人狼議事


84 戀文村

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ブローリンは、そろそろ、交代の時間が来る。これからどうしようか…。

2012/03/24(Sat) 20時半頃


【人】 病人 エリアス

[ヤニクからダーラが墓参りにいくという情報はきけただろうか。
 同じように本屋にいくということを知れば]

 あ、ヤニクさんも本屋にいくところだったんだ。
 それじゃ、一緒に行く?

[首をかしげて問いかけ。
 同意が反ってくればともに本屋へと向かう]

(99) 2012/03/24(Sat) 20時半頃

エリアスは、ブローリンの近くを通るときに、軽く手を振って挨拶しておいた。

2012/03/24(Sat) 20時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 20時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 21時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 21時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― ナタリア宅 ―

 男の人にお礼って、何渡せばいいのかしら?

[集会場の前を後にした女は、ナタリアの家へと。
いつものように家事の手伝いをした後は、
今日は暖炉の前で、ナタリアと2人並んで裁縫を。
眼が遠くなっている彼女の為に針に糸を通してあげたりしつつ、
クラリッサの手元では、ブックカバーが出来上がりかけている。]

 ……ええ、これはそのつもりなんですけど。

[最後の仕上げに縫い付けるのは、何故かタヌキの形。
縫い付け終えて、ちょんっと糸を切れば、ため息を吐く。]

(100) 2012/03/24(Sat) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 男の人に聞いてみたらって、それができないから
 ナタリアさんに聞いたのに……。

[ぷくっと頬を膨らませて見せるのは、拗ねている訳でなくて。
本当の孫娘のように受け入れてくれる彼女の傍が、心地よいから。

赤い手紙が悲しみを運んでいるとは、露知らず。
今はまだ、戦火中といえど、穏やかな時が流れていた。]

(101) 2012/03/24(Sat) 21時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[酒場で働いている青年と共に歩くエリアスに会釈を返した。

やがて交代の時間がやってきて、どうしたものかと思案する。
老婆の所に行こうか。昨日は顔を出せなかった。
彼女が自分の訪問を望んでいるかはわからないが、
何かできることもあるものだ]

[彼女を尋ねる時はいつも軍服だ。ともすれば嫌がらせにもなろうが、
彼の意図は別にあった。小銃をからったまま、ナタリアの家を訪ねた]

(102) 2012/03/24(Sat) 21時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[今日も、老婆の家には誰か居るようだ。2、3人の顔が浮かぶ。
予想は着くが、誰であろうと割って入るつもりはない。
老婆の家が見える位置に腰掛けると、
懐から手帳と、丸くなった鉛筆とを取り出した]

……

[非常にゆっくりと、辺りを見回す。少し場所を移してまた座ると、
老婆の家をざっくりと記号のように描いて、
家を取り囲む風景をスケッチし始めた。
詩集を読んで、何か描きたい気分だったのだ]

(103) 2012/03/24(Sat) 21時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[じっと注視して、しばらく紙に没頭して、を繰り返す。
74(0..100)x1分程で、簡単な風景画ができた。
家は真っ白の、空っぽのままだ。よく見かける犬が通りかかって、
描いてやろうかとも思ったが、6ので描かずにおいた
奇:そのまま立ち去った/偶:隣に来た]

(104) 2012/03/24(Sat) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―ナタリア家付近―

・・こんにちは。何、してるんです?

[スケッチをしている男を見かけ、背後からそっと話しかける。ナタリアの家そのものに寄ってもいいが、どうしてもという理由はない。特になんという事はなく、昨日エリアスから話を聞いた事もあって、弟と親しいというその寡黙な軍人に、警戒しつつも気になるところというのはあった]

(105) 2012/03/24(Sat) 22時頃

ブローリンは、犬の頭に手を置いて、揺らすように撫でる。日を改めようと、立ち上がった。

2012/03/24(Sat) 22時頃


【独】 採集人 ブローリン

/*
どの道死ぬまで尋ねる気ないから丁度いいのだった

(-39) 2012/03/24(Sat) 22時頃

【人】 採集人 ブローリン

―絵を描いている途中
[足音は聞こえていたはずだが、警戒していなかったのか、
声をかけられるまで手を止めなかった。ゆっくりと顔を上げ、
老婆の家を指差し、手帳を少し広げて見せる。
栞を見せようかとも思ったが、少し考えた]

(106) 2012/03/24(Sat) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

―本屋―
[白いものがちらつく空模様を確認すると
青年はいつものように店を開ける準備を始める]

 あ

[ふと、今日が集配の日だと気づく。
戦争前なら、毎週街から本が入荷する日。
けれどこの数年、娯楽の類は規制されるばかり]

 ……自粛していた方が良いんだろうけど

[青年は自嘲しながら扉の鍵を開ける。
本屋に向かっている人が居るなど、今は知らず]

(107) 2012/03/24(Sat) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 22時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ああ…… 絵を描いてたんですね。

[そう言って、その手帳の中に描かれている絵をしげしげとながめた]

・・・上手ですね。

(108) 2012/03/24(Sat) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 さてと……、そろそろ行きますね。
 また、来ます。

[裁縫の後片付けを済ませると、いつもの挨拶を置いて。
開けた扉の向こう、少し遠くに2つと1匹かの影。
そのうちの1つ。大柄な影に、あっと息を呑む。
先ほどの件を思い出せば、また顔を合わすのは気恥ずかしく。
よそに気が向いているうちにと、
そそっと駆け出す方向は役所の方面。]

(109) 2012/03/24(Sat) 22時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 22時頃


【人】 病人 エリアス

[本屋まではそう遠くもない。
 足の遅いエリアスにあわせてもらったから、ヤニクにとってはちょっとゆっくりめの速度だったかもしれない]

 本屋、開いてるといいね。

[このご時世、あまり本屋を開けていられるわけでもないのか、ベネットに代替わりするまでは閉められていることもおおかった。
 そんな会話を交わしながら本屋まで来て]

 ああ、よかった、開いてた。

[ベネット>>107は本屋のなかにもどったあとだったろうか。
 扉のところにいたのならおはよう、と声をかける]

(110) 2012/03/24(Sat) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

いつも、こんな感じなんですか?

エリアスからは、本の貸し借りをしているって聞いてますけど、あなたの事はそんなに話さないから。

・・母親に気をつかってるんでしょうね、きっと。


[ぽつりと、そう付け加えた]

(111) 2012/03/24(Sat) 22時頃

【人】 採集人 ブローリン

[>>108上手、かどうか自分では判断できない。
確かに下手ではあるまいが、絵で食っていくわけでもない。
自分を指差しゆっくりと首を振って、彼女を指差した]



[懐に手を入れ、カバーに包まれた本から、栞を取り出す。
確認するように、もう一度彼女を指差し、軽く首を傾げた。

彼女が作ったものだと確認が取れると、ゆっくり頷いた]

(112) 2012/03/24(Sat) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[店を開けて、茶を淹れようと踵を返しかけた所で声がかかる]

 おや、おはようございますエアリスさん
 っと
 貴方もとは珍しいですね、ヤニクさん
 まさか本を買いに来たわけでもないでしょう
 どうしましたか

[振り返った先の二人
エアリスには穏やかな笑みを
ヤニクには少しからかい交じりの視線を夫々向ける]

 エアリスさんは……嗚呼、あの本の続きなら
 まだ入っておりませんが
 別の何かお探しですか?

(113) 2012/03/24(Sat) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 22時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
名前連呼で間違えるとかどんだけ。
お花摘みの某キャラがどうしても浮かぶんですよ
えりあすえりあすえりあすえありs

(-40) 2012/03/24(Sat) 22時頃

【人】 採集人 ブローリン

[>>111何に対して問われたのかはわからなかったが、あいまいに頷いた。
エリアスとは言葉通りの関係だし、特筆する事もないように思う。
家を訪ねたりなどするつもりはない。
母に気を使う、という言葉のとおり、エリアスの家族に面倒をかけるつもりがないからだ]

[彼は良い子だと思う。病弱な事を誰よりも理解した上で改善しようとしている。
目の前のこの姉の話もしてくれるが、栞は気に入った。
他にどんなものを作っているのか、聞いてみたくもなり、
開いたページに文字を書いて、差し出した]

 "栞はとても良いと思う
  普段はどんな物を作っている?"

(114) 2012/03/24(Sat) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

そうですか?謙遜を。私なんて絵は全然ですよ。
人にはどうしたってありますから、向き不向きが。

[ほんの軽く、目じりに笑みを浮かべて。栞が取り出されると顔を明るくした]

ああ!それ、そう、私のです。
本屋で買ったんですか?うれしいな、買ってもらえると。

・・・そう言えば失礼ですけど、どんな本読んでるんです?
すみません、なんだか・・想像つかなくって。

あ、いいんですよ。急ぎの用事があれば・・

[やはり目の奥の表情は見えない。どのくらい話しかけたものか、迷うように言葉をかけた]

(115) 2012/03/24(Sat) 22時頃

【独】 病人 エリアス

/*
うん、きっと誰かがやるとおもってたよ!ww
エリアスはなあ、エアリスと間違えやすい。
自分でもうっかりしかけたことが……

なので気にせずドンマイ。

(-41) 2012/03/24(Sat) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

・・ふうん。こんな感じなんですね。

[この村は平和だから、戦場で彼がどんな感じかは知らないが、きっと任務に忠実にふるまうのだろう。ダン親方に似たあの上官の戦場での様子は少し想像がつかなかったが、目の前の彼ならば容易に想像できた・・といっても戦場を見たことなどないが。手帳に書かれた文字を見ると、少し考えた]

ありがとうございます。
今はなんでも作りますよ?
そんな小物に、指輪とかチョーカーみたいな装飾具や。
壊れたアクセサリーの修理とか。家具の装飾金物も。

あとは・・そう、銃の装飾直しも最近はやります。

といっても、親方がいない事には、私だけじゃできない事も多いんですけど。

(116) 2012/03/24(Sat) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

[ベネットに関する噂は知っているけれど、戦地に向かわないのはエリアスも同じ。
 だから、あまり噂を気にすることはない。

 ヤニクにからかうような視線を向けるベネットを見ながら本屋を覗き。
 続きはまだ>>113だといわれてちょっと肩を落とした]

 そっか……まあ、しょうがないよね。
 うん、冬の間に手持ちのを何度も読み返しちゃったから、ちょっと新しい話が読みたくて。

 ――ベネットさんの御薦め、何かある?

[家に篭っている間、本を読むのが日課になっている。
 熱が出ていないときに限るけれど、それでもゆっくりと読み薦めてあつめた本は、きっと小さな村の一家がもつには結構な分量だ。
 別の何か、を自分の目で探すのもいいけれど、本屋の店主に尋ねてみるのだった]

(117) 2012/03/24(Sat) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 役場 ―

 こんにちは。
 今日は何かお手伝いすることありますか?

[ひょこっと顔だして、御用聞きをするのは、
戦争に男手を取られるようになって時折。
とはいっても、クラリッサが手伝えることといえば、
役場内の掃除くらいなものだけれど。]

 ……なにか、あったの?

[どのタイミングで飛び込んだか。
けれど、どのタイミングであっても、
沈鬱な空気はきっとそこに合って。
思わず縋るように、幼馴染に視線と問いを向けた。]

(118) 2012/03/24(Sat) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[腕時計を指差し、袖に引っ込めて、服の上から隠すように手を置いた。
用事がない旨を伝えたつもりだが、通じなければ文字で書くだろう]

……

[手に持った詩集を差し出す。
フィクション、伝記、自伝、活劇…活字なら何でも読む。
強いて言えばSFが好きだと、筆談で伝えた。

なんでも作る、という言葉には親指を立てる。
手先が器用なのだろう。自分の銃に装飾は要らないが、
仮に頼むとすれば丁寧に応えてくれるのだろうと思った。

親方、とやらが居ない理由は聞くまでもあるまい。
少しだけ、顔を下げた]

(119) 2012/03/24(Sat) 22時半頃

ブローリンは、クラリッサが出て行ったのには気付いたが、注意をそらすのは失礼だと思った。

2012/03/24(Sat) 22時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 22時半頃


クラリッサは、ブローリンとミッシェルはどんな話をしているのだろうと思ったのは、役場にたどり着く前の話。

2012/03/24(Sat) 22時半頃


クラリッサは、ミッシェル作の栞は、籠の中に。

2012/03/24(Sat) 22時半頃


【独】 採集人 ブローリン

/*
心配すんな

おれさまも何度エアリスって打ちそうになったか

(-42) 2012/03/24(Sat) 22時半頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
さっきから促されるたびに444Ptなんだが


死ねと。

(-43) 2012/03/24(Sat) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[腕時計を隠す様子なのは、急いではいないのだろうか。完全に理解できたわけではなかったが、急ぐ用事ならもっとそんな素振りはあるだろうと考えた。差し出された本の題名を見て目を丸くする]

わあ、すごい!詩集なんですね。
・・ごめんなさい、なんか意外だったから。だけど、SFも。

SFって宇宙人とか、ロボットとか、時間旅行とか、そんな話ですよね? あまり読んだ事はないんですけれど、いいなあ。おもしろそう。

[くすくす、と笑う。ナタリアの家の方にクラリッサの姿が見えて、もしかしたら彼女に用事なのかとも思ったが、深く尋ねるのは野暮な気がした]

(120) 2012/03/24(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

―本屋―

 本の規制はずっと厳しいままですからね。
 ……思想が反映しているらしいといわれれば即発禁処分ですし

[続きが入るのは何時になるやらと、其処までは言わず
お勧めを問われ、少し考え込む]

 そうですね、エリアスさんは随分読まれてらっしゃいますし
 ……こちらの手記など、如何でしょう
 あまり明るい話ではないのですが

[差し出したのはとある結社の手記。
御伽噺の怪物が現実に出で、疑心難儀の中で人々が明日を探していく話]

(121) 2012/03/24(Sat) 22時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―役場―
[クラリッサの姿が見えて、何があったのか尋ねられて>>118]

うん…それがね…

[ハワードの死亡通知とサイモンの召集令状が一度にやってきたことを手短に話す]

…また、来るようになったみたい…赤紙…

[サイモンは頭を抱えたまま机に伏せっている。
溜息をついて、クラリッサを見た]

(122) 2012/03/24(Sat) 22時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 22時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
貸し出した手記は
http://perjury.rulez.jp...
酷いベネットでしたが
この村のベネットも彼ベースだ。

(-44) 2012/03/24(Sat) 22時半頃

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