84 戀文村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ナタリアさんのとこの薪減ってないか? 明日辺りまた薪割り行くわ。
じゃ、暗くならないうちに帰れよ。 じゃないと俺が襲うぞ。
[ダーラの墓を掘らないとな、とは口にしなかった。 クラリッサの口から名前が出ても、誰の死についても何も言わず。 明日の話をする自分を空々しいと思いながら 手を振って彼女に帰宅を促した]
(72) 2012/03/30(Fri) 23時頃
|
|
ええ、最後の最後まで、生きるわ。
[傍目からは、死にに行ったように見えるあの人も、 おそらくは最後まで生きることは、諦めないと思っている。 それが、約束だから。]
……ありがとう。
[それでも、互いに生きて出会えることは、 どれほどの可能性かも、女は悟ってはいる。
だから、今は、目の前の人の言葉に甘えて、 静かに涙を流す。 その雫を拭うのは……勝手に預かったままのハンカチ。]
(73) 2012/03/30(Fri) 23時頃
|
|
ただまあ、ベネット。 心配しなくても、あなたに大事な人がいるなら・・・ その人はきっと、あなたの事を大事に想ってるよ。 そういう人だよ、あなたは。
[彼の心中など推し量るべくもない。だからふと頭に思い浮かんだ可能性と照らし合わせてみただけの事。ただなんとなく]
(74) 2012/03/30(Fri) 23時頃
|
|
私らしいでしょう? ふふ、薄情だとよく言われます もっと束縛して欲しいだとも。
[冗談めかす彼女の顔をじっと見て]
……貴女が一番大事な人が 貴女を一番大事に思っていたなら
其れは、難しいんじゃあありませんか?
[少し困ったように微笑んだ]
(75) 2012/03/30(Fri) 23時頃
|
|
おや、そうでしょうかね? ……そうだと良いんですが、どうだか。
[困ったような微笑は、苦笑いに変わる]
鈍感なんですよ、其の方。 私が知る昔からずっとね。
(76) 2012/03/30(Fri) 23時頃
|
|
[涙は弱いから流すのではなく。 悲しみを癒すために流すもので。
……それは、彼女自身が強くなるための儀式。
生きる意志を自ら選ぶクラリッサは。 儚げなか弱いものではなく。
強くなろうとするもの。
やがて、彼女もドナルドの死を受け入れ。 寄り添うことで故郷を護っていくメアリーみたいに。
ひとりになっても、孤独ではないものになるのだろう。
風にそよぐ草花のように。 しなやかに伸びやかに生きていくのだろう。]
(+33) 2012/03/30(Fri) 23時頃
|
|
[いつの間にかとっくにボトルは空で、次の瓶を彼がカウンターに上げると、物珍しそうにのぞきこんだ]
これは見た事ないや。 ・・・・それにしても酒豪って感じね?
[酒場の女主人の顔を今更に思い出す。]
・・・・どうみても、だよね。
[ベネットの言葉に、苦笑しながら同意した]
(77) 2012/03/30(Fri) 23時頃
|
|
[ぎゅ、とヨーランダを抱きしめる]
ああ、もうベネットに届かないことを祈るしかできない。
[それでもまだ、彼には届いていないから 当人はかなり気にしているのだろうけれど それは心強くもあり、だからこそこうして勝手ができた]
押し付けられて迷惑かもしれないけれど。 アタシらの弟だから、仕方ないね……
(+34) 2012/03/30(Fri) 23時頃
|
|
[ゆるく涙を拭って、目の前の人と視線を合わせる。]
ナタリアさんの所の薪少なくなってたかも。 きっと、貴方が寄ってくれたら、喜ぶわ。
……心配してくれて、ありがとう。
[いつも陽気を演じる人の揶揄に、少し顔を赤らめる。 そうしながらも、この人は、いつも陽気を演じてつらくないのか……とも思う。だから]
ねぇ、もし、貴方も何か辛い時が有ったら 泣いてもいいのよ? その時は、私がさっきのお返しに見守るから。
[そんな言葉を冗談めかして……けれど裡では本気で 残して、促されるがまま帰路へ。]
(78) 2012/03/30(Fri) 23時頃
|
|
/* おお、俺のクラリッサと違うねえ。 っていうか、俺のはRPガチ問わずみんな破滅型やんorz
(-29) 2012/03/30(Fri) 23時頃
|
|
[どこかにエリアスの気配もある。 あまりにも早く、逝ってしまった。 あまりにも、あっけなく。]
生きる希みのない戦いに何故送り出す──…。
戦がひとを、くにを変えるのか。 それでも、現し世から戦の絶える事はないのだろう。
[疑問は細波のように寄せては返す。]
なら私は、こちらに来て良かったと思う。 ここでなら、もう、誰も泣かずにすむから───。
(+35) 2012/03/30(Fri) 23時頃
|
|
……そうだね、ほんとに、はやく戦争が終るといい。
[ナタリアのつぶやきに、聞こえないとわかっている言葉を返す。
母も、姉もまだ生きている。 父はどうだろう――大分前に徴兵されたのだから、きっと己のように使い捨てにはされていないはずだ。 父が生きてかえってくれれば母はきっと大丈夫。 姉も、生きていてくれれば幸せを見つけてくれると信じている。
ナタリアが夜の支度を始める前に外へとでて。
あてもなく、さまようように。 生きているうちには殆ど出来なかった、夜空の下の散策を、している**]
(+36) 2012/03/30(Fri) 23時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 23時半頃
|
/* そして、くらりんは安定のヒロイン。
朝の連続ドラマ小説ちっくだけど。
(-30) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
|
|
[ダーラとヨーランダが抱きあうのを見つめる]
…ダーラ…
[そっと二人に寄り添い、二人の会話を聞いていた]
もう赤紙なんか来なければ…いいのにね。
[自分のたどった末路、ヨーランダに癒されたとはいえ、未だ記憶から消えない身ゆえ、顔を顰める。]
(+37) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
|
|
ベネットらしいよ。
[こちらを見つめる彼の瞳を見返す。その色は、酒場の面々とはやはり違っていた]
・・・・・あはは・・そうだったら嬉しいんだけどね。 嬉しくて、嬉しいけど・・・少しだけ寂しい。
・・・幸せだね、その人も。 ベネットにそこまで言わせるなんてなんだかうらやましい。 ちょっと妬けちゃうかな。
・・・・あ、今のは冗談。笑うとこね。
[などと言って。ブローリンがいつ旅立ったのか、酩酊した頭で、どのくらいの時間が経ったか]
(79) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
|
|
[クラリッサがそこを離れるまで遠巻きに見ていたが、 彼女が動き出せば安心して自分も動く。 本来世話し、守る者が眠っている墓所へと足を向ける。 次々と作られる真新しい墓石を1つ1つ見つめながら 自答を繰り返す]
何も残らない墓と……身体だけでも残っている墓…。 残された者はどちらを望む? 残して逝く者は…どちらを望む?
[生きていられる確証があるなら、こんな事を考える筈も無い。 希望を信じて…明日招集されれば…]
あんたは…どちらを…選ぶんだろうな。
[人気の無い墓所で独り佇み自答を繰り返していた]
(80) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
|
|
[帰路につくクラリッサをそっと見守る。
多分、彼女には見えないだろうが。 せめて、ブローリンが戻るまではそうしていたいと。
戦争が終われば、彼は帰ってくるに違いない。 例え魂だけになっても、彼女は彼の故郷なのだから。]
(+38) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
|
|
ああ。 本当に、貧乏くじを引いたな、ベネットは。
我儘だからな、私達は。
[唇をニ、と歪めてダーラを見た。]
(+39) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
|
|
ダーラがたまに持ってきてくれるんです 何時もの酒は飲み飽きた、と零したらこれを。
[思い出したように、そう言って]
……でしょう? ヤニクさんくらい判りやすければ、流石に気づかれたんでしょうけど 私と彼とは、違いますしね これでいて、彼のことは大分……気に入っていたんですよ。 旅立つ前にご挨拶くらいには来てくれるかと、勝手に思っていました。
[少し寂しげに笑う。 澱まない視線は、見つめ返されると照れた様子で逸らされた]
嬉しいけど、寂しい……ですか? 寂しいのは、残される方でしょうに。 [笑うところらしきには、どうにもぎこちない苦笑いが浮かぶ。 ため息はそっとしまっておいた]
(81) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
|
|
ありがとよ。 そん時はクラリッサの胸借り…たら ブローリンに撃たれるから止めとくわ。
[クラリッサの気遣い>>78にへらっと返して、 明日ナタリアの家に行くよ、と]
(82) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
|
|
ベネット…大変だ
[二人の姉の会話を聞いて>>+34>>+39 酒場と墓場と本屋を引き受けるのかと苦笑する。 ミッシェルかクラリッサが残れば手伝うのだろうかと思案してみる。]
(+40) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
|
|
[ふと、ひとり佇むホレーショーのつぶやきが。]
……それは、「自身と神のみぞ知る」ですね。
[多分、彼の耳には入らない。 そして、彼のいう"あんた"は別人だろうが。 ぽつりと返した。]
(+41) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
|
|
セレス、おかえり。 歌をありがとう、お陰で目覚めた。
[ヨーランダに回していた手を片方、セレストへと伸ばし 一緒に抱きかかえようと]
ふふ、それは生まれを諦めてもらうしか無いな。 大変らしいよ、真ん中や下の子は。
(+42) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
|
|
───。
[顔を顰めるセレストの手に、手を伸ばす。
刻まれた傷は深かろう。 魂が傷付いたのなら、忘れる事はないのかもしれない。
──だから共に、傷付く事を望む。]
おいで。
[ぬくもりを分けよう。 痛みも、恐怖も、二人ならきっと耐えられるから。]
(+43) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
|
|
/* ヨーラにちゅっちゅしたいが自重
(-31) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
|
|
/* ベネットとセレストの兄弟ってのも、アリだな アリだ
(-32) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
|
|
[ダーラに支えられ>>+42、ヨーランダに甘える>>+43]
…うん、ありがとう。 私は優しいお姉さんたちのお陰で幸せだよ?
[二人の姉にぬくもりをもらいつつ、徐々に傷が癒されてゆくのを感じていた。]
(+44) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
|
|
・・・ふうん?
[ダーラが持ってきたという酒にちらと目をやり、彼よりも先にグラスに注ぎ、手早くあおった]
・・・あ、本当だ。いいねこれ。
[溜息一つ。深くついた]
・・・・うん。なんだか、妙な感じ。誰にも、何も言わなかったなんて。クラリッサにも。・・・いや、だからこそ、かな?
[そうして、もう一つの言葉に応える。少しだけ俯いて]
私は・・・どこに行っても必ずここに戻ってくるつもりだから。その時に、残された人に寂しい思いをしてほしくない。そんなの、見るのが辛いから。 幸せを見つけて、生きていてほしい。
・・・・それは間違いないよ。
(83) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
|
|
[セレストに手を伸べるダーラに、目許を和らげる。 そう、ここでなら、独りで食卓を囲む朝はない。 病に喘ぐ夜もない。
皆のこころを間近に感じ、共に手を携えて、平和を祈る。]
(+45) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
|
|
もう、ホレーショーさんってばっ
[重なる揶揄に、思わず名を呼んだ。 それほどまでには、もう近い人になっていた。
小さく肩を竦めて、女は家路に向かう。 本屋の前を通り過ぎたあたりで、くしゅんとくしゃみをしたのは 近くで誰かが噂をしていたからかもしれないけれど。
泣きすぎもあって赤くなった鼻を、 すんっと鳴らして女は*家へと*]
(84) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る