178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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/* あっ、イケメン(ばたり
なんかクシャミといい夕ちゃんといい罪悪感ががが
(-96) ぴの 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* メオまじ小悪魔やで…
すげー場面中途半端だけどぼちぼち寝るーん
(-97) guno 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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お姉様…
[何故だろう。彼女の手は落ち着く。 撫ぜられながら今あった出来事を話していると、少しずつ気持ちを整理することができた。]
…ありがとうございます。
[そうすると、よりいっそう後悔の念が押し寄せてくる。 私は、どうすればよかったのだろう。]
――どこで、間違えたのかな
[ぼそりと呟いた言葉に普段の元気はなく。 ふらり、ふらり、と甲板の端へと歩み寄る。 すぐそこにある、透き通るような碧。 穢れを知らぬその水面に触れるには、私の手は短過ぎて。 いっそ飛び込んでしまえば、この身体も心も何もかも、溶けてしまえるんじゃないか。 そんな錯覚に囚われていた。]
(44) 芭蕉 2014/06/09(Mon) 07時半頃
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/* おはよう。 狼さん2人ともかおださないんだろか。 ライちゃんの中の人は何時もエピ寡黙なのは知ってるんだけども…
ふにゃあ。
(-98) ぴの 2014/06/09(Mon) 10時頃
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あははっ、レイちゃ、くるし…っ
[ぎゅうと抱きしめられ、笑みがこぼれる。 自分もいつだか、何処かで望んだ気がする。 もう一度触れて欲しいと、もう一度名を呼んで欲しいと。]
――んで。 …呼んで? メオ、って呼んで……
[嬉しさと不安とで強請るようにぎゅう、と抱きつく。 もう、離れたくない]
(45) ぴの 2014/06/09(Mon) 10時頃
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[勢いよくぎゅうっと抱きしめると、背中に腕を回したメオがくすぐったそうに笑う。>>45 苦しいと抗議されても、知ったことかと力を強めた。離したくない気持ちを表すように。 自分の腕の中に温もりがあることが嬉しくて、穏やかな笑みが溢れる。強請るように耳元をくすぐる言葉を聞いて]
それくらい何度だって呼んでやるよ。 メオ。メオ。…メオ。
[噛み締めるように、何度も繰り返す。]
――メオ。愛してる。
[熱を持った瞳で彼女を見つめ、力を入れていた腕を少しだけ緩めた。許されれば頭に手を添え、そのまま彼女に口付けようと]
(46) guno 2014/06/09(Mon) 11時半頃
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/* おはようございます。 夕ちゃんがのっけから入水しそうでこわい。 でもいちゃいちゃするのはやめない(
そかー。ちょっとでも顔出してくれるといいねえ>狼組
(-99) guno 2014/06/09(Mon) 11時半頃
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[頭を撫でていれば、泣くのは少し落ち着いたようで>>44 その身を離し、甲板の端へと進む夕顔を見、ちらりとそばにいたシエルに視線を向ければどんな反応があっただろうか。
そっと夕顔の後ろに付き、抵抗されなければ包み込むように彼女を抱きしめ]
『恋は"自分が"、愛は"あなたが"』…… ……誰かを愛おしく思い、行動出来るのはとても羨ましいわね……
[自分にもそんな頃があったかしら…と思うとふふふ、と笑みが零れ。 何を思ったか、その手を取れば、クスリと笑い、波立つ水面を見つめれば]
飛び込んじゃいましょうか…?
[ふふふ、と冗談とも本気ともつかない調子で]
(47) さとこ 2014/06/09(Mon) 12時半頃
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/* ラ神様! こんな綺麗にとんとんと進むトレイルとメオが恥ずかし怖いです! ここはどうしましょうか!!
1.さっさとちゅーせい。はよ、はよ。 2.ここはメオらしくハプニングを起こしてちゅーはお預けじゃ。
→ 2。
(-100) ぴの 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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[苦しいと言ったのに強く抱きしめるのは意地悪か。それでも嫌な気持ちは全くせず、むしろ嬉しい。 何度も、何度も名前を呼ばれることがくすぐったい。 でもそれは自分が望んだこと。
涙とともに、照れ笑いが絶えない。]
えへへ…私も。
[ふ、っと緩く温もりが離れしゅんとしていると頭に添えられた手と近づく距離にこれからなにが起こるかを悟る。
これが、大人になる儀式……! す、と目を閉じてその時を待った―――が]
(48) ぴの 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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―――っ、へくしっ
[きゅ、と眉間に皺が寄るや否や、トレイルの手を振り払い、くるりと後ろを向いてくしゃみ。 先から鼻腔を擽る潮の香りが気になっていたが、まさかこのタイミングで……
色気もクソもない自らの行動に、そのまましゃがみこみ、ぐすぐすと泣き出した]
(49) ぴの 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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/* ラ神がSい…(´・ω・) しかし泣き出すメオはかわいい。 大人になる儀式って何だかいみしんですね!
(-101) guno 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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/* ラ神様さすがですわ(号泣)
いみしん!いみしん!(興奮
(-102) ぴの 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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[私も>>49、と返って来る言葉に益々気持ちは高揚する。 少し顔を離してメオの顔をじっと見つめると、これから何をしようとしてるか悟ったのか彼女がすうっと目を閉じた。 受け入れられるままに唇を重ねようとして――]
!?
[瞬間、ぱしんと手を振り払われる。 面食らっているとくるりとメオが背中を向け。次に聞こえるのはくしゃみをする音。 一瞬あっけにとられてその場に佇んでいると、やがてメオがしゃがみこんでぐずぐずと泣き出し――。…その光景に、間が抜けて思わず笑ってしまった。]
ふ、っ―――
[メオらしいというか何というか。いやまあそういうところも可愛いとは思うけど。自分も腰を下ろすと苦笑し、泣き出す彼女を後ろから覆いかぶさるように抱きすくめる。]
なーに泣きだしてんだよ。 そんなにオレにキスされるの嫌だったのか?
[あくまで口調は優しく、でもちょっとだけ拗ねたように。 傷つくわーと言いたげに、耳元で冗談めかしてそんな風に囁いた。]
(50) guno 2014/06/09(Mon) 15時頃
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/* いみしん! 無邪気なメオちゃんにあれこれ教えたりしたいですね( でもレーティング的にちゅーまでしか出来ないんだっけ。
(-103) guno 2014/06/09(Mon) 15時半頃
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/* ぴのちゃん我慢しなさい(大人になる儀式
>>とれいるん そうだよ〜
(-104) LavaNa 2014/06/09(Mon) 17時頃
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笑ったぁ〜… レイちゃん今、笑ったぁ…
[自分が原因とはわかっているが。 小さく吹き出す声が聞こえればより一層ぐずぐずしだす。]
い、嫌じゃないよ! え、あ、えっと――…
[先ほど離れてしまった温もりが再び感じられたなら、驚くほどに涙は止まる。 その代わり、意地悪な質問にぼっ、ぼと頬から熱を出しながらどうしよう、どうしよう、と慌てた様子で。]
れ、レイちゃん、もう一回! 今のところ、もう一回やり直そ!
[ドラマの撮影ではあるまいし、何がもう一回なのか全く本人も理解していないが。 まさかストレートにちゅーしたい、なんて言えるわけもなく。背を向けたまま投げ捨てるように言葉を放った]
(51) ぴの 2014/06/09(Mon) 17時頃
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/* レイちゃん>わーお、年上の知識満載の手解きを、この先メオは受けることになるのですね。 ふむ、この村はR-15なのでちゅーまでですね。
野菜さん>待って、それじゃあまるで私が望んでるかのような言い方。
(-105) ぴの 2014/06/09(Mon) 17時頃
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/* えっ、ちがったの??
(-106) LavaNa 2014/06/09(Mon) 17時頃
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/* メオかわいいな!(定期) >>-105 あれ、R15だっけ?wikiとか情報欄見たけど特になんも書いてないから全年齢だとばかり。
(-107) guno 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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[思わず吹き出してしまった声が聞こえたのか、案の定メオが拗ねた声でぐずぐずと呟き出す。>>51 けれどそれを宥めるように距離を詰めて囁けば、途端に赤い顔であわあわと慌てだした。背中越しで直接表情は見えなくても、どんな顔をしているのか目に浮かぶようで。 本当に見てて飽きないな、と感じる。]
ん?
[と、背中を向けたまま、もう一回!と照れを隠すように言葉をぶつけられれば、一瞬目を見開き。その微笑ましさにひそりと笑みを零した。 無論、こちらとしてもその申し出は願ってもないけれど。]
今のところって、どこを?
[でも一生懸命なメオが可愛くて、何となくからかいたくなって、そんな意地悪を言ってみる。彼女がこちらを見ればニヤニヤと笑むトレイルの顔が目に入っただろうか]
(52) guno 2014/06/09(Mon) 19時頃
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…なんてな。冗談。
[なんてからかってみるのは一瞬で、さっさと撤回した。せっかくのいい雰囲気なのにこれ以上機嫌を損ねられても困る。やっぱり泣くよりは笑っていて欲しいし。]
――ん、じゃあ目。瞑れよ。
[仕切りなおしてそう促すと、今度こそメオの唇に己のそれを重ねようと、優しく顔を寄せた]
(53) guno 2014/06/09(Mon) 19時頃
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[背後からそっと、やさしく包まれる。 これが彼女ならどんなによかっただろう。 掛けられた言葉は渇いた心に染み込んでいくようで。]
私のはたぶん、恋。 我儘で、身勝手で、幼稚。 彼女の気持ちをちゃんと考えられていなかった…
[大好きなのに、その想いは一方通行で。 手を掴むことはできても、その心を掴むことはできなくて。 それも当然。彼女にとっての私は、ただの「親友」でしかないのだから。]
一緒に来てくれるのは嬉しいけれど…これは私の贖罪なの。 一人で大丈夫、だから…
[掴まれた手を振りほどこうと強く引く。 今すぐにでも沈んで、溶けて、流れ去って。消えてしまいたかった。
私は人生で初めて、失恋しました――]
(54) 芭蕉 2014/06/09(Mon) 21時頃
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/* リア充…もといトレイルさんだけ爆発しちゃえばいいんだー!(涙目 メオちゃんに悪戯する別世界あっても良いかなと思うの…
(-108) 芭蕉 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[そっと包み込んだ彼女の言葉>>54を静かに聞き、何だかとても微笑ましい感情が湧く。
取った手を振りほどかれるように強く引かれるも、その手は離さないーー夕顔はどんな顔をするだろうか。
いつもの困ったような笑顔を作れば]
残念ながら私はこの手を離したくないの。 貴女が飛び込めば一緒について行くことになってしまうみたい……
[いつになく子どものようにどこか楽しげに。]
(55) さとこ 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[こちらの意に反して離してくれない手が忌々しくて、思わずぎゅっと爪を立てる。]
…離して!離してよ!
[ただをこねる子供のように喚く少女。 そこにはもう、いつもの落ち着いた姿はなく。 海に溶ける。頭を冷やす。罪を洗い流す。 理由はいっぱいあるのに、どうしてお姉様は手を離してくれないの? もどかしくて、何度も振り払おうとして。 力が足りないのなら爪の先にもっと力を込めよう。ガリ、ガリ、と食い込ませるように。 それでも叶わないのなら…何度目かわからないけれど、またも泣き崩れただろうか。]
(56) 芭蕉 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/*おいまて夕ちゃん早まるな(焦
あれ、てっきりR-15かと、ちがうのか。
(-109) ぴの 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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――っ、今のところは、今のとこ……
[ふ、っと振り向けば悪戯な笑み>>52 いじわる、と呟いて目を逸らしてみる。
冗談だなんて言われてもそちらは見ない。 もう許さないもんね!…そんな勢い。]
……、…仕方ないなぁ
[其れでも。目を瞑れと言われたなら。 此方から望んだこと、望んでいること。 其れの感情に逆らうことはできるわけもなく、 拗ねたような、照れたような、そんな表情で思ってもないことを呟けば。
ふたたびす、と瞳を閉じて、唇に温もりを求めた]
(57) ぴの 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[どんなに強く手を引かれても、爪を立てられてもその手は離さず。 そのうちその場に泣き崩れる少女に寄り、払われなければそっと肩に触れ。]
……ふふふ、夕顔さん、とっても良い顔してる……
[嫌がられなければポンポン、と頭を撫で、そっと耳元に口を寄せれば
ーー奪い返せばいいじゃない?
小声で囁き。誰が相手かきちんと把握しているのか定かではないが、おそらく勘違いはしていない様で。悪戯っ子のような笑顔を見せればしーっと口の前に人差し指を置き。少女が泣き止むまでそっとそばに寄り添っていただろう]
(58) さとこ 2014/06/10(Tue) 08時頃
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/* けしかけてみましたw(時間差 おはようございますー
(-110) さとこ 2014/06/10(Tue) 10時半頃
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