人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 子守り パティ

さぁ。どうかしら?

私の矜持を見事「変えられる」ことができるお方にならば、私めは「奴隷」とでも「殺戮の為の人形」とでも、何にでもなってご覧に入れましょう。

[全身から汗を垂らしながら、薄ら笑みを浮かべた。眉根は苦悶の形を現しているが、目と口許は笑みの形を作り上げている。]

懐柔するも良し、徹底的に痛め付けるも良し。
貴方の場合なら、後者の方がお得意かしら?

(15) 2010/04/12(Mon) 13時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 13時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …ん――、うん。
 そうだねェ、ふふ、ボクは割りと手広くやるよ?
 得意なのは、うん、そうだけれど。

 でもそれは買った後の話だからサ。

 君がずっと「選ぶ立場」を崩さないのも、
 矜持のひとつ、なのかな。

[笑みと苦悶が混じる表情は、良いと思う。
 それをどちらだけにしたいと思うのか、は
 客席のそれぞれで違うのだろうけれど]
 

(16) 2010/04/12(Mon) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 でもまぁ。
 最後まで貫ける子ってのもあんまりいなくてね。
 貴重だとは、思うよ。

[言いながら、No,7に仕掛けた玩具のリモコンを弄る。
 力を強めたり弱めたり。
 手の中でいじるそれの存在は、No,2の真向かいに拘束されるNo,7の様子で、直ぐにわかるのだろう。]

(17) 2010/04/12(Mon) 13時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ――ツィー。
  もっと、見せて。

[耳元で囁いた後。
 彼女の肩口に、鋭い象牙色の犬歯が埋め込まれた。
 ギリギリと細かく左右へ揺らし彼女の肌を潰し裂いて行く。]


 …ん…

[甘く漏れる声は、恍惚に溶ける。
 白磁の肩から血が、カルヴィナの頬へとぼたたと落ちた。
 薄く開いた恍惚の眼 男のほっそりとした指はそれを掬う。
 指はツィーの頬に赤い線を描き、追うように舌が舐ぶり、
 耳朶へ向かい蛞蝓のように首を這い下り、肩の傷に戻ると強く強く吸い出す様子は、吸血鬼のよう。
 噛めば噛む程ぼたぼたと、紅い血がカルヴィナへと降る。
 舌を傷口に捻じ込み、皮を前歯でつぃと挟み、ゆっくりと引っ張ると、ぷつぷつと音が、した。]

(*37) 2010/04/12(Mon) 13時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ツィー、彼女の「後ろ」に入れるんだ。
 できるね?

[紅い口で言って、そっと彼女の腰を後ろから押す。
 カルヴィナの口から剥がした其れを 開かれた足の間 後ろの孔へと宛がわせ、自身は只、ツィーの赤を啜り飲む。
 カルヴィナが何か言っても聞き届ける気は無く――そのまま、腰を動かさせる心算で。]

(*38) 2010/04/12(Mon) 13時半頃

【墓】 若者 テッド

[コールの数すら解らないくらい体は疲弊していた。
やがて、がチャリと音と共に聞こえた声の主は―――]



――……ソフィア…

[妹だった。

兄の声だと気付けば電話越しに女の声がやや漏れる。]

うん…、そう…。

親父は?

(+75) 2010/04/12(Mon) 14時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 14時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[両手両足が拘束されただけでなく、小さな肉芽とほんのりふっくらした乳首に
 玩具が被される。計3つの、弱い振動はじわじわと裡の熱炙らせていく。
 局部の下、じんわりとした熱も点されて内と外、少女の秘所は
 両方で炙られることとなった。]

…は…いっ。

[ひくりと首を振って涙目ながら墨色の客の言葉に返事をする。
 しかし。内外でじわじわと上がる熱はじんじんと炙り、内側の氷が熱で溶けて
 ちろちろと、薄まった蜜が、秘所から垂れ落ちて、火は少しづつ、弱まる]

んっ――――……

[それは耐える声なのか、官能の呻きなのか、もうわからない。
 甘い吐息が幾度なく零れ落ち、
 額にはうっすらと汗が流れて、頬に零れた涙の跡と入り混じる。
 ぴくぴくと乳首と肉芽を刺激する振動は熱を持たせ、ますます尖らせて。
 突然、強くなったりすれば。身体は跳ねそうになり腹がひくりと動く。
 緩急をつけた振動に少女の身体は翻弄され、
 その度に秘所から垂れ落ちる薄まった蜜が火を弱めていった]

(18) 2010/04/12(Mon) 15時頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

[主人に伴われて行く女からは、咲き乱れた蔓薔薇の絡みつく錆びた鉄柵の香りがする。
哀れみを持って差し出した手を遮られても、微笑ましげに目を細めるのみ。

落とされた帽子をふわりと拾い、薄布と香に煙る空気の中へ歩み入れば、
幽玄なその空間は、夢か現か幻か。時の流れすらも判然とせぬ。

女は静かに頷いて、少年の足元へ帽子を置き、
背後からそっと包み込むように腕を回して、ボタンへそっと手をかける。

仕立ての良い生地の微かに擦れる音。
左手の中指と薬指は歪に立てたまま、残りの指が衣を解く。
服の上からその肌を撫でて、一枚一枚剥ぎとる度に、
少年として繕った姿は、少女の身体を暴かれていく。
静かな部屋に漏れ聞こえる溜息は、いったいどなたのものだろう。]

(+76) 2010/04/12(Mon) 15時半頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ


[椅子に腰掛ける少女の前に傅いて、薬を塗りこむ指はあくまでも優しい。
無残に爛れた小さな花弁に、ぷっくりと膨れて腫れ上がった芽に、引き裂かれ引き伸ばされて緩んだ裡側に。念入りに塗られる冷たい薬は殺菌と収斂作用の強いもの。ムズ痒く窄まり締まるような刺激が、ジンジンと塗られた箇所を冒していく。
その間に少女の身体を緊縛していく男の手際。共同作業は息のあったものと思えるだろう。]

…あ……ぁぁ……
[腰に模造品の男根をつけたまま、背後から男に抱かれて豊かな胸を揺らすように玩ばれ、
首の後ろを辿る舌に、うっとりとした声を漏らす。
白磁のような白い肌に赤い筋が刻まれるたび、女の太い眉は痛みに震え、恍惚に染まっていった。
椅子に緊縛された少女に、熱帯びることも萎えることも無い紛い物を奉仕させながら、肌に刻まれた赤い痛みを嬲られる。
香る薔薇は、焚き染めた香と薬液の匂いに溶けて…]

(+77) 2010/04/12(Mon) 15時半頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

[耳元に囁かれる甘い甘い声に、ふるりと小さく震えて素直に頷く。]

……! …うぅ…ッ、…ん…、…やぁ……ン……。
[ぶつりと皮膚を裂き、肉へと食い込む犬歯は、ただひたすらに熱い。
散り落ちる花弁のような赤。
拍動と共に滲むそれは、白い肌を伝って床の絹を濡らす。

頬へと飾られた朱は、なにより女を艶めかしく彩る色。
男の胸に背を預け、傷口へと施される愛撫に身を震わせて喘ぐ。
裂かれた皮膚の間へと捩じ込まれる舌。ゆっくりと食いちぎられる皮膚。
その様はどこか破瓜を思わせ、痛みとともに訪れる施された行為への満ち足りた思い。]

(+78) 2010/04/12(Mon) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 おや…其れは、さっきの氷の水かい?
 それとも、別のもの?


[No,7からぽたぽたと漏れる透明に、炎が揺れるを目ざとく見つけ、言葉をかける。
 墨色をかきあげ顔を斜めに傾いで]


 火を消しちゃだめだよ?

[もう一度、命令を繰り返すと同時、
 手の中のリモコンの目盛りは最大まで捻られる。]

(19) 2010/04/12(Mon) 15時半頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

…かしこまり、ました。
裂いてしまっても、構いませんか?
[女の腰に生えた玩具は、萎えることも達することも出来ぬ責め苦の道具。
感じることが無いがゆえに、狭さに締め付けられてに勢いを削がれることも無い。
それを少女の広げられた足の間へとあてがう。
少女がおそらく内心で期待していた位置とは違う場所。それに気付けば、どんな顔をするだろう。
塗込められた唾液と、はしたなく少女が零した愛液だけが潤滑。
促されるままに、無理にこじ開けるように力をかけた。

少女の小さな窄まりには、解きほぐすような愛撫は施されていない。
もしも彼女ではなくて、今もまだ舞台の上で震えている売れ残りであれば、
内部を清められ入り口をしっかり解されていたのだから、倒錯した快楽に溺れ悦むこともできたろう。
もしくは、幾度も使われ慣らされてすっかり緩んだ女陰であれば、悦んでそれを飲み込むまでに成っていたかもしれないけれど。

そのどちらでもないその場所は…]

(+79) 2010/04/12(Mon) 15時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 15時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ぷるぷると首は震える。それは肯定とも否定といえないと同時に
 内を襲う官能の波と熱にに耐えようとして。

 しかし―――…。

 命令と同時に、一挙に胸の先端と、肉芽を襲う津波のような衝撃
 振動は凄まじく身体を震わせて]

……ぃ、ゃぁああああ―――っ。駄目えぇぇーーーーーっ

[頂点に達した絶叫のような甘い嬌声が舞台、客席に響き渡る。
 と同時に秘所からは、薄まった蜜と潮がじわりと噴出し。
 揺れて、風前の灯火となっていた蝋燭の火は完全に掻き消えた]

(20) 2010/04/12(Mon) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


…あぁ……。

[絶頂の余韻の息が零れると同時に、言いつけを守れなかったことに、
 恐怖し、怯え、見開いた目許からはぽろぽろと涙が落ち
 それでも絶え絶えの息から搾り出すようなお詫びの言葉]

……も、申し訳ございませんっ…。お許しをっ

[張り付けられたままでは首を振ることしか出来ない。
 それでも、精一杯許しを願おうとする少女のはり叫ぶ声が響く]

(21) 2010/04/12(Mon) 16時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 16時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 16時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 おやおや…
 随分とはしたない声をあげて。
 駄目だって言ってる傍から消してるよ?

[客席の肘掛に頬杖をついたまま、
 No,7の少女の絶叫から随分と経ってから、
 彼女が我に返り叫び初めてから、言葉を発した。
 その間も、手の中のリモコンは緩急つけて弄られる。]


 君の何処がどうなったから、火が消えたの?
 ちゃんと説明してごらん。

[男は優しげにすら見える笑みをうかべた侭、
 No,7の少女へと声をかけた。
 もう彼女の様子では、言葉を言わせる事にそれ程のダメージは無いかもしれないな、とは思いつつも。]

(22) 2010/04/12(Mon) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[一度達した後の敏感な肉芽と乳首をさらに炙るように振動は
 びりびりと内を刺激して、収まった熱はまたしても上がってくる。
 衝動で身体は震えて。
 甘く、絶え絶えな息。搾り出すように言われたように口にする]

…申し訳、あ…りませんっ……
乳首と、クリトリスの刺激でイって…しまいました……。
氷が解けた水と、……おしっこを漏らして……
火を消してしまいました……。ごめんな、さいっ……。

[ぷるぷると首が震える、尻の中身を出してしまったときは
 客席の顔は自分からは見えてなかったからまだ、耐えられた。
 しかし…客席の顔が見える状態。あからさまに全てを曝け出して
 顔は真っ赤になって、恥辱と襲ってくる快楽の波に耐えようとしながらも、
 うっすらと目の縁に、露が浮かぶ]

(23) 2010/04/12(Mon) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふふ、良く言えました。
 ――恥ずかしい?恥ずかしいよねェ。
 そんな格好で、ひとりでイっちゃうなんて。
 全部、丸見えだよ?

[No,7に声をかけながら、男の手の中ではリモコンが弄られ、声が届くように波は一度引く。
 真っ赤になった顔、眼の端の露に、墨色の隙間から満足げな笑み。]


 君、来たばっかりの時は自分でイケない風だったのにね。
 もう何度イッちゃった?
 イクの、好きなの?

[問いの最後、リモコンは最大へと目盛りを振る。]

(24) 2010/04/12(Mon) 16時半頃

【独】 若者 テッド

お兄様?
……うそ、もうお声すら聞けないかと

「……うん」

わたし、ずっと心配していたの。

「…そう。」

[声が、もっと聞きたい。
けど――――ダメだ。]


「親父は?」

(-12) 2010/04/12(Mon) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[一度、刺激は弱まると身体はひくりと震える。
 幾度か達してしまった身体は、寧ろ治まるところを知らず、
 快楽を追い求めようと、裡から発する熱と蜜は留まることがない]

…はぁっ……恥ずかしいっ…です。
いっ……イクのは……っ

[無理やり言わされていると自分で思い込もうとする、熱を帯びた顔と体。
 答えきる前に乳首と肉芽から全身に振動がいきわたり、
 電撃で痺れるような快感に続けざまに襲われて]

……んんっ―――――……あぁっ…

[今度は、声だけは何とか抑えようとした。けどびくびくと身体が跳ねて、
 脱力した様子は客席からも少女がもう一度達したことが丸分かりだろう。
 秘所からはあふれんばかりの蜜が脚を伝って床に染みが出来ている。
 ぴくぴくと身体は衝動が収まりきらず震え、
 顔は紅潮し、頬には露が伝って零れ落ちた]

(25) 2010/04/12(Mon) 17時頃

【独】 若者 テッド

「親父。
 ……俺、…」

[電話越し。
かつての威厳が薄れた男の声。]

……テッド、すまなかった。
ちゃんと―――買われたのか?
「あぁ。」

……入金を確認する。

[パチパチと、キーボードを叩く音。]

あぁ、…間違いなく。
―――― 入金されている。


「……解った。
それ、下ろしとくんだぞ。」

(-13) 2010/04/12(Mon) 17時頃

【墓】 若者 テッド

親父、…俺



……あぁ。


[静かな会話。
間を置いて、ぽつぽつて]


解った。
それ下ろしとくんだぞ。

(+80) 2010/04/12(Mon) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 イクのは、何?
 また、イッっちゃったみたいだねェ。
 どんどん垂れ流して、だらしない子だなァ。

[言葉で弄り嬲りながら、男は満足げに少女を見る。
 ビクンビクンと体が跳ねて、くたりと脱力する様子に、未だリモコンは緩める事無く、際限無く続けた侭]


 嗚呼、じゃあせっかくだから彼女の中にも入れてあげてよ。
 そこの、いや、その太いのじゃなくそっちの、2本になってる方。

[男の声に、彼女のしとどに濡れた孔と後ろへと、2本生えた玩具が入れられる。十分に濡れた其処は難なく飲み込む事が出来るだろうけれど、流石に落ちる事は無く。
 リモコンは、拘束されたままの彼女の手に握らせて]

 落とさないようにね。
 後そのリモコンで、好きにしてみたらいいよ。
 此処で眺めててあげる。 

(26) 2010/04/12(Mon) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[濡れれば濡れる程、激しく動かせば動かす程。
 其れは拘束された侭の彼女の孔から、ずり落ちていくだろう。
 男はそのさまを愉しむ心算で、彼女の手のリモコンと埋められた肉色の玩具に視線を向ける。]

 イキたいようにイって、アピールしてごらん。
 自分はこんなに、淫らな女です、ってね。


[死ぬのが恐い、ただそれだけの純粋な思いで此処まで出来るのであれば、上手くやればツィーのように仕込む事が出来るかもしれない。
 ただ自分の「本当の嗜好」には、少し丈夫さが足りない気はするけれど、と想いはめぐる。
 まるで大型の犬のように自身の膝に腕と顎を乗せさせたツィーの髪を撫でながら、怯えきった少女の様子に眼を細めた。]

(27) 2010/04/12(Mon) 17時頃

【墓】 小僧 カルヴィン

―― ぁあっ

[疼きに堪えられず自身の手を伸ばそうか迷っていた矢先に、足指の刺激。
思わず舌を出しながら喉を仰け反らせる、否定したくとも犬の反応。]

好きな……わけ、じゃっ……
クスリで……

[必死に言訳を探す。全ては矜持を保つため。
身を捩るとギシギシと椅子が鳴る。そういえば最初も椅子に縛られていたな、と思い出しつつもその姿勢の違いに、カッと頬に血が上った。その頬は、ツィーの暖かな血で朱を刷かれる。]

は、まるで吸血鬼だな……。

[失血死するほどではないだろう、けれどツィーの顔色が青褪めたものでないかが気になる。涙のように頬を伝い、顎先へ、首筋へと流れ浴びる紅。唇の端をぺろりと舐めると、鉄錆に混ざって薔薇の香がした。不可思議な薬のように、血の匂いにこそ、酔わされていく。]

(+81) 2010/04/12(Mon) 17時頃

【墓】 小僧 カルヴィン

も、……ぅやっ なに……!?

[裂く、という不穏な言葉が耳に残った。未だ解れつつある段階でしかない、繁茂の奥の夜露と混ざって、張り型に少女が溢した唾液が、尻の間の窪みで混ざる。
ぞわり、今度こそ全身の毛という毛が逆立った。排泄の機能しか知らないそこに、異物が押し込められるのを舞台では見ていたけれど、]

や――そんな、入るわけ――!!

[逃げようと暴れても、どっしりとした椅子が倒れるようなことはない。全身の筋肉を突っ張らせて――それも挿入に抗うだけの逆効果になるのだが――全身全霊で拒絶した。容赦なく押し込まれていく、血色を失った貌には苦痛と絶望しか表れない。処女膜とは違い、柔らかな肉の繊維がぶちぶちと引き千切られていく、狂いそうな痛み。食い縛った歯の奥から、怯えきった悲鳴しか出てこない。]

や、やだっ、や――抜いて、 無理、 むり――ッ

[張り型には処女のそれのように、菊座の裂けた血が纏わりつく。]

(+82) 2010/04/12(Mon) 17時頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
暇にゃー
パスタに美味しい所もってかれたのぅ。
まあ、ハツモノに拘ってるわけじゃないし寧ろイイ事なんですが。

(-14) 2010/04/12(Mon) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 17時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 17時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ああ、別荘――いや、ジェレミーの所についたら、
 君と身長それほど変わらない赤眼の双子が居るよ。
 仲良くしてあげるといい。

[少女の叫びに満足げに くすくすと笑いながら突然話すのは、現実から意識を引き剥がさせない為。
 ツィーの肩口の犬歯を進めると 背に少し傷が縦に伸びる。歯を差し込んでがりと齧り、見えた白い脂肪の隙間からぷつぷつと浮き始め瞬く間に白を隠す赤に眼を細めた。]


 ツィー、動きながら弄ってあげて?
 ほら、あんなに尖って待ってるよ、本当に淫乱だね。
 むしろ、性奴にはなりたかったんじゃないかい?

[ツィーが腰を押し込めると、赤とは別に圧迫された少女のひくつく孔から蜜が溢れ零れる。
 男は横から手を伸ばし浅く指を入れて緩くかき回し、指で芯を挟み揉む。ただその指は焦らすだけで、奥深くには決してたどり着かない。]

(*39) 2010/04/12(Mon) 17時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 17時半頃


【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

[紛い物の男根は感じることなど無いけれど、狭く小さな穴の必死の抵抗が、ぶちぶちと裂けるたびに身体へと伝わる。
苦痛と絶望に染まり、悲鳴はまさに引き裂かれるがごとく。

後ろからぐいと押されて促されるまま、更に奥へと捻じ込む楔。
裂けた傷口から流れ出した血が、新たな潤滑となって張型を誘射込むのは、少女に取って幸か不幸か。]

(+83) 2010/04/12(Mon) 17時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[カルヴィナの悲鳴も男にとっては嬌声と変わらない。
 ツィーにカルヴィナを弄る事を任せたまま、後ろから文字通り彼女を齧りながら愉しんでいる。]


 そのうち気持ち良くなるんじゃない?
 淫乱な雌犬ならね。

[ツィーの背、腰辺り
 男の中心が熱く硬くなって居る事が、感じられるだろう。]

(*40) 2010/04/12(Mon) 17時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 17時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 17時半頃


【墓】 小僧 カルヴィン

ふた、ご……?

[不可思議な意匠の部屋と異国の香、吸血鬼のような男が、一時は聖職者の姿だった女を貪るように食んで啜っている。倒錯的な絵に、これからを思い出させる言葉。頭がガンガンした。]

――ン ―― いた、 ったい、 裂ける裂けちゃ ッッ

[快楽など一瞬で吹き飛んでいた。全身からどっと冷や汗が溢れる。
背後に埋まる異物に押し出されるように、生理的な反応として夜露は分泌されるが、割れ目を伝って排泄孔まで到達しても、決して痛みを和らげる結果にはならなかった。
少女は過呼吸を起こしそうになりながら、痛い痛いと涙ながらに訴える。
男の細い指先が弄る刺激も、痛覚に消されて届かない。
びくんと陸にあげられた魚のように、跳ね回る体。けれど命令とあらば、ツィーが思い留まることもないのだろう、じわりじわりと広げられていく菊座に、異物が埋まってゆく。]

(+84) 2010/04/12(Mon) 17時半頃

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