人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 道案内 ノックス

[途中、トレイルの腕を掴んで引き寄せたのは寒風から守るため。>>140
 伸ばされたと知ってか知らずか。

 彼を先に小屋へと入れ、後ろ手で扉を閉めた。]

 こんばん、わ……?

(142) 2014/11/12(Wed) 02時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ため息の音は、トレイルの眉を顰めさせる]

 ……

[心配そうに、ちらと見遣る。
山小屋から漏れ聞こえる音数に、
足を止めた。
扉をたたく音を、聞きながら
息を詰める]

 ……!

[寒さから身を守ってくれていた彼のぬくもりが離れ
先に、と促されるまま、と、と、と
感覚の薄れた足が小屋へ向かう]

(143) 2014/11/12(Wed) 02時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 02時半頃


【独】 道案内 ノックス

/*
成程、めんどくさい系になりそう。
お父さんは心配なんだよ!?(壁どん)みたいな。

(-19) 2014/11/12(Wed) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

―2F/居間―

……、――ラルフ 
あんまりシメオン君に、迷惑かけちゃダメだからな?

[フランシスは考え事をするときの癖、
自身の腿に片肘をついて口元を覆うような格好で、首だけを傾けてそう謂った。]

(……ラルフが、人と話すのが好きなのは知っている。
それ自体は悪いことじゃない。寧ろいい事だけど、でも、同族相手はまだ危ない)

(――ドナルドはどうだろう?興味は持つと思うし、友達になるくらいは、あるだろうけど、大丈夫だろうか?女の子がいないのが不幸中の幸い、かな、どう、だろう)

[心中呟き、穏やかでない。思春期の子供を心配する親じみた心配性の蟲が、顔を出す。
>>123 居間の方に移動してきた大柄な男に遅れて頭を下げた。]

(144) 2014/11/12(Wed) 02時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[扉の閉まる音は、たたく音より周波数が低い。
背より聞こえる音が止むと、室内の音はより鮮明になる]

 ……

[くっきりと眉間に皺を寄せて
顔を俯けた。
街中に入る時と同じ、仕草。
暫くすれば、おさまるけれど
トレイルの耳に入る音には全て名前がある]

(145) 2014/11/12(Wed) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

―2F居間―
連れの子は、まだ、下ですか?

[気を紛らわすためにフランシスは男に話しかける。
それから、折角の切欠だとこう、問いかけた。]

あの…… 何処かで、会ったことない です?
おれたち、旅をしてるから、その先で、とか。
いや、勘違いかもしれないん ですけど。

[しかしながら、フランシスは気も漫ろ。
調律のために動く器用な白い指先は、今は自身の外套の縁をつかみ、口元を覆うばかりである。]

(146) 2014/11/12(Wed) 02時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 02時半頃


【独】 本屋 ベネット


…… おちつかない。

 

(-20) 2014/11/12(Wed) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

[背負う荷の心配よりも先に、トレイルの雪は払うを優先した。室内の温かさで雪が水へと変わらぬうちに。]

 大丈夫。
 トレイルはいつものようにしているだけで、良いから。

[ぽんと頭を撫でてやり、首を巡らせた。]

 ニコルー、居るかい?
 ニコ………

[名を呼ぶノックスの目が、驚き開く。
 何か作業をしている男の姿に見覚えがあった。]

     …―――バーニィ!?

(147) 2014/11/12(Wed) 03時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
ニコラ、だよ!(訂正!)

(-21) 2014/11/12(Wed) 03時頃

【人】 許婚 ニコラス

[それから、彼の手の中のルーツを見て]

 ルーツ、綺麗。
 トレイルとノックスに見せてあげたいな。
 トレイルとノックスって僕の家族だよ。一緒に旅をしてるの。
 ねえ、見せたいなあ。ルーツは綺麗だもの。

[だから、ちょうだいをするみたいに手を伸ばしてから。
虹色に触る前に、ふと気が付く]

 ……二人は?ねえ、君知らない?

(148) 2014/11/12(Wed) 03時頃

【人】 許婚 ニコラス


[あれ、あれれ。

きょろきょろ辺りを見回しても、姿が見えなくて。
目をまあるくして、ぱちぱちと何度も瞬きして]

 ノックス?ノックスー……。トレイル……。
 あれ、あれ……?

[タオルを握る手の力が抜けてさ。
迷子みたいに口をへの字にきゅっと歪める。
けどもう大きいから泣きはしない。ノックスに褒めて貰わなくちゃ。

でも不安な唸り声をたてるくらいはいいだろう?ね?]

(149) 2014/11/12(Wed) 03時頃

【人】 営利政府 トレイル

[ノックスが
人の名を紡いだのだろう音の震え。
顔を上げて、視線をむけて]

 ……

[思わず、後ずさる。
雪に埋もれ続けた長靴は水気を吸って重たく
不快な音を二つたてた。
ふたつのシノワズリは、ニコラを探し彷徨う
助けを求める声は、出ない]

(150) 2014/11/12(Wed) 03時頃

【人】 道案内 ノックス

[人間違いの可能性など考えもせず、昔と変わらぬ愛称でバーナバスに声をかける。]

 ノックスだよ、覚えてる?
 わぁ、困ったな。こんな場所で再開できるだなんて思いもしなかった!

 あぁ、トレイル、君にも話しただろう?
 昔、まだ僕が――…

[扉を塞いでいるからと1歩踏み出す。
 お喋りな口を塞ぐかのように、雪の塊が前髪から落ちた。]

 わ、ぷ。

(151) 2014/11/12(Wed) 03時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
再会!!!

誤字連発ですね、眠いのかな……。
息子が2人とも居るのに(ぎゅう)

(-22) 2014/11/12(Wed) 03時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 03時頃


【人】 許婚 ニコラス

 思い出した……置いてきちゃった!

[わあって大きな声を出して。
あわあわと視線を彷徨わせて、自分の両頬を何度か掌で叩いて]

 ねえ狼の君、そのタオルあげるねっ。
 後で名前を教えてね。約束だよ。ばいばいっ。

[一方的に捲し立てて、扉の向こうの冬の妖精がはしゃいでる世界に戻ろうとしたけども。
その前に、どうやら彼らは追い付いたみたいで>>147ノックスの声が聞こえた]

 と、れいる!ノックス!
 よかった、いた!

[扉の近くにいたトレイルを、助走つきでぎゅっと抱き締めにかかる。
トレイルはちいちゃいから、潰しそうだけど
うん、多分つぶれない]

(152) 2014/11/12(Wed) 03時頃

【人】 営利政府 トレイル

 …………

[瞳を伏せた。
音が増える]

 …………

[前に。
ノックスの話す昔話は
知らない世界のことばかり。
野に咲く花の色の話や、それから――


そう、考え事を始めた矢先だった。
皮肉にも、探すのをやめたとたんに聞こえてきた彼の声]

(153) 2014/11/12(Wed) 03時頃

【人】 営利政府 トレイル

[びくっと、身を竦ませた。
気づいた時には、目前に自分より一回り大きなニコルの姿]

 ―――!

[薄い唇を開いて、けれどやはり音はなく
どしんと音でも立てそうな勢いで飛びつくニコルを、必死で踏ん張って、支えた。
濡れた外套ごとすっぽり包まれてしまって、思わず首を振る。
まずは冷え切った身をどうにかしないと。
困った顔で、ニコルの服を引っぱった。
通じるかどうかは、期待せず] 

(154) 2014/11/12(Wed) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

―2F/居間―
[階下から幾人かの声が折り重なって2階にまで届く。
楽しげな歓声や、鳥の声が混ざり、また扉が開き、足音が増えていく。]

……賑やかになって きたなぁ……。

[言葉の意味の明るさとは反対の、困ったような声色であった。]

(――ああ、ドナルドとラルフには、それとなくおれたち一族の「衝動」について伝えているけれど、だいじょうぶ、だろうか。)

ドナルド、ラルフ。挨拶くらいは、してこようか。
雪がやむまでは一緒に此処にいることになるんだし。
でも、あんまり“深入り”したら……いけないよ。

[言い聞かせるような保護者の色の奥に、懇願めいた音色を混ぜてドナルドとラルフに謂った後――ふと、紙の束に>>34気づいて指先を伸ばす]

これは……ディーンの? 

(155) 2014/11/12(Wed) 03時頃

【人】 道案内 ノックス

[摘み上げた前髪は濡れて重い。
 ニコラ、と開きかけた唇は、聞こえた声に弧を描く。>>152

 こら、ニコラ。
 お兄ちゃんと約束しただろう? 1人でどこかに?

[1人でどこかに行かないと、4日前の約束を確かめる。
 旅をしているのは仕事のため、共に居るのは修行のため。旅の本当の目的は表立って言えぬから、追加で家族の振りをする。

 家族のふり。家族ごっこ――の、つもりだったのに。]

(156) 2014/11/12(Wed) 03時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[>>154修行が足りないから、やっぱり彼の透明な声は聞こえなくて。
冷たい体をぎゅっと抱き締めて、よかったなあってにこにこする。
はぐれてしまったら大変だもの。

なにやら服を引かれているのは気が付いたけど、なぜかは分からないから首を傾いで]

 う、

[>>156ノックスの声に、ぴいと首を竦めた。
バツがわるくって、ちょっと眉を下げる]

 ……一人でどこかに行かない。

[口を尖らせて、呟いてから。
トレイルの髪の毛に口元を埋めて、ごーめんなさーいと謝罪の声。

それからトレイルから手を離してから、ノックスにもハグを仕掛けておいた]

(157) 2014/11/12(Wed) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

―2F/居間―
[戯曲だろうか、詩的な文章が流麗な字体で書かれている。
その横の走り書き、覚えのある
先日、ある貴族の家でピアノの調律を担当したとき、試し弾きした曲の名前が見えた。「月の光――そのはじまりの部分をふと唇に乗せる。]

…、la la lalala ――la

[フランシスはこんな風に澄んだ声で音律を口ずさむことがある。それは唐突に始まり、唐突に終わる気紛れで幽かな演奏会だ。同行者であるドナルドやラルフは、子守唄めいたそれを何度も聞いたことがあるはずだった。

その実は、フランシスが自分に合っていると考える
衝動を抑える方法の一つ、であって。
だから。フランシスを古くから知る者なら、其れを覚えているかもしれない。]

…… la,

[透明感のある歌は小さいなれど綺麗なものだ。
――天才と称されながら声を失った少年が*今此処にいることを知らぬままで*]

(158) 2014/11/12(Wed) 03時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[苦しい。
もぞもぞと、腕の中で動いて上を向く]

 ……

[室内の、少しぬるい空気を吸って
見上げた先の、ニコルの顔に反省の意を感じて。
それから、ようやく解放されると
今度は少し冷たさを肌に感じて]

 ――――

[ノックスを抱きしめに向かうニコルを、目で追う。
彼等と行動を共にするようになった最初は
話しかけられても冷たくあしらうだけだったけれど
今はどうだろう、彼らが離れるのが不安で仕方ない]

(159) 2014/11/12(Wed) 03時半頃

【人】 道案内 ノックス

 うん、えらいえらい。
 ちゃ―んと約束を覚えていたね。ごめんなさいが言えたね。

[服にかかった指の意味。>>154
 ノックスが口を挟む前にニコラは離れ、彼の腕に掴まる。ぎゅうと強く抱き締め返してから我に返った。]

 困ったね。ニコラが冷えてしまう。

[自分の頬はまだこんなにも冷たいのだと触れ合わせてから、ノックスの腕はトレイルにも伸びて。2人纏めて腕の中。

 冷たいのにと小さく笑い、解放しながら防寒具を脱ぐようトレイルにも勧めた。**]

(160) 2014/11/12(Wed) 03時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 03時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
歌っておかなければならない気がしたのだ……
(負縁故

(-23) 2014/11/12(Wed) 03時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
お前のせいだ!あの子を返せ!!
とかいうドロドロ素敵だと思うけど
フランシスのメンタル弱そう……(寝た

(-24) 2014/11/12(Wed) 04時頃

【人】 許婚 ニコラス

 そうだよ、偉いの。

[>>160ぷうぷうと鼻を鳴らしていたけど、褒めてもらえたからちょっと笑って。
いつも通り、甘い甘いヌガーみたいな甘やかしを受けとるために、抱きついたまんまにしていたら。
冷たい頬を合わせられて、きゃあきゃあ奔放な声を出した。

歳とそぐわない言動は、いつものことだが。
知らぬものには奇妙に映っても仕方ない]

 ノックスも冷えちゃうね。ノックスが風邪引いたら大変。

[ぺたぺたノックスの頬を触りながら、眉を下げて。
解放されれば、外見に似合わぬ素直さで濡れた外套を脱ぎ。

まだ探検したりない顔で、きょろきょろ**]

(161) 2014/11/12(Wed) 04時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 04時頃


【人】 営利政府 トレイル

[複数の音はまだ、止まない。
ここは安息の地ではないと、思うけれど

ノックスの腕が伸びるのを、避ける事はもう滅多にない。
ゆっくり息を吐いて、彼の勧めに従い外套を脱ぐ。
防寒具の下もやはり、黒を紡いだ生地
首から下げたチェーンの先には銀の指輪ひとつ。
濁った記憶のむこう、言葉を覚えたころに譲り受けた品だ]

 ?

[二人との会話が途切れてしまうと
意図して遮断していた周囲の音が耳障りになる。
その中に]

(162) 2014/11/12(Wed) 04時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 04時頃


【人】 営利政府 トレイル

[>>158記憶の底にこびりついた音を拾った]

 ……

[はっきりと、眉を顰めて
唇をきゅっと結んで

ゆっくりと、息を吐いた。
音は続いている]

(163) 2014/11/12(Wed) 04時頃

【人】 営利政府 トレイル

 ――

[ちら、とノックスを見て、外套を差し出した。
持っていて欲しい。
きっと彼には言葉がなくとも仕草で知れる筈。

ああ、またズレている。
首を振って
二階に続く階段へ、ゆっくりと足を向ける。
水を吸った長靴を、入口の方に置き去りにして]

(164) 2014/11/12(Wed) 04時頃

【人】 営利政府 トレイル

―二階、居間―

[音の出どころを見つけ>>158謡う彼の元に近づいていく。
この音は、聞いたことがある。
皆が良い音だと、褒める中でただ一人
数Hzのズレを指摘して不快だと言い放った幼いトレイルは、けれど昔の面影を髪と目の色以外に残しておらず]

 ……

[何よりあの声はもう、どこにもない]

(165) 2014/11/12(Wed) 04時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ホレーショー 解除する

処刑者 (5人)

ホレーショー
0回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび