127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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ミナカタは、トレイルの頭脳にドンマイと語りかけた
2013/06/14(Fri) 23時半頃
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[>>122に、何とも言えない目をやって]
（なんか可哀想になってきた。こじらせすぎだろ色々と）
[などと、失礼な感想を抱きつつ。>>123に苦笑い。]
いや、まだ早いんじゃねえかな。
タイミングは周りに任すけど…何もなきゃ、最後でいいだろケーキは。
(129) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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トレイルは、ミナカタありがとうありがとう、それじゃあお前からってことで。
2013/06/14(Fri) 23時半頃
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[余計な事を言う割に自分で動くことはできず、様子を伺うのみというチキンっぷり。]
（…難しいよなあ、線引きっつーの？
自然にできるようなら、とっくに運命の彼女とうまくいってるつーの。）
よし、癒された！
かんぱい〜。
ああ、そいやちゃんとした自己紹介とかまだだったっけ？
田村さん企業戦士ってことは、社会人か。
幾つったっけ？
(130) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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>>127
ライト落ち着け、それは回想だ…！
(-43) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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ライトニングは、トレイル>>129 の可哀想な眼差しを受け取った。
2013/06/14(Fri) 23時半頃
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ー回想ー
[買い物から帰り、一息付こうと椅子に手を掛けたとき、彼女の瞳に、ミナカタが真琴の腕を引いてベランダに消えて行く姿>>63が映っていた。
急に息苦しくなり、何かが胸の奥をチクッと刺す感じがした。]
(…苦しい…それに…何だか…)
[訳も分からない感情を言葉に出来ず、風邪かしらと思い直して
皆の輪へ戻った。]
(131) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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中庭―回想―
―ああ、
―――あの女の人は、サイモンのことが好きなんだ。
[女の勘―そういったものが驚くべきことに自分にも備わっていたらしい。二人の会話を聞きながらカリュクスはそんなことをぼんやり思った]
泣いている。
…あの女の人は、何も悪くはないのに。
……泣いてる。
………私の、せいで。
[これ以上二人の会話を聞いていることはできず、少女はその場を立ち去った]
(132) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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また、逃げることしかできない。
逃げないで立ち向かうためにこの場に来たはずなのに。
どうして自分はこうなんだろう。**
(133) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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>>129 トレイル様
承知しました。
ご用の時は何なりとお申し付け下さい(ニコ)
[何だか余計な事をしてしまったと、ポカリをグビグビ。]
(134) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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―居 間―
[中庭から戻ってきて、]
おい、なんだよ。もう始めてんのか
[思い思いの飲み物を手に取り、
楽しく談笑している面子に近寄りつつ]
トレイル、俺、茶
[置いてある空のグラスを手にとって、トレイルに手渡した。]
(135) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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>>130
ん？年？えーと、今年で29だっけな。
今28だよ。お前らの若さが妬ましいよ（笑
(136) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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ミナカタは、>>136に「三十路…」クククと笑っている
2013/06/15(Sat) 00時頃
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[>>135に微妙な顔で]
はあ？ 自分で取りに来いよー動けよー
お兄ちゃん働いてクッタクタなんだからさー
[と、ぶうぶう文句垂れつつお茶のペットボトルをパス。]
(137) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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[落ち込んでる女性に声をかけてみたけど上手く話せないうちにカッコイイ人がつれていってしまった。]
顔は恐いけど、きっと優しい人なんだろうなぁ。
[やり取りを見てるうちにそうかんじた。そうこうしてると買いだし組が帰ってきて乾杯の流れになったとき、サンモンくんの彼女さんが、急に飛び出していってしまった]
あ、え、えーと…か、かんぱーぃ…
(138) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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トレイルは、ミナカタお前はオレとボリスさんを敵に回した
2013/06/15(Sat) 00時頃
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[>>135ミナカタに]
あ、ダメです！手酌なんて。
おつぎします！
(139) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 00時頃
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[>>137のペットボトルを受け取り]
あー？チッしゃーねーな…
[ペットボトルのキャップを回すが、少女に奪われ>>139]
あ？おお、悪いね。ありがとう
(140) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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まちがえたー。彼女さんでてったの回想かー
はずかちぃ
(-44) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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え？！ 田村さんアラサーなん？！
へえ〜若作りだなあ…ですねえ。
そっか、だからミナカタさんとタメっぽい口調…。
[勘違いしている。]
(141) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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はい！
[奪ったペットボトルをグラスまで近づけ、そっと丁寧につぎ始めた。それは正に、隙のない完璧の給仕だった。]
どうぞ、召し上がれ♪(ニコ)
(142) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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ライトニングは、ボリスとも乾杯〜。
2013/06/15(Sat) 00時頃
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ほんと、ひどい…このライトニング……（ほめている。
(-45) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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買い物→帰り→居間→逃走→覗き見→乾杯か
…という夢を見た。ボリスは居眠りをしていた。
(-46) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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[ライト>>127 >>130（上段）の様子を見つつ、>>132出て行ったまま戻らないカリュクスを探すべきか少し悩んで]
（…ま、今更だけどここオレん家でもねえし。
探すアテがあるわけでもなし、あんま二階だの空き部屋だの勝手にうろつくのもな…。
大体惚れた腫れたの何のってのは、
なるようにしかならないから仕方ないわなー。
冷たいかもしんねーけどオレにはお手上げだわ。
完全に部外者だもん。）
[とはいえ、このままいつまでも戻って来ないようならカイルに許可を得て探しに行くかと考えつつ。
…誰か探してくんねーかな、オレ酒飲みたいなーとも考えつつ。視線はビール缶とワインの方へ。]
(143) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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トレイルは、ボリスかんぱーい！
2013/06/15(Sat) 00時頃
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[>>142の丁寧な注ぎ方にククっと喉で笑って]
ん、サンキュ
んじゃ、俺もかんぱー…
[言い掛けて>>141が聞こえ]
おい、そこ！なんか勘違いしてねえか？
[凶悪な顔つきである。さながら猛犬注意]
(144) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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>>ミナカタ
えっ！30代じゃないんですか！
…あ、いえ、何でもないです…す、すみません
(145) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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[>>141に苦笑して]
おーい聞こえてんぞー。
誰が若作りだ誰が。ってか、やっぱ勘違いして……
[と言いかけたところで>>144]
……オレ知ーらねっ。
[逃げた。]
(146) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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[>>144 の声に肩がぴくっ。]
え、何か…間違ってました…っけ？
（うわー、何したっけ何したっけ。
よく見るとこのひとこえー顔してんじゃん。）
[恐る恐ると。]
(147) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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ミナカタは、ボリスをギヌロ… しかしあまりの怯えっぷりに逆に申し訳なくなった
2013/06/15(Sat) 00時頃
クラリッサは、ミナカタドウドウ
2013/06/15(Sat) 00時頃
クラリッサは、ボリスヨシヨシ
2013/06/15(Sat) 00時頃
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/*
自分でやってて毎日のように思うんだけど。
←この男、安定のクズである。
(-47) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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クラリッサは、ライトニング間違えました。ヨシヨシ
2013/06/15(Sat) 00時頃
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[トレイルに]
グラスが空いてますね。
何かおつぎしましょうか？
(148) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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[>>147の怯えっぷりにハァ…とため息をついて]
……２３だから、俺。
サイモンとは大学の同期だ。
で、こいつ（トレイル）とは、この家にしょっちゅう世話になってたとき、よく邪魔しに来てて知り合った。
そういうお前は？サイモンとどういう繋がりよ
[そういってコスプレ騎士をギヌロ]
(149) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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[不意に黙り込んだと思えば、何やら難しい顔で携帯と睨めっこしていたが、
>>148の声ではたと我に返って]
ん？ ああ、いや。いいやオレは。
てかお嬢ちゃんもゆっくりしなよ、招待客なんだしさ。
[へらりと笑ったところで、携帯のバイブ音に眉を顰める。
思わず、といった様子の溜息。]
……あー、ごめん。
ちょっとオレ席外すわ。電話来ちゃった。
あ、酒飲むなら俺の分残しといてねー！
[ひらひら手を振りながら、小走りに中庭へ向かった。]**
(150) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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(クラリッサちゃんは優しいな〜。)
って、へ、マジっすか？！
23歳…お、俺とタメとは……。
へえ〜大学の同期…どうりで知らんわけだ。
俺は…、俺と木村…サイモンとは、高校時代という闇深き時代をともに生き抜いた同志っすよ。
言わば運命共同体的な？
あいつにこんな（怖そうな）友人いたとは…ほんと……意外としか言いようがないな…。
まさか木村を悪い道に…いやいやいや、何でもないっす！
[慌てて否定したり。
それから一瞬、自分の知らない大学時代のサイモンに思いを馳せる。]
(151) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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>>150 トレイル様
は、はい…
[トレイルは中庭に消えて行った。]
(招待客…確かに…。しかし、何もしない、とはそわそわしますね。)
[クラリッサは大人しくライトの話を聞くことにした。ポカリをグビグビ。]
(152) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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（あいつはあいつで、俺の知らない時間を過ごしてきてんだよな…まー、当ったり前のことなんだけど。）
――と。
[>>150の声で我に返り、]
よし、今のうちに飲めってことだな、これは。
ワインとビールいただき！！
[手近なグラスに手を伸ばした。]**
(153) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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