人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

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流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 21時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 
 お疲れ様です、ペラジーさん。
 ジリヤさんですか?いえ、存じていませんが……

[カウンターに姿を表したペラジー>>137に、力になれぬと首を振る。
しかし、ふとその姿に違和感を感じる。違和感というよりも――甘い、香りのような。]

 あれ、いい香り……

[思わず言葉にしてしまう。]

(138) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 そうか。まあよい、急を要するものでもないし、いずれ顔を出すじゃろう。

[伝言でも頼めばよいか。と考えたところで香りに気づいたロゼ>>138をみて]

 ……そうじゃな。先にジリヤにと思うたがタイミングが悪かったということでよいじゃろう。ちょっとまっとれよ。

[甘い香りに気づいたロゼに最後まで言わずに小走りで食堂に向かった。]

(139) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[そして少しの後、盆に甘い香りに湯気が漂う椀。それに箸を乗せて戻ってくる]

 汁粉という極東の甘味じゃ。
 ジリヤが食べたいといっとったので作ってみての。帰省しとるものたちは、極東のほうのおせち。という食べ物を食べれなかったしのう。
 さすがにもう一度おせちの材料を集めるには時間も足りぬが、同じ国のものを食べられればと思ってのう。好評じゃったら新年会にでも出せばよいかと思ってその試作品じゃ。儂も味を確かめとるが、他の者の評価も聞いておきたいのでちと味見してくれぬか?

[と評価を頼んでお盆をカウンターの上に置く。
発端はジリヤが食べたいといったことだが、幸いこんそめ汁粉なるものがあるとマドカより聞いたおかげで、小豆などの材料集めに難はなかったのも新年会に作るかと考えた理由の一つである]

(140) 2014/01/26(Sun) 21時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
お疲れ様じゃ。という一文がコピペから外れ取ったぞ儂

(-38) 2014/01/26(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

― 回想 ナナコロ支部 ―

[ミッションを終え、寺院から支部の鳥の巣へ帰還した後。
ナユタにへばり付いて、問答無用で部屋へ入り込む姿があった>>127
全ては報告書の為。何をどう手伝って貰うかノープランなままで]

フィーリングと第六感でお願いします!
後文章構成考えるのが面倒くさいからナユタかんがえてー

[無茶いう。そして]

…っあー!! ナユタ、僕の分まだおわってな。
ナユタのうらぎりものーー! ぬけがけー!
絶対、後でまた手伝ってよおお!?

[結局、その後、報告書完成までナユタの部屋に居座る物だから。
その内、でてけっ!と追い出されたかも知れないが、報告書は何とか完成したと思う]

(141) 2014/01/26(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

― 数日後 食堂の厨房 ―


[緊急警報 食堂は悪魔に制圧されていた。
調理技巧 マイナス28(0..100)x1点の悪魔の手で]


新年会の為に、態々極東支部から発注した。
幻の飲料、初恋ジュース!
想像より格安で助かったけど。
なんでこんな美味しいのが箱で安く買い付けれたのかな…

(142) 2014/01/26(Sun) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 
 ……え、それはどういう、

[ペラジー>>139は説明をせぬままにカウンター前から姿を消えてしまう。
彼女が走り去るその後にも、また甘い香りが棚引いた。
呆然としたままその背中を見送っていたが、ペラジーはそこまで時間が経たぬ間になにかを抱えて帰ってくる。]

 あ、同じ香りですね。

[彼女の手に抱えられた椀を興味深げに覗きこむと、甘い香りはいっそう立った。
彼女の説明した汁粉の概要にうなずきながらも、その魅力的で不思議なとろみを帯びた小豆色を眺めていた。]

 なるほど、これも極東のお料理なのですね。
 ふふ、もちろん、味見させていただきます。

[味見となれば更に目は輝くと言うもの。
彼女から椀と箸を受け取って、湯気立つその椀の中から小豆を掬い上げる。ほこほこと崩れ落ちるそれを、慌てて口に入れた。]

(143) 2014/01/26(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[味覚とセンスの結合崩壊した野郎に、1点のプラス点も与える温情は無い]

取り出し足りますは、初恋ジュース。
これを出汁で煮出しまして、お餅を投下。
みつばを少量、ゆずの皮はお好みで。

新年らしく! 初恋澄まし!

[基本的に、匂いと云う物は高温になれば香り立つ物だ。
少年は美味いと評する。
然し、初恋の甘さ、苦さ、辛さがローテーションを組んでスキップしてくる、極東支部発祥究極飲料兵器の名を冠するこのジュース。

それをベースに、お澄ましなんか造れば、当然『臭い』は…うぷ]

(144) 2014/01/26(Sun) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ―― !!美味しい!
 甘くてとても安心する味ですね。

[興奮気味にペラジーへ感想を伝えると、更に勢いよく食べ進める。
椀の端に唇をつけて音なく啜れば、喉元からじんわりと暖かな甘さが染み込むよう。]

 はぁ……幸せです。
 皆さん喜ばれること間違いなし、ですよ。

[中に入っている白い物体は餅というそれらしい。細かく千切るのに苦労しながらも、小豆と共に味わう。
へにゃり、と間抜けな笑みが浮かんだ。]

(145) 2014/01/26(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

でも、お澄ましだけじゃ物足りないよね。

[何が、少年をかような蛮行に駆り立てたのか。
ヒントはトレイルの発案。寧ろアンサーだ>>133]

んー…アラガミの初恋。
アラガミ茶と初恋ジュースを混ぜたらどんな味になるんだろう。

いや。でも固形の食べ物もちゃんと欲しいよね。
お正月からは離れるけど、僕でも作れそうなメニューとして。
……コンゴウ風ハンバーグ……なんて面白そうかも。

[さて、漫画や小説の様に、原型も留めないダークマターと。
原型は留めているが、色々最悪なコレらと、果たしてどちらがマシだろうか。
なかなか良い勝負だ。
まともな嗅覚の人間は、厨房から発せられる、異常な偏食場パルスに匹敵する何かの為に、近づけなくなっていたかも]

(146) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ロビー ―

[一言でいうとえらい目に遭った。
 禁猿神酒を手にサムズアップする技術者Aさんの輝く笑顔に
 危機感98%期待感2%である。

 ――神機のメンテナンスを逆手に取られたら、
 神機使いは太刀打ち出来ないのだ。

 ロビーに降りると甘い香りがする。
 首を傾げるが、カウンターで摘み食いだか味見だかを
 やっている姿を見れば、さもありなん、と。]

 あ、ちょっと良いか、ロゼにペラジー。

(147) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[近付いて、深刻な顔を作る理由は勿論、]

 『アレ』>>133>>1:209、辞退って出来ねえのか……?

[自分がやるのは果てしなく面倒くさい。
 そして面倒くさい系統の仕事は大抵オスカーに流してしまうが、
 こればかりはそうもいかない。

 テロが起きる]

(148) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[そんな自分が使った厨房とは別の厨房で、緊急警報>>142が発令しているとは露しらずに呑気にロゼ>>143試食を頼み、快諾をもらう。
目の前で食される瞬間というのは、柄もなくどきどきとしてしまうもの。だがそれも一言の評価と食べ続ける姿。人心地ついたような笑みをみればなによりほっとして、次には嬉しさがこみあげてくるというもの]

 そこまで喜ばれると照れるのう。じゃが嬉しいものじゃ。なら新年会のときは準備しておくとするか。幸い量を作るとしてもそこまで手間がかかるものでのないしのう。
 意見をくれて感謝じゃ。

[新年会に向けての方針を決めつつ、最後に試食係となってくれたロゼに礼をいった
自分は料理コンテストにはでないので対象外であるが、あって困るものでもない。だが結果としてとある極悪兵器の口直しとして扱われることになるのかもしれない]

(149) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
流石に隊長にお願いしますは言いにくいし、
第一のもう一人の仲間とかがいれば
そっちに回すっていう手はあるけど、面白味が
*/

(-39) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

ナユタは、まあ実際には既にテロは起きているが。

2014/01/26(Sun) 22時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

 む?どうかしたのかナユタ。

[挨拶をとおもったが、深刻な表情をするナユタ>>147に用向きを先に聞いて、聞いて――]

……お主がやるという選択肢はないのかのう?

[言いたいことは、非常に察した。だが折角の機会をつぶすのもどうかとあって、念のためにナユタへと聞き返した]

(150) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

ペラジーは、オスカーの嬉しそうな表情が浮かんで一瞬悪寒がはしった

2014/01/26(Sun) 22時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 
 ペラジーさんはお料理もお上手で強くて素敵で
 ……ふぐ、……羨ましい限りです、むぐ、

[食べる手は止まらない。
やめられない止まらないとはまさにこれだ。
嬉しそうな彼女>>149に、何度も何度も頷いて見せる。]

 是非そうしてください!
 これなら何杯でもおかわりできます。
 ん、美味し、

[椀をすっかり空にする頃に、ナユタの姿>>147に気がつくか。
慌てて手にしたままだった椀と箸をカウンターに置き、姿勢を正す。]

(151) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 
 はい、どうされましたか?

[それはペラジーと同じように>>150返した声。
しかし語られる内容>>148には、やや困ったように眉根を寄せる。]

 ……すごく、楽しみにしているのですが……

[それは、オスカーの作るナニカの存在を知らぬせい。
それでも同意が得られぬのなら、中止もやむなしか、それはそれでやはり寂しいもので]

(152) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

― 数日後 / 食堂 ―

 えーっと。
 これでオッケー……のはず。

[食堂に設置されている大きなディスプレイに、小型の機械を一つ取りつける。]

 これで、厨房の様子を映せるようになった…かね。
 どれどれ……

[機械に詳しい者に協力してもらい、新年会の企画のために準備した設定だ。
厨房には既にカメラを設置済みである。]

(153) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 俺が料理とか出来るように見えんのかよ。

69(0..100)x1点くらい。>>150

 隊長か、休暇中のもう一人って言う選択肢もなかねぇけど、
 休み明けにいきなりこれ押し付けてもなぁ。

 何より問題なのは、このメールを見たあいつが
 無駄に乗り気って事なんだよな。

[あのクソガキ……とは口の中のみの弁。]

(154) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
あれ? 案外人並み?
*/

(-40) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

 お、映った。
 ……って、あれ? オスカーだ。
 何やってんのあいつ……

[ディスプレイのチャンネルを回すと、厨房の様子が映し出された。
オスカーの犯行現場…もとい、料理の様子が見られる。]

 …………、

[不穏な物を感じて、ディスプレイの電源を切った。]

(155) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
ナユタさんでいいじゃないか!

(-41) 2014/01/26(Sun) 23時頃

トレイルは、何も見なかったことにした。

2014/01/26(Sun) 23時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

[既にテロは敢行され、設置カメラに惨状は映される>>153]

ええと、このボールに入れたジュースと小麦粉を練りあわせて。
ケーキでもひとつ……。

………う、わっ  ぷ!!

[初恋ジュースを、6缶程混ぜて、ケーキ生地を作ろうとした。
そんな酷いボールを、何もないのに躓いて、床タイルにぶちまけたり]

(156) 2014/01/26(Sun) 23時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

くそっ、これで諦めるもんか!

今度は、コンゴウのハンバーグを絶対に。
ええと、このコンゴウの腕肉を、タマネギにニンジンにと混ぜ合わせて。
隠し味の味付けに、冷やしハヤシドリンクでも。

………うわっ!?

[ぼふんっ! コンゴウの腕と云うトンデモない材料を混ぜた為にか。
他に、無意識にマズい材料を混入していたせいか。
ハンバーグの材料は、不思議な化学反応を起こし、小規模な爆発を起したり]

(157) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 楽しみに出来るレベルのもんが出てくりゃ良いがな……

[カウンターに頬杖でロゼ>>152に答える。

 因みに甘い匂いを周辺に漂わせつつ、
 こちらと会うなりガサゴソし始める様子>>151を見れば、
 何はなくとも察してしまうものであった。

 このタイミングで言うとまた真に受けそうだから、
 言わない事にはしたが、一瞬意地悪い笑顔にはなった]

 ウチがいくら反対しようが、第二、第三と
 他の連中がやる気でいるなら、多数決で決行だろ?

(158) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

何でだろう……
別に僕、不器用じゃないはずなのに、料理だけは失敗するの。

[しょぼーん。と寂しそうに肩を落とす、少年の周囲戦禍惨状。
床にも壁にも、ピンク色だか黄色だか、塗料をぶちまけた様に。
これでも一応、食物、飲料物、にカテゴライズされる物も含めた色々が飛び散る惨状。
それは嫌な事件だったのである]

(159) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 褒め言葉などよせよせ、どれも必要に迫られて得た技術なだけじゃ。あるいは年の甲というやつかのう

[照れもなくロゼ>>151に手を軽く振る。例えば生活面とか金銭面とかそんな色々な末にどれも得ただけである]

 承知した。今回は試作品じゃから量は後数人分しかないが、新年会のときは大量につくるでその時を楽しみにしとれ。

[椀がすっかりと空になったところで、お粗末様。と言葉を述べ、椀や箸を盆の上に乗せた]

(160) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 案外器用にできるんじゃないかのう?やるかやらないかはさておいてじゃがな。

[とナユタ>>154にゴッドイーターは五感も優れている。よって微細な味覚もわかるため味付けなど工夫ができる…はずなんだが、なんでこうなったというものが多いのは謎である]

 とりあえずお主がやるかどうかはともかく…止めよ。新年会とともに支部の人間の半数以上が使い物にならんくなるぞ。

[どれだけあの需要が謎のドリンク適合者がいるのかはしらないが、さすがにそれは事件となる]

(161) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 数日後・自室 ―

[自室にて、一斉送信された企画書>>133を見れば。]

 トレイル……!

[困り顔(当社比)で、ぱたぱたと、小走りに自室を後にした。]

(162) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

 はぁー。

 コーヒーが美味ぇなあ。

[厨房から一番離れた席に座り、ほっと一息。
温かい飲み物は、気分を落ち着かせてくれる。]

 …………

[厨房の方には決して視線を向けない。]

(163) 2014/01/26(Sun) 23時頃

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ジリヤ
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トレイル
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0回 (2d)

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ナユタ
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