人狼議事


22 共犯者

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【人】 墓荒らし へクター

>>109
[パピヨンの亡骸を安置すると、毅然と立ち上がる。
儀式は始まった。これから滞りなく行わなければ。

ふと辺りを見回すと、
自分を恐れる者、挑むような眼つきで見る者、
また彼を賞賛するよう誇らしげな顔をしている老人たちの姿も見えた。]

さて、俺も行くかね。

[そのまま一人で森の中を進む。]

(113) 2010/08/02(Mon) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 22時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 22時半頃


【赤】 墓荒らし へクター

>>*6
安心しろ。
祝福されしノックス・ブラウン。
お前の家族は、我らが護るだろう。

(*8) 2010/08/02(Mon) 22時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
あー、暴走が止まらんなー。

(-30) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

しかしパピヨンさんは供物となり、ノックスは殺されました。
今晩だけで、僕達の村は二人の人間を失ったんです!二人です!もうあの二人は居ない。戻ってこない、死んだんだ!
そして今夜もまた、確実に誰か一人は死ぬでしょう。もう一人、死ぬかもしれない。村はふた晩で、四人の人間を失うんです。

[荒げた声を抑え、もう一度息を吸う]

ミツカイサマに勝てる方法なんてどこにもないかもしれない。
ミツカイサマが誰で、そもそも一体何なのかだって、僕は知りません。
懇願する事自体無意味なのかもしれない。受け入れて死ななければならないのかもしれない。

だけど、僕は、それが、嫌なんだ。

[再び広場の人間を睨みつける。それは、憎悪の籠った視線。ホリーを変えた村への、パピヨンを、ノックスを殺した村とミツカイサマへの、そして――その村を棄てられなかった己への]

僕は生きて帰りたいと思う。なるべく多くの人間達と共に。

(114) 2010/08/02(Mon) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 広場 ―

[ヴァンルナール家に向かおうとしていた娘は
気づけば広場に足を向けていた。
心の中に未だ迷いがあったから寄り道をしてしまった。
広場では年配の者が集まり何か話している。
娘はそろと近付いて]

何のお話をしているのですか?

[こと、と首を傾げてみせる。
そうすればノックスの頭部が森で見つかった事が聞けた]

――…嗚呼、ノックスが……。

[柳眉を顰め物憂げに眼差しを伏せる。
頭部のみ、それはソフィアの最期を彷彿させた]

(115) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 肉屋 ニール

[ オスカーの様子に自嘲か嘲りかわからぬ笑みを浮かべ ]

俺は選ばれた生贄じゃないよ。
志願者だ。お前さんと同じ。

志願した以上は、生きて村に戻ることがないかもしれない覚悟はあるな。

[ 禿頭をさする ]

俺はお前さんを責めたいワケじゃない。
自分の矛盾に気づいているか聞きたかっただけだ。
自分と、自分の家族だけが無事であればいい、という意味なのか。
それとも癇癪起こして何もかも他人のせいにしたがっているだけなのかをな。

(116) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

─広場─
[ イアンと何事か話した後、ミッシェルは真っ直ぐ教会のある方角に去っていった。>>87
 小さくなっていく彼女の背中と、供物台の上のパピヨンとを交互に見遣り、途方に暮れたように大きな溜息をつく。
 彼は疲れ果てた足取りで、ゆっくりと広場を出た。]

(117) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【墓】 寡婦 パピヨン

>>+7
奥様なんて、もうそんな呼び方はしなくていいのよ。
私の言葉は結局届かなかったのだし、私はするべきだと思ったことを、実現できなかったのだもの。

本当は、貴方にも謝らなければいけないはずなのだけど……。
でも貴方は……こうなったことを恨んではいないようだから。
そんなことは言わないほうがいいのかしら。

[身をかがめ、子犬に指先を差し出して。]

この子がここにいたいのなら、貴方だけでも外を見てきたら?

(+8) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

そして、今回の祭が終わったら。

新たな村役、アレクサンデルの名のもとに、今後一切の祭を取り行わない事をここに宣言します。

不服なら、どうぞ僕を殺して下さい。供物として捧げて下さればいい。
ですが、僕達自身が変わらない限り――僕達は永遠に『ミツカイサマ』の恐怖から逃れる事は出来ないのだと、僕はそう思っています。

以上です。

[深々と一礼して、その場を立ち去ろうとするだろう。
無茶苦茶言ってしまったな、と心中で苦々しく思った]

(118) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
名前考えて無かったよ、わんこー。
一人芝居すんのに便利そうだから出しただけなんだけどさー。
*/

(-31) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

―回想:夜の森のこと>>104

[服を介在して、膚に、肉に、触れられてゆく。
 つい数年前まで大学の研究室に籠もってばかりだった自分とは比べものにならぬほど、ずっしりと重い筋肉の質感が、自分の身体を探ってゆく。]

く……はっ……

[荒い息を吐き出す。声を上げたくても上げられない。
 己の下腹部――最も慎重に、布の下に隠された部分――に潜む肉の塊に、「かれ」の指先が触れた時、羞恥と、茫洋とした感覚が同時に襲ってきたような気がして、小さく短い声と共に、大きく深い息をひとつ吐いた。]

(駄目だ……そこに触れては……
 私が私では無くなってしまう……
 私は二度とあの場所に帰れなくなってしまう……!)

[酩酊状態に陥ったかのようになり、まだ欠けた部分の多い月がぼんやりと丸く見えてくる。酸欠の金魚のように口をぱくぱくと開閉して、抵抗しているうちに――…]

……え?

[次の瞬間、彼を拘束するものは全て無くなり、ただ森の宵闇だけが広がっていた。]

(119) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

―回想:夜の森のこと―

[それからイアンは、胸の鼓動を抑えながら、巡礼者の列の最後尾を歩くことにした。
 道すがら、ヴェスパタインが木の根に捕らえられているのが見えたが、イアンは心配するような声を掛けることはできても、彼に手を差し伸べることができずにいた。]


[巡礼者の列の最後尾を歩く彼の手には、1枚の柊の葉が握られていた。]

(贖罪の巡礼者……か。)

[それをそっと胸ポケットにしまうと、巡礼者と同じ方法を辿って、広場へと戻っていったのだった。]

(120) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― いまだ森の中にいた頃の記憶 ――

[森を出ようと、広場に向かう途中
森の木々達が目を覚まし、きらきらと輝く準備をする頃に
私は、小さな声を聞いた
救助を求むる声だったから、おそるおそる覗いた先]

 …――――

[罠にかかったウサギみたいな、奴がいたんだ
そういや、足が悪かったんだっけ、あいつ
日頃の(一方的な)恨み(嫉妬)を晴らすチャンスかも?
無造作に彼に近寄り、彼にも見えるだろう位置でしゃがむ
そしてそして、じぃーっと見てやるんだ、じぃーっと]

 ウサギさんウサギさん、不思議の国は何処にあるの

(121) 2010/08/02(Mon) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 23時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 23時頃


【赤】 墓荒らし へクター

>>*7
[ふ…、と不敵な嗤いを返す。

同胞から不意にかけられた自分を案ずる囁きに驚いたのか、声色には嬉しさが薄らと混じっているようだ。]

(*9) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

癇癪を起して、多分――何もかもを村とミツカイサマに押しつけたいだけなんです。きっと。

[ごめんなさい、と二ールの言葉に小さく謝る。
結局、自分は村が憎いだけなのだ。ホリーを変えてしまった村が憎い。それだけのことなのだろう。そして捨て切れていない。
冷静になれば、生贄も。供物も。ミツカイサマも。受け入れられるのかもしれない。

だけど、冷静になれないのだった。

二ールから身を離して、ぽつり、徐に呟いた]

そうさ。
一緒に巻き込んでぶっ壊してやるんだ。それでもいいや。

(122) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

─夜の森>>*5
[ 巡礼たちの列を追って移動しているために、同胞とはそれなりに距離がある。]

 このまま現場不在証明(アリバイ)という奴を作っておく。
 そこに行けるのはかなり後になるだろう。

[ 淡々と声が伝える。]

(*10) 2010/08/02(Mon) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 23時頃


【人】 肉屋 ニール

パピヨンの話も聞いたよ。
俺としては諸々残念な話だが、まあそれはおいとくとしよう。

[ 何かものを脇に置くような動作をして ]

お前さんは若い。
お前さんだけじゃない、俺とパピヨン以外の巡礼者はビックリするほど若い。
先のある者が短い者より先に、罪というほどの罪すらないまま、森の中で無残な姿になるのを、黙って見てる…
そういうものに憤りを覚える気持ちはよくわかる。

(123) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 若者 テッド

―教会―
[日が昇ってどれぐらい時間がたっているのか。
 少なくとも影が短くなるまであと少しというところかもしれない。

 そんな中、教会へと向かって、たどり着いた扉を静かに開ける]

――あ、ブルーノ様。
こんちは……ノックスがいる、って聞いてきたんだけど。

[そこに見えた司祭の姿に小さく頭を下げて。
 遺体が安置されている場所を聞く。

 そのときに、遺体とはいってもソフィアの時と違って頭部だけだということを聞いた]

え……ノックスの体は……

[驚きおののいたような呟きに、「発見者が運べなかったから自警団が引き取りに行っている」というような返事を聞いてほっと息をつく]

ああ、それならよかった……
んじゃ、俺ちょっとノックスに会ってきます。

(124) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 墓荒らし へクター

>>113
[森の路を歩いている時に、ふと、いつもの雰囲気と異なるヴェスパタインの冷やかな声>>11を思い出す。
あの時はパピヨンに意識が行っていたが、改めて彼の声を表情を思い返すと、一瞬背筋が凍った様な気がした。]

あの女野郎も参加してたのか…。

[再び始まった「儀式」…。もう引き返す事は出来ない。
俺もいつ何が起きるか、どうなるかなんて誰も解らんよな。
暗い森の中を、護身用の銃を手に、警戒しながら一歩づつ進んで行く。

やがて、柊の木の前に来ると、パピヨンの血が付いたままの手で、葉を一枚ちぎり取る。

無事「エデンの園」に戻ると、
彼女の血で彩られた赤い葉を祭壇に捧げ、神像へ祈りを捧げた。]

(125) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
霧がでてきたあ・・・。

(-32) 2010/08/02(Mon) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 23時頃


【人】 肉屋 ニール

村長もこの村の何かを変えたかったんだと思う。
だからあの記者の青年を呼び寄せたんだろう。
そして彼が今も無事でいることには、なんとやらだかみつかいさまだかの意志が働いていない訳じゃないと俺は思ってる。
それがどういうものかまでは知らんがね。

だが、だからと言って俺たちが変わっても、その何とやらが変わらないまま儀式のみがなくなり、そのために村に不幸が訪れない保証がどこにある?

そしてお前さんにはそれを背負う覚悟があるのかな。
あるのならば好きにするといい。
…言う通り、それに人々がついてくるかどうかは、また別の話だ。

(126) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

─夜の森>>121

 …………は?

[ あまりに唐突な問いに頭が真っ白になって、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしてピッパを見返す。
 彼女の与り知らぬことではあるが、この時ばかりは全ての偽装も剥げて、素に戻っていたに違いない。
 彼女の瞳には意地の悪いからかいの色が浮かんでいる気がする。]

(127) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【墓】 道案内 ノックス

>>+8
恨むだなんてとんでもないですよ。

[子犬は村長夫人の指先をちろっと舐めている]

僕は外を見る、それも良いかもしれないですね。
では、そいつの世話をお願いできますか?

[了解が得られれば、ノックスはふっと消えるだろうか]

(+9) 2010/08/02(Mon) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 23時頃


【人】 肉屋 ニール

……まあアレコレと言ったが、俺はお前さんのその若さを眩しいと思うし、ちょっとは歓迎してるんだよ。
やりたいようにやってみるといい。

ただし、志願して参加した以上、儀式はしまいまで参加するんだ。
それが大人としての最低限のマナーだろう?

言われなくてもわかってるだろうがね。

[ オスカーが立ち去るなら、それを止めはせず背中を見送る ]

(128) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

―広場―
[早朝の騒ぎが終わった後、村長夫人宅で仮眠を取ってから、もう一度広場にやってきた。]

結局、集まった柊の葉は10枚だけ……か。

[広場では、祭の進行を確認して安堵する長老の姿や、犠牲者を思い、落胆し涙を流す夫婦の姿があった。]

(129) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

>>126
ありますとも。

もしもその不幸が僕達に降りかかった時、僕がまだ生きていたら――
僕は首を差し出しますよ。そうであるべきでしょう。

[もっと話しておきたかった。
もっと、考えを知りたかった。
――アルフレッドさん。

疎ましく感じていたその顔を思い出し、心の中で十字を切った]

二ールさん。
ありがとうございました。

(130) 2010/08/02(Mon) 23時頃

双生児 オスカーは、肉屋 ニールの最後の言葉>>128には、一つ頷いて広場を去る。

2010/08/02(Mon) 23時頃


【墓】 寡婦 パピヨン

>>+9

ええ。いいわよ。
行っていらっしゃい。

(+10) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 は・・・? じゃないよ
 あんたの今の状態を、馬鹿にしとるんだ

[まったく、馬鹿みたいな顔しちゃってさ>>127
ただ、普段の女みたいにすました顔よりも
今の顔の方が、なんとなく好きかも
本当の顔、って気がしたもん]

 ほら、手出しな

[ちょっと良い顔、みちゃったからな
仕方ない、手くらい貸そうと言う気になったんだ]

(131) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
よし、あとはゴロゴロしてよう。
*/

(-33) 2010/08/02(Mon) 23時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

>>129
[暫く供物台を眺めながら考え事をしていると葉っぱについての声が聞こえて何とはなしに返事を返す。]

2人還ったわけですから、そうなりますね。
取材に来た記者さんのご感想としては如何ですか?
この村の「祭」の様子は。

(132) 2010/08/02(Mon) 23時半頃

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