人狼議事


22 共犯者

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長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 17時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―真昼の森 >>34
[ イアンが目を覚ました時まず第一に気付くのは、間近で顔を覗き込んでいる皓い貌。
 そして、それを縁取る薄暮の長い髪、宵月いろの瞳だ。
 紅をさしたように薄紅い唇の端が、うっすらと吊り上っている。]

(84) 2010/08/04(Wed) 17時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 17時半頃


【赤】 墓荒らし へクター

>>*4
[少し引いた位置から同胞の狩りの様子を眺めていたが、自分を呼ぶ声を聞き、ふ、と彼に寄り添うように近づく。]

いや、アンタのやり方だ。別に構わんさ。

[そして、嘲笑とも哀れみともつかぬ様子で、ホリーの白い四肢を見ながら、眉間を寄せて静かに呟く。]

まだまだガキかと思ったが・・・人の子の成長は早いな。

(*5) 2010/08/04(Wed) 17時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 17時半頃


【独】 墓荒らし へクター

/*
ドキドキドキドキ・・・・!
ま、まさかこんな展開になっていたとはッッ!

(-39) 2010/08/04(Wed) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 18時頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>*5
[ 寄り添う同胞に凄艶な眼差しを送り、くつくつと喉奥で嗤う。
 生贄の彼女と同じく、彼もまた一糸も纏わず白い膚を夜気に晒している。
 つ、と爪が走り、生贄の鎖骨から腹にかけて浅い傷を作った。
 朱の線が浮かび上がり、湧き上がる鮮血の珠を連ねた飾りが白い膚を彩る。]

(*6) 2010/08/04(Wed) 18時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 18時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 18時半頃


【独】 墓荒らし へクター

/*
ぬおーーーっ、Wikiでの対応ありがとうございました!!!
RP村不慣れの上、初狼というアレなコレで、
皆さんにはいろいろとご心配やご迷惑をおかけしてしまい、
非常に申し訳ありませんでしたーーーッッ!!

熱いRPで応えたいと思いますので、よろしくお願いしますー!

(-40) 2010/08/04(Wed) 18時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 18時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―夜の森―
[ 血の珠を舌で舐め取り、この深紅の食前酒を愉しむ。
 甘い味わいと漂う鮮血の香りに、月の瞳が次第に酔いに潤み始めた。
 ふ、と熱い息を吐き、ちらりと真白の牙覗かせて唇を舐め。
 次の瞬間、生贄の肩口に噛み付き、肉を喰い千切った。
 犠牲と捕食者、ふたりの膚に鮮やかに赤が散る。**]

(*7) 2010/08/04(Wed) 18時半頃

【人】 記者 イアン

−真昼の森−

[何かが頬を擽る心地がして、目を覚ます。]

ん………

[男はひどく淫靡な夢を見ていた。
 おそらく若い娘のものであろう清らかな白い柔肌に舌を這わせ、肉の合間を己の身で穿ち、牙を突き立てる夢を。

 夢の中の娘の顔はわからなかった。
 それは郷里に残した婚約者のようであり、この村に住む娘のようであり、また誰にも似ていないようであった。]

あ………

[短い声とともに、身をよじらせる。
 その拍子に、枕代わりにしていた鞄から頭がずり落ち、その身が寝床代わりの朽木から転げ落ちた。]

(85) 2010/08/04(Wed) 19時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 殺したくない、殺さない、が普通さ
 人を殺して、生き残ろうとするなんざ
 無様に過ぎるし、人として間違ってんだよ

 「殺したく無かったんだ、仕方なくやったんだ!」
 ってか? かっこ悪いだろう、そんな人間は
 やっちまったからには、人のせいにすんな

[首を振るのは、黒髪の人形
その言葉は、なんとはなしに
私がここ最近、感じたことのない温度を持ち
耳から頭に、頭から胸に、胸から手足に
その温度が伝わるたび、くすぐったくなる

ああ、なんだろう
可愛い、と言うのとはまた違う
確かに可愛くはあるが、もっと純度の高い温かさ
そんな物を感じたのは、本当に久しぶり]

(+2) 2010/08/04(Wed) 19時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 大事な物って何さ?
 村を救いたい、勇者気取り?
 そんな奴は、信用出来ないが
 誰か一人を守りたいっつーなら、良いんじゃないか

 私も友達になんかあったら、殴るくらいはするし
 殺したりは、しないがよ

[彼女の瞳が、不安の色に揺れる度
私の胸の奥、心臓の隣にある物が
どくり、ゆらりと、揺れるから
彼女に罪があるならば…――――]

 銃を止められるのならさ
 それこそ、人間じゃないと思うがな

[そんな言い方しか出来ない自分を、恥じる心がある
なのに私は、こんな言葉しか知らず
手を伸ばし、頬に触るくらいしか…――――]

(+3) 2010/08/04(Wed) 19時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 さぁ、何を思うんだろうな
 守りたい物はあるだろう、生き物が生きる限り

[命を奪う事が悪い事
そいつは、人間の論理なんだ
動物は、縄張りを守るためになら戦うし
どんな生き物だろうと、殺すんだ
必要以上の、無駄な殺しはしないだけ

無駄な殺しをするのも、同属殺しが罪だと言うのも
皆、皆、人間の論理なんだ
だからこそ、人間を名乗ろうと思ったら
人を殺す事を、禁忌としなきゃならない
そして、禁忌を犯したら罰を受けなきゃならない]

 人を殺した人間に、幸福はないんだよ
 武器を抜くのは良い、戦うのも構わない
 だが、殺すんじゃない

(+4) 2010/08/04(Wed) 19時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[そう、語った私の言葉は
彼女に届いたのだろうか
届かなかったのだろうな、彼女は離れたのだから
変わる、か…――――]

 私には、無理そうだ

[女神の矢が、今日は半分よりも丸い
だんだん、こちらを向くようだ
美しくはあるが、恐ろしくもあった
こっちを向いた時が、終わりの時のような
そんな気が、したのに]

 ん…――――

[何処にいたんだろう、こいつは
私の後ろから、声がした]

 なんだ、テッド

(+5) 2010/08/04(Wed) 19時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[私の目に映った世界
さっきまで真っ白だった、月が
何かが飛んだと同時に、紅く染まり
私の目が、痛みを感じたと同時に
胸の辺りが、酷く熱い感覚に包まれた]

 そっか…――――

[声になったのか、わからない小さな声
悲鳴なんか、死んだって上げるものか
私は、そんな可愛い子じゃないんだ
こうなるのは、わかっていた事だろうに

人は、裏切り、掌をかえすために存在する
ゴミのようなもんだ、世界の
そんな事、最初からわかっていたじゃないか

がっかりなんかしないよ
落胆もしないよ
信じる奴が、馬鹿なんだからさ]

(+6) 2010/08/04(Wed) 19時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[御使い様がどうたら、生贄がどうたら
そんなの、どうたって良いんだ
最初から、こいつら人間じゃないんだから

罪人じゃないのに、生贄になった自分は可哀想
だから、自分を守るのためなら何をしようと良い
そんな、屑野郎ばっかりなんだ、最初から
そんな奴等を、信用した私が悪い
そんな奴等に、同情した私が悪い

何を中途半端な事してんだよ?
殺すなら、さっさと殺さないと…―――]

 ばぁーか

[私の心臓が、鼓動を止めた時
女神の矢の、指す先が私じゃなくて
御使い様だったんだな、と思った
月は、いまだに白かった…―――]

(+7) 2010/08/04(Wed) 19時頃

【人】 記者 イアン

―真昼の森 >>84

[朽木から転げ落ちた拍子に目を覚ますと、そこには天から使わされた宵闇色の川が流れていた。ぼんやりとした視界の中では、赤い赤い三日月が真っ白な光の渦の中で輝いており、さらに奥を覗くとそこには黒いクレーターが2つほど鎮座していた。]

――…んー
何、これ、どこ?

[少しずつ目を開けると、それはどこかの風景ではなく、ひとりの男の顔であることが分かる。かれはどこか独特な薫りを放っており、まるで媚薬を嗅がされたようなくらくらとした感覚が脳を支配するのだった。]

あ……インキュバス?
いやいや、そんなはずはない……
男である私の元を尋ねるのは、サッキュバスでなくてはならないはず……

[草むらに転がり、土まみれになりながら、男は麻痺した思考回路をなんとか動かそうとする。だが、かろうじて動くのは思考回路だけで、それ以外の感覚――例えば四肢や腹筋といったような箇所――はほとんど動く気配が無く、ひどく無防備な状態であった。]

――…寝不足だったからかな。こんなに動かないのは。
昨日も一晩中歩き通しだったし……

(86) 2010/08/04(Wed) 19時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ


 ノックの音聞こえたら 今夜は舞踏会
 紅のドレスにしようか 貴方が望むなら

 風の記憶追いかけて 雲の様に舞い
 森の鼓動聞きながら 川の様に歌うよ
 夜空に散る水晶は 紅や蒼に輝き
 張り付いた女神の矢が 今日はとても眩しい

 手を取り合い歌いましょう
 暁が 私を 迎えに来るまで

[気がついた時、私は真っ暗な森の中
一本の高い樹の上で、赤い月を真っ直ぐに見ながら
歌を歌っていたんだ、ずっと]

 なにしてたんだっけ わたしは

(+8) 2010/08/04(Wed) 19時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

パピヨンさんの呼びかけにも何も反応してくれなかったミツカイサマですから…。
若しかしたら向こうから意思表示することを禁止されていたりするのかもしれません。

[少なくとも言葉が通じないはずはないのだから。]

テッドは違ったんですね・・・。

[僅かに安堵の息を漏らすが続く言葉には息をのんで]

ヘクターはミツカイサマの血が入ってる…?
紛れられるくらいだから、人とそれほど変わらないのかと思ってはいたんだけど…。

マーゴがそういうんだから、信じてはみるけど…。
残ってるのは… 記者さんは絶対違うでしょう。
ヴェスパタインさんは最近来たばかりなんだもの。違うと思う。
オスカーは、さっきのが演技だとは考えたくないな…。
ニールさんは… あんなことができる人じゃないと思うけど…。

[やはり残る誰もが違うように思える。]

(87) 2010/08/04(Wed) 19時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[風が頬をなでるのに、くすぐったくない
私の体が、妙に軽い
なんだか、ぼぉーっとしちゃう
どうなったんだろう、私 よくわかんない]

 悲しい歌聞こえたら 今夜も舞踏会
 今日も一つ一つと 足音は消えて

 炎の矢すら追いつかず ただゆらめくのみ
 剣より槍より 君に捧ぐ踊りを
 大地に散る星々は 夜の闇にとらわれ
 流れを知る女神の目は 今日もやはり美しい

 手を取り合い踊りましょう
 暁が 貴方を 迎えに来るまで

[そんな事、もう良いや
私は、歌を歌っていたんだから
歌を歌ったらいい、何も考える必要は無い]

(+9) 2010/08/04(Wed) 19時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

でも… その3人の中の誰かは確実に犯人ってことですね。

[一番怪しいのは誰だろう?]

できそうと言えばニールさんになるのかな…。

[オスカーもヴェスパタインさんも体をバラバラにしてなんてことができるようには見えない。
ニールさんは本業だから比較的簡単だろう…。
でもミツカイサマにそんなこと関係あるだろうか?]

とにかく… マーゴの安全を一番に考えて探してね?
必要があればまた護るし…。
此処にいつまでも居ても仕方がないし。もどろっか。

[村の方へ戻ろうと提案し他の用件がなければ一緒に戻るでしょう**]

(88) 2010/08/04(Wed) 19時半頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
>>87
しかし意思表示バリバリな御使いサマなのであった。

しかし、PL的にもうf透け透けのような気がしないでもないが・・・。
メモでの必死な正体隠しが申し訳ないっす。
ううむ、もうちょっと箱前には時間がかかるな。早く本格参戦したい。

(-41) 2010/08/04(Wed) 19時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、クスクスと笑い声を立てた。

2010/08/04(Wed) 19時半頃


【人】 記者 イアン

―回想:夜の森のできごと>>36>>37

[まるで自分に言い聞かせるように、これが儀式の一環であると繰り返すテッド>>37の目をじっと見つめる。]

テッドさん……くれぐれも気をつけてください。
足元や目の前のこと、貴方の後ろのこと。

そして無事に柊の葉を摘めたら、今日は後のことは何も考えずに、家に戻ってください。

[そう言うと、逃げるようにして殺害現場を去るテッドの背を黙って見送った。]

(89) 2010/08/04(Wed) 19時半頃

【人】 記者 イアン

―回想:夜の森のできごと >>25

[イアンは突き刺さるようなマーゴの視線>>25に気づいた。]

秘祭と呼ばれるものの儀式の中には、本来犯罪行為と言われるものに「儀式めいた言葉」を与えて正当化し、それを為した人間の罪を赦すことがあります。そして、それにはイニシエイション……例えば、大人になるとか、正式に村の一員になるといった機能が付加されるものもあります。

この村のように、殺戮をもって「信仰の為の儀式」とすることは極めて稀ですが……例えば「姦淫」……つまり村の娘にレイプまがいの行為をすることで、男を「大人」と認める習慣もあるそうです。

貴女が私に言いたいことは、多分違うということは分かってます。

けれどもし彼に私が何も言わなかったとしたら、彼はどうなったのでしょう。彼は己の罪を許せず、自暴自棄になっていたかもしれません。

記者とは、傍観者であるとともに、人間なのです。あの場で何も言わずに、ただ彼が自分の為したことを後悔するのを私が黙って見ているのがお好みならば、私は何もしませんが……そうでないのならば、たった今、口出ししたことはお許しください。

[そう言うと、マーゴの元から離れていった。]

(90) 2010/08/04(Wed) 19時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*

>>90
突き刺さるは被害妄想ですよ。
だって表情薄い子ですから(ノノ)

(-42) 2010/08/04(Wed) 20時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 20時頃


若者 テッドは、ランタン職人 ヴェスパタインに話の続きを促した。

2010/08/04(Wed) 20時頃


【人】 記者 イアン

―回想:明け方の森 オスカー>>33

……そうですね。
安全な場所など、無いかもしれません。
ならばせめて、ホリーさんと最後のお別れができる場所まで行かれると良いでしょう。

[捲し立てるオスカーを、淡々とした言葉で受け止める。]

「御使い様を殺す」というのが、村役である貴方の選択なのですね。
それについては、私は貴方に口出しをする権利はありません。

[張り付いたような笑みを、厳しくも優しくもない目で見つめる。]

それでは行ってきます、オスカーさん。
私は貴方の選択を、見届けさせて戴きます。

(91) 2010/08/04(Wed) 20時頃

【人】 記者 イアン

―回想:明け方の森 ミッシェル>>35

[ミッシェルの方を見て、微笑む。]

……なんて言ってますけれどもね。
本当は私も怖いですよ。この祭で取材中に命を喪う可能性はあります。

ですが……いいえ。だからこそ私がこれを持つ権利は無いのです。この村の人を護る為に創られたものは、どうかこの村の人を護る為に使ってください。

まあ、既に私はいろいろ口出ししすぎて、あちこちから怒られてしまいそうですけれども……やっぱり人間ですから、恐ろしいものは恐ろしいし、見ていてつらいものはつらいです。

ただのお節介のことは、放っておいてください。
貴女は貴女の役割に、忠実であってください。

[――そしてイアンは広場へと去っていった**]

(92) 2010/08/04(Wed) 20時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 20時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

――…『御使い』様の意思が見えないと
如何して良いのか分からないね。

[ほう、と息を吐いて頬に手を宛がい思案げな面持ち。
ミッシェルの考え>>87に同意するように頷きを向け]

オスカーは、違っていて欲しい。
オスカーがそうならホリーが殺されたりはしない、と……

[ふ、と一人でない可能性を思い出し厭な想像をしてしまう。
誰もそうであって欲しくないと思いながら
見つけて話さなければという思いがあり]

でも……、次はオスカーに力を使ってみる。
違うなら、安心出来るし……

[彼女が反対するなら別の誰かへと対象を変える心算で
今の考えを伝えてみる]

(93) 2010/08/04(Wed) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ニールさんがそうなら……
体格的に敵わないかもしれない。

[困ったように呟く娘は
他の者になら敵うかもしれないと思っている節がある]

悪い人には見えないけど……
ううん、それを言うと誰もそうは見えないし。

[ぶつぶつと思考を口にして。
安全を一番に、とミッシェル>>88に言われれば
我に返ったかのようにはたと瞬きした]

――…ありがとう。
私も、死にたいわけじゃないから無茶はしないよ。
ミッシェルも……、安全を第一に、ね?

[仄かな笑みを向けて二人はホリーの許から離れ
村へと戻ってゆく]

(94) 2010/08/04(Wed) 20時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>94
オスカーにというなら止めない…。
でもオスカーもヘクターと同じように古い家だから。
ミツカイサマの血が入ってるなんてことは…。

[パピヨンさんやホリーもそうなのではとも思える。
とすればミツカイサマは同族であっても躊躇もしないということだろうか…。]

悪い人に見える人はいない… 当たり前ですよね。
狭い村の中で十数年は過ごしてきた人ばかりなんだもの…。
でも、誰かはわたし達を騙してる。

ヘクターやテッドのあんな姿を見るくらいなら騙されたまま死んだ方が楽かなって思ったりもするんですけどね。

[もっと内面が見たいという思いがないわけでもない。
この先、更に追い詰められたらどんな顔が見えるのだろう? **]

(95) 2010/08/04(Wed) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 回想・夜の森 ―

[視線を向けていただけの相手――
記者>>90が突然語りだせば娘は驚いたように瞬きした]

……如何したの? いきなり難しいお話ね。

[不思議そうに首を傾げる]

私は、何も言ってないのに。
ねぇ、あなたは何か罪悪感でも抱いているの?

[涙声のまま問い掛けて]

何かを為したいのなら傍観者を気取らなければ良いと思う。
記者の全てが傍観者でなくてはいけないの?
人としてテッドを案じ声を掛けて呉れたなら
それは感謝すべきこと……、ありがとう、イアン。

[緩く頭を下げるのは一人の人として幼友達としての行為**]

(96) 2010/08/04(Wed) 20時半頃

【人】 若者 テッド

―日が高く上った頃・村の通り―

[気絶するように眠りに落ちてから数時間。
 井戸の傍らで放置されていた鉈は、親方に磨きなおされて枕元においてあった。
 それを手にすることなく、髪を乱雑にまとめて、適当に合った服を身に着けて、なにも喋らずに家を出る。


 そしてふらふらと村の通りを歩いていれば、村人達の噂からホリーが生贄に選ばれたと知った]

――ホリー、が……

[昨日、こうやって道を歩いてるときに言葉を交わした相手の死に、ぼんやりと呟く。
 何が正しくて何が間違いなのか、今はもうそれすらわからなくて]

じゃあ、オスカーは嘆いているだろう、な。

[そう呟いて、ピッパのことを思い出す。

 家族が居ないピッパ。けれどもしいたら――その家族に罵られたのだろうか、それとも儀式だから、と言われたのだろうか。
 そんな自虐的な思いを抱えながら、ふらふらと通りを歩く]

(97) 2010/08/04(Wed) 20時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―真昼の森>>85>>86
[ 寝惚けているとしてもあまりに饒舌なイアンの独り言が余程おかしかったのか、クスクスと楽しげな笑い声が上がる。
 それにしても、その笑い声はかなり近くから聞こえてくる。殆どイアンの顔の真正面、覗き込む顔はもう少し下がれば口接けが出来るほどだ。

 イアンは身体が動かないことを訝っているようだが、それも道理、彼の言う「インキュバス」が、何も纏わず裸の胸を合わせて乗っているのだから。]

(98) 2010/08/04(Wed) 20時半頃

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