人狼議事


208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】

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【赤】 宝飾交易 黍炉

 "今晩は必ず薬を飲め。"

[次の瞬間に見開いた双眸は紅く紅く血の色に染まっていた。]

(*26) 2014/12/25(Thu) 02時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

[低く囁かれた声にふと静止の意かと考えを過る。まさか動揺しているとは知らず。だが喉元を猫のようになでられれば甘えるように笑う。]

さー?それはどうだろうね?

[さぁ?そう言われるなら、と上を脱ぎ、細いとはいい難い身体を露にする。
時折摘んだりくるりと輪を撫でたりする強い刺激に変えながら色を帯びる喘ぎにずっ、と中心な血が溜まる。]

でもね、凄くかわいいよ。

[クス、と男女の交わり最中のような甘い言葉を紡ぎながら暫し立場逆転を楽しむ事にする。]

(*27) 2014/12/25(Thu) 02時頃

【人】 紐 ジェレミー

[「ほらね」の言葉にはまた目的の物は得られないじゃないかという不満の響きが込められていたが、目の前の人には通じてはいないらしい。]

 ありがと

[自分の意地悪な問いの答えに再び微笑み。]

 少しは?
 昨日はそんなこと
 嘘でも言ってくれなかったのに

[首筋から辿った指は彼の胸元の中心に。早まる鼓動は自分にも伝わっただろうか。

着物を両手でつかんで、大きく広げ
後ろにはたりと落とし

見下ろす彼はやはり恥ずかしげに見える
薄く笑って、頭を下げ、
鼓動に近い部分に口付けを]

(116) 2014/12/25(Thu) 02時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

[自分が温度を持ったのか、また彼の体温が低いのか。肌に触れる指先はヒンヤリとしていて心地いい。身体に触れる行為は何処か暖めているようで。

グイッと突如身体を引き寄せられればいいのか、と。]

うん?――――下位が上位を食べていいのかって?
いいよね、高い声が聞こえるんだし。

[先は予想できたけど敢えて誤魔化してみる。参休があまり上下を区別すると思わないが。コテり、と首を傾げて少しばかり煽ってみる。
ついでに反論を口にされる前に近くなった顔に唇を寄せ、口を吸う。

受け止められればそのキスは舌を交え、深い深いものに。]

(*28) 2014/12/25(Thu) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

  ……クアトロだ。

[途端眉を潜めたのは、またその呼び名で呼んだから。
彼に対応しようかと掛け布団を剥がそうとすれば、
何も着ていないことに気がついて主に対応を任せて布団に急ぎで包まった]

 …なに話してるの。

[入り口で話す二人の会話は聞こえない。
一応邪魔しないように小さい声で問いかけたが。
そのまま、腕と頭を出した姿で主が置いてくれた食事へと手を伸ばす]

(117) 2014/12/25(Thu) 02時半頃

【人】 紐 ジェレミー

─脱衣所>浴室─

 あとは…わからないな

[彼の国の下着の紐解きかたは昨日学べずじまいだった。彼から身を引き小首をかしげ。]

 ん、まあ、中に入る?

[自分の衣服を手早く脱ぎさり浴室へと向かう。そこには序列一位の者、ライジが湯に浸かっていただろうか。

自分のいく末も彼の様になるのか
衣服にも気を使わず
ふらりふらりと幽鬼の様にさまよう]

 あんたは、
 死にたいと思ったことはない?

[湯をかぶりながら全裸で問う話でもない気がするが、ふと気になってそう尋ね。]

(118) 2014/12/25(Thu) 02時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 02時半頃


【人】 紐 ジェレミー

[ライジからの答えは得られたかどうかその後、]

 こうするんでしょ

[どこで覚えたのかわからない知識で、広い湯船に浸かって、タオルを頭に乗せて丁助に笑いかける。

たしか彼の国ではこうしていた。写真だかで見た気がするのだ。それとも丁助がしていたのだろうか。]

 あったかいのはいいね

[にこにこと笑いながら、湯気の中、湯が体を暖めてくれる。ちゃぷちゃぷと上機嫌で湯に浸かり。

少し熱めの設定だろうか長湯は難しい気もする。

ライジがまだ浸かっている様なら、ジリヤみたいに倒れないうちに上がれよと一声かけ。

丁助にも上がると伝えて脱衣所へ。*]

(119) 2014/12/25(Thu) 02時半頃

【赤】 紐 ジェレミー


 今度の誘いは、
  邪魔のないところで
 

(*29) 2014/12/25(Thu) 02時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[むやみにはしゃいで見せて。

  冷えた、新しい衣類に着替え。脱衣所を後に。*]

(120) 2014/12/25(Thu) 02時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[行き過ぎた熱を体を冷ますために、テラスへと向かう。
もうじき昼の鈴が鳴るのだろう。

ならここで時間を潰すのもいい。

食堂でグラスを一つ手に取り、それに淡く炭酸の漂う白ワインを注いで、昼前の日の光をそれに透かして**]

(121) 2014/12/25(Thu) 03時頃

【赤】 紐 ジェレミー

[ふと思い出す
 赤い子犬。彼は自分の命令を守ったのだろうか。]

 朝は確認ができなかった
 
[次は見届けてやりたい。
 上書きされるまでそのままなのか。

  それとも時間で効力を失うのか。**]

(*30) 2014/12/25(Thu) 03時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 03時半頃


【独】 紐 ジェレミー

/*
クリスマスに無駄に休みなんだぜ(☍﹏⁰)

(-35) 2014/12/25(Thu) 04時頃

【人】 石工 ボリス

 羊一匹に構っとる間に、他の羊は逃げ出すかものぉ?

[放たれた羊の中には、逃げ出そうとするやつもいるだろう。
 羊飼いの監視がないのならば、なおのこと。
 男は肩を揺らして笑う。]

(122) 2014/12/25(Thu) 05時頃

【赤】 石工 ボリス

 ────はい。

[くっくと喉の奥が揺れる。
 薬を飲まなかったことは、簡単にばれていたらしいということよりも
 余程あの『薬』が大事なものなのだろうという印象を抱く。
 実に、飲みたくなくなってくるものだ。
 抗いきれぬ命令に、口は嫌でもYESを吐くが。]

(*31) 2014/12/25(Thu) 05時頃

【人】 石工 ボリス

 やー、『宿題』見てもらお思て来たんじゃけどのぉ。
 先に『先生』に見つかってしもたわい。

[軽い比喩。
 薬を飲まずにいたことと、それがばれていたという暗示。
 直に言葉にしないのは、ないとは思うが仕置きの手がジリヤに向かぬよう。]

 あと、そろそろ白雪が運べって呼びよる気もしてのぉ。
 すっ飛んで来たんじゃけど、要らんかったか?

[中から聞こえながらも出てくる様子もない。
 本当に『お邪魔』というやつだったかと、野暮な詮索も含みつつ**]

(123) 2014/12/25(Thu) 05時半頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 05時半頃


【独】 石工 ボリス

/*
妖怪ネオチーにとり憑かれてしもた、すまん。

しかし薬は、命令されない方が嬉しかったなぁぁぁあ!!!
や、吸血鬼さまとしてはそれがナチュラルだろうから間違いないんだけどぉぉ!!!
命令されるうれしさもあるんだけどおおおおおお!!!

贅沢な悩みだなって謂われるやつだな( • ̀ω•́ )?

(-36) 2014/12/25(Thu) 05時半頃

【赤】 許婚 ニコラス

そうね、貴方には意味のないことかも知れない。
それでもアタシとって暇潰しは、アタシの未来のためのステップだわ。

[己の口調を真似されたのが癪なわけではない。
己の在り方を揶揄されたように感じて、未だ年若い彼に何が判るものかと、そう憤りを覚え──もっとも、己さえその根幹を忘れ掛けてしまっているだろうが──語気を強めて凛と言い返す。]

(*32) 2014/12/25(Thu) 07時半頃

【人】 許婚 ニコラス

──御機嫌よう、クアトロ。御大事になさい。

[立ち上がり、背を見せる彼>>108に冷えた声で別れを告げたなら、代わりとばかりにその温もりが移った談話室のソファに腰を落とす。
他人の体温が残った其処は自分の意思とは無関係で、強制的に与えられるそれが居心地が悪くもあり、何かに包まれる心地良さに遠い記憶がようでもあり。
その何方からも逃げるように僅かに背を滑らせて身体を傾ければ、疲れが残っていたか直ぐに意識は微睡んで──。*]

(124) 2014/12/25(Thu) 07時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 07時半頃


【独】 許婚 ニコラス

/*
今回取り零しと誤字と立ち回り(はいつも)が酷い。
方々大変申し訳なく……。
局所的に暇だからって安定して時間が取れない時期に村やると良くない。
おぼえた。

(-37) 2014/12/25(Thu) 07時半頃

理性子 参休は、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 08時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[冷えたクロワッサンをさくり、と小さく一つ。
砂糖とバターの甘さが冷えた体に染み渡ってほんの少しだけいつもより表情が和らいだ

甘いのは割と好き]

 あ。 え…

[『宿題』には思わず瞳を瞬かせて数度、
主たちのいるほうへ視線を向けては逸らす行為を繰り返し。
クロワッサンを手に持ったまま、
ずりずりと布団を引きずってぺた、ぺたと其方へ顔を出した]

 ボクはそんな名前じゃないって言ってるだろ。
 呼んでもない。幻聴とは随分お粗末な頭だ。

(125) 2014/12/25(Thu) 08時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[いたずらの命を実行した様子。
下から上まで視線を滑らせ。
特段変わった様子はなさそう。ほぅ、と息をついた]

 シュロさん、ボクもう大丈夫…
 ボクの服脱衣所にまだあるの?

[まだ足元が覚束ないのはきっと長いこと寝てたから。
服を取りに行くなら折角なのだし運んでもらおうか]**

(126) 2014/12/25(Thu) 08時頃

【人】 石工 ボリス

 んお、裸かお前さん!?

[部屋の中から顔を出したのは、布団にくるまった姿。
 覗くのは陶磁器のように白い肌。
 不躾にもやや大きな声を出して、主と彼とを交互に眺める。
 手のクロワッサンに、わざわざ食事を運んだろうことまで推測して。]

 お呼びじゃなかったようじゃのぉ。
 すまんすまん、はっはっ。

[謝る気など微塵もないような謝り方。
 体を滑るような視線に、肩を竦めて。]

 わしでよけりゃ、脱衣所までお運びいたしましょーか?

[覚束なさそうな足元に、手を差し出してみる。]

(127) 2014/12/25(Thu) 08時半頃

【独】 理性子 参休

/*
ところで昨日の入浴時から考えてるんですが…
…下着って何着けてるんでしょうね。
はいてない、ふんどし、洋物(多分トランクス)の3択かなとは思いますが…

(-38) 2014/12/25(Thu) 08時半頃

【赤】 石工 ボリス

[こそり、耳元に唇を寄せて囁く。]

 ……なんもなかったわけと違うぞ?

[飲まないことで得られただろうことを。
 無という有を囁き落とす。]

(*33) 2014/12/25(Thu) 08時半頃

ボリスは、さてどうするといった顔で首を傾げた**

2014/12/25(Thu) 08時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 たとえ逃げ出してしまうとしても、
 一匹の羊をその時に守れないのでは羊飼いとは言えない。

[妙な例え話の問答を続けていると、ジリヤがぺたりぺたりと愛らしい足音を響かせて寄ってくる。]

 おや、大丈夫なのかい。

[クアトロが彼に手を差し出す様子を見て吸血鬼はもう大丈夫そうだと判断したのか、]

 では、私は厨房に。

[とクアトロを擦り抜けてジリヤの部屋を去ろうとする。]

(128) 2014/12/25(Thu) 08時半頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2014/12/25(Thu) 08時半頃


【人】 半の目 丁助

 この胸の鼓動を確かめても偽りだと
 思うのなら酷いよ。
 嘘じゃないから口にしているのに。

[とくん、とくん、とくん。
口ですら嘘を言えないのに胸の内でまで偽る方法など知らない。
鼓動への口付けに想いを知られる羞恥と喜びとが交差し、目をぎゅうと瞑った。]

 分からないなら学ぼうという気は無いのかい。
 唐変木が。

[身を引かれれば拗ねたように上目に睨め付けてみる。>>118]

 此の儘じゃあずっとあっしの方から
 脱ぐ事になるじゃないかさ、馬鹿。

[そんな風に拗ねた手前、脱ぎ方を見せない訳にはいかなくなった。]

(129) 2014/12/25(Thu) 08時半頃

【人】 半の目 丁助

[先ず身体の前に結んである紐から、前を隠している布を引き抜く。
ずるりと股を擦る感覚と共に布が後ろに垂れ、大事な部分がすっかり露わになる。
途方も無く羞恥を煽る姿になるが、それで終わりではなく腰を一周するように結んである紐を解かなくってはならない。
慣れた作業の筈なのに焦りと汗で手が滑り、上手く紐を解けずに思いの外長い間無防備な下半身を晒し続ける羽目になった。]

 見てるんじゃあないよ阿呆!

[我ながら理不尽だと思うが、最後にはそう怒鳴りながら一足先に浴場に逃げ込むようにして入った。
真っ赤になった顔までまじまじと見られては敵わない。]

(130) 2014/12/25(Thu) 08時半頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
ボリスの、ガツガツぶりは若干うらやま

てゆーか、誰ともエンカ出来ない理由がわかったよーな
ニコラスが談話室に居たとわ!!!!

そーゆー、位置把握が色々甘い
ニコラスが食堂に居たのもスルーしてるし

(-39) 2014/12/25(Thu) 08時半頃

【人】 半の目 丁助

ー浴場ー

 似合わない。

[頭にタオルを乗せてみたじぇれみにきっぱりと言い放つ。>>119

折角美しい髪と悪くない器量を持っているのにそんな振る舞いをして間抜けな笑みを浮かべられたりしたら……絆されてしまいそうになるから止めて欲しい。

頬を緩めて湯に浸かる彼の様子は少なくとも「退屈で死にそう」には見えなかった。
あっしと一緒に居るからだと思うのは、自惚れが過ぎるというものか知ら?]

 待った、待った。

[湯船から上がろうとする彼の腕を引き、慌てて引き止める。
そうして彼に身体を寄せると、振り向いたであろう彼の唇に口付けた。
他者が、それどころか上位の者が居る目の前で舌まで吸う深い口付け。
汗が何か淫らな液のように二人の間を滴る。

口を離すと、名残惜しげに自らの咥内に舌を巡らせながら彼に笑いかける。]

(131) 2014/12/25(Thu) 09時頃

【人】 半の目 丁助

 お前さんと逢ったのに口吸いの一つも
 無いなんて惜しいじゃないかさ。

[もう行ってもいいよとひらり手を振る。*]

(132) 2014/12/25(Thu) 09時頃

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(9人 135促)

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24回 注目
ボリス
27回 注目
ニコラス
9回 注目
ジェレミー
23回 注目
ライジ
16回 注目
参休
9回 注目
ケイイチ
0回 注目
ジリヤ
1回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

黍炉
23回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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