人狼議事


94 眠る村

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紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2012/06/12(Tue) 00時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[首を振るローズへと、男も心当たりがないと微か首を傾げ。
黙っている事への後ろめたさが視線を落とす]

 ん… ああ。 なら、好い。

[クラリッサの声に視線を上げる。
食いしん坊な祖母と謙虚な孫娘。
もう少しクラリッサも欲張りで良いと思う。とは、口には出さず]

 いただきます。

[運ばれた皿へ、両手を合わせ背筋を伸ばす。
隣に座るティモシーも摘めるように盛り合わせを彼へと寄せて]

 飲んでからが本番では。

[珍しく軽口めいた事を口にするのは、ローズも心当りの無い話があるからか。]

(132) 2012/06/12(Tue) 00時頃

【人】 お使い ハナ

おべんとー…?

[クラリッサとブローリンの会話に反応する。
しかし、お猿さんは怖いので、恐る恐る顔を向けてこてり]

(133) 2012/06/12(Tue) 00時頃

ハナは、なでられて、髪の毛がふわふわふわ。

2012/06/12(Tue) 00時頃


【人】 採集人 ブローリン

[クラリッサに、にぃ、と口を横に引っ張って向ける笑みは嬉しげ。
気付くと手元の煙草が随分短く指先に、仄かに、熱。
灰皿に押しつけて、その手で琥珀入る陶器を揺らす。]


 …変わった人達、ってェ、どう、さァ?
  ――王子様で、求婚でもされたさァ?

[軽口の内容は、雑貨屋の何時ものお節介を聞いたせい。
アッシュグレイの下、酒精で少し赤らみ始めた頬で
気持ち良さげに指でぶら下げた琥珀へと口を着ける。
偶然にも丁度ティモシーが言葉を発したタイミング>>131だったが
男にはその言葉は聞こえていなかった]

(134) 2012/06/12(Tue) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

[聞こえた小さな声>>133に、眸見せぬ顔を向ける。
肩の小猿は、今は小さな彼女を向いてはおらず]


 …そ、おべんとーさァ。
  ――燻製肉のサンドイッチを外で食べるのは、格別さァ。

[にっかり、口端引いて笑み。
 実際は土に塗れ草だらけで、それ程爽やかなものでは無いが。]

(135) 2012/06/12(Tue) 00時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 そいつを嫌うのは、真っ当っってなことサ。
 一体全体、その小うるさい獣のどこがいいのか、
 …ええい、歯を剥くんじゃないよ!

[言葉の後半は小猿へ向け、ブローリン>>125へ眉を軽く吊り上げる。
追い払う仕草をすれば、からかうように小猿がキキッと鳴いた]

 まあもっとも、ティモシー爺さん相手じゃネ。
 爺さん、あたしに用心棒なんかさせた日にゃあ、
 店にゃ見事な閑古鳥が鳴くだろうサ。

[先の老人の憎まれ口に>>85歯を見せるように唇を剥いて笑う]

(136) 2012/06/12(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 うん、おべんと。

[愛らしい仕草につられるように、首をこてり。]

 遠くへおでかけする時は、ハナちゃんにもつくるね。

[小さな彼女へ向ける目線は、優しい。]

 それじゃ、ちょっと出てきます。
 戻ったら、美味しい紅茶いれますから。

[誰へともなく告げて、向かうのは祖母が居た木陰の方。]

(137) 2012/06/12(Tue) 00時頃

雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2012/06/12(Tue) 00時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
おばあさま放置しすぎですね、はい。
散歩でも行ってないとずっと鼻ちょうちんで寝てることに。

(-21) 2012/06/12(Tue) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 … はい。

[ティモシーに名を呼ばれ、酒杯を持つ手が静止する]

 ………。

[まだ口を付けていない葡萄酒の水面に視線だけを落とし。
大真面目な語り口調へ神妙な面持ちで頷く]

 …それは、……

[じ、と、いつもの様に相手の目を見据え。
唇を閉ざしたままの葛藤はしばし続き]

 無いといえば嘘に。

[それ以上は今は語りたくは無いと、首を横に振った]

(138) 2012/06/12(Tue) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

[クリストファー>>136が唇を剥いてわらうと
 男の肩で、小猿がまったく同じように歯を剥いてわらった]


 …クリスさァ、
  ――そっくりさァ?

[ケラケラと、男は年上の紅茶屋へと大笑いを向けた**]

(139) 2012/06/12(Tue) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

ええ、ミルクねぇ。

[>>130 ハナの前に、陶器のカップにミルクを注いで置く]


 はぇっ!?


[>>134突然の"求婚"の言葉に碧色の瞳を大きく開いた]

(140) 2012/06/12(Tue) 00時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/06/12(Tue) 00時頃


【独】 採集人 ブローリン

/*

アッー!
何も変更してないのにメモ張り直しとかしてしまうミス を

(-22) 2012/06/12(Tue) 00時頃

【人】 お使い ハナ

…おそとで、たべるのー。
おべんと、おいし?ピクニック?

[向けられたブローリンの笑みに、あわわと口元半分を紙で隠し。
けれど二つの眼は、じいっと彼を暫く見つめたまま]

ハナにも、おべんと?

[クラリッサの声で、漸く視線は彼女の方へ]

おべんと。たまごのサンドイッチ!

(141) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

【人】 雑貨屋 ティモシー

[ぽつりぽつりとしたケヴィンの言葉と表情に、
いかにも幸せそうな老人の表情にも、困惑の色が少しずつ混じる。
何時になく、まじまじと相手を見やりながらしばしの沈黙の後。]

ほんに…ハナは癖っ毛じゃのう。

[そう言ってハナの頭をなで続けた。自分の振った話題から逃げたのだった。**]

(142) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 どーうも。

[増えたものらへ向ける挨拶は、変わらないもの。
ただ、異母弟が少し此方に視線を留めるかの風>>110に、
内心軽く首を傾げる]

 ケヴィン。

[短く名を呼んで、挨拶とばかりにグラスを掲げた]

(143) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

【人】 お使い ハナ

ローズ姉ちゃ、ありがと。

[ミルクを貰えば、絵の束をカウンターに置いて、
両手でカップを持ってこくこくこく]

おーじさまー。

姉ちゃ、おひめさまになるのー?

(144) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2012/06/12(Tue) 00時半頃


【独】 お使い ハナ

/*
なんとなくらんだむてすと。ヨーランダ[[who]]

(-23) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 ちょいと、ブローリン。
 小猿と一緒にするんじゃな…獣も真似してンじゃないよ!
 ったく、香草扱うなら獣の匂いなんざ邪魔だろうに。

[ぶつくさと文句を言いながら、グラスをあける。
男の手元のシチューもサラダも既にないのだが、
男は空のグラスのみを示してみせた]

 クラリッサ、お代わり頼むよ。

 …まったく。
 あんなものを連れていちゃ、鼻が馬鹿になっちまう。
 紅茶ってな、香りの芸術品なんだ。分かるかい?

[幾分アルコールで饒舌になった舌で、娘へまで同意を求めた]

(145) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[――去年、水車小屋の近くに小熊が出た頃だろうか。
番犬よろしく勤めを終えたローズを送る夜道、ふと触れた手。

いつからそうしたのかったのか、
何故そうしたのかも判らないまま、手を握った。

好きだとも、甘い言葉も囁きもせず、
ただ、振り払われなかった手が、今も繋がれているままで――]

(146) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[カウンターという場所は会話が色々と聞こえてくる]
[つまり祖父ティモシーがケヴィンと交わす会話も耳に入る]

えっ
え、いや、その。

[動揺してか>>144ハナの問いにもしどろもどろ]

(147) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

クリストファーは、ローズマリーの声にちらりと薮睨みの目を向ける。

2012/06/12(Tue) 00時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
>>146 !!! とても純粋。うれしい。

(-24) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

【人】 お使い ハナ

爺ちゃ、くすぐったー。

[撫でられて、猫っ毛はふわふわ揺れる。
くすぐったそうに肩を揺らすが、嫌がってはいなさそうだ]

はう。こわいかお。

[歯を見せて笑うクリストファーと目が合った。固まった]

(148) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

【人】 雑貨屋 ティモシー

そ…そうじゃのう。
お姫様になるには王子様が必要じゃ。

ハナじゃったら、どんな王子様がええんじゃ?

[どこか途方に暮れた表情で、ハナの問いに答えている。**]

(149) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 木陰 ―

[少女にたまごサンドを強請られれば、やくそくね、
と頭を撫でて宿の外。
祖母が眠っていた場所に、自分も腰掛けて。
ふぅ、と息をついて空を見上げる。]

 遠い町には、きっとたくさん――。
 こわい、

[示すものは紡がず、聞く者もなく。
この場所にはいなかった祖母は、散歩にでも出たのだろうかと周囲を見渡すと、少し先に小さな影。]

 しょうがないなぁ……
 おばあさま、  かえりましょ?

[困った顔はどこか愛おしげで、少し移動してはうたた寝していたらしき痕跡に笑うばかり。
紅茶があるよ、と餌をまきつつ、共に*宿へと*]

(150) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

そ、そぉね。
女の子は、いつかお姫様になれるのよぉ。

だから、わたしだけじゃなくってぇ
ハナもぉ、お姫様よぉ。

[妹へふわりと笑みを向けて微笑んだ]

(151) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
アッー
クリスとおはなししそこねたー。

(-25) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
あっ、木陰の方見落としていた。
ごっめん ね!ww

(-26) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/12(Tue) 00時半頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

 おっと…行ってらっしゃい。

[愚痴めいたものから逃げたわけでもあるまいが、
顔を上げれば目に映ったのは、宿の娘の後姿>>137
とりあえずとばかり、自分で食器は下げて再び席に腰を下ろす]

 お姫さまねえ…。

[ちらちらと話の様子は眺めながらも、男は口を挟まない]

(152) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

>>142幸せそうなティモシーの表情が翳っていく様に
返答を違えてしまったのだと、次の句を告げられないまま]

 ……。

[ティモシーがハナへと逃げるように、
自分もまた、クリストファーへと視線を逃がし。
間に置かれたつまみの皿が所在なさげに在る]

 …クリス お帰り。

[掲げられたグラスを軽く合わせ、葡萄酒を一息に飲み干す]

 帰ったなら、釣りでもどうか。
 今年のヤマメは質がいい。

[何気ない雑談を装う話は、"会いたい"と
母の手前おおっぴらに会えない異母兄との合言葉のひとつ]

(153) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[―――去年のあの日]

[握られた手を解く理由が見当たらなくて
その心地よさに今の今まで甘えていた]

[甘い言葉は貰わなかった]
[ほんとうは欲しかった言葉]

[だけど、今は繋いだままの手が離れないといい]
[そう確かに思える大切な人―――]

(154) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

【人】 お使い ハナ

おうじさまー?

うー…。うー。

[ミルクを啜りつつ、こてりこてりと思案して]

爺ちゃ。爺ちゃがいいー!

[床に届かない足を揺らしつつ、答える。
途方にくれた祖父の思いは、知ってか、知らずか]

(155) 2012/06/12(Tue) 00時半頃

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