人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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は、芙蓉を探して神社の方向へ歩いている

2011/07/17(Sun) 00時頃


【人】 薬売り 芙蓉

― 神社 神池 ―

[どれくらい眺めていただろうか。
ふと顔を上げると周囲の風景は変化をしていた。]

 もうこないな時間…
 そろそろ店に戻らなくていけまへんな。

[かつんと下駄の音を響かせて女は元来た道を戻って行く。]

(101) 2011/07/17(Sun) 00時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/07/17(Sun) 00時頃


【人】 発明家 源蔵

ー回想ー

[芙蓉のそれでも危害は加えてないという言葉に渋い顔をする。]

でも、理性は壊されてるがよ。

[そして、くらりと突然意識を飛ばした。彼にはよくあることで人里で悪夢を見てる人でもいたのだろう]

(102) 2011/07/17(Sun) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[石段を下り、赤い鳥居を潜り抜け真っ直ぐ伸びる一本道に歩を進める。]

 あれ…あれは…

[遠くから見えるのは見覚えのある姿。]

 菊はんどすか?

[女は向かい側から歩いてくる人影に聞こえるように声を発した。]

(103) 2011/07/17(Sun) 00時頃

【人】 後妻 菊

[鳥居が見えてきたあたりで、前方から歩いてくる芙蓉が見えた]

あ、いた!!
芙蓉!芙蓉!!!

[大きな声で名前を呼びながら駆け寄る]

(104) 2011/07/17(Sun) 00時頃

【人】 発明家 源蔵

ー薬屋ー
[目を覚まし、身体をうーんと伸ばす]

まじぃ夢食わせんなよ。

[周りに人がいなくなったことに気付き、薬屋をでて里のはじまで来る]

(105) 2011/07/17(Sun) 00時頃

【人】 発明家 源蔵

ー里のはじー
[そこからは微かだが、人里が見下ろせた。自分の里と人里の境を熱心に見ている。一カ所からぴょんとでると彼は異形に姿を変えた]

結界はそのまま壊れてないんじゃな。

[結界とよんだその狭間から戻ると何事もなかったかのようにいつもの姿のまま首を傾げていた]

あの人間、はったりは言ってないようじゃ。
手荒してないよ。

[結界を壊さずに入ってこれるそれだけでも藤の力は見て取れた]

あたしみたいな夢喰うしかないやつにゃ、することはないのかもよ。

(106) 2011/07/17(Sun) 00時頃

ゆりは、誰もいないなら、芙蓉ちゃんの所にいくかなぁ・・・

2011/07/17(Sun) 00時頃


【人】 薬売り 芙蓉

[小さな人影が徐々に大きくなった。
影の持ち主は女の想像していた菊。>>104
彼女は長い髪を靡かせて、こちらへ駆ける。]

 そないに走ってどないのどすか?
 なんかうちに急な用事どすか?

[自分を捜していたであろう彼女の行動に、静かに笑って尋ねた。]

(107) 2011/07/17(Sun) 00時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
本日の吊りは発言数からおっぱいにします。
さっきまで源蔵にセットしてたけど滑り込みで来たからおっぱいかなぁ…

(-61) 2011/07/17(Sun) 00時頃

は、志乃の屋敷の前で立ち寝・・・ぐぅ・・・

2011/07/17(Sun) 00時頃


華月斎は、手持ち無沙汰に志乃の髪を引いている。

2011/07/17(Sun) 00時半頃


【人】 後妻 菊

[芙蓉の前まで走っていくと、芙蓉の両肩をつかんで堰を切ったように話し始める]

芙蓉、でかい氷を出してくれないかい?
朔が頭に大きな瘤をこさえて大変なんだ
特大のを至急頼みたいんだ。

(108) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

ー雷門の小屋の前ー
[里のはじから戻る途中に雷門の小屋があったー。そこにはゆりが雷門を心配してる声が聞こえが響いている]

どうした?
おじっちゃんになんかあったかえ。

[しょんぼりとしているだろうゆりをの顔を覗き込み、訪ねる]

(109) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

[源蔵から訪ねられ、首をかしげながら答える]


あー、源蔵ちゃーん
なんかねぇ、じーちゃんがいないみたいなのぉ・・・

(110) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

華月斎は、志乃の髪に指を巻きつけて遊んでいる。

2011/07/17(Sun) 00時半頃


華月斎は、志乃のうなじの毛をちょいと掻き分けて、息をふぅ・・・

2011/07/17(Sun) 00時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

[がしっと掴まれる肩に驚きを感じ、酷く焦った様子で話かけてくる彼女を見ると目を丸くした。>>108]

 氷どすか?こしらえしはるのは容易いことどす。
 なにやら急な様どすし、歩きもって話を聞くことにしますえ。

[肩を並べて二人で歩く一本道。
焦っている様子なので自然と進める歩は速くなる。]

 それにしても瘤って…一体なにをしたんどす?

[余程のことがない限り大きな瘤は出来ない。しかし彼女の様子から、女は2pの瘤を想像した。]

(111) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[一頻り遊んだ後、心ここに在らずといった風のミケと志乃を店の前に残し、袂から取り出した合鍵で芙蓉の薬屋へと帰って行った。]

(112) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
2cmって対して大きくないな…

(-62) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[店は、古い家屋の匂いと漢方など薬草の乾燥した匂いが入り混じっていた。
勝手知ったるとやらで奥の家屋の方に上がりこみ、居間でごろんと横になる。
畳に転がっていた鞠は、小鈴のものだろうか。
それを壁に向かって突きながら、芙蓉が戻ってくるまで華月斎は待つことにした。]

(113) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

ミケは、た、助かったか?!

2011/07/17(Sun) 00時半頃


ゆりは、/*あれ?投票って・・・??*/

2011/07/17(Sun) 00時半頃


【人】 後妻 菊

[芙蓉に朔が瘤を作ったくだりを手短に話す。とうぜん布団の中にいたことは伏せていたが]

とにかく急いでおくれよ。
痛そうに叫んでいたからねぇ

[芙蓉の歩調に合わせて早足で歩きながら、もっと早くと急かす]

(114) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

華月斎は、ミケおいで。戸は開いているよ。

2011/07/17(Sun) 00時半頃


【独】 薬売り 芙蓉

/*
>>113
待ってて!!
すぐに氷作ってあなたの元へ帰るから!!!

(-63) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[壁に鞠を突いていると、時折袖から白い手が伸びて華月斎よりやわらかな調子で突きかえす。
二人だけの遊びを楽しみながら、ミケが入ってくる気配を待った。]

(115) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[静かに話を聞き入ると、慌てた様子の菊が可愛く見えてきた。手元は妖力を集中させて小さな氷の塊が出来つつある。]

 それは大変どす。
 氷はすぐに出来ますえ。
 何や入れるモンいりはりますか?
 このまんまでもええならそのまんま氷を渡しますけど…

[急かされ、女は早急に氷を作る。
氷を作る事なんて容易いこと。]

(116) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

[>>110を聞き]

雷門のおじッちゃんがね。
あの人間が来て様子もおかしかったよ。

[ゆりに小屋の中に入るか顎示し、尋ねる]

中にもいねぇかもだけどな。

(117) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【人】 後妻 菊

[氷が出来かけているのを見て、早くも氷を受け取ろうと両手を差し出している]

そのままでいいよ
急いで持って行けば、それほど溶けはしないだろうからね

(118) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

あー・・・
おっぱいのブラのホック、後ろから外してぇーーー

な、なーんて考えてたりしないんだから////
いやまぁそんな機会があったら確実にやるけど←

(-64) 2011/07/17(Sun) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

[源蔵の>>117を聞いて]

あのねぇ、中にも入ったんだけどぉ
じーちゃんいなかったのぉ・・・

藤之助ちゃんなら知ってるかしらぁ??

(119) 2011/07/17(Sun) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[両手を差し出す彼女は見た目とは裏原に行動がやはり可愛い。
女は更に集中させると氷の塊はやがて大きな塊へと姿を変えた。]

 ほなこのまま渡しますえ。
 溶けにくいように作ったさかいに簡単には溶けへんと思いますえ。

[そう言うと彼女の両手から僅かにはみ出る程の氷を塊をそのまま掌にそっと載せた。]

(120) 2011/07/17(Sun) 01時頃

【人】 忍者 朔

[ふと目を覚まし眠ってしまっていた事に自分でも驚く。いつまで待っても来る気配がない事に痺れを切らし、文を残して一時退散する事にした]

むぅ・・・志乃殿へ…
数日前からの出来事で話たい事があるのです。こんな事を言うとまた語弊があるようですが、正直な気持ちをお伝えしようと思っております。
明日正午、鳥居前にて待っております。
朔…と。こんなもんでよかろうか…

[書いた文を色々な意味で一息おいて門に手裏剣で貼り付け、その場を立ち去った]

(121) 2011/07/17(Sun) 01時頃

【人】 後妻 菊

うっひゃ
つめたっ
芙蓉、助かったよありがとねぇ

[両手で見た目から想像するよりも重量のある氷を受け取り、礼もそこそこに洞窟へ向かい走り出した]

(122) 2011/07/17(Sun) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

 どういたしまして。

[菊は嬉しそうに氷を受け取り駆けていく。
彼女の後ろ姿を見送ると]

 菊はんにとって朔はんは大事な人なんえな。

[などど呟き、再び店へと歩を進めた。]

(123) 2011/07/17(Sun) 01時頃

【人】 調律師 ミケ

[なんだろう、華月斎が怖ろし・・・くなどない。この里、最強を名乗る吸血鬼に怖いものなどないのだ。]

我は藤に話があるのじゃ・・・。入らんぞ。

(124) 2011/07/17(Sun) 01時頃

【人】 発明家 源蔵

[ゆりからでた藤の名前に眉を上げた]

あの人間は藤之助って言うのかよ。
ほぉ。
どうだろうな。あいつが来ていなくなったんだ。
なんか知ってかもよ。

[一瞬迷いながらもゆりを見据えて言葉を放つ]

藤之助に会いに行くか?
1人で会うのはちと心配じゃ。
2人で行こうよ。

(125) 2011/07/17(Sun) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

― 薬屋 ―

[懐から鍵を取り出し、鍵穴に鍵を差し込む。鍵を解除する為に右へ回すと手応えがなく、扉に手をかけるとすっと空いた。]

 あれ?華月斎が帰ってきとるのかいな。

[下駄を脱ぎ、家へと上がる。
なにやら居間から音が聞こえた。そして人のいる気配。女は音のする方へ歩みを進めた。]

(126) 2011/07/17(Sun) 01時半頃

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