204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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[ほわりと、心が温かくなる。
それが安堵をもたらして]
うん、伝わる……
[なにもかも、全部、ではないけれど。 それでも伝わるからこそ]
そうだね。 いまのところ……伝わっても、問題ない、し。
それに――言葉にならなくても、わかる、から。
(*22) 2014/11/17(Mon) 22時頃
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/* しかしディーンさん お魚さんも 半狼さんも差し置いて 初回落ち するんじゃないですか これ ねえ ……紙と ペン無いと もたないから仕方ないね! つまり だいだい トレイルのせい
そして物語は 生きてたら ちゃんと最後まで 書くつもり でしたよ!
(-41) 2014/11/17(Mon) 22時頃
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―3F廊下―
……シメオン君?……どうしたんだい?
[様子がおかしい、とフランシスは感じ もしもに備えてラルフより前に出て、 警戒しつつシメオンの様子を窺いつつ尋ねた。
“僕になにかあったら、シメオンのことは頼む”
だなんて、ろくでもない、不吉なことを ディーンが謂ったものだから――とんだ、おせっかいを。]
体調、……ひょっとして、よくない?
(111) 2014/11/17(Mon) 22時頃
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/* 過去形な辺りが 死ぬ気を におわせている
(-42) 2014/11/17(Mon) 22時頃
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ー 二階から一階への階段 ー [ルーツを忘れているわけではない ただ いまの気力で 多くの人間に会いたくはない それゆえに選択したことだったから ノックスの 言葉が ルーツとは思わず
ルーツはいまも 暖かい居間で 傍若無人 開いた隙間から 様子が垣間見えれば 心配はない と
見下ろす 冬の晴れた日に似た青 むっと する気持ちがまたもたげ 視線を切り上げて とっ と 階段をおりて行く]
(112) 2014/11/17(Mon) 22時頃
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/* そこからふらぐたててたのかwwwwwwwwwww
▼ディーン
ばかあああああ
(-43) 2014/11/17(Mon) 22時頃
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/* おせっかいをやきながら ドナルドのこととかラルフのこととか ディーンはどうしてんだとかいっぱいいっぱいの大人ですこんにちは…
(-44) 2014/11/17(Mon) 22時頃
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う、ん 大丈夫 だけど
[たぶん、風邪、を引いたのだと思う。 ひきかけかもしれない。 あったかくすればきっと治る。 ふと、誰かの手のひら――冷たい手のひらが額に触れてくれた感触を思い出す。ずっと、ずうっと昔の話。 彼ではないだろう。だって ……]
あの
[後ろにいるラルフと目があった。 じっと此方を見る様子に落ち着かなくて、唾を飲み込んだ]
あの、一緒に居間に、行ってくれ ませんか
[一人で行くのは怖いから。 傷薬の包みに縋るように抱きしめた]
(113) 2014/11/17(Mon) 22時頃
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[>>101欲しいのなら、求めろと。 伸ばす手は、彼に触れないまんま。
ただ、瞬きもせずに彼をじっと見ていた]
あ。
[そうして、その手は取られる。 乱暴な動きに、手から熱い皿が落ちて。 がちゃんと音がしたけども、それはどこか遠い。
近いのは、彼だけ。
冷たい指が、少し開いた唇に触れた]
……うん。
[大人の声。 低く、掠れた、声。 近くで聞こえるそれを確かに聞いた]
(114) 2014/11/17(Mon) 22時頃
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うれしい。
[手を伸ばす。 頬に触れて、そっとその質感を確かめる。
薄く開いていた唇が、うっそりと笑み。 幸せな気持ちが、水の油を落としたように一面に広がった]
うれしいな。
[ぎゅっと首筋に抱きつく。 頬をすり寄せて、繰り返して。
甘い匂いに、息を小さく吐いた]
(115) 2014/11/17(Mon) 22時頃
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…………うん 問題ない それどころか……心地いい
[わかる の言葉に 言語化出来ない 嬉しさが滲む 心だけは 暖かな春を思わせて]
…………こう言うの はじめて
(*23) 2014/11/17(Mon) 22時頃
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[触りたい。 舐めたい。 口に入れたい。 抱きしめたい。 ずっと眺めていたい。
――彼に輪切りにされたい]
……うん。
[殺されるなら彼みたいな人がいいな。 瞳の色が綺麗だし、睫毛の角度がとても素敵だから]
(116) 2014/11/17(Mon) 22時頃
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/* ニコルはニコルで魚っぽい!
*/
(-45) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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ー 一階 ー [空気が冷え込む 一度階段にマグカップをおき 防寒具を着込み直し 暖かさと 身軽さを手に入れる これで手を塞ぐのは マグカップだけ
賑やかな 上に比べ 静か 耳に痛いぐらいの 何時もの位置 インクを吸った 黒い藁 今日の焚き木にしようと 拾って 集めて……食事のことを考える]
(117) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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―3F→2F居間へ― 体調がよくないのは…… だいじょうぶじゃない、って謂うんだよ
[フランシスは困ったような顔を、する。 (こんなときなのに、ディーンは此処に、居ないのか) 仕方のないやつ、と小言を謂おうと決め込んで]
……
[ちらとラルフの琥珀色の眸を見てから、 問題なさそうであるならば、ひとつ頷く。 額に手を触れないのは、線引きの一つ、だが]
いいよ、一緒に行こう。ポトフを作ったんだ。 身体の中からあったまるから、一緒に食べよう。 ……ふらついてない?
[手を差し伸べて――それがとられようと、とられまいと、そのまま居間の方へ、降りていく]
(118) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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― 三階/個室 ―
[衝動を覚えてしまったからか、 一人で先に行く気にはなれない。
守るように前に立つフランシスの後ろから、シメオンを見ていた]
一緒に行くのはいいけど。
大丈夫?
[体調が悪いというのに、少し、心配そうな視線を向けた]
(119) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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[まるで、迷子になっていたところを見つけてもらったような気分だ。 保護者の声>>104に、ひどく安心して余計になきそうになった。 でも、やっぱりそんなことは言えないでいる。]
……なんでもない。 ちょっと、怒られただけ。
[バーナバスの言いつけを守らないで、他人との距離を詰めすぎた。 だから怒られた。 相手が苦手だと気付かないで踏み込んで、結果嫌な気分にさせてしまった。
元はといえば、バーナバスが昔なじみらしい、ノックスと二人で話していたことが気になっていた。 なんとなく嫌な気分でいたけれど、子どもっぽいとか思われたくなくて。 ちょっと反抗してみようなんて思ったから、距離を詰めてしまった。]
(120) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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[そんな軽い気持ちでしてしまったこと。 人との距離の取り方なんて知らないのに、踏み込んでしまった自分が悪いのだ。
言い捨てるように名前を呼ぶ声>>107。 怒られると思って、顔を更に歪める。]
ごめん、なさい。
[だから、呆れないで。置いてかないで。 そう口から漏れる前に、顔を胸元に押し付けられた。 驚いて、何が起きたのか理解が追いつかない。
普段なら慌てて押しのけるだろうけれど、そうせずに押し付けられたまま、恐る恐るバーナバスの服を指で摘んだ。]
(121) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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うん。 そう、だね。
――なんか、安心する。
[保護者といるのとも違う。 そんな安心感。
嬉しさが、嬉しさを呼ぶ気がした]
俺も。
フィリップがいてくれて、よかった……
(*24) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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[フランシス>>118がシメオンへと手を差し伸べるのを見た。 それを邪魔するほど子供ではなく、二人の後ろから、居間へと戻る]
(122) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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うん、大丈夫……だよ? ふらついてないし
[いつものように左足に力が入らないから少しふらついたけど、それは風邪のせいじゃないと思ったから、嘘じゃない。 だから手はいらないけれど……伸ばされた手をとってしまった。 助けてもらうときの手だけは、触れてもいいのだから。 だから、ぎゅ、て握って]
大丈夫だよ えっと ありがとう
[心配してくれたのだと思う。 たぶん、きっと、そう。 だからありがとう、を言った。 間違えてないと思う。
本当は手を離すつもりだったのだけれど、 階段を下りるのが少し大変だったので、 やっぱり、助けてもらうことにした]
(123) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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[>>115これまで誰にも触れることの無かった身体が、その体温で溶かされていく。 首筋に息のかかる感触を感じながら、ディーンは彼の首筋に触れていた手も、空いたままのもう片方の手も、戸惑いがちに背中に回す。指先が緊張を示すように、少しずつニコラの背中の線をなぞって、輪郭を確かめる。
このまま首筋から食い千切られて、咀嚼されて、硬い背中の中にある内臓で溶かされて――。
もう物語も、文章も、ディーンの脳裏に浮かぶものはない。 衝動の代わりになるものはもう要らない。]
……ニコラ、 僕を、食べてくれ
僕は、君に 食べられたい
[吐息に混じるのは、消えそうなほど小さな囁き。 >>113庇護すべき大切なものも、>>118唯一の幼馴染も、全てを捨てるに等しいことだと分かっていても――懇願せずには、いられなかった。]
(124) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 22時半頃
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/* そろそろ日付変更線かな って 思ったけど 早かったですね これね
ごめんね ニコラ 巻き添えてしまった あいしてるよ (ぺろぺろ)
(-46) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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/* ノックスもディーンも元お魚系か!! */
(-47) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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――うん。
[心配したのは本当だから、階段を下りるのがあぶなっかしいシメオン>>123に小さくうなずく。 フランシスが手を貸して、彼らが降りる後からついていき。
居間へと入って、真っ先に探したのは――]
(125) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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/* 23:35と 勘違いしてたんだよ 割とガチで
(-48) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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ラルフは、ノックスを探すように、室内をみた。
2014/11/17(Mon) 22時半頃
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/* でも 言いたかった台詞は言ったから あとは割と なんでも良い というか どうとでも いける
(-49) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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/* >>123 はっ そうだ 序盤に 手を貸すとか 言っちゃってる
(今思い出した)
(-50) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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……春の森 木々の隙間 木漏れ日がさ ちょうど ラルフみたいで
[少し前 一瞬だけ 冬を思い出す 冷たい風が吹き込んだ そんな気もしたけれど いまは そんなことがあったことを 忘れるように 重なる思考が暖かい]
ーー俺もだよ
いなかったらーーーを 考えたくない
(*25) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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/* 序盤は 振り返っちゃ 駄目だぞっ! ディーンお兄さんとの お約束だ!
(-51) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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