171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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神宮院の人望はそんなものか?
[まるで己があの女の意のままに動いてるように思えてきて、盛大に舌打ちした。]
(91) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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それでも私はお前が羨ましい。
[揺らぐ中で口元だけは笑みのまま。 ゆっくりと伸ばされた手が禁書に触れた瞬間。 負の結界が崩れ堕ち、頁が開かれる]
さぁ、見せなさい。私に全て…。
[呼応する様に、幻の頁が捲られて、 文字が掌から陽炎の体に移動していく]
……コツが上手く掴めないわね…。
[情報が膨大すぎて、持って行く情報の振り分けに時間が掛かる]
(92) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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―神域の学園 廊下―
[誰の姿もない廊下に光流の足音は響かない。 無数の虹の蝶の騒めき《ハバタキ》を聞きながら、階段の前で足を取る。]
生徒会副会長《ロード・オブ・ジャキディス》――。 上……屋上にいるな。
[『視界』の一つが屋上の神宮寺>>87を捕えた。]
さらに廊下走る悪ガキもだ。 あっちは案内付きで不動門を追っているな。
[くす、と笑い。 翅蟲《式鬼》を潰された小さな反動>>90に、ずきりと痛む左目を掌で覆う。]
(93) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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/* しかし主人公っぽい人が多いな。 どうなるやら。
(-56) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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俺は狙いのつけやすい上に行くけど。 不動門を直接叩きないならあっちだな。
別れるなら案内に式鬼を付けるけど、どちらへ行く?
[光流は階段を数段登ってから、振り返り泰山峰に問う。]
(94) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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/* ちょっと目を離してる内に何が起きてるのか理解したくない所まできた。
(-57) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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愛や希望や夢や未来はいい…歴史に残りなさい。
[コツを掴む前に何故か九鬼の恋文まで読む羽目になり、 苦笑してしまったがそれはそれで良い事だ]
何かを呪う事は止めなさい。 私が全部持って行ってあげるから。
[愛を説くこの身の本来の能力は、 代々全ての、君主、宗教者、生まれる小さな嫉妬から 果ては星や己の運命さえ嘆く全ての呪いを 肩代わりし、身に取り込む能力であった。 幻影はその呪いを利用して生まれる一端でしかない。
蓄え続けた負の遺産は、それを覗き込もうとする者に 相応に跳ね返る]
(95) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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/* >>85 お前かwwwwwwwwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwえwwwwwwwwなのかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-58) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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それでも私は私の成すべき事をやるの。
[不動門の声は禁書を通じて聞こえて来た]
あ、うん…派手にやってるわね。
[呼応する様に副会長の鼓舞する放送まで響き渡り、 そっと禁書から手を離しミラジェンを撫でた]
穴だらけの書になったけど、これでいいのよ。 もうここに刻む戦いなんて無くなるから。
[あまり長居しても怪しまれると踵を返して出て行くが。 残された書は蟲喰いの様に文章は途切れ、全てを 正しく読み直すのは困難な状態へと変わっていた]
(96) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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………、……。
[問い返されて>>*26、返すのは少し長い沈黙。 そして、発した声は笑む気配のない真剣なもの。]
俺は、世界に願いたいんじゃない。
力ある者としての義務(Noblesse Oblige) それは誰が為か。
強き異能者が、尊き血の一族が、異能者の為に?
いいや、違う。 力ある者は力無き者達の為に。
(*27) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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100人の一般人《スタンダート》よりも たったひとりの異能者の方が遥かに危険だ。
そして、JKDS派の思想は、いずれ必ず力なき者を軽んじ、虐げる世界へと行き着く。
(*28) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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だから俺は、俺の責務を果たす為に。 能力者の居ない世界を望む緋奈を支持するんだ。
……答えになっているかな?
[最後はふわり微笑む気配で締める。]
(*29) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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/* この、やばい体調が追いついてない感じ 今日は安静にしていよう そうしよう
そして別城さん大丈夫かしら
(-59) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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後ろから誤って俺を撃つなよ?
[そう告げて共に校舎内へ、しかしすぐに何かを察した様子の光流に視線を向けて]
副会長《ロード》か。 構わん、上に行く用事があるのだろう? 俺は………
[暫し間を置いて、視線を上と廊下の先を見やって]
決まっておろう。 俺に遠距離などない。直接行ってぶっ叩く。
[一瞬迷いもしたが、そう告げる。 もとより武器は今やこの拳だけ、遠距離支援が出来る光流と異なり、共に上がっても近くを飛び回る露払いしか出来ない。]
戦うなら露払いよりも、叩き甲斐がありそうな方だ。 案内はつけてもらわんと困るがな。
(97) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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…神よ御照覧あれ。楽園-エデン-の果実は赤く熟れた。
あなたがリリスに唯ひとこと囁き掛けるだけで。 偽りの楽園から、彼らは抜け出せるのです。
…さて…この場合、"リリス"は誰なんだろうね。
[原初の罪が、本当にコレなら、笑えてしまうだろう。 そんな冗談染みた例えを紡げる程度には。 そう…俺は落ち着いていた>>84]
(98) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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あなたの色は、たまに赤にも青にも冥にもなる。 それは無限の可能性にも通じる色彩-いろ-。
…だけどそうだね…。
神を殺す力にもなる。 神を護る力にもなる。
そして俺は力の使い道を俺自身の意志で選定した。
(99) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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俺はこの運命この瞬間の為に。
緋色-Scarlet- この 灼弾-Crimson- を… 冥約- Blood -
手に入れたのだから。
緋色の呪縛を持つ、"やつら"の手先を。 俺の、緋色の"霊眼"は逃さない*
(100) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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さあ、君はこれからどうするつもりすか? 雪白の赤憑き躍るエフェドラ-エフェドラ・スェニア・ハタ・ベルアナイア-。
敵は、神の玉座に手を掛ける者達。
この世界を丸ごと革冥-かえ-ようとする者達に。 どんな手段を以って迎えるんだい?*
(101) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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/* イミフ!
なんでこんなわけわかんない事言ってるんだろう俺!
統への、信頼度が、めっちゃ高いから……。 実は言うほどJKDS派を絶望視は多分してないんだろうけどね。
(-60) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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/* いまさらなんだけどさ、オスカー使う人ってどうしてこんな酷いことができるんだろう? 毎回オスカーは邪気邪気しいよねwwwww どうして?死ぬの??邪気邪気しくしないと死んじゃう病気なの??www オスカーこえぇよwwwww いや、ほかも怖いけどねww 俺は邪気力低いなぁ。。。もっと上げていかないとついていけなくなるね。 早いうちになんとかせねばwwww
(-61) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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良いんじゃない? 模範回答で。
[光流の返答に対して返すのは、面倒事を押し付ける いつもの軽い口調。 やはりそこに真意を見せる事は無い]
あなたがいるなら、七枷は望む神になると思うから。 七枷の事、よろしくね。
[楽しそうに新しい仲間に声を掛けた]
(*30) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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/* っしゃ、カイルと共闘したかったんや いいとこきたな
(-62) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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/* おめえは霊能者かよwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-63) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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まあ、そう言うと思った。 こいつについていけばロビンに追いつけるだろ。
[泰山峰>97>の答えに取り出すのは、伝令にも使った白い小鳥の式鬼。]
呪札も無限にあるわけじゃないからな。 あいつに撃ち落されないように注意してやってくれ。
[光流の掌より飛び立った小鳥は泰山峰の周囲をくるくる回ると、廊下を迷うことなく一直線に飛んでいく。]
(102) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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/* っんーーーどうすっかな シアさんどこにいんの どこにしよう 校長室とかにいんの でも校長室って一階だわな普通 一階にはいなかろ ちょっと2みてくるわ
(-64) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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屋上からでも。 俺が誤射することはあり得ないからなー。
[少し前の心配に対してそんな軽口を投げて。 階段を音もなく登り出した。]
(103) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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[通話を切った後、ミラジェンのリボンを直しながら ミラジェンに尋ねる]
ねぇ、ミラジェン…七枷は神足り得ると思う? 暴食・色欲・傲慢・嫉妬・怠惰・憤怒・強欲 七つの罪は1つの救いで赦されると良いわね。
[機関が送り込んだのだから、 それ相応の器だとは信じてはいるが]
『お前は神にならないのか?』
[耳元でミラジェンが鳴いた。 問いにくすりと笑うだけで]
そんな面倒なこと、お断りね。 私にそんな崇高な想いなんて無いわよ?
[ミラジェンの問いにさえ真意を見せぬ笑みは変わらなかった]
(*31) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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/* 深い影になった場所 に、神はいる らしい まあもう学園型になってしまっている以上変わっているかもしれないが、場所は捏造したほうが早そうだしな
(-65) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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―屋上―
流石、貫録の演説だったな。 まるで用意して来ていたみたいだった。
[屋上の扉を開ける音さえさせずに。 いつの間にか屋上に居た光流は、神宮院へといつも通り緊張感なく笑って見せた。]
(104) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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うん?誰か来たかな……
[ふと屋上から見える校庭の風景から目をそらす。扉の陰から様子をうかがう]
敵という事もなくはないけれど……
[松葉杖で体重を支えたまま、右の絹手袋を少しずらす。 ざわっとした気配が手袋の奥から立ち上って、微かに黒い霧のようなものが体に纏わりついた。うっすらと黒い靄が身の周りに立ち込めている]
……いや、知った気配か?これは…
(105) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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