人狼議事


70 領土を守る果て

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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 15時半頃


カルヴィンは、ギリアンの料理死ぬ前に食べたい!

2011/11/12(Sat) 16時頃


カルヴィンは、キングコブラかローレライの秘宝が飲みたい

2011/11/12(Sat) 16時頃


ヨーランダは、俺ハンスのギター聞きたい

2011/11/12(Sat) 16時頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

/*
愛の告白ならいつでも受付けてるんだぜ←

さて、今日はどんな暗躍しようかなぁ。
戦況の描写する人が殆どいないっぽいから、俺ぁこの辺中心に落としつつしかけてこうかね。

(*43) 2011/11/12(Sat) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・夜の別邸 >>53 ―
[コリーンと別れ、セシルのほうへ視線を向ける。
セシルは子供たちにせがまれ今まで演奏をしていたようだ。
にっこりと笑って子供たちに手を振るセシルを微笑ましく見守る]

……セシル?

[だが、一瞬セシルの目に宿った冷たい光に首を傾げた。
しかし、自分に向けられる眼差しはいつもと変わらず優しく穏やかなもの、心配そうに自分の身を案じてくれている。
きっと何かの見間違いだと思い直し]

う、うるさい……言われなくても分かってる。
あの曲か、懐かしい……なら、俺が眠るまで傍で弾いてくれないか?

[セシルの奏でる子守唄に静かに耳を傾けた。
そのうち、うとうとと微睡みいつもより穏やかな眠りについた]

(69) 2011/11/12(Sat) 16時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 16時頃


カルヴィンは、ヨーランダ機会があれば…ダメならお墓で思い出して←

2011/11/12(Sat) 16時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 16時頃


ヴェスパタインは、病み上がりで一人でできるもんの料理は無理だ…。

2011/11/12(Sat) 16時半頃


ヴェスパタインは、微睡みの中で胸にセシルの温もりを感じた気がするが、定かではなかった。

2011/11/12(Sat) 16時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 別邸 → 遺体安置所 >>42>>44>>45 ―
[戦場で散った兵士たちに黙祷するため遺体安置所を訪れる。
すると、ある兵士の遺体の前で涙を流すソフィアとメアリーを見つけた]

そうか、あの兵士はソフィアの……
…………。

[物陰からそっと亡き兵士に語りかけるソフィアの悲痛な声を聞く。
ソフィアは気丈で、強い娘だった。
いつも笑顔で泣いている顔など一度も見た事がなかった]

……やはり慣れないものだな…。
大切な人を失った者達の涙と言うのは……。

[そう呟き、それ以上ソフィアの涙と悲痛な姿を見ていられなかったのか、何も言わずにその場を立ち去った]

(70) 2011/11/12(Sat) 17時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―通り―

[昨夜は、眠ろうと思っても眠れなかった。
重い頭で馬に乗り、通りへ出る。]

はぁ…。
ご自分のことを面白おかしく書いていた新聞社の者共が捕えられたので、釈放して欲しい。などと…。
一体、陛下になんと申せばいいというのだ。

[ふと、壁に張られている紙が目に入る。]

な、なんということだ。これは…!

(71) 2011/11/12(Sat) 17時頃

【人】 良家の娘 グロリア

リック・パーカーの息子、凶弾に斃る!

かの英雄リック・パーカーの息子で王室第一銃兵部隊隊長 イアン・パーカー大尉率いる前衛部隊が、昨日夜アウストの侵攻をくい止めるべく国境駐屯地に到着した。

アウストの斥候部隊との戦闘は苛烈を極めたが、大尉はこれをほぼ殲滅に近い形で撃退。アンゼルバイヤは、アウストとの初戦において勝利を収めた。
しかし、我が国にとって初の勝利をもたらしたイアン・パーカー大尉は、夜陰に紛れ放たれた銃弾によって落命。激戦が終息に近づき、部下を撤退させている最中の出来事であった。
英雄と呼ばれた父同様、常に国民の安全を最優先に考え、国の守りに心を砕き、王室への忠誠を真摯に考える人柄であった。

イアン・パーカー大尉の遺体は、暫く遺体安置所に置かれる予定だという。

内乱の続いたアウストは、一度廃した王政を支持する声が高まっている。荒れた国内は農作物も取れず、近隣の諸外国への亡命・侵攻の深刻化が予想される。戦争はこれから激化の一途を辿るとは、有識者の大方の見解である。我々アンゼルバイヤ国民は、一丸となってこの戦争に立ち向かわねばならない。

(72) 2011/11/12(Sat) 17時頃

【人】 歌い手 コリーン

>>62
[涙にぬれた顔でカルヴィンと向き合う]

はい、任務の失敗は死の制裁があると思います。
しかし、私に殿下は殺せません。、何があっても
この命殿下のために

決めたのです
私は殿下の守護者

王子が望まれるなら、アウストの情報も与えます

(73) 2011/11/12(Sat) 17時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 17時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 17時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 17時頃


【人】 良家の娘 グロリア

なるほど…治安警察の手から逃れた記者がいたらしいな。

アウストの軍は、もうすぐそこまで来ているのか…!

やはり、新聞がなければ我々国民はこの戦争についての情報をなにも知ることが出来ぬではないか。
…なんと言われようと、陛下にお目通りを願わなければ。

[...は、王宮を目指す。]

(74) 2011/11/12(Sat) 17時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[プリシラがこちらに来るかこないか、もしかしたらパスタを既にプリシラに渡していたかもしれない。
ヨーランダの言葉が耳に入る>>68。イアンという名前には聞き覚えがあった。以前、ソフィアに告白をしていた兵士が確かイアンを言う名前だった。直接挨拶は交わしてないがソフィア>>1:427が彼をそう呼んでいた。]

彼が…死んだ?

[ヨーランダンによるとプリシラはイアンの友達だという、友人の死に彼はどんな反応を見せるか。
下手に声は掛けずに、プリシラの表情を窺っていた。**]

(75) 2011/11/12(Sat) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 遺体安置所 → 別邸 ―
[まだ少し熱があったので遺体安置所から再び別邸へと戻る。
そのままベットに腰掛けて一人何か考え込んでいた]

…………。
戦争が始まった。きっと今後、更に多くの血が流れるだろう。
そうなればきっと……。
……病に侵された俺にもまだ出来る事はあるのだろうか。

[懐から紋章を取り出す。
梟と鈴蘭のモチーフで出来た白銀の紋章、治安警察の証]

(76) 2011/11/12(Sat) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 別邸 → 王宮 ―
[早くこの戦争を終わらせなければ自らの大切な人々が死に、生き残れても消す事の出来ない傷を抱えて生きていく事になるだろう。
ソフィアのように、自分のように……セシルのように]

……一度、この国の王に会わねばなるまい。
本当に信頼に足る人物なのかこの目で見定めなければ…。
……だが、俺は治安警察に入るつもりはない。
傭兵として雇い主の力量を計りに行くだけだ。

[そう呟き、別邸から王宮へと向かう。
まだ少し熱があったが、熱が下がるまで待つという悠長な選択をしている余裕はないように思えた。

外出中にセシルが自分を見舞いに来てすれ違いにならないよう、別邸の使用人に王宮に行くというメモを渡した]

(77) 2011/11/12(Sat) 17時半頃

ヴェスパタインは、グロリアと会いそうな予感を感じた。

2011/11/12(Sat) 17時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 17時半頃


【憑】 厭世家 サイモン

ー回想・道端・捨てられた後ー

[イグフェにあった肉体はそこらへんに打ち捨てられた。しばらくはそのまま死体のように、いや死体そのものとして動かずにいたが、時間の経過とともに誰か人に発見されるかもしれないので人形のシステムとして、サイモンは再び動き出す]

殺戮モード解除
国民と非接触を最優先

[ボロボロの体を引きずって森の中へと身をひそめる]

(78) 2011/11/12(Sat) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

−美術館・回想−
[話しかけた女性に綺麗だと思わないか?そう聞かれ、>>2:374ランタンを覗き込む。よくみるとそこには“ヴェスパタイン”の文字。彼が作ったのだろう、彼らしい繊細さとそのランタン独特の温かさに目を細めてうなずいた]

あぁ、確かに、とてもよく作りこまれているね。
ここにはよくくるけど、ランタンに注目したことはなかったな…。

[そう答えていると、唐突に質問をされ、>>13その後続ける言葉に耳を傾ける。>>15国境付近の噂など、もう街に届いているのかもしれない。何かを思い出すかのように悲しげに俯く女性に穏やかに言葉を返す]

大事な人は、もちろんいるよ。家族や恋人以外にもたくさんね。
守りたいものも、ある。

[そこまで言ったところで閉館のベルが鳴り響く。目が悪いという彼女の手をとり、街の中央まで向かった]

(79) 2011/11/12(Sat) 17時半頃

ヤニクは、あぁ、殲滅されたんだ

2011/11/12(Sat) 17時半頃


ワットは、ログに追い付けない・・・(涙

2011/11/12(Sat) 17時半頃


【人】 花売り メアリー

― 遺体安置所 ―

[ソフィアの手を引きながら無言のまま歩き、遺体安置所に着いた。
安置所内に入ったところで…は足を止め、ソフィアがイアンの元へ向かうのを見送る。

…は、静かに涙を流し、その場で十字を切り手を組み祈った。
ソフィアの悲痛な叫びを聞きながら―――]

……………。

[しばらくして、ソフィアが…に昨夜の出来事を話してくれた。>>44]

そんなことが……

[ソフィアには聞こえないだろう小さな声でつぶやき、これ以上2人の最後のデートを邪魔したくなかった…は、無言のまま安置所を出て行った]

(80) 2011/11/12(Sat) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 王宮前 ―
[王宮への入り口は衛兵達に厳重に警備されている。
しかし、...には関係のない事だった。
懐から治安警察の紋章を取り出し衛兵たちに見せる。
その姿にもう昨日のような迷いはなかった]

俺は治安警察の一人、ヴェスパタイン。
早急に王に報告せねばならん事がある、通してもらおうか。

[毅然とした口調でそう告げる...の姿に衛兵達も本物の治安警察の一員だと思ったようだ。すっと中に招き入れようとする。
もし、王宮に向かっているグロリア>>74がこの場面を見れば...を治安警察の一人だと勘違いするかもしれない。**]

(81) 2011/11/12(Sat) 17時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

>>73

死の制裁…
そうか、城に何人のスパイが紛れ込んでいるのか知らないが、ここにいては危険だ。ひとまずどこかに身を隠そう。

[…は、コリーンを連れて隠れる場所を探して王宮内を移動中]

どこか安全な場所は…。

(82) 2011/11/12(Sat) 17時半頃

ヴェスパタインは、病み上がりで様々な場所を移動したせいか、少し眩暈がした。

2011/11/12(Sat) 17時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
結局のところアウストが共和国なのか王政なのか今わかんないって感じになっちゃってるんだけど、王政倒したあと共和国になってまた王政ってことは、どっかでなんか王様連れてこないとじゃん?
でも王様ってただの人がなるものなのかね、って思うところがありましてだな。まぁアンゼルバイヤ的にはそこまで情報がきていないってことでこっちの設定ゴリ押したらいいかな。
このへんの兼ね合いがよくわからん。ゴドウィンとグロリアあたりに作られていっちゃう気がして。でも俺そんなにだしたらなんか二人が作ったのぶっ壊しちゃう気がして。
難しいぜ…orz

(-30) 2011/11/12(Sat) 17時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 17時半頃


グロリアは、ヤニクアンゼルバイヤ側を支持する記者が書いた新聞だから。事実を多少曲げることもある。

2011/11/12(Sat) 17時半頃


グロリアは、ヤニク特に、イアンの元同僚であるからイアン寄りの記事になっているのだ。

2011/11/12(Sat) 18時頃


ヤニクは、グロリア、ありがとう

2011/11/12(Sat) 18時頃


【人】 花売り メアリー

― 噴水広場 ―

[遺体安置所をあとにした…は、行くあてなくふらふらと歩き、いつしか噴水広場にたどりついた。]

どうして……こんなことに……

[…は、噴水のふちに座り込んでいる]

(83) 2011/11/12(Sat) 18時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 18時頃


【人】 良家の娘 グロリア

―王宮―

[入口の警備はさすがに厳重なものとなっていた。]

グランツーリスモ家のグロリアである。陛下にお目通りを願いに来た!

[衛兵にそう言い隣に立っている人物を何気なく見ると、梟と鈴蘭の紋章が見えたような気がした。]

ちょっと待て、そなたはもしや…治・・・

[治安警察か?唇の動きだけで、そう伝える。]

(84) 2011/11/12(Sat) 18時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 18時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 18時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 18時頃


【墓】 記者 イアン

― カフェ「夢のまた夢」 ―

[珈琲カップに手を掛けて、...は本を読んでいた。
椅子に座る...の足は組まれ、表情は無表情。]

 ………………。

[本にはカバーが掛けられており、第三者からはその本が何なのかはわからない。
話しかけづらい雰囲気を出して昼のカフェに一人でいた。**]

(+0) 2011/11/12(Sat) 18時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 18時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 18時頃


ベネットは、ここまで読んだ。

2011/11/12(Sat) 18時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

−噴水広場・回想−
[広場に着くまでの間、あの美術館での一番好きな画家や、自分のそばにいるうさぎの話、あの見ていたランタンの製作者が実は共通の知り合いだったということなど、他愛のない話をしていた。美術館での「人は何のために争うのか」という彼女からの問いには、あえて答えることはしなかった。広場までついたところでようやく名乗る。]

俺はヤニクっていうんだ。さっき話したこのうさぎはラビ、かわいいでしょう。

……ローズマリーか、よろしくね。

[広場まできたところで、どうやら知り合いを見つけたようで>>26、それまでひいていた彼女の手をそっと放し、その人影の近くまで一緒に向かう。紹介をされ>>37、名乗ると少し驚いたような表情をしたその青年を怪訝な眼で見つめる。
広場に入ってきた知り合いを見つけ>>2:400、ローズマリーとベネットの二人に別れを告げると、その知り合いとわずかに話した後、一人街の外れへと向かった。]

(85) 2011/11/12(Sat) 18時頃

ワットは、涙でログが読めない・・・(なんかワシに会いに来てる人が沢山いる感じ?

2011/11/12(Sat) 18時頃


ヤニクは、ワット、グロリアとヴェスが愛に行ってるよ

2011/11/12(Sat) 18時半頃


メアリーは、ワット…またシリアルもぐもぐになるね…がんばれぇ〜

2011/11/12(Sat) 18時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>84 グロリア
[衛兵達と話をしていると、良家の令嬢といった身なりの女性がいた]

……だとしたら?

[唇の動きで伝えたい言葉を察し、肯定も否定もせず問い返す。
相変わらず真意の読めない無表情な顔だった]

(86) 2011/11/12(Sat) 18時半頃

ゴドウィンは、ワットに「陛下、お急ぎあれwww」

2011/11/12(Sat) 18時半頃


【独】 記者 イアン

/*
オカシイ…イアンはサブのつもりで入れたんだが、ロズマリよりも動かしやすいし出現率が高かった…
そして良かったことはロズマリと同時に墓下ぢゃなかったこと。
もし一緒だったら中の人は死んでた。
確実に死んでた。イアン一人でも大変だったのに…orz

(-31) 2011/11/12(Sat) 18時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ついでに一番初めに村建て人であるイアンが落ちて良かったのかも?
そして縁故者全員に手紙を書くつもりだったが慌ててたからサイラスを忘れた…
ごめん。後で灰に埋めておく

(-32) 2011/11/12(Sat) 18時半頃

【人】 歌い手 コリーン

>>82
[カルヴィンと共に王宮の中を歩く]

この国が、どうして隣国の情勢を気づかなかったと思いますか?
いくらあのノー天気な王でも、そして殿下も。
隣国が情勢不安定という情報があれば、何かしら政策をとるようになさりますでしょう?
そして、突然現れた流浪ものの剣士である私を
なんの疑いもせずに殿下の守護者としますでしょうか

えぇ、大臣の中に、アウストの人間がいます。
アウストに寝返った、とでもいいましょうか
私はその大臣の後押しと、自分の実力にて
殿下の守護者となりえたのです
私はこの国の人間でも、アウストの人間でもありませんから
民を殺すのは、虫を殺すことと同じです
[カルヴィンにぽつりぽつりと話していく]

(87) 2011/11/12(Sat) 18時半頃

【独】 記者 イアン

/*
でね、2IDなのにどっちも桃ってごめん。
本当にごめん。イアンはするつもりは全くなかったんだ。
でも>>1:376って言うから乗っちゃったぢゃんかよー!

(-33) 2011/11/12(Sat) 18時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 18時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 18時半頃


【赤】 さすらい人 ヤニク

−噴水広場・回想−
[小声で耳打ちされた報告>>*129、最後のセリフはどこかぎこちなく、だがそれが何故か、まではわからなかった]

そうか、ありがとう。
じゃああとの動きも手筈通りに。
[手短にそれだけを伝えると、酒場へと向かう。]

第一銃兵隊……英雄リック・パーカーの息子がいると言っていたか。
[王宮に送り込んでいた部下からの情報、そして今朝の新聞をふと思い出すが、それ以上気には止めなかった。]

(*44) 2011/11/12(Sat) 18時半頃

ベネットは、ログ追いついた…が、回想どこから手をつけようか

2011/11/12(Sat) 18時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 19時頃


【赤】 さすらい人 ヤニク

>>2:*128

ふむ。手伝ってくれる、そういうことでいいのかな。

[サイラスの瞳をじっと見据えると、揺るがぬ決意がそこに見て取れた。]

君が俺を信じてくれるなら、俺も君の覚悟を信じよう。

[そういうと、いつかランタン工房で見せたような人懐こい笑顔を浮かべ、手を差し出した。]

俺はねぼすけじゃないよ、名乗っただろう?
改めてよろしく、サイラス。

(*45) 2011/11/12(Sat) 19時頃

【独】 本屋 ベネット

コリーンの縁故
【ベネット:リア充】爆破したいな

なんじゃこりゃw

(-34) 2011/11/12(Sat) 19時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

[動かぬ死体となったサイモンのそばには

1:鋭く切れ味のいい18本の包丁
2:銃(イアンから奪ったもの>>2:282)

が残っていた。
少し思案し、2をサイラスへ、残った方をベネットに渡すよう、セシルに指示をして酒場を後にした]

(-35) 2011/11/12(Sat) 19時頃

【独】 酒屋 ゴドウィン

カルヴィン(コリーン)が死ねば、ゴドウィンの敗北決定。
まぁそれはいいんだけど、生きているのが辛いな…w
いっそラ神が【▼ヤニクorセシル▲ゴドウィン】なんて神采配を示してくれんかな…そんなラ神になら抱かれてもいい←

(-36) 2011/11/12(Sat) 19時頃

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メアリー
13回 注目
ヤニク
24回 注目

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サイモン
50回 (2d)
イアン
48回 (3d) 注目
カルヴィン
5回 (4d) 注目
コリーン
11回 (4d) 注目
ワット
13回 (7d) 注目
ローズマリー
36回 (7d) 注目
ギリアン
0回 (7d) 注目
ヴェスパタイン
20回 (9d) 注目
グロリア
19回 (10d) 注目

処刑者 (8人)

ロビン
26回 (4d) 注目
サイラス
3回 (5d) 注目
ゴドウィン
12回 (6d) 注目
ヨーランダ
9回 (7d) 注目
セシル
21回 (8d) 注目
プリシラ
17回 (9d) 注目
ソフィア
32回 (10d) 注目
ベネット
47回 (10d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (1人)

ピッパ
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