人狼議事


144 ロマンチックメイカー

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【人】 花売り メアリー

[耳を澄ませると、さわさわと木々の声が聴こえる。

ここは村から少しだけ外れた野原。

メアリーは花を摘みに毎日ここに来ている]


夢…思い出せないや…


[虚ろな顔のままそう呟いた。]


またね、お父さん。

そしてお母さん。

(116) 2013/09/18(Wed) 15時半頃

【人】 花売り メアリー

[少しだけ景色を眺めて、野原をあとにする]


早く帰らなくちゃ、今日はお話し合いがあるものね。


[別れを惜しむように少しだけ風が頬を撫でた。

メアリーはくすりと笑う。

歩調は軽やか。気だるさはもうないようだ]

(117) 2013/09/18(Wed) 16時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

…カリュクスよ。

[セシルがあいさつしたのを聞けば、自身もそう名乗っただろう。
オスカーが少し口角を持ち上げたのを見て、なんだかほっとしたのだが無表情に隠れてきっと見えない。]

 ……

[無言のまま、新たに訪れた女性の悲痛な声、ローズマリーとの会話を聞いた。
それでもなお無表情であるのは、きっと、カリュクスの中に何の感情も芽生えはしないからだ。

自分たちだけ、そんな理不尽はいつものこと。

人狼がいない可能性、そんなの追っても疲れるだけ。
どうせ事実は分かるのだから、どうしてその時まで待てないのか、不思議そうだ。]

(118) 2013/09/18(Wed) 17時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[――回る]


     [―――まわる]



               [廻りだす]



 ……うんめいの、いとぐるま。



[ぽつりと呟いた言葉は、近くにいた者なら聞こえただろうか。
やはりその赤い瞳からは何も読み取れないまま。
何処か他人事のように、様子を見つめていた。
希望も不安もなにも持たない、美しいだけの人形のように**]

(119) 2013/09/18(Wed) 17時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 18時半頃


お針子 ジリヤがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お針子 ジリヤは村を出ました)


花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 19時頃


【独】 花売り メアリー

ふひひのひー。

情緒を愉しみましょう。

惨劇が待っている。

(-52) 2013/09/18(Wed) 19時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 19時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
うわあああジリヤあああああ(´;ω;`)

見物枠で入るかどうか
とても迷っている。
どうしようかな。

(-53) 2013/09/18(Wed) 22時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
キャッシュを引き継がないブラウザどこだ……

(-54) 2013/09/18(Wed) 22時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
Firefoxとかあの辺DLしなきゃいけないのか。そうかw
新しいPCで複数キャラはやってなかったっけな。

(-55) 2013/09/18(Wed) 22時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
あぁぁぁぁうぅぅぅぅん
どうしようか……

(-56) 2013/09/18(Wed) 22時半頃

開放的市民 ジェニファーが参加しました。


【見】 開放的市民 ジェニファー

―― 集会場前 ――

[猟銃を腰に据えた女は、長い髪をさらりと流す。
 此処が、人狼が命の終わらせる場だと思うと
 高揚する気持ちを抑えれきれない。

 女は、"容疑者"ではなかった。
 その腕には、国政派遣警官の腕章がある。]

 あちらこちらで起きている人狼事件。
 この村の事件を解決すれば全てが終わるわけじゃない。
 けどさぁ――滅ぼされた村は人狼が人間を喰らい
 逃げては別の犯行を繰り返しているわけでしょ。
 つまり一匹でも多くの人狼を、

               殺さないとね。

(@0) 2013/09/18(Wed) 22時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー


 入りますよ。

[扉を開け、集会所内の様子をぐるりと見渡す。
 既に容疑者と思しき人々は全員ではないが
 集まっているようだ。]

 どうも。

[余裕ありげな笑みで人々に会釈し、
 細めた眼差しが人の皮を被った狼ではないか、
 そう睨みをつけるように、一人一人注がれて] 

(@1) 2013/09/18(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

…………。
[紡いだ言葉に、ヨーランダの抗議の声が上がるが、直ぐに落ち着いた様子で、湿った声で言葉が紡がれた]

……ああ。いつもの、こと。
[自身とて、いつも眼の前の不条理には、そのようなものだと思っていた
だけど何故だろうか。今回ばかりは、胸のあたりが、焼けるように熱くなるのは]

(120) 2013/09/18(Wed) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー


 ……?

[堂々とした女性が入ってくる。
 彼女も容疑者の一人なのかと思うが、それにしては何かが違う。
 滲む覚悟のようなものや、その雰囲気。
 まるで鋭利な刃物。
 獲物を切り裂くまで逃がさないかのような、
 そんな危うさを感じさせた。]

(121) 2013/09/18(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そして、ローズマリーから疑問の声が上がる。それには多少、頷きを返して、しばし思考してから口を開いた]

…取り調べ。どんな風にやるんだろうね。
人と見分けがつかないのなら、時間がかかりそうなものだけど
[そして、理不尽な呼び出しにも意味はある、とローズマリーが紡ぐと]

……ある筈だ。どんな事だって、ね。
[そう、頷いた
その時近くにいたカリュクスが何かを呟いた。――いとぐるま、と聴こえただろうか
だがあくまで無表情を崩さない凛とした――ともすれば無機質な佇まいに
尚更美しいな、とひっそりと思うのだった]

(122) 2013/09/18(Wed) 22時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 22時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 22時半頃


【見】 開放的市民 ジェニファー

[>>121女性からの視線を感じては、
 きりっとした真摯な表情を浮かべ
 片手を腰に、片手を胸に当てて姿勢を正した。]

 国政派遣警官、ジェニファー・ブラウン。
 国からの命を受け、この村の事件の警備にあたります。

 …言ってみればあなたたちの監視役よ。

[姿勢を普通に戻すと、
 指をくるりと自らのこめかみ辺りで回して]

 まぁ空気だと思ってくれてもいいわ。
 容疑者がその責任を果たしているかを見張るだけだからね。

(@2) 2013/09/18(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

………。
[再び扉の開かれる音。また容疑者のひとりだろうかと見ると、笑みを浮かべた勝ち気そうな女性が立っていた
その背には、猟銃。そして、見覚えのある腕章。―――あれは、国政派遣警官の――]

けいさつ。けんりょく、しゃ…。

―――…う、

[女性の細められた視線に射抜かれると、一瞬、立ちくらみのように眼前がぐにゃりと曲がり、机に思わず肘をつく
あれは――…あの時の。否、メリアを―――たのは…あの人じゃない。違う。だけど――]

……きらいだ、な。
[やっとそれを言って、彼女のいる方とは反対側を向いた
国からの命を受けたとの自己紹介が聞こえると、机の下でひっそりと拳を握った]

(123) 2013/09/18(Wed) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
折角なので使わせてもらってみるテスト。

(-57) 2013/09/18(Wed) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[新しい人物の来訪に、少しだけ顔をしかめた。
人が多いのは苦手なのだ。]

 ……

[不愉快だといわんばかりに、ジェニファーを一瞬見つめた。
フードを被ればどことなく安心する自分がいる。
オスカーの隣は、彼の雰囲気からかひどく落ち着いた]

 ……人が多いわ。

[自己紹介をしっかり聞いているのに、名前を名乗らずそう言う様は彼女からすれば大分失礼に見えたかもしれない。]

(124) 2013/09/18(Wed) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 23時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 23時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 23時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
カリュクスがおおかみだったら色々とおいしい。

(-58) 2013/09/18(Wed) 23時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[新しく入ってきた女性>>@1を、ちらりと見て、
再び膝に顔を埋める。
彼女の自己紹介を聞いてはいたが、
ヨーランダは何も語らず。
ただ、そこに在るだけ]

198個目の愛は、きっと監視の中で。
捕らわれた者達が哀れに舞う。
その中に、私も。

[数え歌は現を映す]

[密かに胸元へ手をやり
ペンダントを確かめると、
そっと息を吐いた]

(125) 2013/09/18(Wed) 23時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あっ、私全然詩的じゃねえwww
こういうキャラで詩的なのは難しいのよな!
ローズマリーとかが一番やりやすい。

(-59) 2013/09/18(Wed) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
(今から)吊られた場合のキリング案。
1.自らの武器で自害
2.誰かに銃を渡して撃たれる
3.高い所を設定して飛び降りる

(-60) 2013/09/18(Wed) 23時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ヨーランダの数字が気になるのは私だけじゃないはず。
いくつまでいくんだ。

(-61) 2013/09/18(Wed) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 23時頃


【人】 奏者 セシル

[腕を組んだまま瞑目していたが、
 はきはきと自己紹介する声に顔をあげ]

 ……。
 いい女が増えたな。

[それなりに熟れてもいる、などと勝手に評論している。]

 なぁそこの姉さん。……ジェニファーか。
 ジェニファーは監視にきたとは言うが、
 お前さんだって人狼にやられる可能性もあるだろう?
 その猟銃で返り討ちにでもするつもりか?

(126) 2013/09/18(Wed) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>126
このむっつりめ。

(-62) 2013/09/18(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[人が多いとの言葉>>124を聞けば、
ゆるくあたりを見回して]

確かに、多いわね…

怪しい人をとりあえず放り込んだような、
そんな印象を受けるわ。

嫌な感じ。

[それは自警団への不満だったか。
それとも、この村への疑惑だったか]

(127) 2013/09/18(Wed) 23時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

[まぁ案の定といったところだろう。
 自分に対する反応は芳しくはない。
 >>123少年が机に肘を付く姿には軽く目を眇め
 けれど深入りはせずに、小さく笑う]

 嫌ってくれて結構。
 むしろ好かれてしまうと困るね。

[旦那がいるからね、と左手の薬指を軽く撫ぜた。
 >>124名乗らない少女にも、別段気にした様子はなく、持ってきた鞄から書類を取り出す。
 容疑者の一覧だった。]

(@3) 2013/09/18(Wed) 23時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

 それは ありえない。

[青年――セシル・レムという名簿の名前をなぞりながら、人狼に殺される可能性という彼の問いに断言する。]

 何故と言われれば答えられない。
 それは私の秘密だから。

 ただ、私と同じ方法で危険回避をしたくても
 それは不可能だとだけ言っておこうかな。

(@4) 2013/09/18(Wed) 23時半頃

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