人狼議事


8 DOREI品評会

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【赤】 良家の娘 グロリア

 説明をありがとう。
 複数に点をかけても、その日は一人か二人しか買えないのでしょう?
 勿体無いわ。

[ネイサンへ声をかけて。ジェレミーからの言葉には、視線は向けず]

 趣味が合わないということよ?
 私が何をするのか、貴方に関係があって?
 貴方がする事に比べたら、きっと可愛いものだわ。

 息子に見つからなければ、だけど。

[見つかれば前のこと同じように処分されてしまうのだろうから。もっとも、そうならないよう、今度は隠すつもりでもあったが]

(*40) 2010/04/03(Sat) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[じゃら、僅かに揺れる両腕を繋ぐ鎖。
身体が熱があるみたいに熱くて、後ろで結んだ茶の尻尾を揺らすようにふるりと首を振った。]


――――…


[3の番号がついた異国の男。
彼もまた育ちが良いのが言葉使いからも解る。
だからこそ、こちら側――売られる側なのに違和感と
それを愉しんで見ている買い手に、不快感が 募る。]

(114) 2010/04/03(Sat) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―― 舞台中央 ――

[げほげほ、と気管に入りかけた異物を摘まれて咽せる。
それを救いと思うには早い。全て取り去られるでもなく、またも鎖骨の窪みから筋に沿って唾液の糸を引き移動を始める蟲。
不自由な身体と視界、縦横無尽に蟲に蹂躙される感触はあまりに予測不能で慣れるはずもなく、びくびくと過敏に身体が跳ねる。それがまた、観客の目を娯しませた。]

ぁ……はあぁ、ん……っ ん……

[食い縛る歯の合間から、あえかに濡れた声が漏れる。
じんわり、下肢を荒らしていた蟲に反応して、スラックスの一点に沁みができた。
発育不良で胸こそ薄いが、少女は順調に二次性徴は終えていて、月のものもとっくに迎えている。背が低いのも生まれつきだ。その傷つきやすそうな肢体は無意識の内に、艶めかしく火照りを帯びて、扇情的に捩られる。]

(115) 2010/04/03(Sat) 23時頃

【赤】 紐 ジェレミー

 ――冷たいな。
 嫌われてしまったかな。

[牽制しかけたのは自身だ。
当然だろうなと思いながら、グロリアへ笑みを向けた]

 息子に?
 見つかったらどうなるんだい?

(*41) 2010/04/03(Sat) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

…は?

[思わずこぼれたのは声。
下卑た、肥えた男の声。
それは、確かに中東ではそう言った傾向にあるが]

…ッ、『ふざけるな!』

[怒鳴り返す。
同性も。意図せぬ異性も。
それこそ己のプライドに反する。
冗談じゃない。睨み返す先は己を翡翠と呼ぶ男]

(116) 2010/04/03(Sat) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

[客席で何が囁かれたのか、ルーカスは手にステッキを取り、パシリと一度手の内で鳴らす。]

No.4……嗚呼、檻の中の君だよ。
随分辛そうだね。
そんな君に、私から贈り物をあげようか?

[屈強な男どもに嬲られる様を、灰青に収めて微笑む。]

君の相手をする子を、君が選んで良いよ。
君が選ばないなら、私が選ぶ。

――No.6など、どうかな?

[ルーカスの言葉を受けて、屈強な男どもが異国の女を取り囲む。
しかし、まだ檻の中に入れようとはしない。]

(117) 2010/04/03(Sat) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 へェ…それは、面白そうだね。
 ボクも見て見たいなァ。


[客席から、客席同士で話してくすくす笑いと共に声が漏れる。
 横眼で品物に視線を流す事も、忘れない。]


 No,1、No,3は趣向が決まるまでいいや。
 No.8…ああ、No,7の声を聞かせてもらうのもいいかなぁ。
 No,6やNo,5も寂しそうだね。

[下着姿の女に出す指示を、悩む風。]

(118) 2010/04/03(Sat) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―

 おや、提案したのは俺じゃないっていうのに。

[睨み返され、大きく肩を竦めて見せた]

 選択肢は二つだ。
 それとも、そうだね……道具のほうが好みかい?
 No1はものほしそうにしているが。

(119) 2010/04/03(Sat) 23時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[ヨアヒムからかかった声に、異国の男へ目を向ける。
それまで視線を向けていたのは、もう一人の男。No.8をつけた]

 お姫様、というには、少し躾がなっていないわ。
 プライドが邪魔なら、お捨てなさいな。
 それで魅せてくれたら、貴方の運命も変わるかもしれなくてよ?

[悪い方向が変わるだけの、運命かもしれなかったが、それは言わず]

(120) 2010/04/03(Sat) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[お姫様、王子様。
自らの声があがるのを堪えれば、周囲の会話が聞こえてくる。

小さい頃は、お姫様に憧れることもあった。
この地位なら、女として育てられたなら、普通に望めたかも知れない、だからこそ心の奥底に封じていた夢物語。]

……た、すけ っ ……

[一人暗闇の中で願っても、ここには手を差し伸べてくれる王子様なんていない。]

(121) 2010/04/03(Sat) 23時頃

良家の息子 ルーカスは、本屋 ベネットに関する話題は口を挟むことはないが、薄く笑って聴いている。

2010/04/03(Sat) 23時頃


小僧 カルヴィンは、良家の娘 グロリアの声をぼんやりと聞いている。

2010/04/03(Sat) 23時頃


良家の息子 ルーカスは、 が異国の男に対してはなった提案も、面白く聴いていた。

2010/04/03(Sat) 23時頃


【赤】 良家の娘 グロリア

 冷たいのかしら?
 貴方は言葉だけは親しげだけど、底が見えなくてもっと冷たく映るの。
 ――前に買った子は、折角いい具合に育っていたのに、壊されてしまったわ。

 嫉妬の激しい息子なのよ。
 女が欲しいのなら、同じように買えばよいのに。
 いいえ、愛を求めるのなら、買わずとも他の女性に声をかければいいのだわ。

[息子について語る口調は、どちらかといえば嫌悪を帯びて]

(*42) 2010/04/03(Sat) 23時頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[客間から聞き覚えのある声がする。ライトのせいで暗くてよく見えないけれど、それがルーカス、と名乗った男だと解る。]

―――― ふざけ やが、って。

[何が、相手だ。と、金の瞳は相変わらず睨み返して]

奴隷を選ぶ、だけじゃ 物足りねぇ…ってか。

[6、それがあの異国からの女だとは解っている。
妹と重なる―――そんな、女の相手なんて


駄目だ、と。 首を振る。]


っ、――― …は

[それなのに ひとつ熱い息が毀れた。]

(122) 2010/04/03(Sat) 23時頃

修道女 ツェツィーリヤは、ランタン職人 ヴェスパタインからの次の指示を、大人しく待っている。

2010/04/03(Sat) 23時頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
ルーカスあいしてる

鳩からじゃ満足に打てないのが悔しい…!うぐぐ

(-23) 2010/04/03(Sat) 23時半頃

は、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 助けて、だって。
 ね、ボクそろそろNo,2の眼が見たいんだけど、
 どう思う?

[笑み含む声で、グロリアやルーカス、ジェレミーへと問いを投げる。
 同意が得られれば、No,1に顎で指示する心算で]

(123) 2010/04/03(Sat) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席→舞台左前 ―

まぁ、これが此処の流儀だからね。

[睨む金の眼を見ようと、此処にきて初めて男は席を立った。]

――君がしないなら、
そこの男どもにNo.6を嬲らせても良いのだけどね。

[舞台左前に立つと、ステッキの先を屈強な男どもに向ける。]

さて、どうする?

[青年から熱い息が零れるのを認める。
まだ、理性は残っているのだろう。]

それも厭なら、もう一つ選択肢をあげても良いよ。

[そのもう一つの選択肢が、男の今の最終目的であるようだ。]

(124) 2010/04/03(Sat) 23時半頃

記者 イアンは、良家の娘 グロリアにニッコリ笑って肩を竦めてみせる。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


良家の息子 ルーカスは、ランタン職人 ヴェスパタインの問いかけには「私は構わない」と、振り返り一つ頷いて同意した。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


良家の娘 グロリアは、 をセンスに顔を隠したまま、見る。笑みは少し冷えたか

2010/04/03(Sat) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

───…、──ッ

[道具。それこそ、人として扱われない証拠。
ただ狂ったこの宴で人ですらある意義もないと言う意味か]

……。

[それでも]

………『着替を』

[選ぶしかないと言うなら。
微かな声だった。
プライドを捨てるよりも選ぶ。

自らの意思で。
流されたなんて、絶対に認めない]

(125) 2010/04/03(Sat) 23時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


は、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


【人】 記者 イアン

[肩を竦めてみせると言っても、首枷と手枷が一枚板で繋がった状態だ。このまま枷を付けたままで居れば、肩から上半身は痺れてくるだろう。]

躾が行き届いてるのな、
そこの修道女サン。

[今はまだ、へらへらと笑っていられる。]

(126) 2010/04/03(Sat) 23時半頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


【人】

―客席―
[隣からの問い>>123
男は頷く]

 異論は無いよ。

[そうして、翡翠がNo3が自ら選んだ答えにくすくすと哂った]

 そう……No3はお姫様になるって?
 じゃあうんと清純そうなドレスか、うんと卑猥なドレスか
 どっちか用意してあげてくれるかい?

[控えていた男の一人に命じる。
ヨアヒムもまたにやにやと不気味な笑みで頷いた]

(127) 2010/04/03(Sat) 23時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


良家の娘 グロリアは、記者 イアンが肩を竦めたのが目に入った

2010/04/03(Sat) 23時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


【独】

/*
【人】

そんなwwwwwwww発言は出来るけど
名前がないってか!

(-24) 2010/04/03(Sat) 23時半頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

…いかれた流儀だ。
よくもまあ、平気で見てられん…な。

[喋るほど吐く息が熱いと解った。
こんな事、今まで 経験なんてしたことはない。

席を立ち、檻の前まで来れば立ち上がれずの状態のまま灰青の瞳をした男の顔を、きっ、と睨み上げて]

やめろ。
―― …やめろッ、…

[遠い異国から来た、女。言葉も通じない相手に嬲られるなんて残酷すぎる。ジャラ、と左足の鎖が鳴る。]

――― ハ…、どぅせ 
ろくでもない 選択肢…なんだろ?

(128) 2010/04/03(Sat) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

 あら、着替えるの。
 男の子なら、最後まで男の子であって欲しかったのだけど。

[No.2の目隠しを、と言われればそれに反対することはない]

 貴方も、苦しそうね?

[No.8へ向けて、声をと視線を投げた]

(129) 2010/04/03(Sat) 23時半頃

良家の娘 グロリアは、立ち上がると、No.8の方へ向かっていく

2010/04/03(Sat) 23時半頃


【赤】

 おや……

[男は一度瞬く]

 俺の底はきっと海より深いのさ。
 ただ冷たいだけじゃ、無いよ。
 海底にだって火山は存在するんだ。

[それから、笑みを取り戻し]

 その壊す、というのと俺の壊す、というのを同列にされたかな。
 嫉妬なんて肝の小さな男のするものだろう?
 愛が欲しいなんて、乳離れしていない赤子のようだね。
 それなら見つからないように隠し部屋か何か作ってみてはどうかな。

[男の感情に揺らぎはもう無い]

(*43) 2010/04/03(Sat) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 舞台左前 ―

[金の眼が睨みあげてくる。
その反応に、言葉に、灰青を可笑しそうに細めた。

ステッキの先が、青年の頤を捉える。]

まぁ、君にとってはろくでもない選択肢だろうね。
でも、一先ずは、一時だとしても、彼女を救えるかもしれない。

――最後の選択肢は、彼女の前で、君が君自身を慰めて見せること。

[気の利きすぎる、屈強な男どもはNo.6を檻の前へと連行する。]

さて、どれが良い?

[そしてルーカスは、青年にステッキの先を付きつけたまま、薄く笑った。]

(130) 2010/04/04(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン

苦しい。ううん、何と言うか
遠い祖国の兵役時代に戻ったみたいだよ。
あれも有る意味奴隷に似ていたからね。

と、言うような口を聞いていいのかね。
扇子をお持ちのお嬢様、奥様、違うかな──女王様?

(131) 2010/04/04(Sun) 00時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
バスの中で奇声上げそうになった

な、なななん なんという サービス……!

(-25) 2010/04/04(Sun) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…かしこまりました。
[促されて優雅に一礼すると、2番の少女の所へ戻る。
辛うじて大事な所だけ切らずに残した燕尾服の成れの果て。
その布地の下には逃げ込んだ蟲が蠢いていた。

育て主に教わった流儀のままに、少女の頭部をやわらかな胸にそっと抱き、]

本当に、可愛らしい方。
[耳元に吐息を吹きかけるように囁いて、目隠しの革紐に舌を絡めた。]

(132) 2010/04/04(Sun) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[No.8をつけた男の前まで歩いていくと、その首枷に目を留めた。少し見上げる形か]

 軍にいたの?
 なら、多少の苦行は慣れているのかしら?
 このような場に出るのは初めてでしょうけど。

[女王様、と問う言葉。扇子の下笑みは変えない]

 どれも違うかしら?
 主人はもう亡くなってしまったし、女王様というには権力を持たないもの。
 でも、あなた方に対しては、そう言われてしまうものなのかしら。

 言葉遣いは構わないわ。
 そんな小さいことは気にしないから。

(133) 2010/04/04(Sun) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[既に閉じることを諦めていた締まりの悪い口元から、唾液が糸を引く。
外気と蟲足に撫でられた皮膚は血色良く染まり、露になった手足の細さは枷だけで手折れそうなほど。
そして、髪越しに感じる酷く柔らかな肉も、最早恐怖以外を齎すことはない。
駄々をこねるように振った髪の先が、婬らな女の乳房の先端を擦っても、意図せぬこと。
ずっと望んでいたはずだった目隠しの開放も、今の自分の状態を想像すると全く歓迎できなくて、持ち上げられ差し込む光を避けるようにぎゅっと両目を瞑った。]

(134) 2010/04/04(Sun) 00時頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

っ…ク

[ステッキが伸びて頤を固定される。金は灰青を睨む。
与えられた選択肢は、確かに彼女を一時的に 救うもの。
けれど、その言葉の通り ――― 一時的だと 思う。

だからこそ、笑う男が 憎らしい。

檻の前に連行される異国の女。揺れる黒髪が 綺麗だ。]

ハハ、どれも これも… 選び難いな。
こんな檻に閉じ込めて、―― 

[いい見世物だ、と続く言葉が 続かない。
奴隷として買われるための身 ――― 見世物 、だ。]


―――― 3つから…しか 選べ ねぇのかよ。

(135) 2010/04/04(Sun) 00時頃

【赤】

[No8の元へ向かうグロリアを見遣り
男はまだ客席から全体を眺めている]

(*44) 2010/04/04(Sun) 00時頃

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