人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

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奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 13時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 安心しろ、レディーはいきなり頬引っ張ったりしない。

[元はといえば俺が悪いんだけどな。

手打ちなんてめんどくせー事はしない。
こうして、ここ合わせて、と指示を飛ばしつつ、
お互いの連絡先を交換した。

そのまま、すい、と指先を滑らせ
音上へメッセを送信しておく]

(142) 2015/04/20(Mon) 14時半頃

ケイイチは、ミームに話の続きを促した。

2015/04/20(Mon) 14時半頃


ケイイチは、ミームに話の続きを促した。

2015/04/20(Mon) 14時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[らいん>とーく>音上九零]

  『風邪ひいたんだってな、大丈夫?』

  『カナ様がお前の部屋に見舞いに行きたいんだって』

  『あ、ミムラって子な』

  『見舞い無理そう?』

[送信しておいた。
調子の悪いらしき音上がいつ目通しして、
いつ返信をくれるのかはわからないが]

(143) 2015/04/20(Mon) 14時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 いつまでも咲いていられたら
 それが一番いいけどな。

 ……ひとの命みたいなもんじゃねーかな。

[寂しいけれど、それが現実だと俺は、受け入れている。

哀しげに眉尻を落としたのは一瞬の事、
視線の先に水瀬を見つければ、表情は明るさを取り戻した]
 
 いや、あいつがカメラやってる、って話。
 写真部だってよ。

[と、水瀬を示す。
猫に先導されてやってきた彼に「さっきぶり」と答え]

(144) 2015/04/20(Mon) 14時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 花見するには団子が足りねェな。

[ひらりと舞う花弁に手を伸ばす]

 そうだ水瀬も明日、一緒に昼飯喰わねェ?

 カナ様に定食ごちそーするんだけどさ。
 俺の定食は水瀬が奢ってくれるんだろ?

[>>141図々しいのは織り込み済み、
今思いついた、とばかり誘ってみるけれど
自然に誘えてただろうか?

変に意識している自分に内心、舌打ちしていた]

(145) 2015/04/20(Mon) 14時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 14時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―夕刻・寮自室―

[燻る体温。
 うだるような感覚は昼下がりから少しだけ楽になった。

 明るくなろうと思って、実家の洗面所でブリーチした髪。親父に苦笑混じりのゲンコツを一個もらっただけで済んだ。親も自分が明るくなろうとしている、そんな小さな努力を知っていたのかもしれない。
 普段頭に巻いたタオルは、今はそんな茶色の髪が乱れた額に乗っかって。体温を奪っては、気化していく水分。
 タオルを替えようと起き上がってスマホを見ると、LINEの通知があったのだった>>143]

 ……香菜が?

[圭一先輩の伝言に、瞬いて。
 急いでスマホの画面に指を這わせる]

(146) 2015/04/20(Mon) 17時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[らいん>とーく>桐谷圭一]

 『少し楽になりました。心配ありがとうございます!』

 『見舞い歓迎ですって香菜に伝えられますか?』

 『男子寮はまずいから、談話室います!』

  [ハイハイハイと頭を振る鳥のスタンプ]

(147) 2015/04/20(Mon) 17時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[そんな折か、寮母さんが部屋の扉をノックする]

 はい!

[少しだけ咳で掠れてはいたが、いつもと同じくらいの声量で返事出来たと思う。寮母さんは扉を開けると、体温計とビニール袋を持って、だいじょうぶ?と心配そうに笑んでくれた。]

 あ、ありがとうございます。
 これ……は?

[体温計を脇に挟みつつ、ビニール袋に小首を傾ぐと、利木伊さんからの差し入れだと伝えられた。]

 へ?利木伊?

[意外な名前に驚く。隣の席のあいつが、殆ど言葉も交わしたことのない利木伊が、自分を気にかけてくれたなんて。]

 優しいんだ……。

[でも隣の席とはいえ、全く興味のない相手にこんなことしてくれるだろうか。少し所在無げに視線を彷徨わせ、なんだかちょっとだけ勘違いしてしまいそうで、熱が上がるのを理性で押し込めた。]

(148) 2015/04/20(Mon) 17時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ピピっと鳴る体温計が示す数字は微熱。これなら明日は学校に行けるだろう、でも油断しないように。と釘をさして、体温計を持って戻っていく寮母さんに改めて礼を告げた。

 それから、汗を吸ったスウェットからジャージに着替え、ビニール袋をぶら下げて談話室へ向かおうと。
 共用部の談話室へ向かうには、下駄箱のそばも通る。その時、ふと見えた明るい色の髪は、もしかして――>>139]

 利木伊?

[自分への見舞いの品はこうして確かに受け取ったので、誰かに用事なら邪魔はしないでおこうと思ったが、せめて直接礼は告げたくて]

 あの、えと。ありがとな。これ。――すげー嬉しい。

[ビニール袋に入った見舞いの品を示しては、少しだけ言いためらってから彼女に言葉を向ける。見舞いなんてされたことがないから、どう紡げばいいかわからない。だけど素直に、嬉しさを伝えた。へへ、と鼻をこすって]

 バカは風邪ひかないって、迷信だったんだなー。

(149) 2015/04/20(Mon) 18時頃

グレッグは、ケイイチ先輩は風邪ひくのかなーどうかなーとちらっと思いつつ。

2015/04/20(Mon) 18時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 18時頃


【人】 徒弟 グレッグ

 っていうかさ、あのな……

[自分は靴を脱いでいて、スリッパでぺたりとしている。
 利木伊はちゃんと靴を履いているだろう、とは言え校則でヒールの高いものは禁止されているし、そういう靴に見えないから]

 利木伊って、背高いな。

[座高だとそう思わなかったけれど、
 10cmくらい違うんじゃないか、これは。]

 俺がチビなのか!

[屈辱の161cm男子であった。*]

(150) 2015/04/20(Mon) 18時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[補習です、と。
迎えに来たのは一年生の女の子ではなくて、困ったように笑う先生だった。
一人ぼっちのお部屋に先生がやって来ると、
明日の朝から始まることを教えてもらった]

ん、わかった。

[演劇の厳しい縦社会の中で生きてきたわりに、緩い口調のまんま。笑ったままの顔は、先生が出ていくと、少しだけ眉を下げて]

やっぱりなぁ。

(+5) 2015/04/20(Mon) 18時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

―朝―

[先輩が皆のための準備をしてるなんて知らないまま、先生に指定された時間ぴったりに教室に入るように歩く。
廊下で先輩に会えば、ちょっとだけ驚いたあと*笑いかけた*]

(+6) 2015/04/20(Mon) 18時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 18時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

 、あ、音上、大丈夫?じゃないか、実際休んでたし。

[思考の堂々巡りにいい加減歯止めが効かなくなって来た頃、とはいえほんの数分、音上の姿が目に入った。
咄嗟に言葉を紡ぐけれど、これでいいのか悪いのか。
嬉しい、と聞けば顔を綻ばせて]

 よかった…や、えっと、その、
 この前拾った落し物を今日届けにくるつもりしててさ、そしたら朝礼で音上が風邪引いたって聞いて、無視出来ないなって思って。

[事情説明とも言い訳ともつかない御託を並べて]

 でも、思ったより元気そうでよかった。

[にこ、と、前みたいな偽物じゃない笑顔を向けられた、つもり。]

(151) 2015/04/20(Mon) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

―廊下―

[爽やか系、モテる男は歯が命、キラ☆
みたいな顔をした三年男子が笑顔を浮かべたまま、ゆっくりと視界からフェイドアウトする。]

  綾乃ちゃん?
 
[代わって、現れた綾乃にボクは驚いた。>>90
いや、だって、綾乃はこういう時は何故かいつも居ないというのがもう、人間にはどうにも出来ない神の意思というか。
宗教、信じてる訳じゃないけど。]

   大ジョブ?

[飛び交う女生徒の悲鳴の中、無残な男子生徒にも一応、声は掛けて。
すると、男は腰を抜かせて立てないままに、ボクと綾乃について、どういう関係だと声を張り上げる。

いちいち、面白い。]

(152) 2015/04/20(Mon) 19時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 人の命と同じだというのなら尚更に
 僕は、死ぬのが一番怖いのだよ

 だからきっと、花も散るのが一番怖いと思うのだよ

[そうしていると、足元ににゃんこがやってくるのだよ。
りぼんをした、あの時のにゃんこなのだよ。]

 おいでおいで

[にゃんこを呼んでみるのだよ。
そうしながら、後からやってきた者を見るのだよ。]

 へぇ、カメラ
 写真というのは、僕には優劣がわからぬが
 きっと面白いものなのだろうな、やるというからには

 晴輝、今度見せてくれ

[こんにちわとかかった声に、返事をしながらそういうのだよ。]

(153) 2015/04/20(Mon) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

  
  綾乃ちゃんがそういうなら───

[言ってやれ、と説明を丸投げする綾乃にボクは頷くと、彼女の傍にぴったりと寄り添うようにくっついて、その腕に自分のそれを絡ませた。]



   ボクと綾乃ちゃんは離れられない関係なの。


[二年連続、同じクラスという意味で。

わざと意味深に、恥ずかしそうなフリをして、ボクはこちらを見上げる男に告げる。
女の甲高い悲鳴、そこに、ああああ、という男の悲鳴も混ざり、それは波紋のように周囲に広がっていった。]

   綾乃ちゃんの下着が黒のレースじゃないことだって、ボク、知ってる。

[悪ノリし過ぎかもしれない。*]

(154) 2015/04/20(Mon) 19時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 今日は花見ではないのだよ

 昨日の雨のせいで散々な目にあったと言う話と
 明日のお昼は奢ってもらえると言う話
 それと、何故桜は散るのだろうと言う話をしていたのだよ

[名も知らぬにゃんこの、ご飯を片付けるついでにな。
晴輝に答えて、にゃんこを撫でるのだよ。
あったかいのだよ、とても。]

 団子はなくても、とびきりの花ならここにあるのだよ
 だいたい花見に団子じゃなくて、花より団子なのだよ

[語呂は合っているけどもな。]

(155) 2015/04/20(Mon) 19時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 …?ああ、「腹が減ったら牛乳を飲め!」って言われて育ったからかな、乳製品基本なんでも好きだよ。

[この背丈、それだけで目立つから中学の頃は嫌だったけど、そんな事を今、わざわざ考えなくたっていいんだ。]

 そんなことないって、私が大きいだけだよ。
 ああでも、バランスのいい食事と睡眠は効くよ、それで小学校低学年の間に40cmぐらい伸びたからよく覚えてる。

[入学時に110cm、小3の終わりで150cm、そこからはゆっくり伸びて中2の時に170cmで止まったのだ。
中学受験の勉強をしていなかったら…今頃どうなっていたのやら。]

(156) 2015/04/20(Mon) 19時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 昨日、雨降ったろ?
 あれでシャワー行列できて、この有様よ……。
 でも一日休めばこんな感じ!

[げんきげんき。と笑ってみせる。>>151]

 落し物かぁ。本人に渡しにきたん?
 なんつーか利木伊ってさ。思ってたより、律儀なんだな。
 ごめん、悪い言い方だけどあんまり周りに興味ないのかと思ってた。けどそれは誤解だったな。
 俺のことまで心配してくれるし、すげーいいやつ。

[隣の席なのにこうして向かい合うのも、ちゃんと彼女の顔を真っ直ぐ見るのも初めてな気がする。そして向けられた笑みは柔らかで、つられるように表情が緩む]

 ―――本当、ありがと。

 あのさ。
 利木伊って下の名前、なんていうの?

[名簿では見たことがあるけれど、なんとなく、なんとなく。彼女自身から聞きたかったんだ。その名前。]

(157) 2015/04/20(Mon) 19時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 牛乳か!

[なるほど。背が高い人の言葉は説得力がある。]

 40cm!?すげー!
 俺も今から牛乳飲んだら40cm伸びるかな!

[人間って三年間でそんなに成長できるものなんだ、と素で感心している様子。]

 俺と利木伊がこうして並ぶと、周りからどう見えるんだろ。
 姉弟?

[なんて少し笑って。だけど―――]

(158) 2015/04/20(Mon) 19時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 でも見た目なんて関係ないよな。俺がチビで童顔で、利木伊はちょいお姉さんぽいけどさ。同い年だもん。同じ年数生きて、同じテレビ見たり、同じ音楽聞いたり、同じ時を生きてんだもん。

 予想だけど。利木伊って本当は不器用なんじゃね?

[いきなりこんなこというのはどうかと思わないでもない。ただ、ちょっとだけ近づいた距離が、そんな言葉を紡がせていた。]

 俺たちの歳って器用・不器用はあるけど、本当は皆さ、周りと仲良くなりてーって気持ちは同じな気がしてさ。

 ……あ。なんかべらべら喋って、ごめん。

[少し申し訳ないように眉を下げて、失礼じゃなかったかと相手の表情を窺う。]

(159) 2015/04/20(Mon) 19時半頃

【人】 看板娘 櫻子

―放課後―

 ええと……もう、帰っちゃったかな……?

[教室を探したけれども、三村さんはいませんでした。
三村さんの入っている部活……なんでしょう? 昨日は訊いてませんでした。

美夏ちゃんに連絡取ってもらおうかと思いましたが、頼みの綱は既に風のように教室を去っていました。

今日一日、美夏ちゃんは随分上の空だったように思います。お隣さんがお休みだったので私の席からもよく見えました。]

 もしかして美夏ちゃん、私の寝言がうるさくてよく眠れなかったとか……!?

[有り得る話です。ぶるる。
 とにかく、三村さんを探しに教室を出ます。]

(160) 2015/04/20(Mon) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

 ……。

[ボクは綾乃の横顔を窺う。
彼女は、以前のように怒るだろうか。
いつものように。

そうなら、どうしてって、また訳がわからない顔して、酷いってじゃれて見せるだろう。
そうやって、数分後にはお互い、何事もなかったかのようにケロっとしてるんだ。きっと。

未だ、調子が出ないようなら、手を取って、人だかりを抜けて、外に彼女を連れ出すつもり。
こう見えて、彼女が授業や行事には真面目に出席していることは知っているけれど。

たまには気分転換もいい。
朝みたいな、あんな調子じゃ授業も頭に入らないだろうし。

何があったか、もしかして、何もないのかも、しれないけどさ。*]

(161) 2015/04/20(Mon) 20時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 20時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

ー夕刻:どこかー

あ、

[ラインの通知に気づいて、スマホに視線を落とす。
唸って寝込んでいるようではないらしいと知り、安堵した]

『件名:カナ様へ
内容:見舞い歓迎だってさ
だいぶよくはなってきたぽい
談話室にいるってよ』

[カナ様へ送信。
音上には「ですよね」の鳥のスタンプを送っておいた。
因みに今のところ、体調は悪くないらしい。
ナントカは風邪をひかない、という言葉が過ぎり切なくなった**]

(162) 2015/04/20(Mon) 20時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 さて

[一通り、にゃんこを撫でていたけど。
なぜだか、妙に居心地が悪いのだよ。
圭一も晴輝も、何か変だ。
何が変なのかは、わからないけど。
視線をあわせたり、そらしたり。
みてたり、みなかったり。

仕草の端々に、動きの一つ一つに。
変な感覚が、混ざっている気がするのだよ。]

 なんだか変な感じがするから
 僕はもう、行くのだよ

 圭一、九零から連絡が来たら、教えてくれ

[そう声をかけて、僕は歩き出すのだよ。]

(163) 2015/04/20(Mon) 20時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[そして放課後、帰る時間。
お見舞いはどうしようか、などと考えながら。
僕は、廊下を歩いていたのだよ。
そうすると、クラスの方から出てくる人影を見たのだよ。]

 桜、今帰りか

[そんな声をかけながら、ぺたぺた歩いていくのだよ。]

(164) 2015/04/20(Mon) 20時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 あ、三村さん。
 えと、えと、昨日はありがとうございます。突然ごめんなさい。

[教室を出たところで、タイミングよく三村さんに声をかけられました。よかったです。

ぺこり、頭を下げます。下の名前で、しかもあだ名風に呼ばれました。
……えへへ。]

 ちょうどよかったです、今探しに行こうと思ってて……。

(165) 2015/04/20(Mon) 20時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 そうそう、時間経っちゃったから謝らないとって思って。
 …あ、はは。なんかねー、中学の間で人とどう関わったらいいのかわかんなくなっちゃってさ。
 中学、いわゆるお嬢様学校だったんだ。
 べたーっと引っ付くか、いがみ合うか、そんなのもううんざりだ!ってここに入学したって訳。
 …いいやつ、か、ありがと。

[そうしてから、一呼吸置いて]

 美夏、だよ。利木伊美夏。

[自己紹介とか、苗字だけで済ませてたっけ、と誤魔化し笑い。
顔はいいけど耳が熱い、気付かれてはいないだろうか?]

(166) 2015/04/20(Mon) 20時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 えと、ですね。先生にプリントを預かっていまして。その、今日音上君がお休みだったので、その……。
 
[鞄をがさごそ、ファイルから一枚のプリントを取り出して三村さんに差し出します。遠足の連絡みたいです。楽しみです。

班分け、二人と一緒だといいなと思います。]

 私が行くより、三村さんが行った方が音上君、嬉しいんじゃないかなって……。

(167) 2015/04/20(Mon) 20時半頃

【人】 看板娘 櫻子



 あ、あとですね。今日から……。

[それと、もう一つの連絡は……*]

(168) 2015/04/20(Mon) 20時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――廊下・放課後――

 まったく、せっちーはよくモテますねぇ

[何処か他人事のような呟き。
>>154せっちーが寄り添ってきて腕を組んでくる――そこまではこれまでも何度かあったかもしれない。
ぺったんこで意外と厚い胸板の感触が伝わってくるのだった。
しかし、その次の言葉で三星綾乃は不覚にも渦中に巻き込まれることになった]

 せっちー、あつ……ふぁっ!?

[途端に広がるカオスティックな空間はせっちーの人気が伺えるというものである。
パンデミックでありバイオハザード。
嘆きの声を発する男女はそれはもうゾンビーのように見えてしまう。
妬ましげな視線、怨恨の声、それらが全て三星綾乃へと向けられた]

 なっ、なななな、なにいってるのですかせっちー

[いや、そんな恥ずかしそうな表情作って悪ノリしすぎでしょう。
肩を掴んでガクガクと揺さぶろうとしたところで追い打ちの一言]

(169) 2015/04/20(Mon) 20時半頃

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