45 Say Good-Bye, Say Hello
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清流お疲れ様。
二次会いってらっしゃい。
……照れられてしまった……
うぅ(*ﾉﾉ)
(-654) lalan 2011/03/05(Sat) 21時半頃
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清流、美人だよな……
[レモンティー飲みつつぼーっとしている]
(-655) lalan 2011/03/05(Sat) 22時半頃
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なんであんなに睫が長いんだ……
何だろう、良い匂いも、するし……
甘いものばっかり食べてるからか……
[誰も居ないと思って言いたい放題です]
(-656) lalan 2011/03/05(Sat) 22時半頃
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今度何かおやつでも作ってやるか……
[オカンなので出来ます。
といってみつつ。
１人暮らし決めてからちゃんと料理練習してそうだよね永池。]
それとも、一緒にどこか……
って、それではデー……っ、と、ではないか……
[誘おうかどうしようか悶々]
(-657) lalan 2011/03/05(Sat) 22時半頃
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誘っ……
う、うむ……そう、だな……
[何処かからか聞こえた声に動揺しつつも頷いてみました]
(-658) lalan 2011/03/05(Sat) 22時半頃
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はあ…………
清流ってもてるよな……
俺が知っているだけでも、花萌以外に9人には告白されていた気がするが……
(-659) lalan 2011/03/05(Sat) 22時半頃
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1d10で9が出た……
……俺で良いのだろうか。
[悩み悩みで眉間の皺は深いまま、就寝**]
(-660) lalan 2011/03/05(Sat) 22時半頃
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ディーンは、スクロールすると俺の顔ばかりだった……**
lalan 2011/03/05(Sat) 23時頃
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/* ディーン祭りと言うか、清流祭だな。（きっぱり）
清流お帰り、お疲れ様。
清流に白衣きせた……なんでもない。
もうちょっとで箱が使えるので、
もっと書こう。そうしよう。
愛は語り足りん。
(-662) lalan 2011/03/06(Sun) 07時半頃
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改めてみてみたら、俺気持ち悪いな。
何だコイツはこっちの台詞だ……
しかし村延長してもらった分喋るのは止めない！！
(-663) lalan 2011/03/06(Sun) 08時半頃
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/*
もうすぐ清流とも村で会えなくなるのか……（しんみり）
表最終ロールを、もちもち書こう。
もちもち。
(-664) lalan 2011/03/06(Sun) 09時頃
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そういえば、だが……
俺はな、清流にオカンって言われるのが、実は嫌いだったんだよ。
他の誰に言われても、言うな、とは思うが。
清流には、特に。
保護者、になってしまえば。
これ以上近くなる事を拒否されているような、そんな気がしてな。
……言っただろう。清流の保護者は吉家兄だ、と。
（埋め込んでた清流矢印のひとつ）
ありえない、無いだろう……あるはずがない。
それでも、ほんの僅かにでも、願ってしまうのだから。
こころとは厄介なものだ。
今は……あまり気にならない辺り、我ながら単純と言うか、何と言うか。
(-665) lalan 2011/03/06(Sun) 09時半頃
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ん？ああ……
回し飲みの件か。
あれは、まあ誰相手でも気にはする。
が。
もっと気にしておけばよかったなあと後々（清流に矢印を向けると決めたとき）後悔したとか、な。
(-666) lalan 2011/03/06(Sun) 10時頃
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矢印を向ける切欠は、やはり部活が決まった時、だな。
以降、少しずつ気付かれても気づかれなくても良い程度に矢印を向けている。
男同士故に廃棄も考えて（というか廃棄前提？で）いたからな。
まあ、それでも。
埋めてはいるものの、それなりの数なので、あまりに予想外だったらしいのに（灰の葛飾と吉家妹の反応）驚いた。
ちなみに。
>>0:114>>0:117
ここで清流に転がったと言っても良い。
こんな美味しい振りを貰って応えないなど有り得んだろう。
(-667) lalan 2011/03/06(Sun) 10時頃
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>>0:164「嫌いじゃない」は、
精一杯、表での告白のつもりだった、な。
>>0:166の清流の反応。
勝手に脳内で俺解釈した位で。
狙ってはいかんと思いつつも喜んだ。んだ、ぞ。
……ああ、もう……照れる。
(-668) lalan 2011/03/06(Sun) 10時半頃
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/*
いよいよ清流祭になってきたぞ。
誰か来て……！
永池が止まらないから！
(-669) lalan 2011/03/06(Sun) 10時半頃
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― ある日の音楽鑑賞同好会（>>0:@8） ―
――よ、っしと。 こんなものか。
[部室の掃除を終え、部室内をギロリを見渡し睨んで。
ぱっと、良い笑顔。
１人だったこともありついつい気合いを入れすぎた。
他にも２人今日来るはずの掃除当番がいたはずだが。
サボったか用事があったかは分からない。
それはともかく。
掃除道具を片付け、石鹸で手を洗ってから。
ぐっと背伸びをした]
(-670) lalan 2011/03/06(Sun) 10時半頃
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んー、んんん〜♪
[折角だ、綺麗な部室を１人で堪能するのも悪くない。
上機嫌で、鼻歌（とても音痴）混じりに棚のＣＤを探していたら]
……っうわ！？ 花萌！？
[清流清流と騒がしい後輩がいた。
ばっちり聞かれていたと知れば、赤面する。
ちなみに2奇：からかわれた 偶：褒められた]
(-671) lalan 2011/03/06(Sun) 10時半頃
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ほ、褒めていないだろうそれは！
全く嬉しくないぞ……！
[褒めている……つもりか、それとも言葉だけでからかっているのか。
花萌に言われ動揺して]
[恐らくその日以来、「からかうと可愛い」の評価になったのだろう*]
(-672) lalan 2011/03/06(Sun) 10時半頃
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掃除好きそうだオカン。
というわけでプロローグのお話に出てきたとあるある一場面。
(-673) lalan 2011/03/06(Sun) 11時頃
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花萌仕事お疲れ様。
……やはり褒めてなかったな！！
告白の最後のほうを見てたらしいです。
どうだろう、いるかどうかは……
[一緒にソワソワした]
(-676) lalan 2011/03/06(Sun) 11時半頃
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[窓際の椅子に腰掛ける。
窓は閉じて風は無く、春の陽気だけがあたり、心地良い。
腕と足を組んで、目を閉じる。
表情は、眉間の皺の薄い気の抜けたものか。
頭と肩を窓に預け、少し斜めの体勢で。
すう、と、寝息を立てている**]
(-677) lalan 2011/03/06(Sun) 11時半頃
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/*
どうしても眠くて仮眠とってた。
起きた。
カッと目が覚めた。
なんと、いう、か。
……あ、り、がとう。
いや、返されるとは思って 無かった。んだ。
――ッ……
[枕に顔を押し当ててごろごろじたばたじたばた]
(-689) lalan 2011/03/06(Sun) 14時頃
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>>-674>>-678 花萌
……っ、うるさい！ 嬉しい訳があるか……！
可愛い、って、どこがだ……っ
[こうして反応すればするほどからかわれるのに。
永池には反応しないと言う選択肢が無かったのだった]
/*
ニヤニヤニヤニヤ……(*ﾉﾉ)
(-690) lalan 2011/03/06(Sun) 14時頃
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>>94>>95 清流
[名前を呼ばれ、かけられた声に。
早歩きの足が、徐々に止まる。
さっき見せてしまった顔が恥ずかしすぎて、すぐには振り返れない。
けれど]
――…… わかっ た。
[卒業祝いを誰かにして欲しいのだろうか、そんな風に考えて。
永池の家では何か特別な事をする予定も無く。
清流とは話したい事もいっぱいある。
だから、背を向けたままだが、確りと、頷いた。
そしてまた歩き出そうとするも]
(96) lalan 2011/03/06(Sun) 14時半頃
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……っ、何だ……
[こっちを見ろと言われて、漸く振り返る。
右手で顔を半分隠しつつだったが。
それも、こちらへと投げられた光を両手で受け止めるためにすぐに剥がれて]
え――……
[手の中に収まった小さな物を確かめる。
ぱちぱちと目を瞬いて。
――染まった頬が、また一段と赤くなる]
お…… 音痴に、なっても、知らんぞ。
[永池の制服のボタンは一つも欠けていない。
それだけ、絞るような声で言い残して。
先に部室へと戻っていった]
(97) lalan 2011/03/06(Sun) 14時半頃
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/*
オカンがぱにくって。
部室に帰る前にボタン取って、
部室に先に戻って部員たちに冷やかされて。
とっさに「長岸が取った」的な嘘を言ってたところに
清流花萌が帰ってきて。
……そんな未来が見えた！！（が自重した）
(-691) lalan 2011/03/06(Sun) 14時半頃
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い、や。
嫉妬して欲しいわけでは無く て。
されれば、……うれしい……が。（もごもご）
あまりにヘタレを突き進んでいるな、と思ってな。
これ以上、嫌われる要素、増やしてしまっては……（ぶるぶる）
(-692) lalan 2011/03/06(Sun) 15時頃
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>>-682 清流
[くすぐったい、心地良い。
すぐ目の前で真似られる動きが、愛おしくて堪らない]
――清流、も……？
耳、壊れたら、大変じゃないか……
[呟いた言葉は永池らしい変に真面目なものだったけれど。
男だと直に知らせる感触、左胸へと手を導かれ。
伝わる早い心音に、笑みを浮かべながら目を閉じる]
確かめて、くれないか……？
一緒か、どうか。
[問いかけられ、小さく笑う。
同じだと、知って欲しい。
触れるたびに高鳴る鼓動を伝えたい]
(-694) lalan 2011/03/06(Sun) 15時頃
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ディーンは、orzってる清流を撫でた。 むしろ俺が謝るべ、き。だ orz
lalan 2011/03/06(Sun) 15時頃
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>>98>>99 清流
[駆け込むように入った手洗い。鏡の中の自分の顔は情けないくらいに赤く。
提案してきた清流に、照れながら、多分、頷けた]
……っ、はぁ。
[ここから、があるのだと。
くれた言葉が嬉しい。
右手を開けば、ボタンが掌に痕をつけていて。
くっ、と、それを強く握り、拳を口元へと当てた]
花萌、すまない――……
[本人に告げるつもりは無い謝罪を囁いて]
……―― ありがとう、清流。
[甘い痛みを抱えるまま、愛しい人に感謝した*]
(100) lalan 2011/03/06(Sun) 15時半頃
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上着の第二ボタンが無いから、カッターシャツの第二ボタンを貰うというシチュエーションを。
もし清流が花萌にボタンあげてたら、実行しようと思っていた。
上着より、心臓に近い、から。それもいいかな……とか。
……困った清流好きすぎオカンだね。
(-697) lalan 2011/03/06(Sun) 15時半頃
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