人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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【人】 伝道師 チャールズ

―4階・エレベーター―

[4階は科に関係なくVIPを中心とした個室ルームが並んでいる。
VIP層の機嫌取りは勿論だが、彼らに『万が一』のことがあれば
男の立場はおろか病院の運営に関わる可能性もあるためか、
他の階層の患者とは差別化された特別待遇をとっていた]

……ご苦労さん。
今日もよろしく頼むよ。

[エレベーターのドアが開くと同時に頭を下げる看護師連中に
労いの言葉をかけつつ、病室へと向かった]

(115) 2011/03/11(Fri) 12時半頃

【人】 女中 ノーリーン

[チャールズに頭を下げると、その後ろに続く。

誰であっても患者に変わりはないのに、下の階とは明らかに差別化されている事に、若干の嫌悪感を抱きつつ。
だけどそれは顔には出さず、淡々と自分の勤めをこなすのだった]

(116) 2011/03/11(Fri) 12時半頃

【人】 助手 ゲイル

[ベンチに残されたのは、白衣の2人。
脚を組み直し、座った姿勢から見上げるように見つめてみた。胸元のレースが、若い医師の視線の目の届くところへと晒される。]

理事長からは、協力の話も聞いているかしら?
これから色々と「助けて」もらうと思うけど、よろしく頼むわね。

……。もしかして、どんな仕事をするかは、耳にしていないのかしら?

知らないのなら…少しだけ教えてあげようかしら。
ちょっと耳を貸して?

(117) 2011/03/11(Fri) 12時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[集まった看護師の面々の中に、ノ―リーンの姿を見つければ
穏やかな笑みを浮かべつつ、声をかけた。
他の看護師よりも幾分友好的に接するのは、病院復興時に
新たに加わった面子同士ということで、当初から
関わる機会が多かったからであろうか]

…お疲れさん。
主任、Decker社のボンボンの容態はあれからどうだ?
なかなか世話の焼ける患者とは聞いているが…
彼の親父さんとは病院ぐるみの付き合いがある。

くれぐれも、粗相の無いように頼むよ。

[そう告げると、彼女の返答を聞きながらゆっくりと歩き出した]

(118) 2011/03/11(Fri) 12時半頃

【人】 助手 ゲイル

[素直に言葉に応じるならば、その耳をれろりと舌で舐め上げた。粘着質な音とぬめりで、欲望をダイレクトにかきたてる。
若い医師は、どんな返答を返すだろう。
その反応をくすりと楽しみながら、]

こういう仕事よ?
ふふ、詳しいコトはまた後でね。楽しみにしてて?

[さらりと立ち上がると、男をその場に残し、どこかへと去って行った。**]

(119) 2011/03/11(Fri) 12時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 13時頃


【人】 花売り メアリー

>>89
さあねえ。
本質なんて、安易には変わらないんじゃない?

[笑いながらロッカーを物色する。とりあえずとばかりに取り出したのはアナルバイブとローション。それもアナルバイブには犬の尻尾を模した様な飾りまでついていて。その趣味に対してヨアヒムに笑みを浮かべて見せた。]

いい趣味していらっしゃるじゃない。
さあ、テッド。
そこに這い蹲りなさい。犬の格好でね。

[這い蹲った彼の下着を乱暴にずらし、ローションを塗りたくったアナルバイブをゆっくりと沈めていく。多少の抵抗があっても、細身のアナルバイブが彼の直腸を突き進んでいく光景はとても倒錯したもので]

(120) 2011/03/11(Fri) 13時頃

【人】 女中 ノーリーン

大分お痛が過ぎるようではありますけれど、今のところは落ち着いているようです。
ただあの薬は……。

[耳元に唇を寄せ、そっと落とす。あの青年が使っている薬の事を]

出来れば院長代理から止めるように、進言下さい。
あれでは治るものも治りません…。

[ゆっくりと歩みながら、そう告げる]

(121) 2011/03/11(Fri) 13時頃

【人】 花売り メアリー

さて、犬には犬の餌が……
もう興奮していらっしゃるの?

[興奮を隠せない様子のヨアヒムを眺めて、うっすらと笑い。その事をもう一度繰り返しながら]

まったく、叔父の前で犬になるほうもだけど。
それを見て興奮するほうもどちもどっちかしらね。

[そう言うと、餌皿のようなもの。それもずいぶん前に使ったままだったのかずいぶんと古ぼけてご飯の残骸がこびりついているそれをテッドの目の前に置くと、鞄からお菓子を取り出して皿に盛り付けた]

特別に分けてあげる。
ちゃんと食べなさいね。

(122) 2011/03/11(Fri) 13時頃

【人】 花売り メアリー

>>84
望み、ねえ。
そうね、新しい玩具で遊びたかったんだけど。
怒鳴られてとっても傷ついたし。

[そこまで言ってから、泣き真似までして見せて。どうみても口元は笑っていたのだけども。]

とりあえず、全裸で土下座でもしてもらおうかしら。
その後の事はそれから考える。
言っておくけど、出来なかったらすぐにあなたの家の周りに写真がばら撒かれるからね?

(123) 2011/03/11(Fri) 13時頃

【人】 伝道師 チャールズ

ノ―リーン>>121

[周りに聴こえぬ程度の声を聞けば、少々眉を顰める。
彼がとある薬をこっそり摂取していることは、尿反応やら
血液検査の結果からも明らかであり。
このことに気付いたり疑問を抱く看護師も少なくはないだろう]

……相変わらず、か。
困ったもんだが、アレの過剰摂取で逝かれても我々が困るからな。

まぁ、本人に打診しても徒労に終わるだろうから、
私の方から親父さんの方に報告しておこう。
Decker社のスキャンダルにも成り得ることだ、
きっと慌てて止めにはいるだろうさ。

――…もっとも、止めた後のほうが禁断症状で地獄を見るだろうが。

[最後にそう付け足して。
その他にもVIPの病状報告を受けながら、回診へと向かった]

(124) 2011/03/11(Fri) 13時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 13時頃


【人】 女中 ノーリーン

その時は当院のスタッフが介護をさせていただきますわ。
少しの心配もいりません。

[薬物依存症の患者の看護をした経験がない訳ではない。
チャールズへそう告げると、一歩下がる。

後は黙したまま。彼の回診の補佐を務めるだろう**]

(125) 2011/03/11(Fri) 13時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 13時頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 13時頃


【人】 花売り メアリー

―院内・廊下―
さーてっと。
少しぐらいは見て回るかなあ。

[白衣を羽織ったまま院内を見回っている。もしも声をかけられたらば、新任の医師であることを告げて当たり障りのない程度の自己紹介はしていた。そして、院内を。この場所であの人はどんな風にと少しだけ思案しながら歩いていたら。部屋に帰る途中のコリーンとぶつかりそうになってしまい]

あ、ごめんなさいね。
ちょっと考え事をしていたもので。

[謝って、軽くよろけた彼女に手を差し出した。平常時の優しげな表情を作ると。彼女の病室までお詫びに送っていくと申し出た]

(126) 2011/03/11(Fri) 13時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 13時頃


【人】 水商売 タバサ

― 4階ナースステーション ―

 今頃チャールズ先生の回診中か。
 主任や先輩は付いて行ってるんだよね。

[簡単な事務作業をこなしつつ、壁のスケジュールボードと時計を見やる。
 病院に入ってそれほど日の経っていないタバサがVIP回診に付いて行くなど、滅多な事ではありえないのだろう。
 視線を机の上に戻すと、ボールペンのノックを顎でカチリと押した]

(127) 2011/03/11(Fri) 13時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 14時頃


【人】 歌い手 コリーン

>>126

ひゃっ!

[病室に向かってぽやぽやと歩いていると、陰から現れたメアリーにぶつかりそうになり、思わずよろっと壁に手をついてしまう]

いえ、こちらこそぼーっとしていたようですみません。
ええっと。別になんともないですよ?

[さりげなくこちらを支えようとしてくるメアリーの態度にちょっとびっくりしながらも、相手が医師とわかり「部屋まで送る」との申し出を受けることにした。
たわいもない世間話をしながら2人で廊下を歩く。]

今まで気づかなかったですけど、この病院って女医さんが多いんですね。
さっきも中庭でゲイル先生に挨拶をしたところなんですよ。

(128) 2011/03/11(Fri) 14時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 14時頃


【独】 水商売 タバサ

/*
なんか絡み作りにくいな……

今反応できそうなのメアリーくらいだけど、
これ以上多角になるのも申し訳ないし。
今5角位だよね?wwww

1人きりの人が居そうだったらそこに行きたい、あるいはナースコール町。

ほにゃーんほにゃーん。

(-40) 2011/03/11(Fri) 14時頃

【人】 受付 アイリス

>>123
く…っ。

(そんなの…結局既に「玩具」扱いじゃない…!)

[口元に笑みをたたえたまま泣きまねをするメアリーの様子に、ぎり、と歯軋りをする]

…。

[そのまま無言でベッドから降りると、メアリーに背を向けて服を一枚ずつ脱いでいく。
もしメアリーが、自分のほうへ向くよう指示したり、脱ぐ順番などを支持したなら、渋々とそれに応じただろう。
脱いだ着衣は、順にベッドの上におき、やがてすべてを脱ぎ終わると、床に正座をする]

(私の我慢でソフィの安全が買えるなら…安いものじゃない)

…減らず口ばかりたたいて…すみませんでした。
お願いですから、ソフィアに危害が及ぶようなことはやめてください。

[一呼吸おいてから、そういって手を床に着き、頭を下げた。
あえて写真を撒かないでくれ、等といわなかったのは、数少ないチャンスで、極力ソフィアに対する脅威を排除したかったからだ。それを思えば、これがベストの言い回しだと、イリスは考えていた]

(129) 2011/03/11(Fri) 14時半頃

【独】 歌い手 コリーン

>>129

(つ△T)

(-41) 2011/03/11(Fri) 14時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
SMエロさんがコリーンなの?(´・ω・`)

(-42) 2011/03/11(Fri) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

―廊下―

…ウソでしょ…。

[メアリーが部屋を出たあと、しばらくしてから部屋を出る。
とりあえずソフィアに電話の一本も入れなければ…。
公衆電話を探そうと病室のドアを開けて廊下に出たイリスは愕然とした。
若干雰囲気などは違うものの…見間違うはずはない]

ここだったなんて…。
…この場所で…また…。

[そう、二年前まで自分が勤務していた病院。
二年前、自分が肉欲におぼれていた宴の場…。
過去の出来事がフラッシュバックし、無意識に熱い吐息がこぼれた]

…っ。
…とにかく、電話…前と同じなら、確かこっちに…。

[先ほどまでのメアリーとのやり取りで熱を帯びたままであろう体に、新しい疼きが芽生えるのを感じながらも、それを意識しないよう電話を探した]

(130) 2011/03/11(Fri) 15時頃

【独】 歌い手 コリーン

地震だー!!!

(-43) 2011/03/11(Fri) 15時頃

【見】 良家の娘 グロリア

― 廊下 ―
[見事なブロンドを結い上げ、
 屋内だと言うのにサングラスで顔を隠した女が。
 カツカツとそのヒールを鳴らし、廊下を歩く。

 公衆電話が置いてあるブロックを通りかかり、
 ふらつく女>>130の姿を見つけて]

 ――――…。

[艶やかにルージュで彩られた唇が、弧を描いた]

(@4) 2011/03/11(Fri) 15時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
前回アイリスさんはグロリアさんに可愛がられてたみたいだし、今からなにかあるのかしら!かしら!
わくわく( `・ω・´)

(-44) 2011/03/11(Fri) 15時頃

【見】 良家の娘 グロリア

[果たしてイリスは此方に気づくだろうか。
 姿を見る事は敵わなくとも、女の身体から香る香水の馨りに、彼女の身体は反応するだろう。
 いついかなる時も、主人の姿を見失う事がない様に、
 女自身が彼女をそう躾けたのだから]

 イリス……。

[まるで花の蜜のように甘く、彼女の名前を口にする。
 そして唇の動きだけで囁くのだ]

(@5) 2011/03/11(Fri) 15時頃

【見】 良家の娘 グロリア

 ―――――…… に が さ な い。

(@6) 2011/03/11(Fri) 15時頃

【見】 良家の娘 グロリア

[ふわりともう一度微笑んだ後、
 女は人に溢れたその廊下をカツカツとヒールを鳴らし歩いていく。

 後には、甘い甘い毒花の残り香だけを残して―――]

(@7) 2011/03/11(Fri) 15時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
デカイ地震キター!!

(-45) 2011/03/11(Fri) 15時半頃

【人】 水商売 タバサ

― 廊下 ―

[チェックリストを片手に倉庫の在庫品チェックに向かう途中]

 ……あの、どうかなさいましたか?

[何かを探すような患者>>130は、彼女の知る香に立ち止まっていただろうか。
 その背に、単純な心配から声をかけた]

(131) 2011/03/11(Fri) 15時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 15時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 15時半頃


【人】 受付 アイリス

>>@4

あ、あったあった。

[電話を発見する。と、同時にひとつのことに気がついた]

…小銭、持ってこないとかけられないじゃない…しょうがない、一度部屋に戻って…。

[病室に戻ろうと踵を返す。
とたん、イリスの動きが凍ったように固まった]

グロ…リア…院長…。
…っ!

[その姿を認めたとたん、彼女の香がふわり、と漂ってくる。
花の蜜のように甘い…かつて自分が乱れたとき、常にしていた、あの香が…。
かつて自分が絶対服従していたその声が、名前を呼ぶ。
たったそれだけで、久しくそれらに触れていなかったイリスの体は、必要以上に過敏な反応を示していた。
身体の芯から、情欲の炎が一瞬で身体中に燃え広がり、うまく足腰に力が入らず、へたりとその場に座り込んだ。
グロリアが立ち去るのをみながらも、しばらくそのまま呆然と空を見つめる]

(132) 2011/03/11(Fri) 16時頃

【人】 受付 アイリス

…ふ…くっ…。

[自身の腕を抱き、体内で暴れ狂う熱を必死に抑えようとするも、熱のこもった声が小さくもれてしまう。
通りかかった看護師>>131が声をかけてきても、気づく余裕すらなかった。
もし、彼女が不思議に思いイリスの身体に触れたのなら、その僅かな外的刺激だけで小さく達してしまったかもしれない]

(133) 2011/03/11(Fri) 16時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 16時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 16時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/03/11(Fri) 16時半頃


【独】 小悪党 ドナルド

地震でみんなが大変な中発言辛いな……でもこの機会逃すと次いつか分からないという。

(-46) 2011/03/11(Fri) 16時半頃

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