178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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[シエルが来ていた>>58ことに気づかず、内心すごく驚いているが、あくまで平静を装ってそちらにも警戒をする。 ライジの言い分>>60は暗に認めるようにも聞こえた。メオもそうだった>>62らしく、ただそれでも否定を求めている。]
覚悟は決めた、最初で最後のつもりだから温情での容赦はするつもりはない。俺がどんなに辛くても、罪を背負わされても、メオを無事に返さなきゃいけないのだから。 殺されなきゃ俺たちを解放しないのなら、殺す。
[ライジの内心など知らずに犯人だと確定しているように自分の意思を伝える。もう、きっとやるしか道は無いのだろう。]
(64) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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/* なんか少し勇敢になった気がする
(-50) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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[ライのカッターシャツの裾をぎゅっと握り。 絞り出すように小さな声を零す…]
…………認めない…
[それがただの希望であっても願望であっても−−]
(65) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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ノックスは、談話室にはいった。
2014/06/06(Fri) 23時半頃
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[―突然、態勢を崩した彼女。 支えようと伸ばした手はすっとすり抜けて。代わりに受け止めたのはクシャミ。 彼の告白>>55を聞けば心の中に靄がかかったような気分になる。だけどそれゆえに、その先の言葉には重みを感じられた。]
お願いします。メオちゃんを、守ってあげてください…
[届かない言葉、届かない想い。今も昔も、私は無力。]
[部屋に着けば単刀直入に切り出した彼女。 雷司は落ち着き払っていて、だけどその言葉には否定は一つも含まれていなかった。 それは暗に認めているようなもの。 視界にちらりと入ったトレイルには目もくれず、雷司の正面に立てば目を見つめて]
あなたが、この一件の引き金ですか?
[私が引き受ける罪は仲間のものだけ。 彼の罪は、彼に背負ってもらわなければ]
(+10) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 23時半頃
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…えーと、なんのはなししてるの?
[気がつかれないように周囲を見回す。]
………。
[ゆっくりと、机の方に歩いていく。自然に、果物を取りに行くように。
そこに置いてあった、"果物ナイフ"を持つためにーーー]
(66) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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………否定?否定したらお前はそれを信じんのかよ。 それじゃ、人狼は探せねえだろ。
だから、俺の疑うなら――、俺を殺せばいいだろ。 そしたら、案外平和になったりするかもしれねえよ。
[>>65認めない、とジリヤがカッターの裾を握る感覚を感じる。それに、更に思う所はあるが―――。矛盾した意思は、結局どちらも通ることはない。だから。]
(67) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00時頃
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……へぇ……。
[果物ナイフのもとへはたどり着けただろうか。雷司の言葉に、焦燥感を覚える>>67。誰かが、彼の正体を知ってしまった、ということなのかと]
らいらいは…人狼なんかじゃ、ないと思うな。
[みんなに顔が見えない角度で。そっと、ナイフに手を伸ばそうと。]
(68) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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――――俺を殺せよ。
[その声は一段と低く。 懇願と未だ死にたくないという執念が押し混じった様な声。 唯、クシャミの言葉には否定する。]
……解放しない?知らねえよ、閉じ込めたのは俺じゃねえし。 んな面倒な事をしねえ。それでも。
俺が人狼だとして――、今は抑えられていても。 無意識、それこそコントロールできるか分かんねえんだぜ? だから、拘束すればいいとか。そんな甘えは持つなよ。
[きっと、酷――だろうが。ほぼ、人狼だと自白してるようなモンだ、と自嘲する。けど、結局、これしかどうせ道はねえんだろう。]
(69) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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……………。
[カレハナニヲイッテイル? ボクハナンノタメニコンナコトヲシテイル?]
………………。
[モウ、ミンナコロスシカ、ナイジャナイカ。]
(*5) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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…………ライ……
[裾を握ったまま、それでも目線を落とさぬままに。 ハラハラと涙は零れ。
−−ずっと恋していたのは紅い瞳−− −−優しい−−紅い光−−]
(70) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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[望んだ事では無い。 望んでないし、死にたくもない。
ただ、人狼の血を引いただけで―――。
結局、生きている事さえ許されないのか、と。薄く笑う。]
……さっさと、殺せばいいのによ。
(*6) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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[逆の立場なら出来ないだろう。 それは、分かっている。分かっているが――。
そうでないと、また人を襲ってしまいそうだ。]
(*7) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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/* さてさて、これでメオちゃんとクシャミさんの票が雷司さんに集まったとして、ジリヤさんが誰に入れるか…。 ジリヤさんが雷司さんに入れなかったとして、ジリヤ含む人狼サイドの票がどこかで被るかどうか…。 陽はまた昇るのか、否か。
(-51) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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[調べる。そう言った彼は僕の手を離して、吸い込まれるようにソレの扉を開けた]
あっ…。 [手が離れるのは怖い。さみしい。それ以上に彼の目が、一瞬、虚ろになったように見えて…。 ソレのナカを見るかと問われれば、僕は必死にそした目を、覚悟を決めて、真っ直ぐにソレを見据える]
うん、見る…。
[もしかすると、声は震えていたかもしれない。でも、目をそらしてはいけない。逃げない。僕はソレを見ないといけない。
――ソレは、僕には、神々しく、誰かを導く神様にも見えた。
でも、
首に縄をつけて、大きな口を開いた死神にも見えた]
(@7) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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/* 毎晩血塗れになるカーティスェ…
(-52) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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あ…あああ…ああああああああ…!!
[ソイツが笑っているように見えた。それは女神の微笑みにも、死神の嘲笑にも見える。
ソレが動いて見えた。僕の、肩に手を置いて、耳元で囁くような気もした]
――………。
[声を、聞いて、僕の意識が沈む。その声はなんと言ったのだろう。誰の、声だったんだろう。
ああ、ダメだ。息が、苦しくて。何かが重くて。
僕の意識は沈む。死体が海の底へとむかうように]
(@8) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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ノックスは、ナイフに触れた
2014/06/07(Sat) 00時頃
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[ほぼ、決まった。後はやるだけだ。]
武器らしいものは持ってないから、ちょっと辛いかもしれないぞ。
[走り寄り、その首へと手を伸ばして…]
(71) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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ゴボッ…ガボッ…
[苦しい。誰か…ひっぱり、あげて…]
(@9) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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