人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/06/18(Thu) 12時頃


【独】 地下軌道 エフ

/*
皆カッコいいのに私の読み返すとネタ臭酷い(真顔)
カッコいいは……作れるんだよね(こいつじゃ無理)

(-52) 2015/06/18(Thu) 12時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
つか、このキャラチップ浮くな(今更)

(-53) 2015/06/18(Thu) 12時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
んと。
アリス/アルヤス
赤女王/カルヴィン
ハンプ/ヘクター
ダムデ/???

アリス/???
白兎/ディーン
チェシ/蠍
ハート/???

サイラス/李

チェシャはシーンが少ないのでおとなしくしとく

(-54) 2015/06/18(Thu) 13時頃

【人】 地下軌道 エフ

…総て弱ぼらしきはボロゴーヴ、
かくて郷遠しラースの──…む?

[暇故に幾度と呪文≪ノロワバ=アナフタツ≫の様に唱えれば
視線に入り込むは>>96ひとつ滑稽な兎が一羽。]

…使者ハッタ≪帽子屋≫、か?
やれ、珍しい。何故こんな場所を歩くか。

[あたかも彼を知ってるかのように語る卵は
塀の上≪イイカゲン=オ・リタイ≫から城へと向かう彼奴を見る。
特に何をするつもりはない。
ただ、乙が王家との関わりがある人物であることは
知っていた故に、乙も向かうべきかと悩む(降りれない)のだ。]

(97) 2015/06/18(Thu) 13時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/06/18(Thu) 13時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

─ 幕間◆悪意ある綻び ─

『さあ、劇をはじめましょう』

[──そう、ヒトビトを招くナイトメアの
 右手には葡萄酒
 左手はゆらゆらと揺らぎ
 糸を手繰るように虚空をなぞる。

 林檎色の瞳が、ひたと虚空を見据えると
 そこに山羊の像が結ばれる。]

  順調、みたいね?

「──……ああ」

[くす、と気だるげに笑って、
 机の上をいったりきたりする
 赤い衣纏ったひよこをひょいとすくった。]

(98) 2015/06/18(Thu) 13時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[ 鏡の国の王様のようにあんぐりと口を開け
 震えるその様子を愛でながら、
 執事から報告を聞く。]

「……おい。ナイトメア。
 キサマ、気づいているだろう?」

 様くらいつけなさいよ。
 ……何が、かしら?

「それに値しない。
 ……役者が足りないわけでもないのに
 ハッタとヘイヤが一組しかいない」

 うん、それで?

「形作る世界もゆるい。
 いつもならもっとしっかり作るだろう……?
 これでは─────」

(99) 2015/06/18(Thu) 13時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

  ──明日太郎。

[ナイトメアがひよこをきゅっとつまむと
 ひよこは黄色い羽毛震わせ
 哀れな声を上げる。]

  劇っていうのは不完全なものよ。
  それに帽子屋と三月兎が
  舞台を行き来したって
  ──それはそれで面白いじゃない?

[ちらりと舞台の上の帽子屋と三月兎を一瞥
 無表情なままの山羊をじっとみて、わらう]

(100) 2015/06/18(Thu) 13時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[密かに、ひよこに囁き落とす。]

  大丈夫よ、だぁいじょーぶ。
  なにしたって、
  今晩だけは、終わるまでは
  「悪夢」から目覚められないし──

  終わったら、
  ちゃあーんと帰してあげるんだから…

**

(101) 2015/06/18(Thu) 13時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス


[ 男はまだ、気付いては居なかった。
"何時ものように"、サイドテーブルへと置いた大切な大切な、ひとつの時計。
長針と短針に其々白い蝶と黒い蜘蛛とあしらったその時計の針が。

    男が眠りに落ちても尚。
 長針の蜘蛛は未だ、短針の蝶に重なりあったままだったという事に。]
 

(102) 2015/06/18(Thu) 13時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 夢の中 ―

[夢見は、実は元々あまり良い方ではない。
奇妙な夢を見る事も――それこそ悪夢とすら言える夢を見る事も、今迄の男の人生の中では然程珍しくは無い事だった。

だから、目を開けた先が例え何も見えない暗闇だろうと、自分が何処かへと落ちて行っている感覚を覚えようと。
その穴の周りが、見覚えの無い本やらが並んだ棚で埋め尽くされていようとも、男にとってそれは大して驚くような事ではない。

"あぁ、また今日は変な夢を見るものだ"、と。
緩やかに変わりゆく、しかし代わり映えはしない景色をぼんやりと眺めながら、腕を組んで溜息を吐いてみせるくらいの夢の内容だ。]

(103) 2015/06/18(Thu) 13時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[あまりにも退屈な落下の時間の中で、腕を組み幾つ目かの本棚が上へと登っていくのを目で追いつつ。
永遠とも思える落下の時間をどうやり過ごそうか、と考えた後に、男はどうやら眠ってしまうことを選んだようだ。
夢の中でまた眠ると言うのも、甚だ可笑しな話だけれど。
目覚めればもう、次の日の朝が来る事を願って。襟に止まった白い蝶のピンから細い鎖の繋がった先についた、"お気に入り"の時計――蝶と蜘蛛をあしらった、"彼"に貰ったその時計で、癖のように時間を確認したのなら。
その針が、出鱈目な位置を指している事に肩を竦めて、男はゆっくりと目を閉じた。


――が。]

(104) 2015/06/18(Thu) 13時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ――……ッぶ、!

[唐突に始まった落下は、終わりもまた唐突。そして襲い来るのは固い床の衝撃でも、柔らかい枯れ葉の感触でも無い。
落下の時とはまた違った、浮遊感。突如として息を奪われた肺は慌てて空気を取り込もうとするものの、入ってくるのは新鮮な空気なんかではなく、塩っぱい水ばかり。

息苦しさと、混乱と。それらに目眩すら覚えながら何とか水面を目指して藻掻き――この時程、自分が泳げる事に感謝したことはない――何とか水面から顔を出せば其処に広がるのは見覚えのない――否。


   "何処かで見た事のある景色"。]

 

(105) 2015/06/18(Thu) 13時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス


 ……クソ。
 何だって言うんだ、夢だとしても散々だ!

[男にしては珍しく、声を荒らげて吐き捨てるようにそう呟き。
池なのか、湖なのか。それは定かではないけれど、見えたその水たまりには、様々な"可笑しな"生き物が集まって来ており、それは男の興味を引きはしたが――所詮は、夢だ。
夢など、男の知識の中の何処かを具現化したものに過ぎない。自分の知らない事を得る事があるなんて、そんな事はあり得ないのだと。

だから、そこに浮かぶ奇妙な生物達からも、男はあっさりと興味を失い。
時折咳き込みながら何とか岸へとたどり着いたのなら、水を吸って酷く重くなった身体を眉を寄せつつ持ち上げた。

――そこは、矢張り不思議な"部屋"だった。
赤と白の模様の描かれた床に、色々な色の混じった壁。見たところ真四角であるようなその部屋には扉もなければ、"見上げても落ちてきた筈の穴もない"。

水たまりに浮かぶ奇妙な生物達は、或いは言葉を話しながら、"何処かへと消えて"行くけれど。
何時の間にやら随分と生物の少なくなった湖の事も特に機にする事はなく、男は水の滴り落ちる前髪を苛立たしげに掻き上げた。]

(106) 2015/06/18(Thu) 13時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[胸ポケットにしまっているお気に入りの時計を取り出せば、それが壊れてはいないことに――相変わらず出鱈目な時間を指してはいたが――安堵の息を。そのまま濡れて不快に身体に張り付くジャケットを脱ぎ、床へと置く。
辺りを見回して扉が無い事を確認すれば、嘆息と共にシャツもその身から取り払い。雑巾のように絞ってやれば、ボタボタと落ちる大量の水の忌々しさに、舌のひとつも打ちたくなると言うもの。

そうしてふ、と。
流石に夢の中とは言え、こんな所でベルトに手を掛ける気にはなれず、下肢にまとわりつく不快さに眉を顰めていたけれど、せめて手早く水だけでも絞ろうかと脱いだズボンを絞り水を落として、男の居る所から程近い所に一着の服が飾られているのが見えた。]

(107) 2015/06/18(Thu) 13時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス


 ――……"アリス"?

[等身大――にしては少し大きな、男と同じ位の背丈のマネキンが着ていた服には、どうにも見覚えがあった。
かの有名な、童話の中に出てくる少女の身に着けている衣装。薄い水色と白とで構成された、可愛らしいドレスが一着。
……女性ものにしては些か、否。"随分と"大きいその衣装に何とも言えない寒気を覚えはしたけれど。
それ以上考えるのはあまり得策では無い気がしたものだから、半ば無意識にその衣装から視線を逸らせば――]

(108) 2015/06/18(Thu) 13時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス


 ……な、

[其処には、 "何もなかった"。

自分が落ちてきた湖だか池だかも。そこにたむろっていた生物達も。
――"自分が床に置いていた服達も"。

そうして誂えたように、向こう側の壁には先程まで見えなかった扉が見え。
もう一度近くの、"アリスの服"に視線を移したのなら、あからさまに顔が引き攣るのを感じる。

無くなった服。
現れた扉。
そして――恐らくは自分に"ぴったり"なのであろう、その童話の少女の衣装。]

 …………、"着ろ"と。そういう事か。

[落ちてきた時よりもずっと酷い目眩と、それ以上の絶望に乾いた笑みすら零しながら。
ただ一つ自分に残った下着だけを身に付けた姿で、ポマードの落ちたボサボサの髪を――それもまた男の神経を逆撫でたが――舌打ち混じりに掻き上げた。]

(109) 2015/06/18(Thu) 13時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス


  『さぁ、劇を始めましょう』



[何処か遠く。遠く遠い所から聞こえてきた、そんな声には。

    未だ、気付く事は無く。]**

 

(110) 2015/06/18(Thu) 13時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
アリス服着る気さらさらなかったけどヤニクくん女装してるの見ておもわず路線変更してしまったよぼくは

(-55) 2015/06/18(Thu) 14時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
ルーカスVSアルヤスか( ◜◡◝ )ふふっ
衣装対戦は掛け値なしのガチ女装のルーカスに軍配を上げたい。

ぼくはうさぎだから!!!服自由でよかった!!!
耳も生やしといたほーがいいかなあ。
ぴるぴるっ、とか動かしたくなってきた31歳。
どっかのタイミングでひねり出すかなあ、耳……。

メアちゃんに移動許可もろうた事ですし、
どっかで何かで不思議に飛んでこう。

ハンプティダンプティ、脇差で半分にしてマヨネーズかけて食ったるわ!!!

(-56) 2015/06/18(Thu) 14時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
へ、変態かな…?

(-57) 2015/06/18(Thu) 14時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
動揺し過ぎて等幅になってしまった。いや何を言っているかわからねーと思うがぼくらのアリスが女装したおっさんだったというかちょっと何ですこれ

(-58) 2015/06/18(Thu) 14時頃

【人】 薬屋 サイラス

 おや、かく言うキミは……


[話しかけられて振り向いてみれば塀の上に座る卵
さてこんな者と知り合いだっただろうか?なんて少し考えてもみるが、相手は自分の事をあたかも知っているかのように]


 まぁ、良いか。いや、良くないのかもしれないが
 何故と言われても俺が知りたいくらいだ


[やれやれ、といつものように和服の袖の中に手を入れようとしてから今着ているのがスーツである事に気が付いて
気恥ずかしくなりながらも、話を続ける]


 立派な城だ。特に用があるわけでもないが、入ってみたくなるだろう?
 キミはそこで何をしているんだい


[彼が降りられないと知る由もなく、ただ気になって聞いてみる**]

(111) 2015/06/18(Thu) 14時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2015/06/18(Thu) 14時頃


【独】 会計士 ディーン

/*
……ディン一番影薄くね…?ていうかみんな濃くないです…??

(-59) 2015/06/18(Thu) 14時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
流石に女装する勇気が無くてさっきから悩みに悩んでるんだけどどうしようかな(真顔)

(-60) 2015/06/18(Thu) 15時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/06/18(Thu) 15時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[午後の茶会のハイライト
一頻り話し終えた少女はカードを出す

袖から覗く手は白くほっそり
カードを切る仕草はさっくり
並べられたカードはふんわり

それを順に捲って行けば
最後のカードは、何故だか白紙

それに小首を傾げるも、理由は分からず
テーブルに置いた、蝋燭の炎は物言わずただ揺れる]

(112) 2015/06/18(Thu) 16時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ふわり、少女の視界を小雪が掠める

今の季節は何時だろう
ここは一体何処だろう
そして自分は誰だろう

何処からともなく吹く風に
並べられたカードは舞い踊り
あられもない有り様に散らばって行く]


 続きを…占わないと


[ぽつり、呟きだけが雫の様に
静寂≪しじま≫の中で谺する

カードを拾い集める手が、徐に止まり
少女は、ハッとする]

(113) 2015/06/18(Thu) 16時頃

【人】 地下軌道 エフ

[こんな陳腐な知人≪帽子屋≫は居なかったと、
そう自負する乙だが知っているような気もした。
>>111良いのか悪いのか答えのない回答≪ソレデヨイノカ≫に
ヘクターは顔を顰めたが、気にも留めず。
…袖に手を通そうとしたのだけははっきりと確認して。]

ああ、成る程。
其処に山があったから登ってみた原理≪リカイフノウ≫か。
だが目立つ存在≪キラビヤカ≫があれば求めてしまうのは
分からなくもないが…な。

[して、何をしてるか問われれば悩む。]

はて。乙は何をしてるのだろうな?
乙は乙を体現してるだけにすぎんのやも
しれんが……乙はズシンと落ちるモノ≪パンプティ・ダンプティ≫だしな。因みに落ちたら兵士が60人来ようとも己を元の場所には戻せない。

(114) 2015/06/18(Thu) 16時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[ ――嗚呼、目眩が酷い。

見下ろす先に有るのは、何時もの磨かれた革靴でもシワの伸ばされたスーツのズボンでも無い。あるのはひらりとした空色の布だけ。
流石に白のストッキングも女物の靴も、到底履く気にはなれなかったから――履くくらいなら、床に落ちた硝子の破片で足を切った方がマシだとその辺に叩きつけて、エプロンも同様に脇へと放る。
身に付けられる最低限、それでも随分と酷くなる眩暈と頭痛にその場に倒れこみそうになりながらも、冷めた頭では気付く事もあった。
無くなった服の、上着には男の"宝物"も入っていたのだ。確かに此処は夢の中かもしれないが、それにしてはどうにも――奇妙でも、ある。
普段ならば、こんな服を着るくらいならばこの場から動かない事を選択するのだけれど。
――あの時計が、手元に無いと言う事実が。男の心を酷く、焦らせたものだから。]

 ……これならいっそ、死んだ方が楽だ。

[呆然と、感情の篭らない声でそう、呟き。
傍にあった櫛で髪を梳かす気にもならず、無論リボンなんて着ける気にもなれず。
そうして悩みに悩んだ末にようやく、濡れたままの足を部屋の扉の方へと向けた。]*

(115) 2015/06/18(Thu) 16時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 隣の部屋 ―

[扉の向こうにあったのは、今迄居た部屋と同じ様な部屋。部屋の内装は先程まで部屋と同じもので、扉は入ってきたものと、もう一つだけ。

そして、何よりも違ったものは。]

 ――ッ、まともな服もあるじゃあないか……!

[其処に飾られていたのは、色合いこそ"アリス"のようではあったけれど、ちゃんとした"男物の"服。
空色のブラウスに、白のタイ。磨かれた黒い革靴と白のパンツと言う"普通の"服を見つけたのなら、男は忌々しげに奥歯を軋ませる。

そうして荒い足取りでその服の元へと向かったのならば、身に着けていたワンピースを釦を引き千切るようにして脱ぎ捨て。
その布で髪と身体の水を拭えば、目の前にある服を一つ一つ身に着けていく。

何時も身に着けている暗めの色の服とは違った色合いは、あまり落ち着くものでは無かったけれど。しかしシャツにもズボンにもしっかりとアイロンはかかっているし、何よりも先程までのあの薄気味悪い格好よりもずっとマシだ。]

(116) 2015/06/18(Thu) 16時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[ ――カツン。

身に着け終えれば、小さく靴を一つ鳴らし。ご丁寧にも近くの台に置いてあった整髪料で軽く髪を整えたのなら、こめかみの辺りを押さえて深く、深く息を吐いた。

普段ならば、こんな意味のわからない服を着るくらいならば濡れた自分の服を着ただろうけれど。しかし今は服も無ければ、先程まで着ていた布切れのお陰でこの服が酷く有難い物に思えた。
鏡は無かったものだから、自分の姿を確認する事は出来無かったけれど。髪も何時もよりも少しラフな形になっているだろう。
しかし少なくとも人前に出るには耐えうる姿にはなっただろう、と。吐いた息には、明らかな安堵の色が滲む。]

 ……全く、散々だ。
 あぁ、時計を探さんとな……、

[薄れては来たものの、未だズキズキと痛む頭を抑えつつ。さて次はどんな部屋が自分を迎えてくれるのだろうと、皮肉気に笑いながらもう一つの扉の元へと。]*

(117) 2015/06/18(Thu) 16時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 36促)

ミーム
10回 注目
ディーン
5回 注目
ヤニク
40回 注目
キルロイ
16回 注目

犠牲者 (4人)

ナナコロ
0回 (2d)
サイラス
10回 (3d) 注目
エフ
14回 (4d) 注目
カルヴィン
5回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

リー
20回 (3d) 注目
ラルフ
11回 (4d) 注目
ルーカス
14回 (5d) 注目
ミツボシ
23回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび