人狼議事


72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー

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広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/12/12(Mon) 23時半頃


【人】 調律師 ミケ

― 人狼殿・幹部の間 ―

[研究棟から退室する折に、再三「定期健診を受けに来い」と迫る爺を適当に往なし。
通信を切ったその手で半狼虫をケースに放り込み、ほぼ自室とも言える幹部の間へと腰を落ち着けて暫し]

……さて、どうしようかな。

[ソファに身を沈め、蠍にも似た形状の異形の虫をケースの外から突付いて思案を巡らせる]

――――……。
ん、なに?

[ぴろぴろと、黒を基調とした重厚な間には相応しくない間抜けな音が響き、通信機を耳に当てる]

…………?

[聴こえる筈の音は他者より良く音を拾う耳には届かず、怪訝そうに眉を寄せる。
耳から外し見ると、その画面にはおちゃらけた文面>>77が並んでいた]

(94) 2011/12/12(Mon) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

……あっ、んの。電波女ァ!
ボクはミケじゃないって何度言わせれば……!

[文章の内容よりも何よりも先ず、目に入った呼び方から地雷を踏んでいる。
常の彼女より幾分か可愛らしく写された添付画像は、即行削除]

なんなんだ、あいつは。

[下等種の作った物を口にするなんて気が知れない泥団子かアレは等と零しつつ、店名も何も分からない和菓子屋を襲うなという伝令には眉を寄せる。
そのまま画面上の文字を下へと辿って行って]

人間の店の事なんて、ボクの知った事じゃないんだけど。
……――って。

[追伸、と書かれた後の文字。
一番大切と思われる情報を、「続きはまた今度」等と締めた文章に絶句する]

(95) 2011/12/12(Mon) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

……ドナルド様に、報告しないと。

[ふかふかのソファから身を起こし、身嗜みを整え扉へと向かう。
回廊内で残っていた部下の姿を見掛け、御座なりに声を投げた]

おい。
菓子屋を壊して白百合のに殺されても、ボクは庇わないからね。

[色々不足や過剰があっても、それは己のせいではない。送信者の情報不足が元だ]

(96) 2011/12/12(Mon) 23時半頃

食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2011/12/12(Mon) 23時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/12/12(Mon) 23時半頃


【人】 留守番 ジョージ

[シュウさんに、伯父さんは黙って首を横に振った。今、あまり正確な情報は観測だけでは得られない、ということらしい。]

通、信?

[玲司さんの言葉に、一度首をかしげたけれど。
 さっきの全く繋がらなくなった端末を思い出す。]

もしかして、電波妨害?
本当に、本気、ってことかな……

[小さく、肩が震えた。
 あの戦いを、知らない訳じゃない。パパもママもいないのはどうしてだか、誰も言おうとはしないけれど、それでももう知っている。
 だからこそ、ほんの少しだけ、こわい。]

(97) 2011/12/12(Mon) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/12/12(Mon) 23時半頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 00時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 00時頃


ミケは、大広間の前で、一度呼吸を整える。

2011/12/13(Tue) 00時頃


【人】 調律師 ミケ

― 人狼殿・広間へ続く扉 ―

[長の前に出る時は、身体が強張り耳の先まで緊張に凝る。
それが畏怖から来る物か畏敬から来る物か、判然としない]

……――――。

“黄昏色の十戒”ミケイレーチェス、御目文字願いたく参上仕りました。

[すぅ、と大きく息を吸い込み、通るよう意識した声で告げる。
ぴんと立たせた耳が寝てしまわないよう、それも意識しながら]

(98) 2011/12/13(Tue) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

電波妨害なんて・・・、どうやってやるの?

[残念ながら、そちら系の知識は無いに等しい子。]

ただ待ってるだけっていうのも歯がゆいし、実際に人が襲われていたのなら、敵の事調べに行ってもいいんじゃない?

(99) 2011/12/13(Tue) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 00時頃


【独】 調律師 ミケ

/*

俺にネーミングセンスを求めるな!

飄々としたキャラにしよーと思っていたけど、ヨラさん飄々っぽいのでちょっとシフト中なう。
というか人間の街で菓子食うのボクもやろうと思ってた(笑)

(-45) 2011/12/13(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>93、シュウに問われ頷いて答えた]

ああ。バイクで流してる途中、ラジオ電波に
同時多発的なノイズがあったんでね。
ジャミングを逆探知できればとやってみたら……
とぎれとぎれだが聞こえて来やがった。

聞き取れるレベルのもんはなかったが
男の声で「われら、人狼族」、と……言ってやがったな。

[ばきっ、ばきっと両の拳を鳴らした]

どうやっているのかはわからねえ。
何かが起こってる。わかるのはそれだけだ。

[屋外をモニターするスクリーンには特段何も映っていないように思える]

マコ、パトロールに行ってみるか?つきあうぜ。

[歯がゆそうな真琴に伺った]

(100) 2011/12/13(Tue) 00時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 小悪党 ドナルド

[扉の向こうからミケイレーチェスの謁見許可を求める声が聞こえて>>98
見ていたモニターを消せとばかりに指を鳴らして玉座に座り直す]

 ミケイレーチェスか。
 良い、入れ。

[人狼族の活動報告が映し出されたモニターが消えれば、扉の向こうにも容易に声は届くだろう]

 ネオ・トーキョーの破壊活動は順調か。
 それで、何が起きた?
 話してみろ。

[人間に対しての憎悪の心と自分に対する忠誠心を高く評価し、狼の血が混じった種族以外では異例の行動部隊長に抜擢した相手がミケイレーチェスだった。
それゆえに任務の途中で人狼殿に戻って来たということは相応の事態が起きたのだろうと、広間へと入って来るであろう影に声をかけた]

(101) 2011/12/13(Tue) 00時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[意図的に電波を妨害されたのだとしたら…
そこまで考えて目を閉じる。
今は使命を最優先にしなければ。自分は、自分達は戦死なのだから。

それから、皆が偵察に出るようなら共に向かうつもりで顔を*上げた*]

(102) 2011/12/13(Tue) 00時半頃

食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 00時半頃


【人】 団子屋 たまこ

うん、行ってみる。
ありがとう玲司さん。

[玲司の言葉に大きく頷いた。
まだ表情は固いままだったけれど、幾分かは和らいで。]

みんなは、どうする?

[ゆっくりと他の面々の顔を見渡した。]

(103) 2011/12/13(Tue) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 01時頃


【人】 調律師 ミケ

[緊張の面持ちで扉と向き合って暫し、扉の先から謁見の許可が下りる]

――は。
失礼致します。

[開いた扉の先には、人狼族の長であるドナルドの姿。
片膝付いて頭を垂れ、緊張に乾いた唇を軽く舐めてから口を開く]

人の造りし物は、人狼族の爪の前にはあまりに脆い。
とはいえ、ただ壊し回っているだけで非効率過ぎますね。

……その問題は、早々に解決する見込みです。

[簡単に状況報告を済ませると、一息吐く。
己には何かと研究棟に縁がある為、解決策に付いては研究棟絡みと用意に知れるだろう。それよりも]

(104) 2011/12/13(Tue) 01時頃

【人】 調律師 ミケ

それよりも――

先程、“白百合の騎士”ヨーランダより、報告が入りました。

[報告というにはあまりに軽い文面。
ただ、彼女の入れる情報に誤りや操作情報があるとは思っていない]

[こくりと、唾液を飲み込む]

ウルフキラーの、その持ち主と思しき者に……接触したようです。

[果たして其れに対する長の反応は如何な物か。
未だ人狼族としては歳若く、実際に裏切り者から封じられていた身では無い為、彼の抱えた憤怒は己には量りえない]

(105) 2011/12/13(Tue) 01時頃

【独】 調律師 ミケ

/*

ごめんボス!
ボクずっと人狼殿でごろごろしてた!

破壊活動人任せ〜ぎゃー。

(-46) 2011/12/13(Tue) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―回想・26話『男たちの挽歌〜エレジー〜』―

 ……羽沢……さん…

[燃え落ちた資材が落ちる音がする。あかあかと燃える炎がまだらに登場人物たちの顔を照らしていた。羽沢夫人から流れる血もまた、床を赤く赤く染めていった。黒木の背の後ろで倒れた羽沢教授もまた息絶えようとしているのだろう。傷つき、愛する人を喪おうとしている今、それでも夫人はやわらかい微笑みを見せていた]

 ……はい、笑って…ます…… 

[黒木が目を細めると、墨煙で汚れた瞳の端から涙が零れおちた。]

 わかりました。羽沢さん。
 任せてください。この子も……そして譲司も。
 どの子供の未来も俺が…俺たちが守って見せますから。

[声を絞って、明日を誓った。
 だが赤ん坊を迎えるべく差し出した手は時すでに遅く、羽沢夫人からの手ごたえはない。既に亡骸となった夫人から、黒木は一人の少女を預かったのだった……
 第26話・『男たちの挽歌〜エレジー〜』FIN]

(106) 2011/12/13(Tue) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 01時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 01時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 ふむ……確かに、人間共は勢力を無駄に伸ばしているからな。
 ただの破壊だけでは手が足りぬか。

 ほう、解決すると。
 ならばその手腕を楽しみに待つとしよう。
 俺からすれば数ヶ月などは瞬きほどの時間だ。
 流石に1年以上かかるとは言うまい?

[長きに闇と戦いの空間に閉ざされた身であるからこその言葉、早々にという言葉を捕らえて口元には笑みを浮かべながら報告をするミケイレーチェスを見つめて]

 ヨーランダか、アレは何かと好き勝手に動くが……。
 曲がりなりにも諜報を得意とする者だ、その報告は確かだろう。
 それで、内容は。

[ヨーランダは知己の間柄であるが、彼女の軽い言動にはやや反応に困る事もある。
しかしながら配下を良く手なずけて情報を仕入れる速度は人狼族でも彼女の右に出る者は居らず、自然と周囲から今の地位に押し上げられた人材。
眼前で報告をする実行部隊長とはかなり違う出自であれ、一つの部隊を任せるに適した人物である事に違いはない。

そんな事を考えながら続く報告を待つと聞こえた単語に眉がピクリと動く]

(107) 2011/12/13(Tue) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ほう……そうか、ウルフキラーがまだ存在していたか。

 あの程度の玩具は今の俺には通用せん、が。
 しかし、人狼殿の居場所がばれるのは厄介だな。
 そうだな、アレの使用者もろともお前たちに処分を任せよう。
 破壊してしまうのもよし、奪い取れたなら使うのも自由だ。

 ヨーランダには引き続き監視を続けろと伝えておけ。
 必要ならば強奪するもどうするも奴の好きにさせるさ。

[部下の手前、感情を表には出さないものの威圧的な雰囲気が自然と広間に伝わるだろうか。
今の時代に伝わって来たウルフキラーはその名と力を変質させている事には未だ気づかずに、ミケイレーチェスに軽く命令を下した**]

(108) 2011/12/13(Tue) 01時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 01時半頃


ホレーショーは、他に行くものがあれば、真琴と共に外に見回りに*行くだろう*

2011/12/13(Tue) 02時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 02時頃


【人】 調律師 ミケ

――はっ、全てドナルド様の望まれる通りに。

[新たな命>>108を受け、更に低くした頭を上げ、立ち上がる。
もう一礼の後、退室しながらも頭にあるのは、先程の長の命]

[「手腕を楽しみに待つ」という言葉に高揚した気持ちも、続く「一年以上掛かるとは」という言葉で僅かに落ち着いている。
別部隊の幹部への信頼を見せ付けられた事には歯痒い思いもあるけれど、それならば信頼を得られるよう働けば良いだけの事]

あの女の前に、功を上げれば良い。

[回廊を歩みつつ、今受けたばかりの命のうち一番優先順の高い物―ヨーランダへの伝言―を行うべく、通信機を取り出す。
メール等という複雑怪奇な物は扱える筈も無く、ぎこちなく通信を入れた]

(109) 2011/12/13(Tue) 02時頃

【人】 調律師 ミケ

[果たしてヨーランダは通信に出たか出なかったか。
本人が出なかったとしても通信部隊に長からの伝言>>108は伝え、通信機を懐に仕舞う]

ウルフキラー……か。
あの時、ボクが見付けられていたら。

[長を戒める封印が綻び、徐々に人狼族の活動が戻りしその頃。
七年程前だったか、研究棟の爺から『お使い』に行かされた時は、そんなに重要な物だとは知らなかった。
知っていれば、行方を知りそうな者を簡単に殺したりはしなかったのに]

……絶対にわざとだ、あの爺ぃ。

[常の「ひっひ」と不気味な笑みを零しながら、血塗れで帰った己にウルフキラーの由来を聞かせた研究員の厭らしい顔を思い出す。
「可能なら番の研究員も持ち帰れ」等と言って送り出したのだって、己が人を連れ帰る訳が無いと知って言った言葉だろう]

(110) 2011/12/13(Tue) 02時頃

【人】 調律師 ミケ

[かつりかつり。
出口へと向かう部隊長を目敏く見付けた部下が、声を掛けて来る]

「ミケイレーチェス様、どちらへ?」

……ちょっと地上まで。
各々、報告は怠るな。

[人嫌いの上司が街に下りるという言葉を意外げに聞く部下を横目に、人狼殿を後にした]

(111) 2011/12/13(Tue) 02時頃

【人】 調律師 ミケ

― ネオ・トーキョーの一画 ―

[そこは随分と栄えた様子の街だった。
辺りにはビルが樹々の如く立ち並び、猥雑な音に塗れ、排気ガスと食物と体臭の混じった嫌な臭いに溢れている]

……気持ち悪い。

[吐き捨てるよう呟き、二階建てのビル程もある街路樹の枝に凭れ掛かる。
流石に、無策で突っ込むような馬鹿は遣らない。昔とは立場も地位も違う]

[行き交う人々の群れをじっと見詰める両の瞳は、常のオッドアイでは無く左の薄氷色。
斑の髪も黒一色に揃えられ、服装も至って平凡なシャツとパンツに変わっている。
人狼族とは決定的に違う尖った耳だけは消せず、帽子の中で窮屈そうに時折ぴくりと動く]

[一見すれば長身の女性か成熟期前の少年かといった体を装ってはいるものの、普通人間は街中で木に登る事が無いという常識は意識の外。
その姿は、色形こそ違えど、羽沢夫妻を殺害した者に酷似している]

(112) 2011/12/13(Tue) 02時半頃

【人】 調律師 ミケ

[――と、その時、一人の男と目が合った]

気持ち悪い。

[人間が樹木の上に居る事に目を見張る男に、所作だけで相手の額へ向け中指を弾く。
途端、くたりと崩折れた男を冷ややかな瞳で見詰め、音も無く軽い動作で樹から降りる]

やっぱり人間は、嫌いだね。

[男が倒れても、誰も彼を見ようとしない。
否、見えていて見えないフリをして通り過ぎて行く人波を一瞥し、その場を去る]

同族を助けもしない。
神と崇めた動物でさえ自分の利の為だけに追い、殺す。

奴等は、救われなければならない。

[それが出来るのは主である長だけだと。
改めて心を固め、救われざる羊の群れの中へと*歩を進めた*]

(113) 2011/12/13(Tue) 02時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 02時半頃


調律師 ミケは、メモをはがした。

2011/12/13(Tue) 02時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/12/13(Tue) 02時半頃


【独】 記者 イアン

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

えっ

これしばはやしていいんだよね?

月光病≪ムーンライト・シックネス≫
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
黄昏色の十戒wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwかっこいいwwwwwwwwwwwwやべえ

(-47) 2011/12/13(Tue) 10時半頃

【独】 記者 イアン

/*
頭痛から復活したから気持ちの良いしばがはえる


それにしても、白ちゃん来るかなあ。
女の子だからすごいちょっかいかけたかった。

(-48) 2011/12/13(Tue) 10時半頃

【独】 記者 イアン

/* ドナルド1235歳wwwwwwwwwwwwwwwwww

どっから来たこの数字wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-49) 2011/12/13(Tue) 10時半頃

【独】 記者 イアン

/*
皆ロール回すの上手いなぁ……

ミケさん超きれいなんだが。
良いなぁこういうロール憧れる…

(-50) 2011/12/13(Tue) 11時頃

【人】 記者 イアン

分かんねー、か…
けどま、此処で大人しくしてるわけにもいかねーよな?

[>>97首を横に振るのを見れば、頭をくしゃり掻いて。
その後の言葉は、皆へ向けつつ自分にも言い聞かせるように。]


……

[>>97小さく震える肩に、ぽんと手を置く。
力強く、それでいて落ち着かせるように。]

俺達が力を合わせれば、大丈夫だ。
……そうだろ?

[穣司の両親が亡くなった事は知らされている。
まだ小さい少年にそれを伝える事はなかったが
それでも戦う運命にあるのなら、共に力を合わせようと
少年に向かって笑んでみせた。]

(114) 2011/12/13(Tue) 11時半頃

【人】 記者 イアン

[>>100玲司の報告には、感嘆の声を上げ]

さっすが玲司さん。
もしかしたら、また手掛かりになりそうな事が流れるかもしんねー。
俺はそういうの詳しくないから、そっちは任せたぜ。

[ぐ、と握った拳を掲げてみせる。]

俺が会った奴ら以外の人狼族も
もう街にうろついてる可能性は、あるな。

……注意するに越したこたない。

[窓の外を見据え、呟く。]

(115) 2011/12/13(Tue) 11時半頃

【人】 記者 イアン

[>>103どうすると聞かれ、
どさり、ソファへと腰を下ろした。]

ん、俺は取り合えず、飯だ飯!
折角の弁当が冷めちまう。

ほら言うだろ、腹が減ってはなんとやら?
途中で倒れたら、元も子もねーしな。

それじゃ、いっただっきまーす…っと!

[軽く手を合わせた後、唐揚げ弁当を食べ始めた。
緊迫した空気の中、場違いな行動かも知れない。

しかしそこには、皆を落ち着かせようとする
青年なりの狙いがあったのだろうか
それとも単に腹が減っていた所為か**]

(116) 2011/12/13(Tue) 11時半頃

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