26 Fairy Tales Ep.4
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見ての通り…?
オスカーくん、私もオスカーくんから見て、見ての通りに見えているの?
[どうやってぼくをぼくじゃないとカマをかけられるかな…。 下手を打つ訳にはいかないし…。]
(129) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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/* テッドの感情落差の激しさはなんなんだー。
というか、みんな色々優しすぎるというか。 テッドを放置しないで既に10人くらい死傷させてる危険な人狼よ!
(-22) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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ン…僕もこわいから少しだけ一緒だね
[取られた手を引きテッドを助けおこし耳元に囁いた。 目を合わせないテッドとグロリアを交互に見る]
テッド、彼女はグロリアだよ
[紹介するグロリアからはルーカスの話も聴け、 けれど証を"受け取れない"と云うのに面持ちは曇る]
え…? だってあれ、大事な物でしょ
[グロリアとオスカーが交わす言葉は普通と云えば普通? オスカーは具合が悪かったのだろうかと心配そうに見遣る]
(130) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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あ、こんにちはー…、お花のお兄さん。
[名前とかそういえば聞いてなかったです。 お兄さんの顔を見て昨日こと思い出しました。 そういえば、今日も誰か襲われたとか聞いた気がして。]
……ちゃんと、うん。寝れた…かなぁ。
[寝たような気がするけど、なんだか疲れはとれてないです。 エルピス村にいたときもそんな風な感じで。 なんだろ、夜遊びでもわたししてるのかな…病気? でも、ゼファーの力のお陰のような気もするし。 というか、そもそも誰の声が聞こえてたんだろうね。 寝たのか寝てないのかもよく分からないし。]
(131) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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んー、そうだね。 グロリアはその怪我、どうしたの? ロミオ先生に診てもらわないとだめじゃない。
[右腕の怪我を指差して。そろそろ治療しないとまずいんじゃないかな。ふつうに。]
(132) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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[そうだ。 そもそも、わたしがちゃんとおうちに行ったのか確かめるためにサイモンさんに会いに行ったのに。 サイモンさんはあんなことになっちゃうし。 わたし、本当におうちに行ったのかなー…。 宿に戻って寝てて夢でも見たのかもしれないし。 サイモンさんなんて言ってたっけ。 風がどうとか…あれ、でもここははっきり覚えてる。]
………ん? あ………、は………っ、ごめんなさいーっ!! お兄さんのお話聞いてなかった、ですっ!! なんだっけ、自己紹介? あ、えっとポーチュラカっていうんだよっ。
[なんだかぐるぐる考えてたら、お兄さんのお話聞いてませんでした…わわわ、ごめんなさい! あうー…お兄さんの視線が若干怖いです…。]
(133) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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ええ、とても大事なもの。 だから私には受取れないんです…。
[困ったような笑みをソフィアに向ける。]
[ああ、どうやってぼくを伝えられるだろうか…。何かなかったかな、何かぼくとお姉ちゃんしか知らない何か…。もしくは三人に共通する何かが……!!]
(134) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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あたし・・・この娘を殺した子を許せない・・・ 前途ある、女の子の将来を奪ったのよ?
[涙ながらに男たちに訴えるフランシスカ。 その姿は、サロメを彷彿とさせるように、巧みな言葉で怒りを煽っていく。]
(135) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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[なんだか視線が怖いので話題を変えようとわたしなりに頑張ります。]
あ…昨日からお姉ちゃんが…どっか行っちゃって…。 元気ないみたいだったのに…どうしたんだろ…。 お兄さんは知らないよねぇ…。
[お兄さんがわたしのお姉ちゃんを知ってるわけないし。]
わたし…どうしたらいいのかなー…。
[ちょっと泣きそうになったけど。 ぐっとこらえました。]
(136) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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ふふ・・・なんだかわからないけど、承知したわ・・・
[フランシスカは笑みを浮かべながらこそり、と呟く。]
どうやらオルグイユのあの女とあの子は諍いを起こしてたみたいだし、好都合だわ。うふふ。
(*5) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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……………。 …そうですね。 一緒、ですよ。
[表情は相変わらず隠しながらも僅か笑む気配。 グロリアの紹介には僅かに視線をやっただけ。]
……少し、疲れたので。 休ませて貰ってもいいですか。
[立ち上がれはしたものの足元は覚束無い。 ソフィアの許可が取れたのなら、雑貨屋でしばし休憩をさせて*貰う。*]
(137) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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一緒。 そう、怖いから殺しあう。
人狼も、人間も、一緒。
[暗い、暗い、笑みは彼女らの目には映らない。]
(*6) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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あの女……邪魔なら。 オスカーに危害加えるなら。 殺してやろうか。
[半分だけ振り返り、*零す。*]
(*7) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 02時頃
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お兄さんに言っても困っちゃいますよねー…えへへ。 ごめんなさいー。
[ベンチで足をブラブラさせながらそう答えました。 暗い顔して悩むなんてわたしらしくもない。 ちゃんと、お姉ちゃん探さないと。]
よいしょ、と。 どっから探せばいいかなー。 あ、お酒飲むところでなんかケンカしたらしいのっ! お兄さん、なんか知ってるー??
[首を傾げてお兄さんに尋ねました。**]
(138) 2010/08/10(Tue) 02時半頃
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ふぇ…? あ、うん そう、なんだ
[証の事を軽々しく人前で口にするのも憚られて、 グロリアの言葉には曖昧に頷いた]
― 回想/繋ぐ手 ―
[ルーカスに背負われたグロリアと別れて>>1:3から、 オスカーと共に広場の傍まで戻り来て分かれ道]
おやすみ、オスカー またね
あ、そうだ はい オスカーの方が似合うよ
[帰り際に自分の耳に飾っていた分の花もオスカーへ。 髪に飾れば満足気に微笑んでオスカーの背を*見送った*]
(139) 2010/08/10(Tue) 02時半頃
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っ !
[怪我のことを言われて初めて傷が痛んだ。 いままで怪我のことを気付かずにいたおかげで痛みも何も感じずにすんでいたのかと怪我を押さえながら眉をひそめる。]
(140) 2010/08/10(Tue) 02時半頃
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お姉ちゃん、ぼく店番してくるね。 店の中で休んでる人もいるし。
[あんまり今のグロリアと話す事もないし、ちょっとぼくも疲れた。*お店番も大事だし、行かなきゃ。*]
(141) 2010/08/10(Tue) 02時半頃
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/* お兄ちゃんにはぜひとももう1回緊張してもらおうと思います。
(-23) 2010/08/10(Tue) 02時半頃
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/* しかしながら、赤い人たちと関れなさすぎてまたもどうしようという状態になってます。
死んでも いい かな\(^o^)/?
(-24) 2010/08/10(Tue) 02時半頃
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全部じゃないけどね
[先においた問いへの答えはかえらずも再び問いはせず、 テッドが笑む気配には瞳を細めても表情は見えない]
あ…! うん、うん 昨日処方箋持って来る筈の人も未だ来てないし 僕もお店開けたままだし戻らないとだ
あ、うん ありがとう 直ぐに戻るから
[テッドに次ぎオスカーが店番を名乗り出て呉れれば頷き、 怪我をしているらしきグロリアに顔を向ける]
ええと、グロリア おじいちゃんの診療所の場所はわかるかな?
(142) 2010/08/10(Tue) 02時半頃
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[ソフィアの手を取り少し焦ったように口を開く。]
お姉ちゃん、案内してほしいな。 私 ソフィお姉ちゃんにどうしても聞きたいことがるんだけれど、いい?
(143) 2010/08/10(Tue) 02時半頃
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ふぇ…?!
[急に切羽詰ったらしき様子のグロリアに手を取られ、 おろおろそわそわ雑貨屋とグロリアを交互に見る]
う、うん 判らないなら案内するから大丈夫だよ 訊きたいことって何だろう?
[手を無理に振り解きはしないけれど、 オスカーと繋ぐ時とは感触も違い落ち着かずこわごわ]
ええと、いこう か
(144) 2010/08/10(Tue) 02時半頃
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店番 ソフィアは、良家の娘 グロリアと共に診療所を目指して歩き始めた―――怪我を気にする歩調は緩やか。
2010/08/10(Tue) 02時半頃
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あのね、お姉ちゃん
昔>>139 遊び疲れた私を背負ったお兄さまと別れた後のことなんだけれど…。覚えてるかな?
[ソフィアと手をつなぎ歩き始めるとできるだけ平静を装いながら静かに話し始めた。]
(145) 2010/08/10(Tue) 03時頃
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うん…? オスカーと一緒にこの辺りまでかえってきたよ 丁度あそこでちっちゃい背中を見送ったんだ
[懐しい話と相俟ってグロリアと繋ぐ手は不思議な心地。 繋がぬ手でオスカーを見送った辺りを指し示す]
(146) 2010/08/10(Tue) 03時頃
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そう、あの辺りだったよね。
その後 お姉ちゃんが耳に指していはお花、ぼくにくれたよね?
[ソフィアの指した方を懐かしそうに眺めた。
口調も雰囲気も演じるのを偽るのをやめてソフィアに笑顔を向ける。]
(147) 2010/08/10(Tue) 03時頃
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うんうん、懐し…ふぇ?!
[口調と雰囲気に頷いて顔を向ければ其処にはグロリア。 ぱちくり瞬いてまぢまぢグロリアを見詰めまた瞬く]
え? 何で? あれ? オスカーからきいてたの? え? え?
(148) 2010/08/10(Tue) 03時頃
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店番 ソフィアは、良家の娘 グロリアの笑顔なのに、オスカーの笑みを想わせ思わず歩みを止める。
2010/08/10(Tue) 03時頃
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お姉ちゃん 昨日はごめんね >>2:242 結局帰るの遅くなっちゃった。
ぼく おやつ>>2:117 楽しみだったんだよ…。
ああ、そういえばお姉ちゃん作の花柄シャツにお兄ちゃん絶叫>>2:20してたよね。
[ソフィアに合わせるように立ち止まると昨日の出来事を語り、様子を見るようにソフィアの反応を待つ。]
(149) 2010/08/10(Tue) 03時半頃
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良家の娘 グロリアは、店番 ソフィアを不安そうな面持ちで見ている。
2010/08/10(Tue) 03時半頃
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…何でグロリアがオスカーみたいに笑うの 何で僕とオスカーの事を知ってるの 其れも大精霊の力? ごめんね、今はそういう冗談 わらえないよ
大事な指輪を投げ捨てたり オスカーの振りしたり グロリア如何しちゃったの?
[グロリアを見詰める侭に一歩、背後へ。 繋いだ手は解けずも少しだけ身は離れて]
オスカーは今、店番して呉れてるよ グロリアだってさっき逢ったばっかりじゃない
(150) 2010/08/10(Tue) 03時半頃
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・・・さて、と。
[フランシスカはアイリスに危害を加えた者を探しにいった男たちが診療所を出て行くのを見送ると、目元の涙をふき取りつつ。]
・・・次はどうしようかしらねぇ。少しづつ、『仲間』は集まりつつあるけれども。
[夜に叫んだ怒声を合図に、だんだんと『仲間』がオルグイユ村に向けて集まっている筈ではあるが。]
力を合わせるのが、貴方たちだけだと思ったら大間違いなんだから・・・
[診療所にいるロミオに気づかれないようにそっと呟く。]
(151) 2010/08/10(Tue) 03時半頃
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あぁ、それにしても、ここの匂い、ムカつくわ・・・!
[フランシスカはウェーズリーがベッドで眠る部屋に向けて、苛立ちを吐き出す。]
あんなヤツと一緒の空間にいるだけでも苛々する・・・
(152) 2010/08/10(Tue) 03時半頃
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