人狼議事


93 【突発】狼村にようこそ!

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【人】 墓守 ヨーランダ

 さぼ……。ふふ。絵でも描いてるの?

[笑いながら、もう一つそれじゃあ、ともぐもぐ]

 そういえば、提灯つけてたよね。俺もちょっと手伝ったけど、もうそろそろ終わりそうだった。

(158) 2012/06/10(Sun) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

リナは動揺したらしっぽ出ちゃうんだよねえ。
普段から隠しとけ! って口うるさく言う人もいるから、気にしてるみたい。
リナは真面目だからねえ。

[普段しっぽは隠してはいるものの、邪魔だからという理由のネルとは大違い]

別にあって悪いものじゃないんだし、いいと思うんだけどなあ。
「もしニンゲンに見つかったらどうするんだ!」ってお年寄りは言うの。
ニンゲンってそんなに怖いのかなあ。

[耳を下げてちょっとしょんぼり。まさか目の前のヨーランダがそのニンゲンだなんて露知らず]

(159) 2012/06/10(Sun) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そっか。じゃああんまり言わない方がいいのかな。
 ちょっとかわいいけど。

[ふふ、と笑った]

 へえ。いるんだね、そんな人も。
 確かに悪い人に捕まっちゃったら、危ないかも。
 うん、そんな気がするよね。

[まじめ、というのに頷いた]

 そうだね、ほのぼのする。しっぽ。
 人間は……うーん。怖い人もいるけど、そうじゃない人のほうが多いとおもうな。

[耳を下げてしょんぼりするネルをごく自然に撫でそうになって]

 あ、ごめん。

[年頃の女の子なので、直前で手を止めた]

(160) 2012/06/10(Sun) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

うん、リナは可愛いいい子なの!

[こくこくと頷いて同意を示す]

ニンゲンはネルたちのこと嫌いなんだって。襲うんだって。
なんでだろうねえ?
ん? そうじゃない人の方が多い、の?

[お年寄りに聞かされる話とは違う。ぱちぱちと瞬いた]

ヨーランダさんはニンゲンのことに詳しいの?
ヨーランダさんの集落には、ニンゲンが来たりするのかな?

[不思議そうに首をこてり。謝られた意味はわからない]

んん? なにがー?
何か悪いこと、したの?

(161) 2012/06/10(Sun) 00時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
どうしよう。どんどんネルが精神的に幼く…!
大人の恋愛村なのに…!?
いや、大人なんだよ!? ちゃんとお仕事(童話作家)もしてるし!

(-3) 2012/06/10(Sun) 00時半頃

ヴェスパタインは、探しに来たリナにふにゃっと手を振りました。

2012/06/10(Sun) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[一仕事終えたちょうちん職人さんに。]

これどうぞ〜。

[と、お水の入った水筒を。
それから、真っ赤な林檎をひとつ差し出しました。]

(162) 2012/06/10(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そうだね。いい子でかわいい子。

[うんと頷いて]

 そうなの? うーん。確かにこの森には近づくなって言われたことあるけど。
 そうだねえ。怖い人はいるにはいるけど、それは人間だからってわけじゃないと思う。

[ほとんど人間COに近いことを言いながら]

 え……っ。あ、うん。に、人間と一緒に暮らしてたりしたから……?

[嘘は言ってない]

 んと。撫でようとしちゃったからごめんって。

(163) 2012/06/10(Sun) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

リナさんもお疲れ様です〜。
これどうぞ。

[先ほど、仕事で配っていたハチミツとレモンの飴玉。
まだ14個くらいは持っているから。
欲しいひとは声をかければあげられる。]

(164) 2012/06/10(Sun) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

んんん? 近づくなって言われたの? なんでー?

[ほぼ人間COなのに、気づかない。思い込みとは恐ろしいものである]

ええっ!? ヨーランダさん、ニンゲンと暮らしてたの!?
ヨーランダさんの集落はススンデルんだねえ!

[きらきらと尊敬の眼差しで見つめた]

そっか、ネルたちの集落は遅れてるんだ。だからニンゲンを食べるのかって聞いたんだ?
いくらなんでもそこまで遅れてないよう?
というか、いくら遅れててもニンゲンは食べないと思うなあ!

[あははーと笑って、続く言葉に目をぱちくり。へにゃりと笑って]

なんだ、そんなことー?
謝らなくてもいいよう?
ネル、頭撫でられるの好きだし。

[お年頃の女の子ではあるけれど、お年頃の女の子らしい部分はいろいろと欠落しているのでした。恥じらいとか。デリカシーとか]

(165) 2012/06/10(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 んー? なんでだろ?
 わかんない。

[獣っぽいからだろうか。と思ったが、さすがにそれは言ったらばればれなので、言えなかった]

 う、うん。人間のほうが多かったかな。ふふ。すごいでしょ。

[残りは犬とか羊とか馬とか]

 ふふ。遅れてるとは言わないけど、隠れてるみたいだから。ごめんね。そんなこと、ないよね。ふふ。

[笑うのに、頷く]

(166) 2012/06/10(Sun) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そっか、よかったあ。

 じゃあ、なでなで?

[ぽふん、とネルの頭に手を置いて、耳と頭をそっと撫でた]

(167) 2012/06/10(Sun) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

ダメって言われたのに来ちゃったんだ?
でも、お祭りだったしよかったねえ?

[きっと楽しいよーとにこにこ。続く言葉には目を輝かせて]

ニンゲンの方が多いの!?
すごいすごい、仲良しなんだ!
ここもそうなったらいいのに。
ほとんど変わらないのにね?

[まるで物語みたいだ、なんて思って。こんど書くのはそんなお話もいいかもしれない]

んふふ。

[頭を撫でられるとくすぐったそうにへにゃりと笑った]

ヨーランダさん、いつまでいるの?
ネル、ヨーランダさんの集落も行ってみたいなあ。
そんなススンデル集落があるなんて、全然知らなかったの。

(168) 2012/06/10(Sun) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。うん、よかった!

[頷いて]

 うん。人間のほうが多いというか、人間ばかりというか。みんな人間と変わりなく見えるというか。
 そうだね。なったらいいよね、変わらないもの。

[にこにこしながら、へにゃりと笑うのを撫でた]

 えっと。お祭りを見て、終わるまで、かな?
 うん、そうだね。けど、外も歩くから、耳や尻尾は隠さないといけなくなるかな?

[どうなんだろう?と危機感のない頭でぼんやり考えている]

(169) 2012/06/10(Sun) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

わ、ありがとー。

[はちみつ屋さんにお水とりんごをもらいました。

こくこくぷはー。]

ん、これで盛大なまつりになるねー。

(170) 2012/06/10(Sun) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

ニンゲンばかり!?
そっかあ、それでヨーランダさんは隠すのが上手なんだねえ!

[冷静に考えたら色々バレバレなのに、あくまでも都合のいいように解釈してしまっているらしい]

お祭りが終わるまで? ゆっくりしてくんだ!
あー、そっか、外も歩くもんね、ちゃんと隠さないといけないよねえ。
むー、面倒だなあ。

[ためしに耳を隠してみる。いつも出しっぱなしなので、擬態したニンゲンの耳はやっぱりちょっとおかしいかもしれない]

(171) 2012/06/10(Sun) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 うん、ほとんど人間だねー。

[ほとんども何も、なのだが、そう答えて]

 そうだね。帰り方、よくわかんないし。おいしいものも食べたいし。
 うん、一応? そんなに悪い人いないとは思うけど。珍しいからって捕まえようって人ももしかしたらいるかも?
 珍しくなくなっちゃえばいいんだろうけどね。

[面倒だなぁというのに、少し神妙な顔で]

 ふふ。……なんかちょっと違うような。

[こうだよ、と自分の耳を見せたりしてみて**]

(172) 2012/06/10(Sun) 01時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 01時半頃


【人】 童話作家 ネル

美味しいものならいっぱいだよ!

[お年頃だけど、まだまだ色気より食い気のようで、食べ物の話題に食いつきつつ、神妙な顔にはこちらも真面目になってこくこくと頷いた]

ネルたち、ニンゲンには珍しいのかあ。
ネルたちにはニンゲンが珍しいんだから、おあいこかなあ。
でも捕まえられるのは困るもんねえ。

[むむう、と難しい顔で考えながら、ヨーランダの耳をしげしげと見つめる]

うーん、やっぱり難しいの。
ヨーランダさんは上手だねえ。

[感心したようにそう言った。それから、あ! と声を上げて]

せっかくお祭りに来たのに、こんな小屋にいてもつまんないよね?
村の中、見て回ろう?
迷子になるのが心配なら、ネル、案内するよう?

[お客さんの案内ならサボってる口実になるなーなんて深いことまで考えているわけではなく。せっかくのお祭りなんだもの、お客さんには楽しんでもらわなくちゃね!**]

(173) 2012/06/10(Sun) 01時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 02時頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 03時半頃


放蕩者 ホレーショーが参加しました。


【人】 放蕩者 ホレーショー

―― 骨董品屋 ――

 ……。

[さてどうしたものか。
 集落の外れにある小さく古びた骨董品屋の店内で
 何やら難しい顔をした男が本の表紙を指先で撫ぜた。]

 祭り、か

[低い声が静かに呟く。
 後少しで天井に頭がつきそうな程の巨躯が揺れる。
 腕や胸や顎といった箇所に生える体毛は深く
 豪胆な性格を思わせるが、向こうの方でがたりと
 物が音を立てて落ちると]

 っ!

[びくっ、と身体を震わせて物凄い速度で其方を見た。]

(174) 2012/06/10(Sun) 09時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 09時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 なんだよ、フランソワかよ
 驚かせんじゃねえよ

[落ちたのは草臥れた金髪の人形だった。
 見た所、女の子の形をしては居るがやたらと眸が大きく
 深い蒼を携えている為、底知れぬ恐怖を煽る。]

 お前、ただでさえ怖いんだから少しは笑えよ
 一応ほれ、幸せを運ぶ人形なんだろが

[そんな売り文句で行商人からそこそこの値段で買ったものだ
 今思えば、幸せはあの日の金銭と引き換えに
 随分と遠い所へ旅立ってしまったような気さえする。]

(175) 2012/06/10(Sun) 09時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あれ……?
 お前、髪こんな長かったっけ?

[近寄り拾い上げると心なしか髪が伸びているような。
 背筋を這う言いようの無い感覚が
 『考えるな』と警笛を鳴らすが、もう遅い。]

 確か前は、肩に届かない位
 ……だったよな?

[現在は肩を越え、胸元まで伸びているじゃないか。
 いや、落ち着け。元々きっとこの長さだったに違い無い。
 隠して居た黒く長い尻尾がしゅるりと伸び
 フランソワの衣服についた埃を払う。]

 ……。

[これは邪険には扱えないな、決して。
 そう心で*呟きながら*。]

(176) 2012/06/10(Sun) 09時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 09時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 09時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 09時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[手伝いらしい手伝いをした記憶はないけれど。
すでにひと仕事したような気分でふぅっと、ひと息。]

よかったです〜、飾り綺麗にできましたね〜。

[並ぶちょうちんをながめてうっとりと。]

お祭りの夜には蛍とか、お星様みたいに光るんでしょうね〜。
ヴェスパさん、いつもいいお仕事してますね〜。

[ちょうちん職人さんに、にっこりほほ笑んだ。]

(177) 2012/06/10(Sun) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[銀の髪の旅人さんを連れたネルを見て。]

ネルちゃ〜ん、ご案内お疲れ様です〜。

[にっこり笑って手を振った。
そういえば、旅人さんとはまだ名乗りあってなかった気がする。]

お姉さん? お兄さん?
クラリッサで〜す、リッサって呼んでくださいです〜。

[ぺこりとお辞儀。
スカートがふわりふくらみ。
すき間から亜麻色のもふもふ尻尾が顔を出した。**]

(178) 2012/06/10(Sun) 10時半頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 11時頃


【人】 童話作家 ネル

[小屋の外に出ると、あちらこちらの木に取り付けられた提灯が目に留まる]

おー、お祭り! って感じになってるの!
ヨーランダさん、ヴェス……べすぱたいんにはもう会った?
ちょうちん職人さんなんだよー。

[ヴェスなら発音できるけれど、フルネームはうまく言えない。
べすぱたいん、と舌足らずな発音で、苦笑い]

ネル、長い名前がうまく言えないの。
ネルの名前が短くてほんとによかったあ。
ヨーランダさんは、5文字だからぎりぎりセーフ!

(179) 2012/06/10(Sun) 13時頃

【人】 童話作家 ネル

[そんなことを話しながら歩いていると、クラリッサに出会って]

あー! リッサ、こんにちはー!
あのねー、パンにつける蜂蜜、もうじきなくなりそうなのー!
また買うねー!

[おにぎりも好きだけど、パンも大好き。
にこにこ笑ってそう言うと、手をぶんぶんと振ってみせた**]

(180) 2012/06/10(Sun) 13時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 13時頃


詩人 ユリシーズが参加しました。


【人】 詩人 ユリシーズ

―― 骨董品屋 ――

 ホレーショ。
 またこっちの壺に埃が溜まってるわ。

 ちゃんと掃除しなきゃ駄目でしょ。

[ぱたぱたとはたきをかけながら、
 店主に対して文句を呟く。]

 ホレーショがいない時は、
 私が店番してるから驚くほど綺麗なのに……

[自称、詩人、時々骨董品屋のバイト。
 何故ホレーショーがこんなオカマを雇ったのか
 その真実は定かではない―――]

(181) 2012/06/10(Sun) 13時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/06/10(Sun) 14時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 あー。
 うるせうるせ。
 俺は少し汚れてるくらいのほうが落ち着くんだよ。

[フランソワを元の位置へ丁重に戻しながら
 店一番の不思議な存在、ユリシーズへ向き直った
 しゅるりと尻尾を元に戻せば普通の人間と変わらない。]

 それよりどうだった
 俺が居ない間のここ数日の売り上げは

 祭りが近いから色々と出費がかさむ予定なんだが

[神妙な面持ちで問う]

(182) 2012/06/10(Sun) 14時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 はぁぁん〜♪

 私のハートはどきどき胸キュン♪
 綿菓子みたいな甘いときめき♪
 あなたにあげたいシュガースポット〜♪

[ふしぎなうたを歌いながら掃除をしている。]

 あら、フランソワちゃん、"また"なの?
 もう、おいたがすぎちゃだめだから、ネッ!

[怯える店主とは対称的に、
 友好的な態度でフランソワちゃんと接するオカマ。]

(183) 2012/06/10(Sun) 14時頃

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