人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 22時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 22時半頃


【独】 新聞配達 モリス

/*
この村、中の人達を好き過ぎて困る。
入ってよかったなー

(-72) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 22時半頃


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 22時半頃


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 22時半頃


【墓】 粉ひき ケヴィン

―― 処刑場 ――
[ヨーランダに憑いて(正しい使い方)処刑場までくると、そこにはフィリップとそれを慰めるエリックの姿があった]

(あいつら仲良くなれそうだよな…)

[と、うんうんと一人得心しながら、しかしなぜフィリップが死んでしまったのか理解できなかった。彼は占い師ではなかったのか?

首を捻っていたらヨーランダが教会へと移動するのでそちらへ向かえば。ソフィアと、セシルも亡くなったことを耳にする]

ソフィアは人狼にやられて…
セシルは?なんでセシルは死んだんだ?

[男には全く事態が飲み込めていなかった。ただ、こんなことになるなら、昨日何も出来ずともソフィアに憑いて行くべきだったか、と後悔で胸がいっぱいだった]

(+34) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 時刻は跳び・墓地 ――
[どのタイミングだったか、誰と一緒だったか。
これだけはしなければと、仕事の為に一度墓地に戻る。
今日は、昨日処刑された新聞配達屋さんが埋葬されるから。
『banished』
そんな刺青を持つ彼は、やはり他の墓より少し外れた位置になる。]

 ――……おやすみなさい。

[そうして、指先でつうと刻まれたばかりの文字をなぞる。]

"エリック・ローラン"

[この村で、ただの一度も呼ばれる事のなかった名前。
そんな名前が、モリスと呼ばれていた人物の墓標に刻まれていた。*]

(36) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

―回想・夜―
[――もし、水差しの水を飲まなかったら。
 
 そんな不安と戦っていた。
 一つしか無い致死性の毒を飲むかも分からない水差しに入れる。正直な話賭け以外の何物でもない。
 
 人狼相手に直接服用させるなど自殺行為だろう。
 この一週間、彼に何度か一緒に飲まないかと誘ったが、全て断られた。
 
 思いついた中で一番可能性があるのが水差しに入れることだった。何度も何度も他に手は無かったかと公開した、しかし投げてしまった賽は戻らない。
 いくら酒を飲んでも酔える気がしなかった]


勝った…


[ドアを開けると、倒れているセシルが目に入ってくる。

 その光景に、全く現実味を感じられなかった。
 賭けに勝ったのだ。わたしは人狼をこの手で退治したのだ]

(37) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

あは、あはははははは

[笑っていた。無性に可笑しくて狂ったようにわらっていた。
 そう、殺したのだ。大切な日常を取捨選択したのだ。紙名前を書いて、投票箱に入れる。そんなものではない。この手で殺したのだ。

 小言を言ってくるセシルを思い出す。呆れるセシルを思い出す。曲を作っているセシルを思い出す。
 二人を見つめ、穏やかに笑うセシルを思い出す]

あははははははははは…

[笑っていた。無償い可笑しくて、狂ったように、泣きながら笑っていた]

(38) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 22時半頃


【人】 牧人 リンダ

〔途中で逆走したりしながらも、ヨーランダとともに処刑所にたどり着く。…まさかケヴィンもその場に居るとはリンダには思いもよらない。
フィリップが処刑されたことにヨーラは驚きを隠せない様子だ。>>35 どうやら望んだ結末とは違っていたらしい。

フィリップの処刑。ソフィアの襲撃。セシルの死…。
今朝までずっと教会に居たリンダはその情報を聞いていた。〕

(ヨーラはこれを聞きに…?
いけない、こんなときこそきちんと情報整理するべきだったわ…)

〔見切り発車で駆け出した自分を反省する。が、ヨーランダに悪印象を持たれたくなかったので一様に驚いたふりをした。〕

そんな、フィリップが?!!
それにソフィアが、襲撃…?!また、人狼なの…?

(39) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
このタバサをぎゅっぎゅしたい

(-73) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
なぜ偽名を使っていたのか知らんけど
それが本名なら 死んでまで偽る必要はないだろう

(-74) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【独】 新聞配達 モリス

/*
>>+36
のうおぉほほー!
よらさま!よらさま!(感涙

はてロルにはロルでお返しすんべ

(-75) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【独】 新聞配達 モリス

/*
>>39
中の人もれてるww

(-76) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

[ケヴィンから、それが彼の本名だと聴いたから。
人も人狼も、死んでしまえば皆同じ、土の下で眠るだけだ。

なぜ偽名を使っていたのかわからないけれど、
本名があるのならば、死んでまで偽る必要はないだろう。
この村に"モリス"と仲の良かった人がいるならば、
自分がここまで案内しよう。
彼の墓は、紛れもなくここなのだから。

それも、自分が生きてる間に限るのだけど。]

(-77) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

リンダは、セシルって誰だったんだろうとぼんやり考えている。

2013/08/05(Mon) 22時半頃


【墓】 奏者 セシル

― 昨夜:襲撃・ソフィアの部屋 ―

[『その目は真っ直ぐに赤い獣に向けられていた>>+27

彼女が、こんなに真っ向から自分を見つめるのは、初めてのことだったかもしれない。

   ――端然とした眸。

キラキラとしてよく動いて。見ているだけで心弾むような。
そんな彼女の目が、今は静けさを湛えて、穏やかに『僕』を見ている。
突然、彼女に化け物の姿を見られたという事実に酷く動揺し、毛深く太い腕でその身を隠そうともがく。

狼狽した自分自身にも愕然とした。

人狼として生を受けたことを、
人を喰らい生きる身であることを、恥じたことなどなかった筈なのに。
これ以上耐えられることではなかった――そう思った瞬間、
零された最後の願い>>+28

それに答えるように幕を下ろした]*

(+35) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【墓】 店番 ソフィア

――自室・窓辺――

[どのくらい、窓の外へ向かって声を投げ続けたろうか。
時折、所謂”みえる”人なのか、首を傾げる者もいたけれど
結局こちらの姿に気付き、手を振り返す人はいなかった]

  ほんとに死んだんだなー。誰も気付かないや。
  ……そろそろお散歩にでも行こうかなぁ

[ちら、と背後の”自分”に視線を走らせて。
早く見つけてもらえよー、と他人事みたいに声をかける]

  どこ行こう。……教会かな、ひとまず。
  あんま、あそこ良い思い出ないんだよね

  ……せっかく脱皮して身軽になったわけだし。
  頑張りたくないから様子見るだけにしよっと

[また今日も変な連中が誰を処刑しろ誰が偽物だ、
なんて騒ぎ立てているのだろうと辟易しながら、教会へ*]

(+36) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

モリスは、ヨーランダの驚嘆が聞こえると顔をあげ、また降ろした

2013/08/05(Mon) 22時半頃


【独】 奏者 セシル

/* お い >リンダ
改めてリンダの文章読んだけど、すごいっすね……主にヨーランダ方面。

(-78) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【独】 新聞配達 モリス

/*
>>36
いやあかん、こんなん見たら俺成仏しちゃうわw
まだ反応したらあかん……我慢……

(-79) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[離れない腕、問われる言葉。>>34
私はなんと、答えるべきなのだろう。]

 …………。

[頭がぼぉっとして、よく分からない。
ただ、『人狼』に、小さく頷いた。*]

(40) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 時刻は遡り・教会 ――
[襲われるかもしれないと思っていたソフィアと、最も疑わしかった人物が二人とも死んでいる。
ソフィアは銃で撃ったと言っていたから、もしかしたら彼女が殺したのかもしれない。]

 ……うん、多分。

[驚くリンダにそんな返事をして。>>39
赤色と、金色の獣。
セシル、というのが誰かわからないけれど、ソフィアの話>>4:156を思い返せば、人狼の一人は確実に死んでいるんじゃないだろうか。
金色の、獣。クラリッサの、綺麗な金色の髪。

リンダに、彼女にどこまで話そう。
守ると言ってくれたけれど。>>30
彼女なら突っ込んでいきそうな気もして、少し迷う。
ああ、でも。一人より二人、だろうか。>>1:234
リンダ自身に言われた言葉を思いだし、ソフィアから聞いた事>>4:156を、そのまま伝えた。]

(41) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【墓】 歌い手 コリーン

ー何処かの道→墓地ー
[どの位時間がたっただろう。何せ時間の感覚がない。女は寝返り]

…飽きた。

[女は起き上がり、歩き出す。しかし休息を止めた訳ではない。
何となくこうしてぼーとするのも悪くないと思えた。だが、場所を変えようと、ふらふら歩く。すると]

…あれ?…ここに出るの?

[何も考えず、行き着いた場所は墓地。偶然かもしれないが、無意識下で自分はどれだけ執着しているのかと、自重気味に笑う]

…死ぬ程、好き、か。

[今度は、少し照れながら満足げに笑う。
折角だから、墓地を散歩がてら通ろうとすると]

(+37) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

―回想・夜→朝―
[どれぐらいそうしていたかは憶えていない。
 万が一の為に、床に転がる水差しの中を綺麗に拭い、部屋を後にする。自分の部屋に戻ると死んだように眠りについた]



[夢を見た気がした、ソフィアが自分の身を案じ拳銃を置いてく夢だった。その顔が、何かを覚悟した顔に見えて]

いっちゃダメ…

[そう言って手を伸ばす。もしかしたら服を掴んでいたかもしれない。ソフィアは困ったように笑った。何かを言ったかも知れないが、ぼやけてよくわからない。そうしてソフィアは消えてしまった]

ソフィア!

[手を伸ばして起き上がる。が、その手は虚しく空をきる。気づけば朝になっていた。
 辺を見回してもソフィアの姿は何処にもない。代わりに、机の上に置いてある拳銃が目に入る。
 机に近づき拳銃を手に取る。胸の前でその拳銃を、強く抱きしめた]

(42) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【墓】 奏者 セシル

[>>*0 零れる涙を見惚れるように眺める。
ああ、彼女は綺麗だな、と思う。

叶うことなら、生きて。
違う先を見ていても――僕の半身、僕の同胞。

ずっと君の幸せを祈っている]*

(+38) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
顔をあげておろしたのは 誰だ
(誰がしゃべってるのかわかってない

(-80) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【墓】 奏者 セシル

― 回想:【銀狼とゆずり葉亭】・自室 ―

[それから、どうやって戻ったのかは思い出せない。
気が付くと宿屋の自室にいて、虚ろにベッドに腰掛けていた。

彼女の味が、まだ彼の中に残っていて、
異様な昂揚と、裏腹な虚無感に支配されるのを感じる]

僕は、答えに……辿り着けたのかな?
もう、何を探していたのかも忘れてしまったけど……。
それでも、会えてよかったよ。
『君』に。

[それから疲れたように、上着を脱いで、
机の上の水差しに手を伸ばす。
――このアルコールの匂いはタバサだな、と微笑んで。

殺戮後の興奮が、
普段なら逃すことのない危機感を鈍くさせていたのか、
或いは予感があったのか、一息で毒入りのそれを呷る]

(+39) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【墓】 奏者 セシル

[最後に呟いたのは謝罪の言葉。
それは誰へのものなのか、少なくともそこに恨みも憎しみもない。

作りかけのソナタのテーマは愛――永遠に完成されることのない楽譜が机の上からひら、と舞った]**

(+40) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―墓地―

[ヨーランダと女性が名乗る>>26のを聞くと、頷いた。そして友達と問われれば]

うーん…友達か。
[口元に手をあて、暫し思考する
彼とは猫の前足亭で顔を合わせれば会話をしていた程度の間柄だが、仲はそれほど悪くはなかった筈だ
元々は彼の仏頂面を見て東洋の玩具で脅かしてみたのが始まりだった。友達と言うよりは悪友の方が正しかったのかもしれないが]

…似た様なもん、か?
[思考の後、そんな曖昧な返事を返す。
そしてざぁっと風が強く吹き、霧を揺らした。ヨーランダと名乗った女性が少し後ろの虚空を見た後、こちらに視線を戻す
お礼を言っているのだろう、と言葉をかけられる>>31]

…よせよ?礼なんて。
しかしあんた、分かるのか?墓守やってっと。
[墓に向かって照れたようにそう言ったあと、ヨーランダに向き直って問いを投げた。あるいは言葉のあやだろうがと思いながら]

(43) 2013/08/05(Mon) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 23時頃


【人】 受付 アイリス

[小さくコクリとうなずくクラリッサを見て]

そっか、分かった。

[やっぱりそうだったんだ、と変に納得して、]

ごめんね、色々聞いて、今は辛いよね。
大丈夫だよ、私はずっと一緒にいるから。

[まだまだ聞きたいことが沢山ある。一番聞きたいことをまだ聞けてない。
でも、今のクラリッサにこれ以上聞いて苦しめたくないから。きゅっと抱きしめたままクラリッサが落ち着くのを待った。]

(44) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 回想・墓地 ――
[わかるのか?と問われ>>、白藍を細めゆるりと笑んだ。]

 ――…ううん。
 死者は喋らないよ。
 そうだといいなと、思っただけ。

[それは、いつも苦手だと思っていたホレーショーの前では初めて見せた笑みだろう。
ケヴィンが彼の肩を叩いているから、きっと悪い人ではないのだろう。
そんな風に思えたから。]

(45) 2013/08/05(Mon) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 23時頃


【墓】 鳥使い フィリップ

[何も考えられなくて、ただ泣き続けた
かなしくて、何がかなしいのか分からなくて、色んな絵の具をぐちゃぐちゃに掻き混ぜたような胸が苦しくて]

……え?

[我に返ったのは随分後だったか、誰かに背を叩かれてのこと
今も耳に残る言葉を紡いだのと同じ声>>+30
振り返り、目を見開いた]

(+41) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【墓】 店番 ソフィア

―→教会――

[足は動かしているのだけれど、地面を踏んでいる感覚もない。
ふよふよと漂うような歩みで教会前までやって来ると、]

  ……っていうかお化けって教会入れちゃうの?
  聖域として色々駄目じゃんね? いいのかね?
  これ一歩入った瞬間いきなり成仏とか無い?

  ……まーいっかぁ!

[えーい! と元気よく(死んでるけど)踏み出して。
幸い、いきなり消えることはなかったけれど]

  ……え?

[処刑された者の名を。そして、犠牲者と、変死者の名を。
人々の口から伝え聞いて、表情はすとんと抜け落ちる]

(+42) 2013/08/05(Mon) 23時頃

ヨーランダは、ミス。 >>45>>43

2013/08/05(Mon) 23時頃


セシルは、クラリッサに話の続きを促した。 (エアー飴

2013/08/05(Mon) 23時頃


ヨーランダは、リンダに話の続きを促した。

2013/08/05(Mon) 23時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
人狼騒ぎに関しての話持ちだせないかと思ったけどCOさせる事になるとちょっとなだしなぁ

(-81) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【墓】 店番 ソフィア


[訳も分からず、理解もできず、ただ分かったことは]

  ま……た、……守れ、なかった……?

[何だろう。自分は何をしてきたのだろう。

あの子の代わりに、ヨーランダの代わりに、
それからタバサ――戦えるだろう彼女の代わりに、
防壁となって死ぬのなら……そう思って、覚悟を決めたのに]

  ……はは……ひっどいオチだわ

[処刑場へ向かえば、守れるはずだったか弱き友に会えるだろうか。
今はその顔を落ち着いて見られる気がしなくて、
ふらりとその場を後にすると――幽霊故に惹かれるものでもあるのだろうか、足は自然と墓地へ向いていた*]

(+43) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

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セシル
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クラリッサ
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