223 豊葦原の花祭
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/* おはようございます(絶望) お先にオチだけ落とさせていただきました! (だけどまだちょいちょいロルを投下するやも…)
お相手してくれたメアリー…メアリー…メアリーとしか絡んでない(真顔) 申し訳ない…!! だいたいト書き拾うだけでお話してなかっ…ウッ 補足でなにか、なにか**
(-86) tyu-gakusei 2015/04/24(Fri) 12時半頃
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/* 爺さんわたしのスタンドだったんでしょ…知ってる。 また色々と終わったらお返事と〆回そうかな。 補完は出来たらで。**
(-87) minamiki 2015/04/24(Fri) 13時頃
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/*壁に耳あり障子にメアリー(気に入った)**
(-88) minamiki 2015/04/24(Fri) 13時頃
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[鏡のような仕草にクスリと笑いながらも話>>45を聞く。]
スノー、ユキって言うんだね。ユキ、見たことないんだけどね。ただユキがつもってたり吹雪いてる景色に憧れはあるよ。 私の住んでるところは空気も水も貴重だから、勝手に発生するなんてまず起こりえないから。見てみたいんだ〜…
[ペラペラと返すも相手はどこかさみしそうな顔。私もこうゆう表情だったんだろうか。]
…ねえ、少しさみしそうな顔してるね。こんなにもきれいな景色見てるのに、私もだけど、なんでさみしいような気持ちになっちゃうんだろうね。 あなたは、何に今さみしさを感じたの?
(63) mofmaame 2015/04/24(Fri) 14時半頃
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んんー…もう見られないから、かなあ?
[何に寂しさを感じた>>63かと問われれば、少し曖昧にそう答えて。
ふと思いついたような顔でかき氷の容器を傍らに置くと、おもむろに袋から氷の塊を取り出した。
両手で包む形で持った氷の表面をなぜるように、ふっとひと吹き。
目の前の女性の周りには、桜の花弁と共に白い粉雪が舞っただろう。 雪を見たことがないという彼女へ、ささやかな贈り物のつもりだ。]
(64) malco 2015/04/24(Fri) 17時半頃
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あたい、雪ん子なんだ。 雪の精、冬を運ぶ者。
[もしも彼女が雪ん子という存在を知らないようなら、説明を加えつつ自己紹介。]
だから桜を見たのはこれがはじめて。 …そして、これで最後。 やっぱり春は暑すぎる。
(65) malco 2015/04/24(Fri) 17時半頃
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[ふう、と疲れたようにため息をつけば、粉雪は地に落ちて消えてゆく。 後に残るのは薄墨色の花弁ばかり。
この気温ではこれが限界。 さすがに吹雪までは起こせない。
雪ん子は汗びっしょりで、再びかき氷を食べ始めた。]
あ、お姉さんも食べる?
[自分だけが食べているのもなんだか忍びないと、ストローで作った匙を示しながら勧める。 もう半分は溶けてしまっていたけれど。]
(66) malco 2015/04/24(Fri) 17時半頃
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[もしかしたら困る質問をしてしまったのかもしれない。『見られないから、かなあ』>>64と、言葉の外に何か含んでいるような、さみしさを伝えてくれた。そして(たしか氷だったと思う。)氷?を取り出した。なんの関連もない行動に、きょとんと見ていれば、氷?に息を吹きかけ、あっという間にサクラよりももっと細かいパウダーのような、キレイなものが空気中に舞う。これはきっとスノーだと、地球の事をデータでしか知らない私でも分かった。]
っうっわぁあ〜〜〜!キレイだねえキレイだねえ!初めて見たよ!地球ってすごいんだねえ!!
(67) mofmaame 2015/04/24(Fri) 18時頃
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/* んううう すみません腹とか諸々本格的によくなくてお返事できないかもしれないです…すみませんすみません… 明日がんばれたら…いいな…(フラグ
(-89) mizuiro 2015/04/24(Fri) 18時頃
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ユキンコ…?ユキノセイ…?フユヲハコブモノ…?
[ゆきンコ、ゆきは分かるがンコは分からない。一瞬で頭を切り替え次の言葉の理解に取りかかる。ゆき の せい ってことか。せい…生?性、姓、精……ふゆ、冬 を 運ぶ 者……]
(_______やや一瞬の間)
………運ぶ、もの、精、フェアリーか!!フェアリーなんて絵本の中だけじゃないの?!!ワンダホー!地球すごいのだね!!!!!
[合点がいった後に、雪ンコの説明をしてもらって、やっぱりフェアリーであった。そして春は暑すぎるという目の前の相手。]
そっか、ゆきとなかよしだもんね。得意不得意はあるよ。
[とよく分からないフォローを。]
(68) mofmaame 2015/04/24(Fri) 18時頃
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/* もうちょっと続きます〜
(-90) mofmaame 2015/04/24(Fri) 18時半頃
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…お前だけだよ、ーー…俺にはお前だけ…
そう言って縋り付くように私を抱きしめた貴方は、私の後ろに別の人を見ていたね。 構わないよ、だって最初から知っていたもの。 貴方が求めたのは“彼女”だったものね。
好きよ、貴方が好き。 愛しているわ。 もう何処にも行かない。
そんな言葉を囁く度に、貴方は安堵したように笑ったわ。 本当はわかっていたんでしょう? 貴方の求めたその人は、とうに亡くなっていたって。
(-91) だいち 2015/04/24(Fri) 23時頃
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私の腕を捕まえて、貴方が飛び込んだ夜の海。 波は荒くてあっという間に引き離されそうになったところを、貴方は必死に捕まえていた。 冷たかったでしょう、苦しかったでしょう。 なのに、私はそれを一緒には受け止めてあげられなかったの。
独りで死なせてしまってごめんなさい。 私を抱く腕が冷たく重くなって、身を寄せた胸の鼓動が静かに消えて行った。 それを私、ずっとずっと見守るしかなかったの…
(-92) だいち 2015/04/24(Fri) 23時半頃
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/* と、いう恋人ルートを入れ損なったというアレソレ。
もうちょっと書きたいもの思いついたけど…うーん。
(-93) だいち 2015/04/24(Fri) 23時半頃
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/* だいちさんの灰芸が毎度しゅごい… 夕顔ちゃんとももうちょっとお話したかったなあ。
2d終了だとエンカもこのくらいかなーとは思うけど、面子が豪華すぎて全員と話したかったよぅぅ
(-94) roki2 2015/04/24(Fri) 23時半頃
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/* 灰芸できる人尊敬しますです…
ポーラちゃんの続きを待ちつつ今日はおやすみなさい
(-95) malco 2015/04/24(Fri) 23時半頃
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[見るからに汗だくの目の前のゆきンコさんは、この気温がつらそうで、なんだか溶けていってしまいそう。
見慣れた人工甘味料の赤さが付いた、ショリショリの透明なスムージー(おそらく氷の食べ物だと思う)で応急的に体を冷やしてるんじゃないだろうか。気遣わしげに見ていれば、食べたかったと勘違いをされたのかもしれない。食べるか聞かれた。>>66]
んーん、私はだいじょうぶだから、少しでも涼しくなってよ。あなた汗すごいかいてる。
あっ、いいこと思いついた。できればここから動かずに待ってて。すぐ帰ってくるから!!
[ぐい、と足元を広げ人の群れをするりと交わしながらトリイに大急ぎで向かう。]
(もしかしたらあれはあのフェアリーさんに有効かも。) 着いたッッ!!サクラの木からトリイって近かったんだね、よし目的物…着せてくれたのがあの辺だったから、うん、やっぱあった!
[手に取ったのは、自分がホームから着てきた服の一枚。 インナーと一番外の泥だらけの服の間に着ていた服。
それを引っ掴み再び大急ぎでさっきの場所に戻る。あれを着なくてもまあ大丈夫だろう。]
(69) mofmaame 2015/04/25(Sat) 01時半頃
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ユキンコさん、…おまたせ!初めての雪見せてくれたお礼?というか汗いっぱいつらそうだったから!あのね、これあげる! 汗とか着ているヒトの体温上昇とか感知して、かつ外気温との差とか感じにくくさせてくれる私の好きな服屋さんのやつなんだけど、あなたもこれで最後とか私も最後になっちゃうの嫌だなと思うし、また桜見れたらいいなって、思って、私の汚いかもだけど直接肌に触れてないからそんなに汚くないはず…あとあと、フィットするようになってるから、サイズが多少大きくてもそのうち体の大きさになじむと思う、から、良かったら着てみて…?
[走った高揚感と緊張でおしゃべりが過ぎてしまい、うっかりホームの言葉になってやしないかやや不安になる。聞き取れただろうか。]
(70) mofmaame 2015/04/25(Sat) 01時半頃
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/* 私も何か深みのある縁故結びたかったんや…_(:3」∠)_ おやすみなさい…
(-96) mofmaame 2015/04/25(Sat) 01時半頃
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/* おもんさんとこにどうやって甘酒回収にいこうか悩んでいる
(-97) innage_enzyu 2015/04/25(Sat) 08時頃
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/* 〆はまだですが、先にご挨拶だけ。 初めましての方は初めまして。 お久しぶりな方はいつもお世話になっております。 minamikiと申します。 ろきさんが作成されたwikiが素敵でホイホイされたら、どっぷり世界観にはまり込んでしまいました。 これからどういった方向に皆さんが描かれるのか心持ちにしつつ 自身の反省点は見えてきたので今後に活かしたいです。 またいつか何処かでご縁がありましたら、よろしくお願いします。 10日程お世話になりました。**
(-98) minamiki 2015/04/25(Sat) 10時頃
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?
[ちょっと待っててと言い置いて、どこかへ駆けて行った彼女>>69をぽかんと見送った。
戻ってきたのはちょうどかき氷を食べ終わった頃。 手に何かを抱えていた。]
タイオンジョウショウ…?ガイキオン…?
[雪ん子にとっては少々難解な言葉の羅列>>70を、今度はこちらが読み解く番である。 早口の説明に、若干理解がついていくのが遅れたが、要するにこれを着ればこの暑さが苦ではなくなるということだろうか。]
んーと、ありがと。
[着てみてと言われたので言われるがまま受け取って、ブラウスの上から見慣れぬ素材の服を被る。 やや大きすぎるのではと感じたが、袖を通したとたんキュッと締まり、小さな雪ん子にも違和感なくはまった。]
(71) malco 2015/04/25(Sat) 11時半頃
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うわあ。
[大きさが変わったこともそうだが、もっと驚いたのはその着心地。 これまでの暑さが嘘のようだ。]
うん、ひんやり気持ちいい。 すごいね、この服!
[汗はすっかり引いている。 嬉しそうにくるりと一回転。]
ここに来るの最後にしようって思ってたけど、これがあれば平気だね。 来年も、来ようかなあ。
ね、また会える?**
(72) malco 2015/04/25(Sat) 11時半頃
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/* おはようございます。 ポーラちゃんの素敵なプレゼントに布団の中でごろごろしてた。 ありがとー!
(-99) malco 2015/04/25(Sat) 11時半頃
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[空の端が薄い紫から白く染まりつつあった。]
―――時間かにゃァ。
[すでに辺りに人気はまばらで、背負子の中の食べ物飲み物もおおかた出尽くした。
名残惜し気にのろのろと片づけに入る。 杯を集めて重ね、食べた後のゴミは頭陀袋に詰めて村の衆が集めているゴミ置き場へ。 一息ついて、取っておいたマタタビ酒の杯を見ると花びらが浮かんでいた。]
乙なもんだにィ。
[淡墨桜はすでに大方散りかけているように思える。それでもなお、桜を振り仰いだ。 もったいなげに、ちびりちびりと酒を飲めば、徐々にその春の魔力が薄れてきたのか、指の先、つま先にほんのりと青い鬼火が揺らめき、触れる花弁を焦がした。
すっかり消えてしまった火鉢の横、一杯だけ取っておいた甘酒はまだそこにあった。]
(73) sainos 2015/04/25(Sat) 15時頃
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あの子はどっちかにゃァ。
[生者であればおそらくは己がいるべき場所へ帰るのだろう。 だが。]
―――あっちの仕事はしたくないんだよにィ
[死者であれば、火車の自分は見過ごすわけにはいかず。 まして年端もいかないあのお狐様は、きっと賽の河原にお連れしなければならなくて。
この桜の下だから許される死者と生者の邂逅は、つまり桜が散ってしまえば許されざることで。 酒のせいでまとまらない頭を振って、杯に残った最後のマタタビ酒を飲みほした。]
(74) sainos 2015/04/25(Sat) 15時頃
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/* とりあえずあやちゃん合流するなら合流できるよう、できないならまた別で締めようかなとか思っております
(-100) sainos 2015/04/25(Sat) 16時頃
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/* お疲れさんですよー。 僕も帰ったら締めロルぼちぼち落とそうかな。 ep入ってから村建てロル落とすのすっかり忘れてたよ、みんな各自で桜散った描写やってくれてありがとう、すいません…ウウッ
>みずさん 体調不良の時は本当無理なさらず! 身体の方が大事よ、ご自愛くださいませ。
(-101) roki2 2015/04/25(Sat) 17時半頃
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/* >めっちゃ寝てた<
とりあえず先にご挨拶だけ。 いつも割り箸折っておりますありがとうございますさいのすです。 今回は素敵な村にお邪魔させていただきありがとうございました。 RP久々だったので楽しかったです。またよろしくお願いいたします。
(-102) sainos 2015/04/25(Sat) 22時半頃
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/* 時間も時間なので〆ロルを、ばばっと落としまする。
(-103) minamiki 2015/04/25(Sat) 22時半頃
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