人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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【独】 墓荒らし ヘクター

/*
悶えるおっさん。

(-26) 2013/01/24(Thu) 14時半頃

【人】 会計士 ディーン

 そんな甘ったるい声出しながらじゃ、
 逆効果じゃないかしら?

[>>+58ブースの壁に寄りかかりながら、
 睨む顔はどうしてこうも煽るのだろうと笑む。]

 ドナルドを可愛がってくれたお礼もしたいし。
 ……ネェ。

[指を咥え込んだままの尻に手を伸ばし、
 「お手伝い」と称して窄まりをかりかりと引っ掻く。]

 せっかくのザーメン、出しちゃったら勿体無いでしょ。

(44) 2013/01/24(Thu) 14時半頃

【墓】 執事見習い ロビン

ん、ふァ…〜ッ

…はっ、はぁっ…ん…、ぁ?


[一人遊びで、びくん、と小さく達して。
近づいてくる気配>>43に気付くのが少し遅れる。]

バー、ナ バス、さん…?

[はふ、と熱い息を吐きながら、慾に塗れた目で見上げた。]

(+59) 2013/01/24(Thu) 14時半頃

【赤】 御者 バーナバス

 よう、どうした。
 一人でつまらんとか?

[一人で座るロビンの所まで行くと、その肩を掴んだ。]

 ちょっと、見せてくんねーか。
 アンタの身体がどうなってんのか、興味あってな。

[ラルフは膣が増えた以外は男のままだった。
しかし、ロビンはと言えば遠くから見ても判るほど変わっていて、徐に膨らんだ胸へ手を伸ばした。
既に一人で遊んでいたのか顔は赤く視線もふわりとしていて、そそられる。]

(*15) 2013/01/24(Thu) 14時半頃

【独】 御者 バーナバス

/*

俺のヘクターが。
でもロビンとも遊びたいのでがまん

(-27) 2013/01/24(Thu) 14時半頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

ぅあ、あぁ、……っ、!!

[他人の手が、>>44秘部に触れる。
それだけで大袈裟なぐらいに腰が震えた。
だがそれは期待とは異なって、奥まではいれてくれない。
ぶるぶると震える太腿を引き締めようとしても上手くいかず、今にも体勢が崩れそうだ。
縋り付いて強請りたい衝動を水際で押し殺し、ゆっくりと首を横に振る。]

や、触れ、 …… っ

[触れるなと言いたいのに、触れてくれと言いそうで。
ぐ、と下唇を噛みしめる。]

(+60) 2013/01/24(Thu) 14時半頃

【墓】 執事見習い ロビン

そ…ですね…。

[場が乱交パーティと化して、二人掛りで雌に堕ちて以降。
誰かに触れられるということはなかったので、素直に答える。]

い…ですよ……ん、ぅ…。

[肩を掴まれ徐に膨らんだ胸に伸ばされる>>*15と、
甘やかな声があがり。
バーナバスの手に確かな感触を返す。]

(+61) 2013/01/24(Thu) 14時半頃

【赤】 御者 バーナバス

 そうか、ありがとよ。

[了解を得ると、大きな胸を両手で揉むように触れると、その場に押し倒した。
膝でロビンの足を開かせると、濡れた秘所とその上についた陰茎の成れの果てが見える。]

 可愛いもんになっちまったなぁ。
 具合は良さそうだが。

[さっき四つんばいになっていた姿を思い出して、生唾を飲み込む。
胸から手を離すと、太ももを押さえて、その間に顔を埋めた。
愛液でたぷたぷの所を舌で掬う。それをしぼんだ雄へ舌で塗りつけた。]

(*16) 2013/01/24(Thu) 15時頃

【人】 会計士 ディーン

[>>+60まだ入ったままのヘクターの指に添えるようにして、
 つぷりと先端を押し込んだ。
 中はまだとろみのある体液が残ったまま絡んで、
 直ぐにでもぶち込んで腰を振ったら病みつきになりそう。]

 や、じゃないの。

[中途半端に達しただけだった雄に熱が戻り、
 もう先走りを垂らし始めている。
 ヘクターに突っ込んでいた指を引き抜くと、
 代わりに雄を押し当てた。
 彼の指は残したまま突っ込んだら、よりきつくて楽しそうと。]

(45) 2013/01/24(Thu) 15時頃

【墓】 執事見習い ロビン

ふ、ぁ…ぁっんン……か、わいくなんか、なぃ……です……

[押し倒す動きにも、足を開く動きにも抵抗することなく受け入れたものの。
言葉>>*16には、否定の言葉を返し。

具合に関しては青年自身には計りかねるので、口にはしなかったが。]

あ……ひ、ァッ……

[愛液を掬うように舐められ、雄の名残に塗りつけられる。
埋められる場所と違う快感―ジェフ達とのさいにも触れられていた気もするが―に、
身体をびくつかせる。]

(+62) 2013/01/24(Thu) 15時半頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

 ――― ん、ぅ……っはぁ、あ、……

[>>45指が入ってくるだけで、見た目にそぐわない蕩けた声が漏れる。
もっとよく擦ってもらおうと、突っ込んだままの自分の指が孔を押し広げようと動く。
言葉で否定しても身体は素直だ、なんてよく言ったもんだ。

指がずるりと抜ける感触にも身を震わせて、切っ先が当たればそれだけで反り返ったモノの先端から透明な蜜が零れた。
雌犬だなんだと散々人を詰ったところで、自分も所詮は同じモノだ。]

 ―――……ぁ、はや、 ぅ、……

[否定の声は最早なく、早く、とあさましく強請る。]

(+63) 2013/01/24(Thu) 15時半頃

【赤】 御者 バーナバス

 ここも、気持ちいいまんまなんだな。
 ん、子どものちんこみてぇだ。

[塗りつけて、口に含む。舌で尿道を弄りながら、指をどろどろの孔へと突き立てる。容易に飲み込む様子に指を増やし、くちゅくちゅと音をたてる。]

 いれられるなら、どっちが好い?

[口を離して、ロビンに覆い被さった。まだ萎えたままのものを孔に擦りつける。
どろりとして、触れるだけで飲み込んでいきそうな貪欲さに震えて、左右にたれた乳房に顔を近づけて、乳首へと吸い付く。
素股のまま腰を揺すると、秘肉の上で徐々に硬さを取り戻していく。]

(*17) 2013/01/24(Thu) 15時半頃

【人】 会計士 ディーン

[>>+63内壁をひっかくように指を曲げるだけで、
 随分可愛らしい声が聞こえて頷いた。]

 期待でこんなに涎も垂らしちゃうのね。
 良い子よ、もっと素直に啼きなさい。

[抵抗も無くむしろ強請る姿に煽られて、
 ずくりと胎内へと熱を埋め込んでゆく。
 ヴェスパタインとも、バーナバスとも違う味は、
 ヘクターにはどう感じるだろう。
 奥へと進める度に残ったままの白濁が溢れて音を立てた。]

(46) 2013/01/24(Thu) 15時半頃

【独】 会計士 ディーン

もしかしてロミオおじーちゃん、誰が何発出したかカウントしてるのかしら。

(-28) 2013/01/24(Thu) 15時半頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

っひ、 いぃぃ……っ!!

[>>46待ち望んでいたモノが胎内を犯す。
自分の指を抜くことも出来ず、何かに縋ることも口を塞ぐことも許されないまま、悲鳴じみた喘ぎと共に、貫かれただけで白濁を壁にぶちまけた。

自分の指のせいで狭い入口は、太いものをやけにリアルに感じさせる。
がくがく震える膝は、最早身体を支えるのに何の役にも立たない。
内側から押し出された白濁が太腿を伝う僅かな感触すら、たまらずに目からも、自分のモノからもひっきりなしに雫が零れる。]

ぅあ、あ っ、はぁ、……っ、

[喉奥から溢れるのは、苦しげな息継ぎのような喘ぎ。
開きっぱなしの口の端からは、だらだらと涎が垂れる。]

(+64) 2013/01/24(Thu) 16時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[>>4:+33
全裸でワゴンの所にいるロビンの2つの穴からは白濁が溢れ出し、いやらしく収縮を繰り返しているようで。
先ほどの感覚が蘇り、疼きが湧くのを自覚して、思わず目を背ける。]

(ロビンにそんなこと……そんな、卑怯なこと。出来るわけ無い…)

[そう思うのは同じような体を持つ者同士だからか。しかし体に湧く熱はどんどん高くなり。

耐えようと、しばらくじっとしているうちにロビンがシャワーから戻って来ていて。
1人でポツンと座り込む姿に、傍に行って声をかけた方がとも思ったけれど。
今更なんて言葉をかけたらいいのか分からず、結局はそこからどこへも動けずに膝を抱えてうずくまっていた。]

(+65) 2013/01/24(Thu) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

[>>+64崩れ落ちそうなヘクターの腰を支えて、
 根元まで収め切ると一度深く息を吐きだした。
 残ったままの指のせいか、狭く感じて堪らない。]

 あら、もうイっちゃったの。
 でもまだ平気よね。

[自分ももう何度達したのかわからないし、
 それでもこうして勃起させているっていうことは、
 つまり大丈夫でしょ。]

 ……っは、いいわ。

[壁に押し付けるようにヘクターの体を凭れさせると、
 後ろから何度も突き上げるよう腰を突き動かしだした。
 まだシャワーが出っぱなしでも気にせず湯をかぶり、
 ついでにぶち撒けられたものも流れたらいい。]

(47) 2013/01/24(Thu) 16時頃

【人】 御者 バーナバス

[ロビンを組み敷く頃、シャワーブースの方からヘクターの声が聞こえて、顔を上げた。]

 また誰かにやられてんのかよ。
 ……雌になるってのは、そう言うことか?
 
 どれでも、あいつのは、俺のもんだ。

[返事は後だと聞いたけれど、それでも他の誰かにやられていれば腹は立つ。
自分はここでロビンを犯そうとしているのに、と浮かべる自嘲の笑み。]

(48) 2013/01/24(Thu) 16時頃

【独】 御者 バーナバス

/*
どれでもって。

(-29) 2013/01/24(Thu) 16時頃

バーナバスは、ディーンがヘクターを犯しているのかと思い当たる

2013/01/24(Thu) 16時半頃


【墓】 墓荒らし ヘクター

[押し付けられても、壁の冷たさを感じない程に身体は火照っている。
平気だと肯定するのに、無我夢中で頷きながら、壁に自分のモノを擦り付けようと腰を動かす。
最奥まで貫かれればその度に絶頂に届きそうで、届かない。
先程放ったばかりのモノは、既に再び、蜜を垂らしていた。]

っあ、ぃやだ、……っひ、ぅう、ぁ ……

[何処から声が出ているのか、自分でも分からない。
揺り動かされる内に内側から、溜まっていたものが重力に従ってこぼれ落ちる。
それを嫌だと言ってしまうのは、雌の本能かそれとも他の理由か。よく、分からない。]

(+66) 2013/01/24(Thu) 16時半頃

【墓】 執事見習い ロビン

あ ゃっ、あぁぁ……ッ!

[雄の名残への刺激と、
溶けた孔に沈み込む指に青年の身体は面白いほど跳ねる。
孔に沈んだ指が増えるたび、水音は大きさを増しながら締め付ける。]

あ ァ……ぅ、えのほ…がい……

[バーナバスが、青年に覆いかぶさり、柔らかな雄をすりつけてくる。
つん、と天を向く先端が相手の口内に含まれる。
その感覚にも自然、甘い声が上がる。

秘肉によって硬さを増す雄に小さく喉がなる。]

(+67) 2013/01/24(Thu) 16時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[早く実験の時が過ぎてくれるのを祈りつつただひたすら耐えていたが、
>>5:+24ヴェスパタインの上げた嬌声の大きさに驚き、思わずそちらを見てしまう。

――見てしまった。

>>5:+28>>5:+29 乱れに乱れたヴェスパタインを。]

[酷く扇情的な姿と叫びに、慌てて目を反らすが。高まった熱が全身に駆けめぐり。
まるで風邪をひいた時のような熱っぽさに、頭の中が霞む。

逃げ場のない熱をどうにかしたくて。しっかりと履いていたズボンを少しだけ下にずらす。
下着の中に手をのばし、自分の雄を掴むとゆっくりと扱きだした。]

(+68) 2013/01/24(Thu) 16時半頃

【人】 会計士 ディーン

[>>+66肯定の頷きにそうでなくっちゃ、と
 打ち付ける動きは激しさを増して、息も上がる。
 軍人ほど体力があるわけでもないが、
 どうしてか交尾だけは何度しても、したりない。]

 皆に種つけされて、アンタは立派な雌よ。

[押し込んだものを引き抜く度に白濁が溢れる、
 まるで先にあったものを追い出しているような
 この動作は雄の本能でもある。
 もはやそれも誰のものかわからないけれど。]

(49) 2013/01/24(Thu) 16時半頃

ディーンは、バーナバスには違いないのだろうけど。

2013/01/24(Thu) 16時半頃


【独】 会計士 ディーン

赤もあるのに表で発するしすぎて飴ありがとう。
多分これで更新までは、大丈夫の筈よ。

(-30) 2013/01/24(Thu) 16時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

……ぅ、……ふ

[目を閉じてスカーフの端を噛み、声を抑えながら手元に集中する。尚も脳裏に浮かぶのは、今も嬌声を上げてるヴェスパタインの痴態。

いずれ自分もあんな風になってしまうのだろうか……。あまりの激しさに恐怖心さえ覚えるのと同時に、男と女どちらとも呼べない中途半端な体にされた事実が、悲しみが涙となって頬を伝う。]

[だから気がつかなかった。

2人を続けて犯したジェフがスッポンのステーキと合計12本もの栄養剤でフルドーピングをし。

赤く血走った目で、こちらへと近づいて来ている事に――**]

(+69) 2013/01/24(Thu) 16時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 16時半頃


【赤】 御者 バーナバス

[舌先で固くなった先を転がし、腰をゆるゆると動かす。
次第に固くなり大きくなってくると、ロビンの雄にも擦れて、]

 上かよ。やっぱ女ってそっちが好いのか?

[揺らすたびに音が鳴る。身体を起こすと、反り立つまでになったものを膣口へとあてた。]

 吸い込まれ、んだけど。すげぇ濡れてんのな。
 よっぽど前の二人が良かったか?

[簡単に根元まで埋まると、裡襞が絡みついてくる。
まだ中に残った精液と愛液が混ざり合い、ぬるぬると滑って。
ロビンの足を拡げて、より奥に届くよう身体を折ると、ぱんぱんと音をさせて穿ち始めた。]

(*18) 2013/01/24(Thu) 16時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

― ヴェスと遊び中 ―

[鳴きながら他にすがり付く姿>>+28に、笑みを溢して突き上げる。
うなじを舐めれば、身体を震わせきつく締め付けてきて]

 っ、……!

[背を小さく震わせ、ヴェスパタインの奥に精を注いだ。
だが、ロビンのフェロモンに煽られている身体は、一度達した位では萎えず]

 っく、ハハっ……
 たくさん、やるから……好きなだけもっていけ。

[濃いのいっぱい、と。
先ほどまでとはすっかり変わった様子に、笑いながら。もう5回注ぎ込むまで犯した続けた]

(50) 2013/01/24(Thu) 17時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 17時頃


【独】 指揮者 ウォーレン

/*
ジェフのラ神に声だしてわらた

(-31) 2013/01/24(Thu) 17時頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

[>>49内側を抉る激しい動きが、容赦なく理性を削っていく。
雌だと言われて、それを否定するだけの思考も最早無く、言われるままにがくがくと頷いた。
掻き出されるのは嫌だ。しかし前のがなくなればまた、新しい種で腹を満たしてもらえる。
頭の中まで掻き回されて、気付けば壁には新しく吐き出した精液が張り付いていた。]

 ぁ、は、 ぁく、くれ、よぉ……
 ――― 俺ん、なか、……っ、出し、てぇ……

[しゃくりあげて、駄々をこねるような声で、
種が欲しいと訴える。
媚びる甘い声は、まさに雌のもの。]

(+70) 2013/01/24(Thu) 17時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
こんなこと言ってますがヘクターグラです。

(-32) 2013/01/24(Thu) 17時頃

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