人狼議事


84 戀文村

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【人】 手伝い クラリッサ

 ……ありがとう。

[ヤニクに向けたと同じ言葉を、ベネットにも向けた。
夜道気を付けてと、差し出された明かりを受け取って、
随分遅くなってしまったけれど老女の元へと行く。

そこで、今日、幾人がそうしたように、裡を老女に
クラリッサは零した。
彼女は、いつもそうであるように、唯受け止めてくれた。
その時が、会ったから、セレストの最後の時を邪魔せずに済めた。
けれど……。]

(66) 2012/03/28(Wed) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[次の朝、自宅から急いで向かったのは、
セレストの迎えが来るだろう場所。
もしかすれば、見送られるのは厭なのかもしれないと思えども、
そうせずにはいられなかった。]

 えっ……そん、な……

[しかし、紙一重で迎えは行ってしまったのだと、
その場にいた軍人から聞かされる。
頽れそうになりながら、向かう先はナタリアの元。

それは、ちょうどエリアスと入れ違ってしまうタイミング。]

(67) 2012/03/28(Wed) 17時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
ものすごく邪推なんだけどね、赤窓の誰かとヨーラってつながってる?
ヴァイオレットが通信に詳しいとか…なんか私が赤窓で言ってることほぼトレースしてんだよ。
偶然?それにしては怖い。
これ、赤連中も私とヨーラがつながってる疑いしてるかな。
それだけはないとだけ…だいたい私がセレとヨーラ使うなら同じ日に落ちるなんて勿体無いことしないし←

(-25) 2012/03/28(Wed) 17時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
もうね、薬がなんたらってところ…
ヨラから薬渡されたときはひっくりかえりそうになったんだけど、マジで。

(-26) 2012/03/28(Wed) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[見送れなかった幼馴染を、約束通り待つのだと。
僅かな希望に縋り立て直した精神。

嗚呼、ヨーランダは、結局どんな答えをだしたのだろう
と、そこまで思い至れるようになってから、
静かにかかる老女の声。]

 ……っ!!

[知らされるのは、もう一人の幼馴染にも赤紙がきたということ。

『絶句』という言葉がふさわしい有様で、
再び女は挙動が固まってしまう。]

(68) 2012/03/28(Wed) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 うん、ナタリアさん、判ってる……判って、いるわ。

[勝手に溢れてくる涙が止められない。
あの無口な軍人に返そうと思ったハンカチが、また濡れてしまう。

「きっとあの子は、いつも通りを旅立つ時まで望むと思うわ」

そんなナタリアの言葉に頷きながら、だからこそ、
彼に会った時、いつも通り微笑む為、
今、涙を枯らしてしまおうとするように。
暫くは、ナタリアの家に*女の嗚咽が響く*]

(69) 2012/03/28(Wed) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ー前夜:酒場ー

[本屋から帰ると、いつものように。
ダーラを手伝いながらピアノに向かった。

サイモンのことは客のだれかから聞いたか。
自ら命を断った、という。

思い当たることはないこともないが。
あずかり知らぬところで起きたことである以上。
この村がそうかという確証はなく。]

(70) 2012/03/28(Wed) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[自分のできることといえば。
白と黒の鍵盤で語ることくらい。

ショパンの「エチュードop10-3"Tristesse(別れの曲)"」

去りゆく者へ穏やかに別れを告げたいが。
悲しみで心の中はかき乱され。
しかし、別れの時は容赦なく訪れる。

村は死と悲しみに包まれている。]

(71) 2012/03/28(Wed) 17時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/03/28(Wed) 18時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

ー翌日:酒場→ナタリアの家ー

[寝起きの夢は、在りし日の親友。

陽気で快活で情に厚く、愛する者を護りたいと。
そのためならば、自らを汚すことも厭わない。
真っ直ぐなところがあり。
それ故に……理不尽さには折れない不器用な。
なのに、自らの汚れを一番憎んでいた。
最期まで、何かと全力で戦って散った。
そんな強さと脆さが眩しかった。

自分は彼のようになれるのか。
彼との約束を果たすことがその証のような気がしていた。
しかし、どこかでそれが揺らいでいる。

何故ならば……自分は彼ではないのだから。]

(72) 2012/03/28(Wed) 18時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/03/28(Wed) 18時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ナタリアの家に行こうと思ったのは。
多くの悲しみを知る老女に。
この迷いを聞いて欲しかったからかも知れない。]

(73) 2012/03/28(Wed) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[道中、広場で会ったエリアスと簡単な言葉を交わし。
別れを告げたのだが……永遠の別れのような重苦しさが。

その理由を知ったのは。
ナタリアの家であっただろうか。
それとも、途中で会った知人からだろうか。

ひとり、老女の家に向かう。**]

(74) 2012/03/28(Wed) 18時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/03/28(Wed) 18時半頃


ヤニクは、ナタリアの家までもう少し?**

2012/03/28(Wed) 18時半頃


ブローリンは、ヤニクを見かけて、手を上げた。気づいてもらえただろうか。

2012/03/28(Wed) 19時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/03/28(Wed) 19時半頃


【人】 病人 エリアス

[ヤニクには、いつ旅立つのかは聞かなかった。
 見送りに行くことはできないから。
 彼が後どれほど村に居るつもりかは知らないけれど、旅立つまでに赤紙が彼の元に届かないよう祈った]

(75) 2012/03/28(Wed) 19時半頃

【人】 病人 エリアス

[広場に居れば、ホレーショーとも会う。
 さすがに分隊長ともなれば赤紙のことなどとっくに知っているようで]

 うん……たしかに、届いたよ。
 ――ホレーショーはさ、前に村で死にたいかって聞いたけど……
 僕が行かなかったら、姉さんや母さんの立場が辛くなるだろうし。
 ――行くしか、ないよ。

[仕方がないことだというように肩をすくめ]

 約束、守れないかもしれないから……ごめんね。

[さすがに、母や姉に、頼めない。
 他の人たちとは違って、ホレーショーには、叶うことのない望みは口にしなかった。
 それに答えるように髪をぐしゃぐしゃにされて]

 わっ……、もう、だから、僕の頭はおもちゃじゃないって。

[空気を変えるように、いつもどおりに言葉を紡ぎ。
 ホレーショーから伝えられることがあるのならそれを聞いてから、彼と別れた]

(76) 2012/03/28(Wed) 19時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[旅人と話が出来たかどうか]

[エリアスは挨拶を終えた頃だろうか。
広場の一角に腰掛けて、見張りに立っている同僚を眺めていた折、
>>64、顔色の悪さよりも、疲れが見える顔を見つけた。
気づかれるまで手を上げて、寄って来た彼に、隣をしめす]

[思い出したように、パンの袋を鳴らして、ひとつ、取り出す。
適当に割って、小さいほうを差し出した]

(77) 2012/03/28(Wed) 19時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/03/28(Wed) 19時半頃


ブローリンは、エリアスに差し出したパン。首を傾けて、促した。

2012/03/28(Wed) 19時半頃


【独】 採集人 ブローリン

/*
ハンカチにもわんわんの刺繍入れてくれていいのよ

(-27) 2012/03/28(Wed) 20時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
いまさらだけど肩に乗ってるの何これ。
あれ?あのラッキーちゃん?

(-28) 2012/03/28(Wed) 20時頃

【人】 病人 エリアス

[大体の人との挨拶は終えた。
 郵便屋とはまだだけれど、家に帰る前にでも会えたら「手紙を書くからよろしく」とだけ伝えるつもりで。

 広場の一角に居るブローリン>>77をみつけて、足を向けた]

 ありがとう。

[示されるままに腰をおろして小さく息を吐き。
 袋の音に視線を向ければ、差し出されるパン。
 促すような仕草に、口元に笑みを浮かべて受け取った]

 前にももらったのに、結局返せてないね。

[たまに、こうやってパンだったり、焼き菓子だったりのやり取りがある。
 大体交互にやりとりしていたけれど、前回もブローリンからだったことを思い返した]

(78) 2012/03/28(Wed) 20時頃

【人】 採集人 ブローリン

[気にしなくて良いと、首を振る。
このいつもどおりの、普遍すぎる空気こそ、痛々しいものかもしれなかったが。
ありがたいものではあった。もしも、エリアスと親しいものが通りかかれば、
手招きして、輪に加えようとするつもりで]

[ペンと紙を取り出しがてら、何度か折られた紙を差し出した。
今、この位置からも見える景色。中央だけは、楕円にあいているけれど
手帳に、穴の理由を書く]

"君が描きたい物を描きいれたい"

(79) 2012/03/28(Wed) 20時頃

【人】 病人 エリアス

[首を振る仕草に、もう一度ありがとうと微笑んだ。

 普段どおりののんびりとしたやりとりに、ほっと息を吐き。
 受け取ったパンをひざの上において、差し出された紙を広げた。
 視界に広がった景色に瞳を瞠目き]

 広場の景色……?
 これは―― え? 僕の描きたいもの?

[不思議に中央だけが描かれていない絵に首をかしげれば、手帳に文字が綴られて。
 その言葉にきょとんとブローリンをみつめた]

 ……何がいいかなあ……
 ――…… んー……難しい、ね。

[暫し考えるように眉をよせ]

(80) 2012/03/28(Wed) 20時頃

【人】 病人 エリアス



 ――……春の、花がいいかな……

[そうして考えた末に出たのは、そんな望みだった。
 きっと見ることは出来ないだろう、広場の花壇に咲く花や、木からひらひらと落ちる花びらを想像するように、瞳を細めた]

(81) 2012/03/28(Wed) 20時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
戀文が…書けなかった…

(-29) 2012/03/28(Wed) 20時半頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

―村はずれ―
[どれくらいうずくまっていただろうか]

…もう大丈夫。
村は…どうなってるの?

…見にいかない?

[ヨーランダを促して村の中に入る]

(+28) 2012/03/28(Wed) 20時半頃

ブローリンは、エリアスに少し首を傾げて、頷いた。

2012/03/28(Wed) 20時半頃


エリアスは、ブローリンが、頷いてくれたことに嬉しげに笑みを返す。

2012/03/28(Wed) 20時半頃


【人】 採集人 ブローリン

[きっと、エリアスはそれを見る事はないだろう。
だからこその願いだと思う。鉛筆を取り出して、描き出す前に、
ペンで伝える]

"少し時間が欲しい
今日は誰と どんな話をした
出来れば教えて欲しい"

[描いている間、その話題を得ようと。
もしも話すのが辛いのならば、無理強いはすまいが]

(82) 2012/03/28(Wed) 20時半頃

【人】 病人 エリアス

[時間がほしいと綴られる言葉にはもちろんと頷き。
 続く願いには、少し首をかしげながら]

 いいよ。
 たいしたことはなかったけれど――

[そして、今日会った人のことを伝えて行く。
 ナタリアの家に行ったことや、カフェでソフィアに驚かれて心配されたことや、雑貨屋で子供のように頭を撫でられたこと。
 ダーラとの料理の約束とか、村人たちとの他愛のない会話。
 姉が泣いたことは言えない]

 ――ヨーランダさんが雪の中で眠りについてたのは哀しいけれど。
 みんなと一緒に、春を見たかったな。

[ブローリンがペンを動かす間。
 のんびりと思い返すように口を動かし。
 穏やかな、けれど悲しみの滲む笑みを浮かべていた] 

(83) 2012/03/28(Wed) 21時頃

【人】 採集人 ブローリン

[エリアス話へ頷くのと平行して、絵を仕上げていく。くそれは奇妙な絵だったろう。
村の風景の中央が窓のようにくりぬかれ、花畑が描かれている。
ブローリンの故郷にも咲く、クロッカスの花を描いたが、彼は名を知っているわけではない。
そして、村に咲いていた、今年も変わらず花をつけるだろう、木蓮を描いた。
この村の情景ではない。平穏な、どこかの早春の日を、思うままに描いただけだ。
それは、彼の心の窓とも言えたろうか]

……

[スケッチブックの上、紙を置いてペンを走らせる]

"それらが、今日君がこの村に残していくものだ
彼らが彼女らが、今日君から少しずつもらっていくものだ
自分は君から十分に受け取った。
今日が最後である事が本当に惜しい。
だから、自分からはこれを君に託したい。"

[絵と、>>47少しひしゃげた薬莢を飾りにしたものを差し出した]

(84) 2012/03/28(Wed) 21時頃

ブローリンは、エリアスに問う。 "Are you scared?"

2012/03/28(Wed) 21時頃


【人】 病人 エリアス

[村の風景が描き出された紙のうえ。
 次々と花開くように花々が現れる。

 それは村の景色でもあるし、どこででも見られるだろう春の日の一部。
 描き出すペンの動きは迷いなく見える]

 ――そうかな、何か残せたのなら、いいな。
 ブローリンこそ沢山くれたよ。
 絵と……それは、たしか、前にお守りみたいなものだってきいたような……

[名残を惜しんでくれるだけで十分だというように首を振るけれど。
 差し出された絵と、紐を通した薬莢が差し出され。
 問いかけられる言葉に、僅かに苦笑した]

 ……そうだね。
 そう思わないといえば嘘になるから……
 君を守ってきた物を借りていくよ。

[素直には頷けないし、もらうとは言えないけれど。
 差し出してくれる気持ちが嬉しいから、大切に受け取った]

(85) 2012/03/28(Wed) 21時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
ブローリン、日本語でおk

(-30) 2012/03/28(Wed) 21時頃

【人】 採集人 ブローリン

[エリアスの手のひらの上に、薬莢を落とす。
喉を撃ち抜かれた自分が、ずっと握っていたものらしい。
手に跡がくっきりと残るほど握り締めていた、自分自身の薬莢。
喋れたお前が死んだ記念に取っておけという戦友の言うとおり、
死ぬ日まで持っておくつもりだった。
その気持ちだけは伏せて、曰くを説明した。
追って書き足す]

"戦地は怖い所だ。自分もいつだって怖かった。
それでも、何かにすがって、何かを信じて戦ってきた。
君は逃げてもいい。それでも往くと言うのなら、
国の為だ等と考えなくてもいい。
君の大切なものの事だけ考えているといい"

[エリアスの肩に手を置く]

(86) 2012/03/28(Wed) 21時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/03/28(Wed) 21時半頃


クラリッサは、エリアスと、話がしたいな……と、やっと顔を上げる。

2012/03/28(Wed) 21時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/28(Wed) 21時半頃


【独】 採集人 ブローリン

/*
どうでもいいが初日から分隊長を吊り上げろとデフォルトが。
村が終わりかねんだろうが

俺が死んでから終われ(←

(-31) 2012/03/28(Wed) 21時半頃

【人】 病人 エリアス

[渡された薬莢を大切に手のひらの中に握りこむ。
 薬莢にまつわる曰くを綴るペン先を見つめ]

 ――そうなんだ……
 これをもっていてブローリンが生き残れたのなら、ご利益あるかもね。

[小さく笑い。
 続く言葉にこくりと頷き。
 肩に置かれる手の重みに、ブローリンを見上げ]

 ……うん、ありがとう。
 逃げることはしないけれど……大切なもののために、がんばるよ。

[薄水色の瞳が笑みを浮かべる。
 心配してくれる気持ちがありがたくて、とてもたいせつなものだと、微笑んだ]

(87) 2012/03/28(Wed) 21時半頃

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