人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 13時半頃


【赤】 奏者 セシル

 すまない、ヘマをしてしまった。

[クラリッサの声に>>*12苦々しい返答。
それから銃で撃たれた状況を伝えて]

 占い師、以外にも厄介な敵がいるようだね。
 傷はもう大丈夫。
 心配かけたね。
 

(*13) 2013/08/04(Sun) 13時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/* こうか!

村人が1人:サイモン
共鳴者が2人、念波之民が2人:
ヘクター リンダ ホレーショー アイリス
首無騎士が2人:クラリッサ セシル
占い師が1人:フィリッピ
守護者が1人:ソフィア
降霊者が1人:ヨーランダ
狼血族が1人:モリス
魔女が1人:タバサ
片想いが1人:コリーン
鱗魚人が1人:ケヴィンさん

(-69) 2013/08/04(Sun) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

― 昨夜・自室 ―

[宿屋の近くで人の身に戻り、霧に紛れて部屋に戻る。
タバサ>>37はまだ戻っておらず、宿に人の姿はない。
彼女に獣の姿を見られたこと>>36など知る由もなく]

 ……今のは?
 確実に、僕を狙っていた……見られた?

[濃霧と距離を考えれば、人間の身で視界に捉えることなど不可能事である――が]

 色んな人間がいるみたいだからね。

[怖い怖いと呟いて、撃たれた個所を検分する。
人狼の回復力は驚異的だ。深い傷であったはずだが、既に傷口は塞がろうとしており、凝固した血だけが周りを彩る。

洗い流し、ふと思い出したように、
前にソフィアから貰った薬草を外套から取り出す。
暫く物珍しそうに眺めていたが、自分で手当てするのも面倒である。
抽斗にしまって、そのまま眠りに就いた]*

(66) 2013/08/04(Sun) 13時半頃

【赤】 奏者 セシル

― 昨夜・襲撃前 ―

[答えなくていい、と言われても>>*10
初めて見る、クラリッサの激しい感情の一端>>*9に中てられたように、
愛情について考える。

仲間を探し求めていたのは本当。
君に巡り合えて嬉しかった気持ちも、
常に寄り添える誰かがいることも、
それが『君』であったことも、

男女の愛ではなかったとしても、
誰も、君の代わりにはなれない]

 僕はひょっとしたら、自分でも知らないうちに
 大切な何かを傷つけて、失い続けているのかもしれない。
 
[そして、それはこれからも――]

(*14) 2013/08/04(Sun) 13時半頃

【赤】 奏者 セシル

 ありがとうクラリッサ。
 愛は傍にあったのかもしれない、ね?
 
[結局、それは曖昧なまま。
幸せを願う>>*11という言葉に、]

 でもそれ、まるで別れの……手向けみたいだ。
 僕も君の幸せを願っている。
 
[紡ぎながら、聞こえ良い言葉を連ねているのではないか、と。
自分の裡になる気持ちを取り出そうとして、
人としても獣としても、あまりにも不完全な魂である自分を目の当たりにして、

気がつくと、唇は結ばれたまま時が過ぎた]*

(*15) 2013/08/04(Sun) 13時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

 ……そう、ですか。
 命はご無事で、良かったです。

 今『占い師』が、宿泊に来ました。
 気をつけて下さい。

(*16) 2013/08/04(Sun) 13時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 13時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 13時半頃


【赤】 手伝い クラリッサ

 あとね。一つ、謝らないといけない事があります。
 私、アイリスに人狼だと言ってしまいました。

 でも、貴方の事は言ってませんから。

(*17) 2013/08/04(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 夜/セシルの部屋の前 ―

[薬箱を持って、こん、と微かな音でノックする。
眠りについていたから>>65、きっと聞こえなかっただろう。]

[治癒力が高いから、きっと大丈夫、と思うけれど。
少しだけ、扉に背を預けて宙を仰いだ。]

(67) 2013/08/04(Sun) 13時半頃

【赤】 奏者 セシル

宿泊に? ……了解。

え……アイリスに?
いや、君が決めたことで、謝ることは何もないよ。
でもアイリスは……何て?
変わらず君のことを?

[アイリスに真実を告げたことで
クラリッサが傷つくことがなければいいのだけど、
そんなことを思いながら]**

(*18) 2013/08/04(Sun) 13時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
アイリスとリッサだと、リッサが男役なかんじだよね。
……といいますか。
本当は、ヤニクかサイラスで入ろうと思っていました。
男チップばかりだったので、やめたけど。

(-70) 2013/08/04(Sun) 13時半頃

【人】 店番 ソフィア

――回想:道端――

[コリーンとケヴィンのところに寄って、その帰り道。
護身用に持たされた銃を、手の中で弄びながら]

(遅くなっちゃったなあ……この霧、いつまで出てんだろ)

[人狼と霧の関係なんて知るはずもなく、不満げな息を吐く。
そんな中、ふと耳に飛び込んでくるアイリスの声>>4]

……どーしたんだろ。こんな夜中に。

[走り去るアイリスらしき姿を遠目に見送り、
再び歩き出そうとした時だったろうか。

霧けぶる中ですら尚紅い、獣の姿を目にしたのは]

[声を発する前に、考えるよりも先に手が動いていた。
銃を持つ手は迷いなく、震えてさえいなかったろう]

(68) 2013/08/04(Sun) 13時半頃

【人】 店番 ソフィア

[鈍く激しい破裂音。両腕に響く衝撃、火薬の臭い。
鈍い声を上げて走り去る紅の獣を睨みつけ、]

……うわ。めんどくさ……

[半端に仕留め損なった、と憎々しげに、ぽつり。
結果として誰かを守ったことになど気づかぬまま*]

(69) 2013/08/04(Sun) 13時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

 大好き、と。世界で一番、と。
 ……言ってくれました。

[だから大丈夫です、と。
くすりと笑った。**]

(*19) 2013/08/04(Sun) 13時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

―― 三日目・池の畔 ――
[“それ”はやはりそこにあった。
自分の死体を眺める事になるなんて想像もつかなかった。かなり珍妙な体験である]

随分派手に食われたな。

[血溜りの中に横たわる自分の身体を見て、そんな他人事のような感想を抱いた。それと同時に、頭の中にフラッシュバックしてくる映像。

フラフラとまた誘われるように池の畔まで歩いてきた自分。信じがたいことだがその時、人狼に食われたいと願う自分が居たのは確かだった。
水の誘惑に抗うことなく、水面に一歩一歩近付いて行ったその時――]

金の…髪…

[髪の毛だったかは定かではない。しかし獣の気配に気づいて振りかえった際視界を横切ったのは確かに月夜に照らされ、キラキラと光る金色だった]

あれが…人狼?
――だとしたらヨーラに知らせなくては…!

[どこにいるだろう、教会だろうか。男は煙のように姿を消した]

(+15) 2013/08/04(Sun) 13時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
あーどうしよ…詰め方を思いつかない…
勢力は均衡になった方がいいかなとは思うんだけど
僕一人じゃそこまで持っていけんだろうこれ…

はよコリーンに会いたいです…強気の化けの皮が剥がれそうです…

(-71) 2013/08/04(Sun) 14時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 夜・銀狼とゆずり葉亭 ―

[フィリップを部屋へと通せば。
心は落ち着かないけれど、夕飯を作ってアイリスと食べて。
彼女は今日も泊まっていくだろうか。]

[焼いてあったフルーツパウンドケーキとカフェオレ、アイスティー。
それを自室に並べて、アイリスと食べていれば。
彼女に作ってあげられるのは最後だと、最後の夜だと思って、彼女の好きなお菓子ばかり大量に焼いた事>>1:79を思い出して、小さく苦笑する。]

 うーん。
 バカは私なのかなぁ。

[ぽつ、と呟いて。
今後どうしようかと、宙を仰いだ。]

(70) 2013/08/04(Sun) 14時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

―― 三日目・教会 ――
[教会に着いて辺りを見回す。ヨーラに手をひかれたフィリップ、ヨーラに抱きつくリンダ、宿の受付をしているアイリス、そしてクラリッサの姿が見えた]

(むう…どう伝えたらいいだろう…)

[生者と会話しているヨーランダの邪魔はしたくない。なんとか一人のタイミングを狙えないだろうかとウロウロ彷徨っていたら、壁を殴る男の姿が見えて>>3:97]

おい、やめろ!どうした!
怪我してるじゃないか!

[いくら声を掛けても、届くはずがなく]

(+16) 2013/08/04(Sun) 14時頃

【独】 受付 アイリス

/*
若干共有窓と表がすれ違ってるから、なんとかしないと。

(-72) 2013/08/04(Sun) 14時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

―― 三日目・教会 ――
[結局何もできないまま、傍にいることしかできなくて。クラリッサが彼を見つけて、ハンカチを差し出してくれたのをみてほっとした]

(クラリッサは本当に良い子だな…)

[俺の妹にも爪の垢を煎じて飲ませたいよ、などと苦笑しながら二人を見守る。――けれど…]

(………金髪)

[彼の手を優しく拭うその仕草からはとても想像がつかないが、しかしこの村にこれほど美しい金髪は彼女くらいしかいない]

……まさか、な。

(+17) 2013/08/04(Sun) 14時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 14時頃


【人】 受付 アイリス

― 夜・銀狼とゆずり葉亭 ―

[当然のようにこのまま泊まるよ、と言って夕食を一緒に食べて、クラリッサの部屋で、やっばりクラリッサはわかってる!と言いながら一緒にお菓子パクつく。]

もっと早く言ってくれれば良かったのに
クラリッサが何者でも私は味方なんだから。

[宙を仰ぐクラリッサには、そう声をかけて]

クラリッサはどうしたいの?

[人狼は何が目的なのか、クラリッサは何をして欲しいのか、やっぱり分からなくて尋ねた。]

前にも言ったけどクラリッサがして欲しい事ならなんでもしてあげるよ。

(71) 2013/08/04(Sun) 14時頃

【独】 受付 アイリス

/*
やっばり…
ごめんなさい。

(-73) 2013/08/04(Sun) 14時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

―― 三日目・→猫の前足亭 ――
[ヨーランダ一行が猫の前足亭に移動するようなので、自分も後を追った。

亭につけば、中でソフィアがパンケーキを焼いて待っている頃で>>151相変わらずの調子に少しだけほっとする。
けれど彼女が大切な人を亡くす痛みを知っていることを、男は知っているから。
せめて誰かが、彼女の支えになってくれたらと、男は強く願った。

すると自分と同じように、窓から中を覗くコリーンの姿が見えて。こちらには気付いていないのか、何かを呟いた後、消えていってしまった。
きっと彼女もまた、自分と同じ気持ちなのだろう]

(+18) 2013/08/04(Sun) 14時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 14時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
反応がかわいい
あと、ロールが、うれしいな

(-74) 2013/08/04(Sun) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― どこかの道 ――
[ぶつかった男性の名前までは知らないけれど、顔は見覚えがあった。
見慣れない人は皆じゃがいもに見えるが、隻腕に着物というその奇妙な出で立ちは村の中でも浮いていて、異質に見えた。彼の家らしい一風変わった我楽多屋敷は、けたたましい音が鳴り響いていて、近づいた事もない。>>0:11
その異様さが、はっきり言うと苦手な部類であった。
故に、自分から話しかけた事もない。
それなのにいきなり妙な事を聞いてしまって、変に思われただろうか。>>21]

 あ、えっと、あの、特に何かあったわけじゃなくてその…
 き、気にしないで……

[そんな事を言って。それから、一つ二つ、話しただろうか。
リンダに会いに行こうと牧場に向かう為、別れたろう。*]

(72) 2013/08/04(Sun) 14時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

―― 三日目夕刻・再び教会 ――
[事態は少し、ややこしくなっていっていた。
分かった事は、ヘクター・ソフィア・アイリスが人間であったこと。
――フィリップが占い師だということ。

しかし、状況は好転しなかった。不安と焦燥で疑心暗鬼に囚われている村民には、はいそうですかなどと素直に受け入れる余裕はない。
「占い」という特別な能力を持ちながら、何故人狼を引き当てられないのか、偽物なのではないか。フィリップにぶつけられる視線や言葉は全て責任のなすりつけであった。

そして響く、彼の悲痛な叫び>>3:152]

……どうして信じてやらないんだ……

[彼の生い立ちがなんだというんだ。家名がなんだというんだ。あの目はもうほぼ見えていないのだろう。そんなボロボロになりながら、村の役に立とうとしている人間をどうしてそう責められるんだ]

(+19) 2013/08/04(Sun) 14時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 14時半頃


【墓】 粉ひき ケヴィン

[男にとって、死んだことというのはさして問題ではなかった。人間いつかは死ぬのだし、自分が死んだことで大切な人が生き延びることができるなら構わないとまで思っていたのだ。

……先刻までは。

しかし、ヨーランダの涙を拭えないこと、新聞配達の男を止められないこと、フィリップの傍で盾になること]

……何もッ…できない!

[――ただ、見守るだけ]

[男は握りしめた拳をどこへぶつけることも出来ずに、投票用紙が開票され、今日の処刑人が決まるのを待っていた]

―― 三日目・了 ――

(+20) 2013/08/04(Sun) 14時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
死んだらそれでお仕舞い
何もできない
生きてる間にできること、やらないとだよね

よーらんだ頑張る

(-75) 2013/08/04(Sun) 14時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―屋敷→どこかの道―

[今日も教会へと足を運ぶ。その足取りは日に日に重くなっていく
霧の中、ぶつからないよう人の気配に注意して進むが、死角にいたのか、誰かとぶつかったようだ>>20
音がして、謝罪の声が聞こえた。どうやら尻餅をついたらしい]

お、すまねぇ。立てるか?
[そう言って手を伸ばす。近くで見ると、それは華奢な少女だった。
彼女はしばらくじっと顔をみた後、疲れてたりする?と質問を投げかけてきた>>21]

疲れてる…?俺がか?
…ン、まぁ…少なくとも元気じゃ、ねェか。
何だ、顔に出てるか?
[唐突な質問に、歯切れが悪そうに回答した]

(73) 2013/08/04(Sun) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

――回想:護衛成功後――

(血の跡。追って行けば見つかるだろうけど。
……証明できるのが僕だけじゃ、吊り返されて終わりかな)

[そうなるなら僕もそれまで、仕方ないか……なんて思うのは、
先ほど>>39のメモを目にしたせいもあるだろうか。

徒労感ばかりが残る日々。もう限界なのかもしれない。
純粋で傷つきやすく、ひどく綺麗な心をした、歌い手の友を失って。
恋に殉じた生き様も何もかもが、弱く儚い実母の姿と重なって。
また守れなかったのだ。唯一全てを受け止めてくれたろう友はもういない。足掻いても、もがいても、事実は覆らない。

それでも生き延びた責任を――他人の命を踏み台にして生きている事実を思えば、弱音など吐けるものか。情になど、流されてたまるか、と。
戦うしかないと思った。生きている限り、そうするしかないと。

――けれど]

……あたし、もう疲れちゃった。無理よ、こんなの。
コリーン、ママ、あたしも、……そっちに行きたいよう……

(74) 2013/08/04(Sun) 14時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 15時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 15時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[伸ばされた手を取り、起き上がる。
顔に出てるかと問われ、少し迷ったけれど]

 えーっと……うん。
 いい男が、台無しだな って、

[自分が思った訳ではないけど、そのまま代弁してしまう。
いきなり何を言っているのだと我ながら思い、すぐに気にしないよう言ったのだけど。>>72]

(75) 2013/08/04(Sun) 15時頃

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