人狼議事


213 舞鶴草の村

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村の設定が変更されました。


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/01/19(Mon) 02時半頃


【独】 薬売り 芙蓉

/*
さてここから絡みに行けるのは誰だ!
今回の目標:フットワークをかるく

取り敢えず今だれがだれと何処にいるかを把握するところからはじめる(震え声)

(-65) 2015/01/19(Mon) 03時頃

【人】 丁稚 春松

 辰次……、飲兵衛の辰次、
 ん。おぼえた――よ、

[団子を一口飲み込んで飲兵衛の方を見れば「わあ!」と高い声を。酒の香りにばかり気を取られていたせいか、男の腰に帯びる一振の其れ。義父が刀鍛冶の僕としては其れを見逃すわけにはいかず、目を爛々と輝かせた。]

 すげェや!
 それって真剣だろ?
 辰次にィはお侍さんなのかァ?

[燥いだ様子で捲し立て、団子をひとくち。素人目に男>>87の刀は飾りではないように映り、それを目に食べる団子の美味しさは更に増すように思えて。
『二つありゃ二つ分美味い』の意味が少しだけ分かった気がしたんだ。すこぉしだけだけどね。何よりも隣の男がうんと美味そうに団子と酒を口にするもんだから、“そういうもの”なんだって思う他ないよなあ、って。

そんなことを考えていりゃあ突然に『鼠小僧って知ってるかい?』との問い。脈略が無いったらありゃしない、何事だと何度か瞬きをしてから団子を飲み込んで。少し呆れた顔。]

(95) 2015/01/19(Mon) 03時半頃

【人】 丁稚 春松


 なァんだ、辰次にィも信じているのかィ?
 ……噂の鼠小僧とかいうヤツ。

[最近どいつもこいつも鼠小僧、鼠小僧って言っている。何が楽しくてそんな噂をするのか分からないけれど、少なくとも皆盗まれたくない物の一つや二つあるのかなぁ、なんて考えて。
それはそれで羨ましいと溜息をひとつ。ああ、だって、僕にはもう盗まれたい物なんて残っていやしないんだもの。]

 知ってるかって……、
 知っているもなにも――、

(96) 2015/01/19(Mon) 03時半頃

【独】 丁稚 春松

 知っているもなにも――、
 僕が其の鼠小僧だもん。

[言いかけては口を噤む。取り繕うように別の言葉を探して、]

(-66) 2015/01/19(Mon) 03時半頃

【人】 丁稚 春松


 今、江戸じゃァその話題で持ち切りだろう?
 嫌でも耳に入ってくるよ、

 ――話ではだぁれもその正体は知らないらしいじゃァないか。

 だからきっと、ただの噂だよ、どうせ。
 『人の噂も七十五日』ってね。直ぐに皆飽きるに決まってらィ。

[そう言い切るとぱくぱくと流れるように団子を口に。物の数分で団子を胃に追いやれば満足気な顔で両手を併せ『ご馳走様でした』とぽつり。
何時もはお百姓さんに言うご馳走様も今日は特別で。二枚目のにィと隣りの飲兵衛のにィ、それから団子屋のとっつぁん達へ向け心を込めて。
それから隣の男へゆるり視線を向けると様子を窺ってみる。彼が何か心残りがあるようであれば其れに従うだろうが、何もないようであれば少しだけ江戸の街を散策してみるのも悪くないかなぁ、なんて。]

(97) 2015/01/19(Mon) 03時半頃

丁稚 春松は、メモを貼った。

2015/01/19(Mon) 03時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

[飲兵衛の辰次…その通りたぁ思うんだが、はっきり言われるとスッとしねぇな…思わず苦笑いしちまう>>95
と思ったらまた大声出しやがってまーこの餓鬼んちょ元気なもんだ。何がそんなに面白いんだ?…あ、刀か。俺ぁ腰の刀を外して春松に見せてやる。]

…まあ、似たようなもんだ。ああ、けどこりゃお前さんの言うとおり真剣だぜ。

[侍なのかと訊かれて少し考えちまった。まあ間違ったこたぁ言ってねぇ、大丈夫だろう。
…思い出しちまうねぇ。こういうときは酒を呑むに限る。]

…かーっ。酒も団子もうめぇや。

[そんでまぁ、俺が興味有るのはそこじゃあ無くて。鼠小僧の事だ。
…どうやらこの坊主は信じてないらしいな、この反応じゃあ>>96。]

…知ってるも何も、お前さんが鼠小僧ってか?小僧だけに。

[そんでまぁ、思いついちまったもんは出すしかねぇ。ほんの冗談だ。
言った後に…酒がちょっと回り出して来たのかねぇ、んなことあるかぃって莫迦笑いさ。俺が。]

(98) 2015/01/19(Mon) 04時頃

【独】 喧嘩屋 辰次

/*あっやべっ…www。ま、まあ飲兵衛は話をよく聞かないってことで…www

(-67) 2015/01/19(Mon) 04時頃

【独】 丁稚 春松

/*
>>98

 >>バレた<<

(-68) 2015/01/19(Mon) 04時頃

【人】 旅籠 おもん

― 壱区/傾城町 ―

[金の卵、もとい瞽女と別れてからしゃなり、しゃなりと行きよりも少ししっかりとした足取りで壱区へと引き返す。もうじき昼見世が始まる頃、その前に遊女の顔を見ておきたい。
其れはほぼ毎日の日課となっており、楼主にゃ『そんなに頻繁に来なくても』と呆れられる程である。だが、“商品”をよく知りもせず客に売りつけるのは性に合わない。しっかりと仕事をし、しっかりと金を頂戴すること。

其れが正しい商売の在り方だと昔から自負していて、未だに其の考えは変わらない。]

 ――亀吉は居るかねェ。
 ちっと何時もの用事があるんだけど、

[花車にそう声を掛けている途中、見覚えのある銀髪>>88が視界に入って。手短に礼を言うなり、]

(99) 2015/01/19(Mon) 04時頃

【人】 旅籠 おもん

 おィ、亀吉。
 今日の上臈の様子はどうだィ?
 
 莫迦なヤツらに高く売れるような上物が居るといいんだけどねェ、

[煙管を手にそんなことをぽつり。そう言いながらも其れ程の期待はせずに男の方を見ては口の端を上げて。
『最近は鼠がどうのって弛んでいる女が多い』と小言を漏らし紫煙を吐き出して、どうにか締め上げてやらなきゃいけないと小さく唸り声を。

鼠に何か盗まれる以前に商品が悪くなっちまったとありゃあ、笑えない話だ。**]

(100) 2015/01/19(Mon) 04時頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2015/01/19(Mon) 04時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/01/19(Mon) 04時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

かっか。んじゃ春松は奴さんのことを信じちゃいねぇんだな、やっぱり。

[あんまり好きでもないらしい。その勢いでか、団子をさっさと平らげやがった>>97
『人の噂も七十五日』ねぇ。本当に奴さんが噂だけのやつならそうだろうなぁ…酒の肴としちゃぁ、噂で終わるのか、現れるのか、どっちが面白いかねぇ。
…どっちでもいいか。ネタなんざいくらでも湧いてくる。酒は湧いてこない。…残念なこった。
俺もようやく団子を食い終わって、勘定。坊主の分もまとめて出しちまおう、気付かれないうちに。]

…あの坊主の分もまとめてだ。ごっそさん。

[こっちに向けられてる坊主の目線に今気付いた。そうか、ぬるっとしちまってた。]

なかなか面白かったぜぇ春松。あんがとな。

[鼠小僧のことも、なんとなーく信じてるのか信じてねぇのかってところの話が聞ければ十分だしな。坊主が刀見るのに飽きたら、また別んところを散歩するとしようかねぇ。]

(101) 2015/01/19(Mon) 04時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[見世の様子を見て暫くすると、よく知った声>>99がかかる。毎日欠かさず昼見世を見に来ては、こうして遊女の情報を仕入れに来るのだ。]

ああ、おもん姐さん。いつもどうも。…良い知らせは生憎ないけどね。………前に話した鳥屋についた花魁、もう使い物にならない。

[近付き、あまり人に聞こえないようにそう言った。…使い物にならない遊女をどうするのか、その先を思い浮かべて思わす溜息が漏れそうになる。遊女を悩ます梅毒は、商品を管理する側をも悩ますのだ。]

今日も昼見世出てるから見て行くといいさ。白い顔に梅の花が咲いて、ずっと惚けてるから。…それでも、って客が居たら売り込んでいいけど。あとは…

[他はそんなに大きな話はない。足抜け企んで死んだ切見世など、商売を左右するほどではないものはさらっと済ませる。]

(102) 2015/01/19(Mon) 07時半頃

【人】 座敷守 亀吉

ある程度話したところで、『最近は鼠がどうのって弛んでいる女が多い』と小言がきこえる。…鼠?と軽く聞き返しながら、聞き覚えがあるなあ、と首を傾げる。]

…ああそうだ、鼠小僧だっけ。ウチの上客がやられたものだから、その話で持ちきりさ。…尤も、そんな鼠が居るかも知らないけどね。

[上客に…いや、上客の金品に被害が出ると、遊女の質も変わる。これっきりにして欲しいものだ、と軽く苦笑いを浮かべながら呟いた。そして冗談めかしく、『姐さんも気をつけてね』と付け足した。]

(103) 2015/01/19(Mon) 07時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン


――ええ、その通り。異国の者ですよ。

[外人か、なんて。あまりにも直球な問い>>89には、思わず口端が上がる。せめてもっと声を落とす事は出来ないのだろうか。そもそも本人の前で言う事ではないだろうに。

相手の口から症状が聞けたのなら、差し出した手を下ろして棚に向かう。呆けた様に此方を見る視線は中々に煩わしかったが、奇異の目に晒されるのもいい加減慣れた。とはいえ、苛立ちは未だ変わらずにあるのだけれど]

貼り薬と塗り薬、両方出しておきましょう。
少し痛めたくらいでしたら、すぐに治ると思いますよ。

[棚から幾つかの薬を取り出し、紙の袋に入れて勘定場へ戻る。次いで紙に値段を書いて、袋と共に相手の方へと。
二つを差し出し料金を待っていれば、未だ呼ばれる呼称に首を傾ける]

……なんでしょう?

[問いが飛んでくるのならば、一つ二つくらいなら答えてやっても良いか、なんて。上から物を考えながら、彼の疑問が口にされるのを待った]

(104) 2015/01/19(Mon) 08時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
すごい難しい

(-69) 2015/01/19(Mon) 08時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/01/19(Mon) 08時半頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*
芙蓉チップのこの表情エロ杉内…

(-70) 2015/01/19(Mon) 08時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2015/01/19(Mon) 09時頃


【人】 門下生 一平太

[明らかに不愉快な態度>>104を取られた事には気づけなかっただろう
何故なら、興味のほうが勝ったからだ。
薬と共に請求書を差し出す髪は、金色に揺れていて。
淡々としているが、その明るい色を見る]

センセは、獅子…
んーと…


"らいおん"って知ってるか!?
ガオーって、でけぇの!

[体を大きく広げて、その雄雄しさを表現しただろう]

ふっさふさの!金色の鬣の!

(105) 2015/01/19(Mon) 09時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2015/01/19(Mon) 09時頃


【独】 門下生 一平太

/*

やは!コタローです!(CV檜山修之

今回は、鼠小僧の「正義の味方」に対立する「正義の味方」をやりたく…
当初の予定より精神年齢落ちた感は否めない
どうしてこうなった

(-71) 2015/01/19(Mon) 09時半頃

【独】 門下生 一平太

/*

「獅子丸」って名前と「檜山」って苗字合わせ技でガオガイガーなんだけど誰か気づいてくれるかしら…(
勇者王デスヨー正義の味方デスヨー

(-72) 2015/01/19(Mon) 09時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/01/19(Mon) 09時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2015/01/19(Mon) 09時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*一平太可愛い…。
スティーブン先生と一平太の絡み面白い。というか基本上から目線のスティーブン先生なかなか好き。

(-73) 2015/01/19(Mon) 09時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[居心地の悪い視線を感じながらも待っていれば、向けられた問い>>105に目を丸くする。問いとはそれの事なのか。あまりにも予想外なもので、暫しただ彼の顔を見詰めるだけになってしまう]

…………は、

……嗚呼、はい。ライオン、ですか。
ええ、まあ知っていますよ。

[漸く平静を取り戻せば、淡く笑みを浮かべる。顔に張り付いたそれが、苦笑だか嘲笑だか、薬師自身にも分かりはしなかった。

体全体で雄々しさを表現する少年には小さく肩を竦め、その幼い所作に呆れを覚える。人の良い大人ならば、これを見て微笑ましいなどと思ったりもするのだろうか。薬師には到底理解出来ないが]

故国で何度か目にした事もありますが、ああいう凶暴な手合いは僕は好きませんね。

["猫は好きなんですが"、なんて。
獅子が好きらしい少年に意地悪く言ってみれば、どんな反応が返ってきただろう。少しでもその無邪気さに水を差せないか、なんて。何とも大人げない話だけれど]

(106) 2015/01/19(Mon) 10時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
こいつの故国はイギリスなんですが、江戸時代辺りの事を必死に調べねばならないので異人設定クッソめんどいとぼくの中で話題に

(-74) 2015/01/19(Mon) 10時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
この頃にはもう動物園があったらしいんで行っていてもおかしくないかな、と

(-75) 2015/01/19(Mon) 10時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/01/19(Mon) 10時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2015/01/19(Mon) 12時頃


【独】 門下生 一平太

/*

くそwwwwwww呆れられてるwwww
どうしようかなwww

(-76) 2015/01/19(Mon) 13時半頃

【人】 門下生 一平太

[真っ直ぐに向けられた視線が、何秒かの間を置く。
そして言葉を告げられては、鼻で笑う様な笑みなど気にならなかっただろう]
すッッげぇ!見たことあるのか!!
やっぱ、獅子も麒麟も、実在するんだな!!

[…と、大きな声を挙げそうになった所で、冷ややかな視線に気づく
ここは 騒いでいい所ではない。
それを視線で非難されたのだろう そう解釈して縮こまる]

でも…

[それでいて返事をくれた事が嬉しくて。
少し声を押さえ気味に、続けた]

猫、僕も好きだぜ。
ふわっふわしてて、暖かくて、可愛いよな

[初めて接した「ガイジン」
異国の人と、自分との、共通点がある事が嬉しかったからだろうか
”同じだな”なんて、ひとつ。]

(107) 2015/01/19(Mon) 13時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
これ大丈夫なのかwww
独りよがりになってんあいかとても不安なやつ

(-77) 2015/01/19(Mon) 13時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2015/01/19(Mon) 13時半頃


【人】 琴弾き 志乃

[>>84両の瞳が光を知っていたならば、口を閉ざした女性のその表情を、知ることはできただろうか。
・・・だけれど どのみち。
幾ら知れた所で、触れた所で 女の口にするところは、自身の手のひらの大きさを優に上回っているのだから。]

 幸せそうで何よりだよ、
 あんたらふたりとも。

[>>90あまりに悪意の無く響いた訛りの声に、やれやれと息を吐きながら。
見ても触れてもいない世界をどうこう言う道理は そりゃあ確かに無ぇ、と さっさと引き下がるに限る。

吐いた言葉は若干、投げやりじみていたけれど。]

(108) 2015/01/19(Mon) 14時頃

【人】 琴弾き 志乃

[一部では神の遣いとまで言われる瞽女に、強欲であれと嘯く女の指先は それでも似合わず細い。
適当に肩を竦めながら、離れた腕からは興味を無くして意識を逸らす。

結局は、簡潔に告げられた名前を復唱して、声と手のひらの大きさと共に心に仕舞って。
言葉の端々から滲む欲に、ひとつ大きく溜息を吐いてみせ。]

 芸へのお捻りは大歓迎さ。
 銀貨くれたっていいんだよ?

[飄々と告げられた言葉には、けれど嗚呼 ようやく “瞽女” として見てくれた と、唇を緩めながら、冗談めいて声を返した。

三味線を背負い、笠を引き下げて。
無骨な杖で カン、 と地べたを叩けば、ざりざり草履を引きずりながら。
底知れぬ女に、背を向けたのだったか。*]

(109) 2015/01/19(Mon) 14時頃

【人】 琴弾き 志乃

 ― 肆区 ・ 商店街大通り ―

[さっさと離れた旅籠へも女へも、もう振り向くことはないまま。
かつり、かつり、杖を鳴らして行く先を確かめながら、ゆっくり歩みを進めた。
取り留めのない会話で溢れる雑踏の中、にわかなざわめきを 敏い耳は鋭く拾う。

何気なく耳を傾けるに、自分も耳にしたことのある “噂の二枚目役者” が、近くに居る様子。>>75
それは彼に語りかけるものだったか それとも潜めた黄色い声で囁かれる賛辞だったか はたまた別の何かか。
其処はさして問題ではないから、それ以上耳を傾けることはしない。

ただ、同じく “芸の道に通ずる者” として。
もしくは件の大泥棒と似て、“話題を集める存在” として。]

(110) 2015/01/19(Mon) 14時頃

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