人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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【人】 薬売り 芙蓉

[ふと来客者を思い出す。口を開けばあの男の話ばかりしている自分に気が付くと、自身では気が付かない程、警戒していることが良くわかった。]

 あの男と話をしたことはないけれど、けったいなことをしなければそれでよろしおす。
 この里を荒らすようなことやけはして欲しくあらしまへん。

[窓の外は昼間の太陽とは違い、月明かりが里を照らし神秘的な光が里に降り注ぐ。]

 わが庵は都のたつみしかぞすむ
        世をうぢ山と人はいふなり

[美しい程に輝く月に自然に口から出た詩。
手に持つ薬包紙にふぅっと息吹を…刹那にして紙は凍り、音もなく砕けて散った。]

(130) 2011/07/12(Tue) 01時頃

【人】 門下生 一平太

[おふくろの味を受け取って困惑する一平太]

・・・どうするかなこれ。
・・・
・・・
・・・・・・・

あ、そうだ。

[何かを思いついた一平太。おっぱいの方を向き]

済まぬな、おっぱい。
私は飲食を取る必要がないのだ。
だからこれは偵察で体力精神力ともに削っている朔殿にあげようと思う。

[そういって、木の上へ浮かび、朔におふくろのあじを手渡した]

(131) 2011/07/12(Tue) 01時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/07/12(Tue) 01時頃


【人】 巫女 ゆり

[木の下で登ろうか迷っているうちに睡魔が襲ってきた]

ふぁぁぁぁ・・・
チョット一休みしよぉ

[木の下で座り込みうとうとしている**]

(132) 2011/07/12(Tue) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[ふらり。里を見て回る片手間に、一軒の家を覗き込む。どうやら、薬屋のようであった]

へぇ。
やっていることは、人と余り変わらないんですねぇ…やはり。

[誰ともなく呟くが、おそらくその薬屋の主人に話しかけていたのだろう。少し、戸口に寄りかかるようにして、返答を待ってみる]

(133) 2011/07/12(Tue) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

[ちりん、ちりん。いつものように鈴を鳴らして歩き回る。芙蓉の店の前に立つ人物を見つけ、気になり駆け寄った。]

…おにーさん、芙蓉ねーさんになんか用なの?
[と、芙蓉が警戒していたことを思い出して尋ねてみる。
 ねーさんになにかするつもりなんじゃないだろうか、と、嫌な考えが脳裏をよぎった。]

(134) 2011/07/12(Tue) 01時半頃

【人】 忍者 朔

(びくぅぅぅぅっ!!)

一平太殿!!い、如何にして…
はっ!
雲隠れの術っ!

[隠れ蓑の術といいたかったらしいが慌てていい間違えている]

…見えてるでござるな?もらっておくでござる…かたじけない。

[何かわからず滋養強壮か何かの薬だと思い、受け取った]

(135) 2011/07/12(Tue) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[ちりん…鈴の音にふり返ると微笑を向ける]

おや…ちいさなお譲さん。
用、というほどの者でもありませんが。
少々、食欲をそそる香りがいたしましたものでね、興味が惹かれたのですよ。

[当たり障りのない返答を返しつつ、微笑したまま小鈴の頭を軽く撫でようと手を伸ばす]

お譲さん、お名前は?

(136) 2011/07/12(Tue) 01時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[「ぎぃ」と鈍い戸の音色。]

 おこしやす。

[女は音のする方へと足を進ませ、暖簾を手で押し上げた。顔を覗かせるとそこには先程まで考えていた来訪者の姿があった。]

 あ…
 なんのようどすか?お薬やているんやか?

[女の動作が一瞬止まった。
牽制をするように尋ねたとりとめのない話。]

 見た所、具合も悪くないようどすけど…どないしたんどす?

(137) 2011/07/12(Tue) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

へーぇ…
うにゃ、まぁたしかに芙蓉ねーさんのごはんはおいしいけど…。
[手が伸びてきたのを見て軽く身構えたが撫でられることが好きなので、やっぱり大人しく待ってみる。 どうやら殺意は感じられない。]

にゃ?あたし? あたしは子鈴ってゆーんだ。
ごしゅじんがつけてくれたなまえ!
…っと、おにーさんは何て言うんだ?
[教えて、教えて、と袖元にじゃれついてみる。]

(138) 2011/07/12(Tue) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[朔の声を聞きつけ]

あぁ、煩いねぇ。
こんないい月夜の晩に大きな声出すなぁ、野暮天に過ぎるんじゃあねぇのかい?

(139) 2011/07/12(Tue) 01時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[対に聞こえる鈴の音。この持ち主は可愛がっている小鈴の音色。]

 小鈴もそこにおるのどすか?

[姿は見えないけれど、確かに聞こえる鈴と声。
確認するように声のする方へと尋ねた]

(140) 2011/07/12(Tue) 01時半頃

華月斎は、右の手をひらりと振ると、徳利と杯が現れる。庭石に腰掛けそれをちびりちびり。

2011/07/12(Tue) 01時半頃


【独】 手妻師 華月斎

自分が立っているここがどこなのかも把握していない^q^
誰とも絡んでないけど大丈夫なんだろうかw

(-24) 2011/07/12(Tue) 01時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
華月斎良いよ。華月斎!!
お近づきになりたいわぁ。でもお近づきになったら桃の矢を飛ばしてしまう確率大ですねん。

(-25) 2011/07/12(Tue) 01時半頃

【人】 忍者 朔

[華月斎に煩いと言われ、今日はもうひっそりと隠れようと心に決めた]

申し訳ない…無粋な忍はここで消えるとするでござる。

[木の陰に隠れた。もちろん藤之助の姿など当に見失っていた**]

(141) 2011/07/12(Tue) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

[聞きなれた声がする。自分の名が呼ばれたことに気が付くとうれしそうに答え。]

そうだよ!
…不思議なおにーさんもいるけど、害はなさそうだよ?
[と、本人が目の前にいるのにしれっと言い放った。]

(142) 2011/07/12(Tue) 02時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
>>130の詩の訳
「私の庵は都の巽(たつみ)――都を離れた山の中で、このように住んでいるのだ。その山を、俗世を「憂」しとて入った、「う」じ山と世の人々は呼んでいるそうな。」

この里にぴったりだと思うのです。

(-26) 2011/07/12(Tue) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

おや、もう御仕舞いかい?
お前さんの姿を肴に一献やろうかと思っていたところだというのに。

残念残念。

[朔が隠れた木に向かい、杯を軽く上げ口をつける]

(143) 2011/07/12(Tue) 02時頃

小鈴は、小さな欠伸を一つ。**

2011/07/12(Tue) 02時頃


【人】 薬売り 芙蓉

[本人の前であっけらかんと言い放つ少女に目を丸くするも、瞬時に微笑みくすりと笑う。]

 無邪気どすな。小鈴はほんまにかいらしいどす。
 あんさんになんもせなうちかてなにもしまへんよ。
 
[女はそのまま歩を進め、下駄を履いて二人に近づいた。]

(144) 2011/07/12(Tue) 02時頃

【人】 発明家 源蔵

[小箱を撫でながら悦にはいっていたようだった。]

あたしゃ、またぁ自分の世界に入ってしまったよ。
なんかあったなら、またの機会に聞こうとするよ。

[あくびを一つし、小箱を抱える]

ちょっくら、寝て来るよ。

[その場を後にした**]

(145) 2011/07/12(Tue) 02時頃

芙蓉は、そのまま小鈴の隣に立った**

2011/07/12(Tue) 02時頃


【人】 手妻師 華月斎

さて、そろそろ町へ戻るとしようか。
月夜の晩は人の歩きも多い。

今宵は何人の腰を抜かすことができるか、楽しみだねぇ。

[つい、と伸ばした指から一匹の蝶がひらりと舞い上がる。
ひらりひらりと宵闇に混じり消えていく蝶を追っている者がいたならば、目を離した束の間に、華月斎の姿が消えていたことに気付くだろう。**]

(146) 2011/07/12(Tue) 02時半頃

は、おっぱいを眺めたままニヤニヤしている**

2011/07/12(Tue) 02時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

[少女を撫でようと手を伸ばした所で一瞬の怯えだろうか、身構えたのを敏感に察する。が、気づかぬ振りで、そのまま少女の頭を撫でた]

小鈴…
ふふ、可愛らしい。
良い名前ですね。

[それから顔を出した芙蓉に目をやりつつ、袖にじゃれつく少女に答えた]

私ですか。
藤之助、と申します。
皆さん気軽に、藤、なんて呼ぶようですよ。

[そうにこやかに言った。もしかしたら、芙蓉にも言っていたのかもしれない。]

(147) 2011/07/12(Tue) 08時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[男は薬屋の主に会釈する。猫のような少女は、彼女のお気に入りなのか。あまり下手なことをすると噛みつかれそうだ、などと冗談混じりに考える]

どうも、こんにちは。
いや…いま小鈴さんにもお話ししたのですが、なにやらよい香りに誘われましてね。
なにぶん下からこの里へはなかなか難儀な道のりだったもので、腹が空いてしまったのですよ。
なにか、ご相伴に預かれませんかね。勿論、お礼はしますよ。

[そんな事を、どこまでも柔らかい口調で尋ねる。一方で、対する彼女の痛いほどの警戒を肌で感じ取っていた。それが、どこか心地よい。]

(148) 2011/07/12(Tue) 08時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[男は少女に名を名乗ると会釈をこちらに向けて行った。
女も僅かに頭を下げ、それに応えて口を開いた。]

 おおきに。藤はんどすな。
 うちは芙蓉と申しますえ。見てのとうりこの里でお薬屋を営んでおりやす。
 一通りのお薬を扱っておるさかいに何やおしたらいらおくれやす。

[くつくつと家の奥では火にかけたままの鍋が煮物を煮込んでいた。料理の匂いが店中に立ちこめる。
男の申し出にしばらく考えを巡らせ、少女と男を交互に見遣った。]

 こないな所まで来はるのはさぞえらいことでしたやろ?
 この里へおこしやす。
 もし宜しければご飯を食べて行かはりますか?
 味の保証はあかしまへんが…

 小鈴もき〜な。一緒に食べはりましょ。

[そう言って、履いたばかりの下駄を脱いで二人を店の奥へと誘った。「とりあえず話を聞いてみよう。」女の思考はこうだった。
店はまだあけておくつもりだ。]

(149) 2011/07/12(Tue) 10時半頃

【人】 巫女 ゆり

[木の下で転寝から目が覚めると若干の空腹を覚える]

ふぁぁぁっ・・・
なんか腹減った・・・わねぇ
にんげん・・・何所かにいねぇ・・・かしらねえぇ

[ふらふらと里を歩いて藤之助を探しに歩きはじめる]

(150) 2011/07/12(Tue) 10時半頃

【人】 巫女 ゆり

―里のどこか―

[藤之助が芙蓉の薬屋に入るのは目に入り、いったん藤之助の事が諦めた]

うーん、しかたねぇ・・・わねぇ。
藤之助は芙蓉に任せっか。

仕方ねぇ、里から出てつまみ食いしてくるしかねぇ・・・わねぇ。

[里の奥へと姿を消した]

(151) 2011/07/12(Tue) 11時頃

【人】 巫女 ゆり

[満足しきった表情でどこからともなく里に戻ってきた]

ふぅ・・・
そういえば、朔ちゃん「おふくろのあじ」は飲んだのかしらぁ
朔ちゃんにもお胸が出来たら・・うふふ

チョット見てこよっとぉ

[朔のいるであろう木に向かった。木に着いたらよじ登るつもり]

(152) 2011/07/12(Tue) 11時半頃

【人】 後妻 菊

[...は、おっぱいから身を離すと近くの池に向かった]

血がついちまったな
洗うかなぁ…

[池の前で着物を脱ぎ、大雑把に着物を洗うと、洗った着物を木に引っかけた。勢いよく池に飛び込み、池の中央付近まで水しぶきをあげて泳いで行くと、池の底に潜って魚を狙いはじめた。が、魚は思うように獲れない]

(153) 2011/07/12(Tue) 12時頃

【人】 忍者 朔

[気がつくと危うく木から落ちそうな体勢で眠っていた。よく落ちなかったものだと我ながら感心したがこのままでは落ちそうなので静かに元に戻る。と、そこに誰か近付いてくる気配を感じた]

誰か来る…いかん!いつまでもここにいるわけには!このままではまた見つかってしまう…そうか!とりあえず煙幕を!!

(154) 2011/07/12(Tue) 12時半頃

【人】 忍者 朔

[煙幕玉を地面に投げつけるつもりで取り出したが手から滑って落としそうになり、慌てて取ろうとするが時既に遅し、バランスを崩し煙幕球もろとも下に落ちてしまった。煙幕玉は破裂し煙幕に囲まれ咽ている]

げほっげほっ!早く…立ち去らねば…!

[急いでいるが、ふらふらしながらその場を立ち去った]

(155) 2011/07/12(Tue) 12時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

>>149
[名前を聞き、店に迎え入れられれば微笑を向ける]

ありがとうございます、芙蓉さん。

[警戒はしつつも、拒絶はしない。おもしろい人だと思った。
男は草履を脱いで奥へと上がる。こんな山奥へ草履ひとつで来たのだろうか。そのわりには、随分綺麗な草履であった。]

なるほど、随分立派なお店です。

[ぐるり、見回してそんなことを呟いた]

(156) 2011/07/12(Tue) 12時半頃

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