人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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【人】 ろくでなし リー

― 庭→広場 ―

  あらあらまーまー どーしたっての

[猫と兎が着いた時
広場の珍事は一体どんな状態だったろう。

パステル調のスーツがだいなしに煤けた男と
なんだか可愛らしいちびっことが目に入ったなら
「兎」よろしく無遠慮に近寄るだろうし
(手助けをしないあたりは”役者”たる部分か)

相も変わらず塀の上に鎮座する「卵」と目が合ったなら
よう、さっきぶり。なんて声をかけ
”見ていた事”の話でも 聞いたりしようか **]

(101) 2015/06/20(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ ただ 問い掛けられた、

  か細い、
  簡単に途切れてしまいそうな糸>>90
  辿るよーに、明朗な微笑みと
        三日月は昇ったまんま。

 先に役名を名乗りそーになるのを堪えて、]
 
 俺は、…アルヤス。
 ここでは「アリス」とも言うみてーだけどな。

       ―――  アンタは?

[まずは、震えを落ち着けさせようと、
 首を十五度程傾けりゃ、
   柔らかな調で名乗ることにした。

 その帽子の乗っかった頭へ
 まっすぐ腕を伸ばせば、恐がらせちまうだろうか?* ]

(102) 2015/06/20(Sat) 22時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 22時頃


【独】 ろくでなし リー

/* あーんごめんね篝さん!割ってごめん!!!!

さんぽいってきまああああす!!!!!
わっふわっふ

(-67) 2015/06/20(Sat) 22時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*

初対面・きらいなやつ…テメー
慣れてきたら…アンタ
もっとなれたら…おまえor名前呼び

(-68) 2015/06/20(Sat) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 22時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*

りーくんのスマートで描写うまく挟めるの見習いたいぜ…
すっげえ心情マンにも程が(PCのせいもあるが

(-69) 2015/06/20(Sat) 22時頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

[白と黒が交互に見える盤上で、
 並べた女王の駒を交互に見遣り、
 ナイトメアはふ、と笑みを零す。]

   クイーン
  ”女王陛下”って強すぎだと思うわぁ。
  いいえ、王サマがふがいないのかしら。

[ひよひよと鳴くひよこをよそにして、
 かつん、と黒いクイーンで王をつっつく。]

  ま、そうじゃなきゃ面白くないものね。
  お二人とも……あたしを楽しませて、頂戴な。

[そんなささやきが、彼らに聞こえているかどうかは知らず
 ただ、展開される世界を林檎色の目で見ていた。*]

(*4) 2015/06/20(Sat) 22時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
わ、わあアルヤスくんすごいいい子だ…(怯えた手前心が痛む)
それにしても名前変えてる人たちは間違えないように気を付けないと……

(-70) 2015/06/20(Sat) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ばっちりと視線が交わって>>67きょとんとしたような表情が目に入った。確かに空から人が降ってくるなんて事態は早々無いだろう。僕だって驚きだ。

徐々に、徐々に、縮まる距離。
だが男は避ける気配もなく>>68
うまい具合に着地が出来なかったとしても、目前に迫る彼も一緒に巻き込めそうだと内心ガッツポーズ。
自分一人だけ痛い思いをするなんて理不尽だ。絶対道ずれにしてやる。

…なんて意気込んだ所に聞こえた無茶苦茶な言葉。>>69
落ちているというのにどうしろと。

最近できた赤毛の友達や、クディッチの選手を務める先輩達ならば上手いこと受け身を取れるのかもしれないが、生憎とカルヴィンの身体能力は人並みだ。どうすることもできない。
それに──…]

(103) 2015/06/20(Sat) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[( “クソガキ”だって…? )

ぴくり、耳が拾ったその単語に、決意。

( 自分が痛くてもいい。 )]


  絶対に巻き込んでやる…っ!


[それはそれは低い声で呟いた。]

(104) 2015/06/20(Sat) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[数秒と経たずに、盛大な音が鳴る。

ぐわんぐわんと揺れる脳に涙目になりながらも、相手にも同等の痛みを与えれたのならばと少し満足気。
押し倒す…というより最早タックルに近いぶつかり方をした割には、外傷も無いし被害は少ない方だろう。これが夢補正というやつのか。]

 痛いか? 痛いだろう。
 僕を怒らせたからこうなったんだぞ?
 口の効き方には気をつけるんだな。

[ふん、と頭を押さえつつ鼻を鳴らす。
クソガキ発言が無ければお礼を言ってやったかもしれないのに。]

(105) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

― 悪夢の国:お茶会会場 ―

[暗転した視界に再び緑が映り込む。
 真下を見下ろせば緑とどでかいテーブルが

 …やっべぇ、ぶつかるやっべぇ! ]

 うおおおおおおお!!!!!

[ 踏ん張れ俺の足…!
テーブルの上に着地する寸前、足を地上に向ける。
そんでもって … ]

[がすん!!!]
 
[ヒールとテーブルがぶつかり合う音。
踵からびりびりと全身に衝撃が駆け巡る]

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぃぃっ!!

(106) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
すごくどうでも良いけどこの村ホモ多そうだなあっていうのと、腐男子のヘクターくんはショタとオジサマの絡みに反応は無いの…?

(-71) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 [ ばきっ 
続いて、ヒールの折れる音が響く。
 負荷に耐えきれなかったそれは呆気なく、ぽきっと]

  へっ?

[踵へかけていた重心そのまま後ろにつんのめる。
テーブルクロスに離れかけの靴がまんま つるん ─── ]

 ───な、わけなくて!!!

(107) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
しょうじき早起きがしんどくて今から役職配布を開始したい
(尚原稿はいまだかけておりませんまじ)

(-72) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


[俺をなめてはいけない。
 誰だと思ってる。シュゼットちゃんでありシュゼット様だ。
ヒールはしかたない。やはり踏ん張れなかった

ならば傾いたのはそのままに、
テーブルと身体が触れる寸前、手で受け止める 
そのまま肘をまげて、 どーんと ! ]

  ほいっとなー!

[ 落ちる力を利用して身体を持ち上げたら
あとは空中で一回転。 くるっと回ってはい着地]

 ふっ… キマった…

[馬鹿力と運動神経の良さはやはり人並みはずれ。
ツインテールをサラリと手で払って1人でにドヤ顔を決めた]

(108) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
くっそてめえカルヴィン君wwwwwwwwwwwwwwやばいちょうすきwwwwwwwwww
よくもやってくれたな(うでまくり

(-73) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[それから幾らか言葉を交わしただろうか。
近くから掛かる別の声>>74を拾えば、ふと見上げ…]

 またお前か。
 また塀の上なのか…。

[つい先刻会ったばかりのヘクターだと気がつけば、再会の喜びなどよりも奇妙な偶然にげんなり。]

 おい、大丈夫だとお前が決めつけるな。
 何様のつもりだ。

[やはり偉そうな態度には、小言を添えた。*]

(109) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[だが、その裏、不安も少しだけ混じる。
痺れの残る足に纏うものはもう何もない。
それは常に己の術式を組んだものを纏う自分の数少ない不安要素。

靴で気にしてなかったが、これは]

 や、まぁ、夢…だし…?

[自信を喪ってはいけない。
 それは自分自身がなくなるに等しいこと。

痺れる足を一二度軽く振って、折れてなければそれでよし!
テーブルの上から辺りを見渡す。
探していたのは勿論、手を掴み損ねた彼]

(110) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

  ディーン! どこ!無事か!!

[彼の焦った声が妙に耳に残る。
戦争のとき、頼る者がなくなって俺に縋った
あの少年の──…

>>19しかし琥珀を泳がせて見つけた人物はディーンではなかった。
 テーブルから足を気遣って
 そろ、と降り、ドレスをつまんで歩み寄る]

 よぉ。ここどこ?

[声をワントーンあげるなんて面倒なこと、もう忘れた]*

(111) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 22時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[そうしてまた二人、見知らぬ男達に気がつけば其方に目をやり。
キャラメルの瞳は彼らの頭上、ふわふわの耳に固定する。]

 ………うわあ、

[思わず洩れた呟きは、ごくごく小さいもの。
誰の耳にも届かずに消えるくらい、微かな。

( 僕、女王で良かった…。 )

あんな羞恥プレイは御免被りたい。]

(112) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[とりあえず喉は渇いた気がしたから、お茶を一杯……と思った所で]

『うおおおおおおお!!!!!』

[>>106空から、雄叫び。
なんだ?と思えば降ってきたのは……]

おんなの、こ?

[疑問系。ここでは本当に女の子かどうかわかったものではないのと――

等と考えて居る目の前での出来事。
ヒールが折れて>>107思わず助けに入ろうと思った、が。
見事にテーブルにぶつかる前にうまい具合に……

イマイチどうやったかはわからないが、空中回転。
そして着地>>108]

(113) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[思わず拍手。けれど自分より大きい彼だか彼女だか。
彼女だとしたらやはりここはでかい女が多いんだ、と言う認識に……]

(なったら、さっきのアリスが怒るかな)

[あれは彼女じゃなくて彼だったわけで。
全力で女じゃないと言ってたし。

しかしとりあえずテーブルが揺れて飲もうとしたお茶は溢れて無くなった。
ちょっと残念ドヤ顔を決める相手に、誰、と聞こうとしたら先に声をかけられた。
しかも普通に男の声。

ここは男が女の格好する習慣でもあるのだろうか]

見ての通り、お茶会会場?
俺も殺気落ちてきたばかりだから良くわからないが、先客は居なかったな。
つまり――君と俺と、二人きり。

で、空から降ってきた女の子だか男の子だかわからないが、誰?

(114) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。

2015/06/20(Sat) 22時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 22時半頃


【赤】 記号の妖精 ミーム

 ?

[不意に頭に響く女の声。
 ふと辺りを見ても勿論誰もいない。
(キコエマスカ…アナタノノウニチョクセツカタリカケテイマス…)
だろうか。]

  あんだてめー

[真似るように口を動かさず(チョクセツカタリカエシ)を行った。
クイーンは俺一人じゃないだとぉ…?]

(*5) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【赤】 記号の妖精 ミーム

/*
というわけで許可をいただいたので少しだけ中身で相談をば。
このナイトメアちゃん宛に返したのカルヴィンにも聞こえる形でもいいのかなー?とか。聞こえてなくても良いけど!
カルヴィンと俺で個人テレパシー会話出来るようにしますか?俺はしてもいいかなと思ってます。話すことヨクワカンナイケド。
あるものは使え精神。

(*6) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

  顔。……筋?
  よくわかんねえけどジャポーネって律儀なんだな

[頭の顔が見えなきゃあダメなのか? 
と言いかけた言葉は留め置く。
まだ”同業”と決まったワケでもなし――と。

そわりと一つ、相手が兎のように跳ねた様子は
見えたけれど、その心情までは察せず。

不服そうな顔を首を傾げて見返す。]

[お互いの頭についた耳が揺れます。]
[兎と猫は意見が合わないようでしたが――]

 ……そうっすねー。

[”この格好は不本意だ”>>98という一点に関して言えば、
おおよそ考えはおんなじなのでした。]

(115) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[兎こと李をおちょくりながら
鉄錆の匂いがする薔薇の園を抜ける。

打つと反響が返って来る感覚には
ある種の懐かしさを覚えた。

あぶねーやつと言われた事に関してはにっこりと笑い
兎だし?と言われれば耳よく似合ってるよと世辞一つ。

イタリアには縁がない、と
返された言葉には、ふぅん、と一言。>>100]

  それなら、いいんだけどさ。

[そう答えた時には殺気を引っ込めた目で、
淡々と、兎のふわふわ揺れる黒髪と耳を見ていたのだった*]

(116) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【人】 地下軌道 エフ

あーあー、元気≪ワメク≫ではないか。
元気≪ワメク≫のだろう?ならば大丈夫ではないか。

[意味が通るか通らないか曖昧≪イミフメイ≫な言葉を
>>109自身の女王様≪レッド・クイーン≫に返す。
傲慢≪ウエカラメセン≫はヘクター自身の癖なのか、
否、卵≪ハンプティ・ダンプティ≫の所為なのかは知らん。]

…少なくとも貴殿は定時帰宅≪ホワイトキギョー≫だろ?
働き過ぎて過労死≪ムダジニ≫しないだけマシだ。
あとそれから乙はヘクターだな。
卵≪ハンプティ・ダンプティ≫の役柄でもあるが。

[屁理屈≪アア=メンドクセ≫を並べる。だが塀の上≪オチタラ=キケン≫からの態度は改めるつもりはこれといって残念ながらなく。]

…今さっきほどぶりだな、使者ヘイヤ≪三月兎≫。
何、こ奴らがぶつかり合って色々あった結果が
ざっとこの様≪カクカクシカジカ≫だ。

[そんな折、>>101聞こえた言葉へは横目で答える。>>105大雑把な説明≪カクカクシカジカ≫を伝えれば、ヘクターは「ところで乙は塀の上≪タカーイ≫が好きらしい」と答えたろう。]

(117) 2015/06/20(Sat) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 広場にて ―

  ――おお。なんということだ。
  嘆かわしいかな

  ……いや、なしてそんなに木屑だらけなの、色男。
  俺が見ない間に何があったの…。

[広場を訪れたときには、
少年に巻き込まれた”アリス”が見えただろうか。 

チェシャ猫は少年と、塀の上の誰かさんと、
兎をそれぞれ見てから、

叶うならば、
たっ、と軽快に地を蹴り”アリス”の方へ近寄って、
「大丈夫?」とマトモに問いかけただろう。

少年から向けられた視線に気づけば、>>112
「何?」といわんばかりに不思議そうにそちらを見る。*]

(118) 2015/06/20(Sat) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 あ、そ。
 お茶会ね。優雅だこと

[二人きり。
其の言葉でもう一度辺りを確認すれど、
彼の言葉通りやはり誰もいない。
琥珀が彼を上から下まで一瞥して、テーブルに溢れた茶を見やる]

 俺?あー女王様だよ。この世界ではな
 …つーか茶零しててきったねぇな。
 てめぇ茶も飲めねぇのかよ

(119) 2015/06/20(Sat) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[>>114喋りかたもそのまんま。
自分が零した原因だなんて思ってもいない。
近くにあった椅子に座って足を上げる。
スカートなのはお構いなしだ。パンツは真っ赤のが見えるかも]

 俺が女なら今頃お前にセクシーキックかましてる

[足首をくるんと回して、戻って来た感覚を確認したら、
脚を下ろしてテーブルに頬杖をついた。
 顎でくい、と彼を指して彼の「自己紹介」も促した]


[旅から一転、落ちるわ靴がないわで機嫌は良くない。

 胸を触ったら ガチン うん、これは無事なよう]

(120) 2015/06/20(Sat) 23時頃

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0回 (2d)
サイラス
10回 (3d) 注目
エフ
14回 (4d) 注目
カルヴィン
5回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

リー
20回 (3d) 注目
ラルフ
11回 (4d) 注目
ルーカス
14回 (5d) 注目
ミツボシ
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突然死 (0人)

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