人狼議事


209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―

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【人】 学園特警 ケイイチ

 ……今はそんな事を考えている場合じゃあないな!
 明日の大掃除、どこから掃除をするか、考えねば。

[張り切っている青年の頭には、
 既に鴫野の言葉>>107は何処へと。
 無理をするなと気遣われているのだと、
 勘違いしている節もある。]
 
 鴫野先輩の負担を、最小限に留めなくては。

[うむうむ。いい案だと、満足気。

 青年自身が一番の負担になるかもしれないだなんて、
 夢にも思わない。]

(112) 2014/12/29(Mon) 00時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

そういえば回線良い具合になおったぞい
設定がダメだったみたい

(-45) 2014/12/29(Mon) 00時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 00時半頃


【人】 双子 夕顔

― 自習室 ―

[管理人さんいわく、みんなにも伝えといてね、ということなので。
>>109の内容を簡単にメモにまとめて、ロビーのわかりやすい位置に置いておいた。

それと炊事班には先に伝えた方がいいだろう。
ということで、1人、いる場所が容易に想像できる人の元へやってきた。
すると、案の定。]

静夏先輩、勉強中失礼します。
ちょっといいですか?

[小さな声で声をかけた。]

(113) 2014/12/29(Mon) 00時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 00時半頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 00時半頃


【人】 座敷守 亀吉

 なんだろう寒気が…
 風邪か…?でも何とかは引かないって言うしな…

[ぶるりと肩を震わせつつ、首を傾げ。

よく分からないけど、
  なんだか怒られそうな、
      予感、が―――>>100>>108]

 あ、やあ、皆様お揃いで。
 さて俺は掃除をしなければいけないので。
 これにて後免。

[ロビーに着くなり、ある人物の姿を見つけて>>108反射的に開いた扉を閉じる。
優秀な先輩だ。悪い人じゃないのもわかる。むしろ大抵の原因は自分の方だ。]

(それでも先輩、俺…怒られるのは嫌なんです。)

[怒鳴られるという確証があったわけではないが。今まで浴びてきた数々の怒声を思いだし、ほろりと苦い涙を。]

(114) 2014/12/29(Mon) 00時半頃

【人】 馬鹿 イワン


[ビクつく先輩の態度>>103に何だか小動物みたいだと思ったが、失礼だと思ったので心の中にしまっておく]

調べ物はこちらでもやっておくので、米原先輩も作るべきもの、作れそうなものをラインナップしておいてください

[さぁ忙しくなるぞぉとそう思いながら、米原先輩に別れを告げ、特に何もなければそのまま自室へと歩いて行った**]

(115) 2014/12/29(Mon) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[>>113ぼんやりしていると、小さな声で話しかけられる。
そちらを振り返ると、いたのは夕顔ちゃんだ。]

あっ、大丈夫よ。
勉強はこのへんにして、炊事の準備しなきゃと思って。

[これからパソコンを持ち出して、おせちについて調べ物をするつもり、とだけ伝える。]

どうしたの?

[何か言うことがありそうだったので、一回り小さい彼女に目線を合わせた。]

(116) 2014/12/29(Mon) 00時半頃

【人】 双子 夕顔

[いや、それが優しさなのはわかる。
分かるけれど、目線を合わせられると自分の小ささを見せつけられたようで、悔しい。
勿論、上から見下ろされてもそれはそれで腹立たしい。
難しいお年頃。]

それなら、よかったです。
その炊事のことで管理人さんに伺ったんですけど…。

[真面目だな、と感想を抱きながら、聞いた話を掻い摘んで伝える。>>109]

(117) 2014/12/29(Mon) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―自室―

[着替えを求めて自室へと。
 自分のスペースに広がる楽譜を、手に取った。

 先日の演奏会で歌った合唱曲の楽譜。
 交響曲第9番・第4楽章。歓喜の歌。
 多少のアレンジを加えられ、ソリスト無しで歌った合唱曲。

 来年は、自分たちでソロも歌おう。
 現二年生の間では、そんな話も出てきている。

 ――というのも。
 予定にないダブルアンコール>>93へのアドリブで、
 先輩がアルトのソロを歌い始め。
 そこから自分がテノールを、女子生徒が――と、
 ノリに乗った結果である。

 アレンジされていない方の曲を合わせてくれた
 吹奏楽部には、頭が上がらない。]

(118) 2014/12/29(Mon) 01時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

――亀梨!!

[くるり、と踵を返そうとした人物>>114を見逃すことはなかった。
それこそ、寮に響き渡りかねない声量で、呼び止める。

様子を見るに、自覚はあるのだろう。
ならば自重もしろ、と言いたいところだが、まあいい。
去り際の台詞に耳聡く、ニヤリと笑う。]

そんなに掃除が好きなのか。明日が楽しみだな。

[言動の言の部分はともかく、少なくとも行動が予測できない面々や、うまくサボることに思考を費やしている奴らよりは、戦力として当てになるのではないか。
仕切りたがり歴18年の直感がそう告げていた。
相手の反論を聞かず、掃除班の下に彼の名を連ねようと、ペンに手を伸ばし――**]

(119) 2014/12/29(Mon) 01時頃

【人】 子守り 日向

―1F 食堂―

[半分ほど無くなったアイスを手に食堂へと移動する。誰も居ない食堂のテレビが良く見える位置に席を陣取り、リモコンを手にしてスイッチオン。

背後――ロビーの方向からまた叫び声がする>>108
本日三度目の叫び声です。この記録、どこまで伸びるか。

そんなことを考えながら、チャンネルを次々と変えていき、とある番組が映った時に手を止めた。

 ―― 三味線が奏でる、旋律

テレビから流れてくるそれを聞きながら、残りのアイスを片付ける。そして目を閉じ、耳を傾ける。

家に帰らない、もう一つの理由。自室に置いてある"ソレ"。
こんな時期に帰ったんじゃ、練習なんて出来はしないから。

そんな事を考えていたが――目を閉じている内にいつのまにか眠ってしまった。起きる頃には別の番組に変わっているだろう]**

(120) 2014/12/29(Mon) 01時頃

【独】 喧嘩屋 辰次

/*
鴫野は以前立てていた冷たい校舎村で使用を考えていたキャラクターを軽く練りなおしてアレンジした感じです
あの村の重みに耐えられるキャラクターでもなかったので再利用できて良かった

プラネタリウムのエピソードはあれです。パパの気を引きたかった系です。

(-46) 2014/12/29(Mon) 01時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 01時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[拾った楽譜をまた、無造作に置き。ため息ひとつ。

 歌うことが好きだ。とても楽しい。
 声を出すことが好きだ。とても心地よい。
 だから自分は、この道を進みたいのに。

 家はそれを、許してくれやしないだろう。]

 クソみたいな家だ、本当に。

[家から逃げ出せたら、どれ程幸せか。 
 それが出来ないのは、
 自分にそれが出来る程の経済力がないからだ。
 所詮は、親の金が無ければなにも出来ない子供。

 悔しそうに、歪められた表情も。
 着替え片手に部屋を出る頃には、すっかり隠され、元通り。]

(121) 2014/12/29(Mon) 01時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 01時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[>>117彼女のそんな内心は露知らず。
私だって平均よりちょっぴり高いかどうかという身長なので、残念ながらそこまで気が回らない。

管理人に聞いた、という予算の話を耳にし]

あっ、出してくれるんだ?
じゃあ領収書は無くさないようにしないとね。

[そういえばおせちのお金はどうするのかなんて、気が回っていなかった。
一旦私たちで立て替えるシステムなら、まあ無茶な買い物する事態にはならないだろう。]

了解! ありがと。

[にこやかに微笑んで、把握したと頷く。]

夕顔ちゃんは料理得意だったっけ?

[それなら頼りにしちゃおうかな、と微笑みながら。]

(122) 2014/12/29(Mon) 01時頃

【人】 お使い ハナ

[びくっ、と怒声>>119に身体を縮こませ。
亀梨先輩も、格好いいのに損をしているのは何故だろうと二人の様子をちらちらと見遣る。
と、ロビーにメモ>>113があるのを見かけた。
立ち上がり、そのメモの方へと足を運ぶ。字は夕顔先輩のもののようだ。
思案する。そしてペンを取り、メモの端に小さく]

「いちご煮もお願いします」

[と書き足して。
両親や親戚と一緒に過ごす正月は必ず食べていたもので、これが無いと新年を迎えた気にならないのだが。
ふと思い至る。もしかして食材が手に入らないのではないか。
だから慌てて]

「出来ればでいいです」

[と書き加え。これ以上騒ぎが大きくならない内に、とバリカタ梅ポテチをしまいに部屋へと向かった。]

(123) 2014/12/29(Mon) 01時頃

【独】 喧嘩屋 辰次

/*
部活はサッカー部野球部陸上部アメフト部あたりで迷ったのですが、
野球部←やっぱり坊主のイメージが強い
アメフト部←個人的には花形イメージなんだけど馴染み薄い?
でサッカー陸上なら個人競技でタイムと戦ってるタイプかなという

(-47) 2014/12/29(Mon) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

               ほぎゃあ!!!!

 ― →1F廊下―

[>>119ロビー聞こえてきた大きな声に、
 突然の事だったから、とてつもなく驚いて。
 両足を縺れさせ、床へと倒れこむ。
 そりゃあもう、大きな音を立てて。

 ばたーん!

 青年の間抜けな叫び声と共に、
 そんな音が寮に響いた。片手の着替えは死守。

 今日も寮は、騒がしい**]

(124) 2014/12/29(Mon) 01時頃

【人】 馬鹿 イワン



―自室―

[何だか過度な賛美の視線を向けられた気がしたが>>89、きっと気のせいだろう。
>>71の叫び声も聞こえて、やっぱりここにいるメンツのアクの濃さが分かる。相手もいないし、あまり危機感を抱いてもいない自分にはよく分からない感覚だ。
部屋の中はさっぱりしたもので、ベッドに勉強机に箪笥とパソコンくらい。本の類はベッドの下にしまってある。
とりあえず、買ってきたお菓子を机の下とベットの下に隠して、うっかり誰かに取られないようにする。
もっとも無くなる時は無くなるのだが。
いっそ、あげてもよさそうなものは「どうぞお食べください」の紙と一緒に表に出しておけば、とっておきのお菓子は手を付けられなくなるだろうかなどと馬鹿な考えも浮かんだりする]

さて、どうしようかな

[とりあえずあまり活用したことが無いパソコンでおせち料理やそのレシピについて調べ始める。
探せば探すほど出てくるレシピに、少し頭をくらくらさせながら使えそうなものをメモしていく。
いつ終わらないともわからない作業。終わったらお風呂に入ってさっぱりしようと思いながら**]

(125) 2014/12/29(Mon) 01時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 01時頃


【人】 双子 夕顔


どういたしまして。

[これくらい全然。
だって、後から揉めるほうがめんどくさい。]

和食でしたらそれなりです。
まぁ、管理人さんには遠く及びませんが。

[あの味は私には出せない。
管理人さんの料理で一番好きなのはロールキャベツ。]

静夏先輩は料理上手なイメージですが…。

[どうなんですか?と、聞く。
別にそんな印象をもったことは一度もないが、ここはおだてる意味も込めて。
頼れるなら頼ってしまおう。]

(126) 2014/12/29(Mon) 01時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

一芸入試が盛んってことは、
結構な実力者が揃ってるってことだろうから、
歓喜の歌も歌おうと思えばソロ歌えそうだよねって(適当)

(-48) 2014/12/29(Mon) 01時頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 01時頃


【人】 座敷守 亀吉

 ――はい!ごめんなさい!!

[再び扉を開けると、90度の礼をする。
意識せずに行ったスムーズな動作。
見る人が見れば、いかに男がこの所作に慣れ親しんでいるかが分かるだろう。]

 (やっぱり怒られた!)

[不思議なことに、この先輩には顔を合わせるたびにお説教を頂いている気がする。
さて今度は何が原因か――は、まあいいかと思考の最果てへ。]

 あ、は〜い…
 お任せください

[鴫野の持つペンの動きを目で追いつつ>>119
掃除というのはこの場を離れるための方便だったが
今意見を翻せば、またお説教を喰らう。
その辺りはさすがの男も理解している。]

(127) 2014/12/29(Mon) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

 …仕方ないですね。
 ふっ、とうやら生徒会長として。皆の規範となる姿を見せる日が来たようだ。
 というわけで、女子トイレと女子風呂の掃除は任せてください。
 舐められるくらいぴっかぴかにして御覧にいれますよ。

         ――――さ、デッキブラシは何処(いずこ)に?

[ちなみにこの発言で怒られる未来は見えていないらしい。
颯爽と腕まくりすると、無駄に頼もしげな笑みを浮かべた。**]

(128) 2014/12/29(Mon) 01時頃

【人】 お使い ハナ

[廊下を打つ大きな音>>124に振り向く。
叫び声も聞こえたが、何かあったのだろうか。
音のする方へ走り寄って]

 せ、先輩!?
 た、大変だ…怪我してませんか!?大丈夫ですか!?

[落ち着こう落ち着こうと言い聞かせても、トラブルに慌ててしまうのは癖である。
バリカタ梅ポテチを放り出して、立てますかと手を伸ばした**]

(129) 2014/12/29(Mon) 01時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 01時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

あー、おばさんのゴハンおいしいもんねー……。

[管理人には及ばない、と言う夕顔。
謙遜なのかどうかは分からないけれど、比較相手が相手なので、つい相槌を打つ。
ちなみに私が一番好きな管理人のおばさんのメニューは、ナポリタン。]

私? そんなに上手くないよ。

[作れるには作れるけど、謙遜無しですっぱりと。]

レシピ見れば普通にできるけど。
美味しいとも不味いとも言われないなあ……。

[夕顔の言う料理上手というイメージは一体どこから来たのだろう。
首を傾げながら考える。思い当たることは無い。]

……ま、ちょっとは本気出してみようかなっと。

[とはいえ、期待されてるなら応えなければ元副会長の名が廃る。
そんな謎の気合いの入れ方をした。]

(130) 2014/12/29(Mon) 01時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 01時半頃


【独】 洗濯婦 セレスト

/*
だいじょうぶかこの生徒会長(

にゃー、炊事にもう1人くらい欲しかったなっと。
まあ、掃除班の行動範囲は広そうだし多くても大丈夫か?

(-49) 2014/12/29(Mon) 01時半頃

【人】 双子 夕顔

[そんなに上手くないらしい。
内心残念がる。]

でも、レシピって案外適当に書いてありますし、それで作れるのでしたら十分料理の才能があるんだと思いますよ。

[フォローかなにかよくわからないことを言って。]

静夏先輩の本気、期待していますね。
…その分私は休まさせてもらいます。

[くすくすと笑みを浮かべた。]

(131) 2014/12/29(Mon) 01時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

そうかなあ。
今回こそは美味しいって言わせてみたいな。

[夕顔のフォロー的なものを微笑んで受け流しつつ。
とりあえずの目標を設定した。

それ以上話す事が無ければ、さっき言ったとおりに自室へパソコンを取りに行くだろう。
自習室から出て、夕顔との別れ際に]

……サボっちゃ、だーめよ?

[>>131最後の一言が不穏な彼女に、にっこりと微笑みながら釘を刺しておく。
お互いに笑顔のはずなのだが、その表情の裏では既に駆け引きが始まっているようだった。*]

(132) 2014/12/29(Mon) 02時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 02時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

― 自室→ロビー ―

[夕顔と別れた後、自室に勉強道具を置き、デスクにしまいこんでいるパソコンを持ち出す。
回線の調子は、ここよりも自習室のほうがいいような気がしているので、ネットを使う時はいつも自習室に籠もることにしている。

階段を降りて再びロビーを訪れ、その奥にある自習室へ再び向かう。
その途中でいくらかの騒ぎに遭遇したような気もするが、まあ、この寮ではいつものこと。
調べ物はさっさと済ませてしまおう、そんな心持ちでテキパキと行動する。

その途中、>>123メモを発見し、そこに記入されている内容をチェック。
夕顔からさっき聞いた内容の他に、別の筆跡で『いちご煮もお願いします』と書かれていた。]

いちご煮?

[聞いたことはあるけど、どういう料理だっけ。記憶に留めておくことにした。
リクエストがあるならできるだけ応えよう。]

(133) 2014/12/29(Mon) 02時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

― ロビー→自習室 ―

[パソコンを回線に繋いで、早速おせちのレシピについて調べてみる。
焼き物、酢の物、煮物……とりあえず基本的なものは検索すればすぐに出てくるので、それをさらさらとメモしていく。

レシピは問題無さそうなので、頭を悩ませるべきは分量か。
寮生全員分ってどれくらいだろう。計算がややこしい。
料理の分量も、全員に偏り無く行き渡るようにしなければならない。平等主義の拘りである。]

……あっ、栗きんとんに生クリーム使ってるやつ、おいしそう。
でもおせち的にはどうなんだろう?

[そんなこんなで一通りメモり終え、さっき目にした「いちご煮」についても調べてみる。
どうやらウニとアワビのお吸い物のようだ。なるほど、これはおめでたい雰囲気がしそう。]

ウニ、アワビ……手に入るかな。

[近くの商店街にあるだろうか。あったとして、手が出せる値段だろうか。
もし無理そうだったらしょうがないかな。]

(134) 2014/12/29(Mon) 02時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[調べ物を終えてパソコンを閉じると、そろそろいい時間だ。]

そういえば、明日の朝食も私たちで作らないとだよね……。

[朝は簡単なものでいいとして、早起きしないといけないのが面倒。
まあ引き受けた以上はそれが仕事だし、明日に備えて今日は早めに寝る準備をしようと思う。]

んーと、年越しそばも買って、それから……。

[頭の中がおせちや年越し料理のことでいっぱいになり、その分入試対策に暗記した数式たちが押し出されてしまいそうにもなる。
それでは本末転倒だ。寝る前にしっかり復習して忘れないようにしなければ。

真面目な性格であるがゆえ、いろんなものを抱えすぎていっぱいいっぱい。
だけど、休んでる暇なんてない。

とりあえずお風呂に入ってすっきりしよう。そう思った。**]

(135) 2014/12/29(Mon) 02時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 03時頃


【独】 洗濯婦 セレスト

/*
掃除:鴫野、啓一、花子、日向、雛見、獅童、亀梨
炊事:峰守、米原、岩野、夕顔

(-50) 2014/12/29(Mon) 03時頃

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