………


[ただ漁師、と。少年が口にするのに、
ぴくりと瞼が引きつった。]

(+39) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[少年が、オスカーが、一歩一歩を歩みくる。]



……そりゃ、何年前の話だい


[── 違うかもしれない。

サイモンの部屋に、
最初に行ったときと同じに、
声が震えかける。

けれど。]

(+40) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ




…そいつは、


[漁師だった、その男は。

ときおり、湖の近くを歩くのが好きな男だった。
口数は多くはないが、優しい男だった。
もとより、暗く人の輪から外れがちの女の傍に
随分根気強くいてくれた、根っこがどこか、心配性の奴だった。]

(+41) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[微かに震えそうな声で、女の声が尋ねる。
──2年も前の話だ。そのときのオスカーは、
まだ年齢も一桁の子どもだ。]



──ダンって 名のりゃしなかったかい。


[だから、──違うかもしれないと思いながら、
確かめずにはいられなかった。]

(+42) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ



……

[一歩、また一歩と距離が詰まる。
足は、その場から動かなかった。]

……

[ラルフの名前に、眉を寄せて、
女は、大きく口を曲げた。

胸の内が苦い。]

(+43) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ



…… ずっとね、

[問うた言葉に返事はあったかどうか。

女は子どもの顔を見たままに、
顔を顰めたままに、
低い声を漏らした。]


あんたが泣く気持ちがあたしにゃあ
よく、わからなかったよ。
 
[ダンがいなくなったときには、実感がわかなくて。
結局、今にいたるまで女は、夫のために泣いたことがない。]

(+44) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

悩んだって解らない…かぁ

[ハナの言葉に、う〜んと後頭部をかいた。
彼女が何を思っているのか、言葉にしてくれないのでやはり解らないままだ。そしてそれは、淡々と、冷静に見える。]


――… 解らないから、考えてないってことなら

人狼が誰かを考えるつもりがないのは、
死んでもいいと思っている人間かぁ、
人狼自身かな〜 とは、思うけどね…

(76) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[目の前にいる子供の手にかかったのか。そうだとするなら、と考えるだけで胃が焼けつくようだった。]



……、ガキだからって甘えてんじゃあないよ。

[その感情を押さえ込みながら、
詰まる距離から逃げずに子どもに真向かう。]

(+45) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ


男の子なんだろ。
守りたいんだろ。


……生きていきたいんじゃあないのかい。

[きっと楽しい。と子どもが言った、
夢の話をうちこわしてもだ。

少しは。後悔を──しているのか、それともそこまで演技なのか。
女にはわからない。]

(+46) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[ただ、リーは、話のわかる人狼がいると言っていて、
ラルフにとっては、この少年は、
──大事な人間だったのではないかと、

そう、ワンダは思っていて、
だから]


 泣くぐらいなんなら、



  ──我慢のひとつでもしてみせな。


[要求を、ひとつ子どもに*投げつけた*。]

(+47) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
ああ〜〜〜っ すごい!
これはすごい思考停止だ!!

いっそすがすがしいな!!!

しかし吊りたくなってくるぞその台詞!!

(-50) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

[我慢なんてものは。日常の中では、
頻繁に要求されることだ。

狼にとってのその「我慢」が、どれほどつらいことなのか、大変なことなのかは、女にはやっぱり、よくはわからなかったけれども。
でも、それすらできないなら。]



…… 一緒に暮らしていくなんて、


         できるはずもないよ。


[*思った言葉は、喉の奥に封じ込められた*]

(-51) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ


[遠く、遠く]




 [ ── 狼の とおぼえが聞こえる*。 ]


 

(+48) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 21時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ほんとうワンダかっこよすぎ
くっそーーーー!生きててほしかった!! いや死んでもおいしいのだろうけど!!!

(-52) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

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サイモン
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