人狼議事


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【人】 奏者 セシル

 なんか用、じゃない。お前また、何処で―…… って馬鹿!

[勝手知ったるひとの家。
水音の位置が、一向に改善が見られない方向だろうなあ、というのは分かるから、くびねっこ掴みに行こうかと考えていたら、戸が開き。

その格好に、慌ててミッシェルを押しやりつつ自分も中に入り、ばたんと戸を閉めてから]

 お前ね、おれ以外が一緒だったらどうするのかと。
 そんな格好でひとを迎えるな。

[深い溜息と共に、何より先にそう言ってから。
久しぶり、と少し和らいだ表情で、生乾きの頭をぽんぽん叩いた]

(102) 2010/07/01(Thu) 16時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

え、だって着替え出しとくの忘れちゃったんだもん。
それにセシ兄待たせちゃ悪いと思って。

[怒鳴られるのは毎度のことなので、悪びれもせず。
おれ以外が一緒だったら、と言われればきょとんとして]

セシ兄がうちに人連れてきたことなんか1回も無いじゃない。

[そう言って首を傾げるも、頭を軽くぽんぽんとされると嬉しそうに笑って、うん、久しぶり。と返した。]

(103) 2010/07/01(Thu) 16時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
ていうか、セシ兄がツボどすとらいくなんだがどうすればいい。(爆

(-17) 2010/07/01(Thu) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

 別に押し入ったりしないんだから、ちゃんと着替えて来い。

[この気安さが、良いのか悪いのか、もはや分からないし、分かってもどうしようもない。
ので、やっぱり溜息吐き吐き]

 そりゃ、こんな家の有り様を、進んで人様に見せられるか。
 偶然、仕事を頼みに来た客と一緒だったりしたら、困るだろう。

[とはいえ、それもあまり無いだろうな、と思っている。
思ってはいるが、何があるか分からないとも思っている。
だから、口を酸っぱくして言っているつもりなのだが、恐らくきっと確実に柳に風だ]

 見られても困らないとか、洗えれば何処でも良いとか、そういう問題じゃないんだがな……まったく。
 それで、食事は。

[どうせ碌なもの残ってないんだろう、やっぱり、とキッチンに進むや否や、在庫を確認。
保存食を棚に押しやり、生鮮を軽く並べると、リクエストを伺うように、首を傾げてみせた]

(104) 2010/07/01(Thu) 17時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

え、でも、怒らない?

[この問いは、待たせることにではなく、工房で済ませていることに対してだが。
あわよくば怒らないって言ってもらえないかな、という淡い期待が混じった問いで。]

こんな家ってひどいな、ちゃんと綺麗にしてるよ?
仕事が詰まってる時は別だけど、いつ誰がきたって恥ずかしくない程度には整理してるもん。

結果がちゃんとしてれば過程や方法は別に問題ないじゃない。

[セシルでなければこのような格好で出てくることもないのは、お互い良く知っていることで。
むすっとしながらもセシルの小言にはやはりどこ吹く風で、仮にも家主なのに彼の後を当たり前のようについて歩き。
キッチンに並ぶ食材を見て、表情を輝かせセシルの顔を見上げて期待のまなざしを向けた]

野菜!野菜食べたい!あとお肉も!

(105) 2010/07/01(Thu) 17時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
うん、わかった。
この子あほのこだ。(爆

大人になれてないんだなぁ。
まっすぐ細工しかみてこなかったんだ、きっとそうだ。

(-18) 2010/07/01(Thu) 17時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[いつか、ぶすぶすと燃え続ける葉巻を吸わずに咥えたまま、我に返る。
最後に一度吸って、煙をゆっくりと吐いた。
手袋で握りつぶす様にして、胸ポケットに入った数本を取り出し纏めて立ち上がった]

 ボーッとしちまった…ちぃと勿体ないなかったな。
 買ってくるか。

[空になったカップを持って店内へ。
吸殻を捨て、胸ポケット内の灰を手袋で擦り取る様にする。
掃除も適当に、カップを店奥の流しに置いて通りへと出る。
錠は下ろすものの、鍵が無いので開けようと思えば誰にでも開けられる……が、立ち止まった]

 おっと。 ボーッとしてた理由が分かった。
 年は取りたくないモンだなァ…。

[店内に入って、陳列されずに置いてあったワインボトルを持って再度通りに出る。
そのまま向かうのは――墓場]

(106) 2010/07/01(Thu) 17時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―墓場・とある墓石前―

 律儀な弟を持って幸せか? 兄貴…。
 いや、実ぁ忘れる所だったんだがな。 わはは。

[今日は兄の命日である。特に親交が深かった訳ではない。
ただ家族、肉親と言うだけである。この村でどんな生活をしていたのかも知らないが……]

 兄弟なんてそんなモンよ。 そうだろう?

[最期を看取ってはやれなかった。誰にも言わないがそれでよかったと思っている。
1人で死んだ訳でなし、弱った自分を見られたくも無かったろうと思う。
それは]

 俺だったらご免こうむりたいからな。
 アンタもそうだろうと勝手に思っとるよ。 死人に口無しだ。

[墓石にボトルから直接ワインを注ぐ。]

(107) 2010/07/01(Thu) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

 ……。
 怒らないと思うか?

[待つくらい、怒らない事は知っている筈。
とすれば、そんなことをわざわざ訊くのは。

ぺちん、とすっかり口も達者になった妹分の額を小突いた]

 普段から整理しているのは偉い。それは、な。
 だけどどうしてそう、0か1かの極端なのか……。

 母親だと思って戸を開けた子山羊みたいにならないかと、おれは心配なわけだが。
 ……まあ、ないか。無いな。

[むしろそんな物好きな狼が居たら、どうぞどうぞと崇め奉るな、なんて、包丁を水で流しながら、わざとらしい溜息を吐き]

(108) 2010/07/01(Thu) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

 はいはい。どうせ詰めてる間はちゃんと食べてなかったんだから、急に欲張らない。
 とりあえず着替えて来い。

[うに、と見上げる額を軽く押し。
言いざま調理に取り掛かる。

肉は鳥で、野菜はみずみずしいまま。
しゃくしゃく、たんたん、包丁の音が止むころには、パンに焼き目のつく香りが、ふんわり漂い始めただろう*]

(109) 2010/07/01(Thu) 17時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 17時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

痛っ

…思わない。

[額を軽くぺちっとされると、それほど痛くも無いのについ反射的に痛いと言ってしまい。
そこをさすりながら、む〜…と恨めし気に見上げた。
が、褒められると嬉しそうに顔を綻ばせ、ちょっと胸をはり得意げになった。]

へっへーん、偉いでしょう?
なんてね、整理も仕事の一環みたいなもんだから当たり前だけどさ。

って、子ヤギ?
セシ兄は心配性だなぁ、大丈夫だよ。
そんな物好きいないって。

んじゃ、着替えてくるねー。

[あははーと笑うと首を傾げ、私も手伝うからなんか残しといてーと手を振って。]

(110) 2010/07/01(Thu) 17時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

えー…だってセシ兄のごはん美味しいんだもん。

[欲張るな、と額を押されると不服そうな顔をして。
自分でも自炊はするが、どうしても面倒くさがりな部分が出て簡単なものしか作らないので、こうした”ちゃんとした”食事はセシルが来ないと食べられない。

着替えてこい、といわれると素直に頷き、はーいと手をあげ。]

えへへー、セシ兄のご飯久々だなー。
楽しみ楽しみー♪

[鼻歌交じりで自室に戻っていった。
着替えを済ませたらセシルの手伝いを*するだろう*]

(111) 2010/07/01(Thu) 17時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 17時半頃


墓堀 ギリアンは、酒屋 ゴドウィンの姿を見止めた。

2010/07/01(Thu) 17時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

 今じゃ、アンタより俺の方が年上だ。
 今更悲しかぁないが、出来れば向き合って酒を飲みたかったもんだな。
 地獄にしろ天国にしろ、俺が逝くまで待ってるが良い。

[まだ中身の残ったボトル。口をつけようと口元に持っていくが…片眉をしかめて、コルクを絞めた。
ちゃぼん、とくぐもった水音を立ててボトルを揺らす。]

 今ここで飲み干すのもな。 ちびちびやりたいもんだ。
 飲み相手を見繕ってやるよ。 気長な奴をな。

[ボトルを墓石の前に置く。墓場から去ろうとする折、>>87、自身より頭一つ以上大きい男を目にして声を上げた。]

 おう、でかいの! 寝起きか、昼寝か!

(112) 2010/07/01(Thu) 17時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

―墓場―

[ふと、とある墓石の前に佇む男がいる。
 よく見れば墓石にワインボトルを傾けている。

 もったいないことをするもんだと思いつつ、死者を労う形には文句などない。それが酒屋の姿ともわかる距離になれば尚納得する。]

 ――……勿体ねぇが、勿体なぐないな。

[その後ろに立ち止まってぽつり。]

(113) 2010/07/01(Thu) 17時半頃

酒屋 ゴドウィンは、墓堀 ギリアンに、立てた親指で墓石を指して見せた。

2010/07/01(Thu) 18時頃


【人】 墓堀 ギリアン

>>112

[そして、男が振り向き見上げて寝起きかと問われると、小さく、ああと言った。]

 ――…昨日の夜は、なんが、さわがしぐてな。

[それが何が騒がしいなどとは言わず……。
 酒屋を少しだけ見下ろす。]

(114) 2010/07/01(Thu) 18時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

>>113 ギリアン
[勿体ない、勿体なくないと言う大男に歯を見せて笑う。
上腕をぱしぱしと叩いた。
指した先のボトルを見やって]

 まぁそう言うな。 まだまだ残りが有る。
 俺ぁ毎日ここに来る事も無し、貰ってやってくれ。
 どの道、置いていくつもりだったからな。

[昨晩の話には眉を上げて頷くとも、かしげるとも言わず首を動かす。]

 騒がしい? ほぉ。 何かあったか。

(115) 2010/07/01(Thu) 18時頃

【人】 墓堀 ギリアン

>>115

 墓石にじゃばじゃば酒がげるどが、
 普通にすることじゃね。

 だども、あんだならわがるな。
 別に責めでるわけでね。


 ん?くでるのが?

[貰ってくれ、といわれて、義眼でなほうの目、左目だけをぱちくりさせる。]

 ああ、墓場が夜騒がしいのはいづものごとだ。
 だども、昨日の晩…いや、最近は、騒がしいごどが多いだな。

 どっがで戦でもあっでんだがなぁ?

(116) 2010/07/01(Thu) 18時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

>>116 ギリアン
[普通にする事ではないと言われて可笑しそうに笑った。]

 はっはっは…! ああ、俺もそう思う。
 ある国の風習でな。 理由を聞いて妙に納得して…染まっちまった訳だ。
 責めたって構わんぞ、わはは…。

[瞬きする大男に再度同じ事を告げる。
ワインを見ていた視線を前に戻した。]

 ああ、お前さんなら良かろうよ。
 生意気に、上等なモンが好きだったみたいでな。
 一緒に飲んでやってくれ。
 死人に口無しだ。 聞こえん文句は、聞こえんな。

[墓石を顧みて笑う。]

 戦か…。
 いつだって、つまらん理由で死ぬ連中は居るもんだ。
 それ以上に、つまらん理由で殺される連中もな。

(117) 2010/07/01(Thu) 18時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[ふと遠い目―と言っても細い目では皺を寄せたくらいだが―をしたようだったがやがて首を一つ振った。]

 さて、俺ぁそろそろ行くとしよう。
 でかいの、美味い酒に酔って墓穴に落っこちるなよ。

[そう、笑って別れる。 後ろ手に右手を掲げて歩き去った。
真っ直ぐ店には寄らず、雑貨屋で葉巻を買っていくつもりである**]

(118) 2010/07/01(Thu) 18時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 18時半頃


【独】 墓堀 ギリアン

/*

しっがし、恋愛村にごめんなさいなこのキャスト…。
い、いや、ゴドウィンはかっこいいっぺよ。

おではすみません。
こう、見送りRPしだがっだんだな。
でも、片思いはしだいだよ。

誰には全然決めてないけどな。

(-19) 2010/07/01(Thu) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

─ 教会 ─
[柄の長いモップを濡らし、外側から窓を拭く。
極彩色のステンドグラスは殊更念入りに。]

…あぁ、セシル。
もどって来てるんだ?

[漏れ聞こえるオルガンの音色に目を伏せ、そっと胸を抑える。
彼の弾く音色は、いつも美しく痛ましい。]

(119) 2010/07/01(Thu) 18時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

>>117

 ――…そが、すまねぇな。ありがとうよ。

[遠慮はなく、ワインボトルは受け取る。
 供えものの処理も任されてはいるので、時々拝借しているのはいつものことで、悪びれた様子はなかった。]

 まぁ、上等なら、ちびちびやんべよ。

[墓石を見て笑う男に頭下げつつ、戦の話には沈黙を返す。

 そして、去り行く男の背中は見送り、しばらしてまた塒に向かう。]

(120) 2010/07/01(Thu) 18時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

[そして塒であるほったて小屋に入る時、
 風が吹いたので墓場に振り返った。]


 ――……ああ、生きてるほうがええだよな。


[それは昔の仲間といえる奴らからの幻聴。
 見えない右目と聴こえない右耳に時々映る。



 そして、ワインボトルを眺め、口笛を小さく吹いて塒に入った。*]

(121) 2010/07/01(Thu) 18時半頃

墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 18時半頃


良家の娘 グロリア が参加しました。


【人】 良家の娘 グロリア

― 屋敷・門前 ―

[村長の家よりも、一際大きな屋敷はヴェンリッヒ家のものである。
交易も少なく、また、自給自足を旨とするのに、何故この地に屋敷を立てたのか。
それはこの家が別荘である、と同時に、戦争が起きた際の逃げ場として作られた屋敷だからだった。
故に、其の屋敷の主は街に居る。
主に代わり、屋敷を守るはヴェンリッヒ家が長女、グロリア。
家族と離れ、数人の召使と共にこの村に住んでいた]

 ――ええ。
 今日は調子が良いわ。
 だから…

[一人で。
そう、続けると、手には白いレースの傘。
執事に小さく頷くと、日傘を差し歩き出した]

(122) 2010/07/01(Thu) 19時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 19時半頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
ねもいです。
ねもいです。

いつの間にか速攻始まっててびっくりしたのです。
どうも、kamuraiです。
リンダとソフィアがいるー!?
で、中の人が嬉しがってます。
が、バランス的に如何なのかしらん。

グロリアを使うのは初めてですね。
つんけんした態度を取れれば良いのですが、kamuraiだしね…

(-20) 2010/07/01(Thu) 19時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
おお、バランス良い。
見物人含めて、1人女性が多い感じなのですね。

しかし、どうなることやら。皆目検討つきませぬね。

がんばろう。

(-21) 2010/07/01(Thu) 19時半頃

【独】 墓堀 ギリアン

/*

とりあえず、ランダム神的には、現段階片思い相手は誰がいいですか?

<<掃除夫 ラルフ>>

(-22) 2010/07/01(Thu) 20時頃

【独】 墓堀 ギリアン

/*

あ、いやいや、女性で!(コラ

<<漂白工 ピッパ>>

(-23) 2010/07/01(Thu) 20時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
なんだか、つんけんしても、すぐにピィピィ泣き始める図が思い浮かぶのは…
どうしてなのでしょう…

いかん、中の人がヘタレる…誰にでもなつきたくなる…!

せめて、心拓くまではつんけん!つんけん!
出来なかったら、想定してたテーマソングと変わっちゃうから!(…

(-24) 2010/07/01(Thu) 20時頃

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