3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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/*
正直
今することがない。
ケイトに話し掛けるしかないけど返答がきても満足に返せないので
キャロルくらい壊れればいいのかしら
でもそれはスティがスティでなくなるので。
(-29) 2010/03/08(Mon) 15時半頃
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[左腕の約束はいつの間にか消えていた。 隠していた、古い傷跡、いつの間にか開いていて。
命を失った体からは、あかい血ではなく、 闇の欠片が、砂のようにこぼれ落ちていく。
手首から流れる 凍てついた闇は、 陰鬱に 輝いて。
やみ の中で尚、己の形への執着は強く 女の姿は 煙る月のように 仄白く やみ に浮き上がる
ずっと焦がれていた 世界 にいるというのに
まだ こころ を あちらに 残している]
[ あかい こえ が きこえない ]
(+18) 2010/03/08(Mon) 15時半頃
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……、 ――ドナ……、…
[殺せば、よかったのか。 でも、厭だった――厭だった のに。 生きて帰って、]
ばか やろう
[詰まる声で、眸を揺らす。 触れることも傷つけることもできない。 首についた紅い傷が痛む。
――俯いて]
(51) 2010/03/08(Mon) 15時半頃
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[教師である以上、生徒に想いを抱くのは許されない。 口にすることなどあってはならない。
だから。
口にしなかった。 想いに気づかなかった]
想いを抱いたと言う点においては私とあの生物「教師」は同じなのでしょう。 このまま闇に落ちたら本当に同じになってしまうでしょうから。
[だから、想いを手放した事で「私」という存在が消えても構わない。
くらい闇にぬれた眼でケイトをみる。
最期まで教師として在りたかったから*]
(+19) 2010/03/08(Mon) 15時半頃
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かえって、 ほしいのに お前に
[――どれくらい俯いていたか。 触れられない体へ震える手を伸ばし 笑みを浮かべる唇へ ――触れられないなれど口づけの仕草。]
……すき だ
[漸く、囁き程度の声でそう、謂った。]
…――見つけて、 ……かえるん、だ。 おまえは。
[かえれるのだろうか。こんなになってまで。 一縷の望みに、少女の願いに、薄紫は、彼女を探し始める。]
(52) 2010/03/08(Mon) 15時半頃
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奏者 セシルは、問題児 ドナルドに、僅かでも触れたことが伝わればいいと、願った――(06)(回復)
2010/03/08(Mon) 15時半頃
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/* 癒し 縛り してたのに… !
ドナルド… め このやろう
(-30) 2010/03/08(Mon) 15時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 16時頃
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セシル……―――
[莫迦と言われて、眉尻を下げた。 揺れる薄紫を見詰める。伸ばそうとした影の手は落ちる。]
間違いねぇな
[苦笑。こんな風になっても、傍に居たかった、などと。 触れられないことを寂しいと思う、などと。 自分が傷つけた首筋の傷が、俯く姿で晒される。 影には無い自分にもあった傷の位置。 彼に触れられぬ代わりに、自分の首筋に影の手は触れた。]
(53) 2010/03/08(Mon) 16時頃
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セシ…ル…―――?
[ふと気がつけば、近寄る薄紫。 影の唇に―――……触れられた気がした。 それは、気の所為なのかも知れない。 けれど、それでも触れたのだと思った。
―――……好きだという言葉に、心が。]
―――……愛してる って、何度も言うのは、ちと、照れるんだが、な。
ありがと、な。
[ボソっと落とした。照れ笑いに切なさが滲む。]
(54) 2010/03/08(Mon) 16時頃
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それに違う。帰るのは、お前だろう?
[まるで、自分は帰らない、帰れないと示すようなセシルの言葉。 互いに、共に生きようと。 互いに、共に逝こうと。 言えない。きっと想っていても。]
さて、とりあえず、伝説の木んとこでもいってみっか?
[だから、今はそれでも傍に……―――。 少女を探す、薄紫を促した**]
(55) 2010/03/08(Mon) 16時頃
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−校舎内− [>>@11蒼い蝶が舞い 言葉を落す。 闇を 薄く開けた そこにある 闇 色の瞳を、蝶に向ける。]
なぁんだ、寂しくないように って 送ってやったのに、さみしい なんて言う の ?
[くつり、わらう。少女の声にも、闇 は何も載せない。]
俺の もの に、ね。 殺 したのは、俺だけどさぁ――
[頭を掻くような、仕草。 もう身体は 闇 だけど。]
誰でも良いってワケ? そうじゃないなら考えてやらんこともねーよ、 殺 した から な。
[奪ったのは 確かに この手。]
(56) 2010/03/08(Mon) 16時頃
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けど そんなの
嘘 だ ろ 。
[闇 の瞼。闇 色の 瞳を細く。]
(57) 2010/03/08(Mon) 16時頃
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そうか でも だから、さみしいってまだ言ってやがんのかな。
じゃぁ 殺 そうか
ドナルドを――
[そう 伝えたら あいつは どうするだろうか。 口元は わらう。]
(58) 2010/03/08(Mon) 16時頃
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[ 闇に堕ちた 魂を なお奥底へと引きずる やみ ]
[ ここで数日 魂はどうなったろう ]
[ 抗うもの ][ 闇に身を委ねたもの ]
[ ここに昔から いる 少女の魂は ―――― ? ]
(@19) 2010/03/08(Mon) 16時頃
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[止めるか。 恨むか。
それなら、それで。 赤い こえ が 聴こえなくなる度に つらそうに していた 鬼 じゃない 鬼。
鬼 として 彼を 送れる なら。]
鬼 は あと 何人 ――
[長い夜は いつ 明ける。]
(-31) 2010/03/08(Mon) 16時頃
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/* ドナルドを殺したい本心半分 恨まれて死にたい本心半分 って感じで
くっ 狂気RP難しい 皆がいい人なんだもの
(-32) 2010/03/08(Mon) 16時半頃
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[知っている。 >>5:375少女の最期の言葉。別れを告げた 名前。
殺 しても 目の前に居ても 見 えていない 相手の ものにしろ と
少女の声 思い出して わらう。]
……ほぅら ね。
(59) 2010/03/08(Mon) 16時半頃
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―南棟3F→階下へ―
[あいしてる、の言葉には 何処か泣きそうな表情をした後俯いた。 かえるのはおまえだ、と聞けば 首を横に振り]
ちがわない。…、――、 かえるのは、お前 だ…
[同じ言葉を、相手に向けて、謂う。 薄紫の奥で揺れるのは 願いと葛藤と、それから――]
…ああ。
[「あの木の下へ」 異形の彷徨く校舎を濃紺の影を伴ない歩き始める。 ――青碧なる橙が、笑ったのを、*知らない*]
(60) 2010/03/08(Mon) 16時半頃
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[ほら だれと居ても どこに居ても
ひとり
だれのものでも だれのものにも
ならない なれない
化 物(け もの)。]
(-33) 2010/03/08(Mon) 16時半頃
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何、セシル……
[今更になって、ようやく、言葉を返す。 裡に 在るのは――]
お前 今、どこ?
ケイトは?
ドナルドは、 居るの、傍に。
[淡とした、なにものも載せない、闇 の声。]
(*12) 2010/03/08(Mon) 16時半頃
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/* のらくらかわすLWで申し訳ない もっと ガッ っとぶつかり合って揺らぎながら対立もいいんだけど それも凄くアツイのだけど! うん。
(-34) 2010/03/08(Mon) 16時半頃
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" ―――― 私を奪ったとき
あんなに ―――嬉しそう…哂って――
―― 満足だよ ――― よね "
[ 蒼い蝶が ][フィリップの傍らで] [ 闇に染まった瞳の 少女の言葉を落とす ]
" みんなを送りたいんでしょ? 私が手伝ってあげるよ
だから 私を―――― "
(@20) 2010/03/08(Mon) 16時半頃
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あたしが願ったのは…
フィリップ そんなこと望んでなかった>>5:31 あなたに 望んだのは>>1:976闇に囚われない事
鬼でも違っててもどちらでも… 鬼ごっこが終わっても
闇に囚われたままなら 意味はない
ケイトの闇は開くかな ケイトの扉が開くといい
「寂しい」 「寂しい」 「寂しい」
どこかから聞こえる哀しい声
(+20) 2010/03/08(Mon) 16時半頃
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[>>@20蒼い蝶が、囁く。 くつ、わらう。闇 は 熱も 色も ない。]
そりゃ、当然でしょ。 俺は ―― 人 殺しなんだから。
人 を 殺 すのが愉しいのよ。
[手伝ってあげる、その言葉に、闇 が、瞬いてから。 ゲタゲタと哄笑を上げた。]
あははははははははははははは!!!!!!!!! …… ッはは!! おかしー。
何 勘 違 い してんの?
(61) 2010/03/08(Mon) 17時頃
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[ 白 に 込められた願い は 光 だと、知らぬまま。
闇 の 中で 淡い 月光を纏う
女 は ただ泣いている。]
(+21) 2010/03/08(Mon) 17時頃
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[蒼い蝶は何も知らず
分かたれた虚ろな少女の言葉を 翅を震わせ告げるだけ]
(+22) 2010/03/08(Mon) 17時頃
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テメェが寂しいって言うから、ドナルド 殺 して送ってやるんだよ。 俺が さぁ ――
[私を―― 少女の、こえ。]
しつっこいねぇ。 あいつ以外でも いーわけ?
[ケイトのように、見て、と、見つけて、と。 哭いて、いるのか。]
(62) 2010/03/08(Mon) 17時頃
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/* 言葉遣いが荒くなってるのは侵蝕なのです が これじゃ何のために僕キャラにしたのか、僕。
こんな予定じゃなかったの よ! ほんとよ! おおおおおおごろごろごろごろごろ
(-35) 2010/03/08(Mon) 17時頃
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/* そして悪役になりきれない僕 ごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろ
(-36) 2010/03/08(Mon) 17時頃
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( クスクス ) [ 闇から緋色の少女は囁く ]
鬼さん ――― こちら
[ もっと 堕ちてと 招くような 聲 ]
(@21) 2010/03/08(Mon) 17時頃
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――……ッ だめ、やめて
[聞こえる ひいろ に、俯く面を上げれば、 凍てついた つめたい 滴 が 流れ散る]
(+23) 2010/03/08(Mon) 17時頃
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