人狼議事


82 謝肉祭の聖なる贄

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 病人 エリアス

[あの時少しの間だけ、娘の膝を枕として借りることは叶ったものの>>90
その上に頭載せている時の白金は、結局あまり心地よさそうな顔は
出来ないでいたままだった。

この折に娘の口から、銀灰の命じたことに関しても語られていて。
それにはただ、白金は何か少しだけ納得したような面持ちで、小さく了解を示しただけだった。
そんな白金には、膝を借りたはいいものの、
あの大神のものなる娘だと思うと、どうも自分の方が構えてしまっていた――というのも幾らかあったのだった。]

(101) 2012/03/16(Fri) 23時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2012/03/16(Fri) 23時頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[強くなった花蜜の香をうっそりと身に纏う。
食欲とないまぜになった情欲がじわじわと身のうちを蝕み、苦痛なほどだ。

今また贄が喰われるを見れば、もう歯止めは利かぬ。]

(*26) 2012/03/16(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[獣の唸り声が白金の大神様から聞こえた後。

どうにか事態は落ち着いたのだろうか?

もしかしたら、金髪の青年は自分のように。
すでに主に望みたい大神様がいるのではないかと。
ぼんやりと思う。
そんなような気がするだけなのかも知れないが。]

(102) 2012/03/16(Fri) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

…ん。

[短い呟きは、肌を滑る手に対する反応と、掛けられた言葉に対する返事の織り混ざったもの。
相手が屈みこめば、視線は自ずと同じくらいの高さになるだろう。膝を立てていた状態から腰をおろし、尻に冷たい地面の感触を覚えた。
羞恥はあれども、煮詰まった欲を解放したい気持ちが先に立ち、言われるままに、そろりと脚を開く。
そこには、屹立した己自身がある。

…白金の神と、他の贄の気配から、意識を剥がしきれずにいるのも、今の内だけで。
触れられればきっと、意識はそちらに全て、持っていかれることだろう。
待ちわびていたようにひとつ、深く息を吐いた。]

(103) 2012/03/16(Fri) 23時頃

【人】 執事 ハワード

 クックッ……あれらを好むと言えば、羨むか?

[余興をさせている2人を指しての褐色の贄の言葉に。
可笑しそうに目を細め、そう問いをかける]

 だが、あれらばかりではなく。
 銀灰のと白金のに挟まれておるそれも、引き締まった良い肉をしていそうだが。

[そう言って、また空になった杯を差し出し。
褐色の贄の瞳の奥を覗くように見つめる]

(104) 2012/03/16(Fri) 23時頃

【人】 病人 エリアス

[欲しかったのは、こんないろではなかった筈だった。
それはおおむね嫉妬やら何やら……だいたいはそんなもの。
そんな激しい「元気な」いろが、このおおかみの求めていたもの、の筈だった。]


 ………う ぅううぅ 、 ……お前、

[今まで白金は、そのいろをこのアクアマリンの中には見出していない。
この先そんないろが本当に見られるのかも、わからない。
それなのに、やわらかなそのいろの主に、何故か、拘っていた。]

(105) 2012/03/16(Fri) 23時頃

【人】 病人 エリアス




お前。

誰にも、とらせない。
僕のもの、だ。

[髪を掴んでいた手は滑り、その頭を引き寄せるように回す。
そして、近づけたくちびるを、今一度、寄せて重ね合わせる。
今度は血の味をも得ようと、小さな牙を時折、
贄のくちびるや舌に突き立てて]

(106) 2012/03/16(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

>>100

[白金の大神様と金髪の青年から離れ。
こちらを見た銀灰色の主の顔は笑っていたか?
その表情に思わず安堵の溜息が。]

(107) 2012/03/16(Fri) 23時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>106

――だそうだ。

[肩を竦め皮肉な笑いを浮かべる。
内実餓えに苦しみ切羽詰っていても、まだこのスタンスを崩すつもりはないらしい。]

(*27) 2012/03/16(Fri) 23時半頃

【独】 御者 バーナバス

あああああー…そうかー…そうかぁー。

(-45) 2012/03/16(Fri) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

>>105
[その大神は怒りを見せている。
 掴まれた頭は、その力でぐるりと容易く回された。

 人間の男程度、大神にとっては赤子のようなものだろう。もちろん、抵抗など微塵もしなかったこともある。]

 ――……(はい)

[お前と呼ばれる声には、応えようとしただろうが、やはりそれは睦言を言うような掠れた声だろう。
 大神の心内は読み取れない。
 けれど、その白金が明らかに、己を所有するといった言葉を吐いた時、アクアマリンは、また悦びに潤んだ。
 そう、その大神が求めていない色に。]

 (あなたに……)

[頭引き寄せられれば、眸閉じそうになるのをこらえて…。唇は塞がれる前に、そう告げたかったのに、それが音になったかどうかはわからない。]

(108) 2012/03/16(Fri) 23時半頃

【赤】 執事 ハワード

 フフフッ…それほどに気に入ったのならば、仕方あるまいな。

[白金の同胞が宣言するのを聞いて、愉しそうに笑う]

(*28) 2012/03/16(Fri) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>107
[ゆらり立ち上がると、独り取り残された娘を手招く。
唇に張り付いた笑みは消えず。]

(109) 2012/03/16(Fri) 23時半頃

【赤】 病人 エリアス

[忌々しく恐ろしく恥ずかしく、恨めしい記憶呼び起こす香。
けれどそれにも、怒れ、堂々とあれ、と半ば無意識に意志して。
今。小さな勇気から勢いづいたおおかみには、既におそれは無かった。]

(*29) 2012/03/16(Fri) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[敏感そうな内腿をするりと撫で、目指すは屹立ではなく
 その奥の窄まりをつん、とつつく
 身を屈めて、指と共に舌も伸ばしてそこを湿らせる
 ぴちゃりと音を立てて、襞の奥まで唾液を送り込む

 しばらくは、そうして、指と舌で丹念にほぐす
 受け入れられる頃になれば、自身も興奮がまた高潮し
 顔を上げると発情で烟る表情]

(110) 2012/03/16(Fri) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

[ちらりと灰青色の大神様と茶色の大神様の方を見ると。
2人のそばには褐色の肌の青年が相手をしているようで。

大神様たちの視線の先では。
長髪の青年と帽子をかぶった青年が。
何も纏わず絡まり合っていた。]

(-46) 2012/03/16(Fri) 23時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/16(Fri) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

>>109

[銀灰色の主の手招きを見て。
すくっと立ち上がると駆けつけた。]

(111) 2012/03/16(Fri) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*ハワード、どんだけwwww

(-47) 2012/03/16(Fri) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 羨みを持たずして 何を持ちましょう
 ああ それどころか

[そこで唇 噛みしめて 瞬き少なに 贄を見た
焦げ色 眼の眼差しは 燃えて立つように 熱のある
嗚呼 嘆息ににた 息はいて 出される杯に酒を注ぎ]
[合わす視線の その奥に 焦げ色じいと 注がれた
常よりとがる眼なら 此度はなんと言えばいい
じりじり燻る 焦げ色の 狂う熱のありようは

少しく眉根 よりてある 視線はつと 逸らされる]

 此度は、きにいりそうな肉のあるようで

[返す言葉は 上っ面] 

(112) 2012/03/16(Fri) 23時半頃

ホレーショーは、今はニヤニヤと見守るつもり。

2012/03/16(Fri) 23時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*もう、クラリッサはただの仔犬状態wwww

(-48) 2012/03/16(Fri) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

[擦れ声が、微かに捉えられた。やはりどうしても、それは甘く響く。
それはあれほど心地悪かったものの筈なのに、今、心に刺さる。
睦み合いなんて、艶ごとなんて、懲り懲りだ――と、
そんな類のことを今の何時か、同胞の誰かには密かに零していた程なのに]

……………、……ん、

[その擦れ声の主は、くちびる塞がれる前に、何かを言ってきたようだった。
それでも止まらず、急くようにその口内を舐めた後、
一度唇を離してから、白金は問う。]

ねぇ、お前。
………さっき、何を、

(113) 2012/03/16(Fri) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*吊橋効果というか、監禁してた相手にアレな感じがしないでもない。

(-49) 2012/03/16(Fri) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

[あまりにもやわらかく、そしてやさしくも見えるあおいろを覗き込む。
今のおおかみの瞳には、怒りの色は無い。
ただ、泣き出してしまいそうに、その色は淡く揺れている。]

(114) 2012/03/16(Fri) 23時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2012/03/16(Fri) 23時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[大神の 唸る声色 近く聞き
近くで起こる 宣言に 焦げ色だけですむでなく

きゅ と眉間に皺の寄る
咥内で 小さく舌を動かして
いまだ感ずる 痛みなら なにがしかの救いになるかと]

(115) 2012/03/17(Sat) 00時頃

【人】 御者 バーナバス

…え、…っ!

[交代、と言われたから、てっきり己のものに舌があてがわれるのだと思っていた。喉は驚き、次いで緊張に息が詰まるのを示した。意図を察すれば、相手のやりやすいように、ずるずると背を床に付けて地面に寝転がるような姿勢を取る。]

…うう、っあ、……

[行き来する指と舌の感触に、ひくひくと腰を揺らしながら、両腕はばつを書くように交差して、己の顔を隠す。
その腕と地面に弾かれて、帽子はいよいよ取れる。
目からは、絶えず涙がこぼれ落ちていた。腕の影で、見えるかどうかは分からないが。
恐らく、茶色の神に付けられた手首の爪痕が、相手には見えるだろう。]

(116) 2012/03/17(Sat) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
で、大神様たちは会議中だったりするんでしょうか。

誰喰べる?
俺、今日喰いたい。
アイツ、ツバつけたし。
じゃあ、ガブっといっとく?
ふむふむ、委任ぽちっとな。

……で、村人の俺が吊られて、ジ☆エンド、とかorz

(-50) 2012/03/17(Sat) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/03/17(Sat) 00時頃


【独】 踊り手 フランシスカ

/*
あらま 本当に処刑票どうしよう
僕吊られるかな 吊られるかなwktk
サイラス食われそうだよねえ
わざとかぶせる  ってありなのかしら
でも墓下一人になっちゃうし
処刑したいし 普通に入れるか

バーナバスかヨーランダか
ふむん

(-51) 2012/03/17(Sat) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>111
[招きに応じ駆けつけた娘を前に、


暫し瞬(まじろ)ぎもせず見詰める。
そして、出し抜けに娘を抱き上げると、その胸に顔を埋めた。]

(117) 2012/03/17(Sat) 00時頃

【独】 踊り手 フランシスカ

/*
行為の最中に落ちるってのもなあ
でも夜明け後には終わった描写になるのかしらん?
かしらん

それなら遠慮なく 票をぶっこむぜ!
処刑襲撃は判断苦手だ

(-52) 2012/03/17(Sat) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[唇を食まれるけれど、その牙はまだ己の肉を突き破らない。
 舌を裂かれて、溢れた血をこの大神に飲んでもらえるならと切に願う。

 激しく絡んだ唇が一度離れるには、眉の微かに寄せるけど、問われた言葉に、その眸の色に、畏敬と憧憬、そして、微かな疑問が混じる。]

 (どうしました?)

[アクアマリンは、なぜか少し儚げにもみえた大神の眸に、やはり淡い笑みを見せて…。そして……]

(118) 2012/03/17(Sat) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(5人 45促)

ホレーショー
2回 注目
ヴェスパタイン
15回 注目
フランシスカ
12回 注目
ハワード
3回 注目
エリアス
13回 注目

犠牲者 (3人)

オスカー
0回 (2d)
サイラス
18回 (3d) 注目
クラリッサ
12回 (5d) 注目

処刑者 (2人)

バーナバス
9回 (3d) 注目
ヨーランダ
0回 (4d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび