70 領土を守る果て
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−Ignis Fatuus・回想?− [目の前で崩れ落ちた人形を、驚いた様子もなく冷ややかな目で見る>>43]
きれたか……まぁ、ずいぶんボロボロだったみたいだしね。 これ、そのへん捨てといて。
[切れた人形をあごでさす。あの時見た、彼女の瞳の中にあった迷いはこれか、と一人納得し、冷笑を浮かべる]
失敗するかもしれない、とは思っていたけれど、まさか君が俺を裏切るなんて、ね。 いいね、おもしろいよ。裏切り者には制裁が必要だ。
[低く笑いながら、店内のぼんやりとした灯りに照らされ、その眼光は怪しく光っていた]
−回想終了−
(46) 2011/11/12(Sat) 04時半頃
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ヤニクは、ラ神はやはりアウストの神だな、と思った
2011/11/12(Sat) 05時頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 08時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 08時半頃
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/*んー今読み直すと色々矛盾してる。 俺が元々持ってた考えは『カルヴィン殺してコリーンに絶望を与える』って話だったから、それならセシルだろ!その為に1d伏線はったし!ってなっててコリーン死なない話だったんだよね。。
まあ、でもコリーン死ぬ話で、コリーン主体なら話は変わる…のかな。ただ、王子対決と言っても、カルヴィンには戦闘力はなさそうだから、あまり面白い感じにはならないかも…とは思うけど、ヤニクがそうしたいのならそうすればいいさ。
(*38) 2011/11/12(Sat) 11時頃
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/*>ヨ―ランダ 『村のポイントは「退場ロルを落とす」が目的』ね。うん、多分俺がここの辺り理解してない部分あった。どうしたらストーリー的に面白くなるのかな〜ってばっかり考えてたけど、そういう目的なら仕方ないね。ありがとう。
(*39) 2011/11/12(Sat) 11時頃
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/* あぁ、王子対決っていうか、ご対面したかっただけw 敵ですよーって。 『カルヴィン殺してコリーンに絶望を与える』って話なら、カルヴィンにメモで聞いてみたら?
(*40) 2011/11/12(Sat) 11時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 12時頃
ローズマリーは、グロリアに見られていたなんて/////どうしましょう/////
2011/11/12(Sat) 12時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 13時頃
ベネットは、ローズマリーwww
2011/11/12(Sat) 13時頃
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[ベネットの手は好きだった。大きくて、温かくて、優しい手。一瞬だけ突然の感触に身体が強張ったが、それもほんの一瞬だけ。]
ふふ。 突然どうしたんですか?
[頬に触れた手に自分の手を添えると、笑って彼に問いかけた。 顔が近づき、唇が重なれば固まった。 街中で口づけをしていることに恥ずかしくなり気が付いた時には彼の腕の中だった。 でもそこは自分が好きな場所。]
私の今の気持ちを言いますね。
[腕の中で彼に聞こえるように。そして気持ちを込めて言葉を紡ぐ。]
幸せです。
(47) 2011/11/12(Sat) 13時頃
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/* おはよう、良く寝た!
荒れたとかは思ってないよ。 言いたい事は言い合えたほうが健全だし、言わなきゃ分かんない事もあるさ。
皆で楽しみつつ、自分も楽しみつつ。 まだ先長いし、肩の力抜いてこーぜ。
(*41) 2011/11/12(Sat) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 13時半頃
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/* ヨーラ、オレオマエスキ
それぞれやりたいように動いて楽しめるのが一番! てことでロル落としていきます。赤も。
(*42) 2011/11/12(Sat) 13時半頃
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>>45(つд∩)
(-28) 2011/11/12(Sat) 13時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 14時頃
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[コリーンに話かけた途端いきなりナイフを突き立てられ、緊張にかすれた声で問う]
……コリ……ン?
[謝りながら泣き崩れるコリーンに、スパイはコリーンだったのかと合点がいく]
コリーン…なぜ?いつから?
そして、アウストの王も王子も切れ者と聞く、ボクを殺せと命じられたのだろう?なぜ殺さなかった?
[コリーンの返答に一縷の望みを託し、返事を待つ]
(48) 2011/11/12(Sat) 14時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 14時頃
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―共同墓地 管理小屋― [夜が明けて、荷物を纏めに管理小屋へ戻る。時折、慌ただしくアンゼルバイヤの兵士が馬で駆けて行くのが見えたが、共同墓地の辺りはまだ穏やかで、隣国が攻めて来るという言葉は実感がない。]
着替えと、大事なもんは持ったし…こんなもんか。 どのみち仕事しに戻ってこなきゃいけねぇし、足りないもんがありゃまた取りにこれるしな。
[管理小屋を出る直前、郵便受けにイアンからの手紙が入ってるのに気づく。]
(49) 2011/11/12(Sat) 14時頃
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ありゃ、いっちまったか。
[走り去っていくメアリーを見送る。彼女はやってきた方──駐屯所を振り返り、一抹の不安が胸をよぎる。だが、そんな不安を胸の奥に押し込め]
飲みに行くか……。
[とぼとぼとローレライへ向かう]
(50) 2011/11/12(Sat) 14時頃
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―回想 別邸― >>2:398続き [そうパティに声をかけていると、子供たちが寄ってきて、「もっといろいろ弾け!」と要求される。]
…今大事な話をして…
[たしなめるように言おうとするが、子供たちは全く気にせず、もっともっとと騒ぎ立てる]
(…うるさい…はぁ…)
[…はヴァイオリンを再び抱えなおし、数曲演奏した。コリーンとパティの会話に聞き耳を立てながら。>>2:361、>>2:380、>>2:381、>>2:385、>>2:392]
(51) 2011/11/12(Sat) 14時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 14時半頃
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イアンから? 今更改まってなんだよ。口で言やいーのに。
[その場で手紙>>427の封をあける]
世話になった、って。んなのお互い様だろ。
…はぁ?女だと思ってた…って。 つーか気づいてなかったのかよ。気づけよ。 大変なことって…ばっかじゃねーの。
[呆れたように笑いながら読み進めて行くが、次第に顔から笑いが消えて行く。丁寧に書かれた文字はイアンの真摯さが篭っていて、この手紙に込められた想いが見て取れた。]
遺言…。
[最後の一文が胸に突き刺さる。国境の応戦にはイアンが所属する第一銃兵隊があたると聞いた。まだ隊が駐屯地にいるなら会えるかもしれない。]
(52) 2011/11/12(Sat) 14時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 14時半頃
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―回想 別邸― [何曲か弾き終わると、窓の外は暗くなっていた]
(…こんな時間か…)
そろそろいいかな?君達ももう寝た方がいい。大丈夫、今日はぐっすり寝れるさ。
[子供たちににっこりと笑いバイバイと手を振った。そうしている内にコリーンが部屋を出ていったのが視界の端に入る]
(…さあて、ちゃんと殺せるのかね)
[そう思いながらもパティに目線を移し、心配そうな顔で]
遅いし、今日はもう寝ろ。寝るまでお前の好きだったあの曲、弾いててやるから。
[そういって、…はヴァイオリンを再度手に持ち、子守唄を演奏した。…はその曲を聴いてからしばらくするとうとうとし出し、深い眠りについた]
(…おやすみパティ。よい夢を)
(53) 2011/11/12(Sat) 14時半頃
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―回想・ローレライ前― [夜になり、昼間出ていたものとローレライの看板を入れ返る為に表に出る。]
[遠くの方で何か音がした気がしてそちらを見る。>>2:329暗がりだったが向こうの方の街灯に照らされてキラリと光るのは…刃物、…は思わず目を疑う。]
(…!!マ…マスター!?…とソフィア…!) [人間離れした動きを取るサイモンに対峙する軍人はソフィアを守っているようだった。] [その傍らで見ているベネットに気が付いたが、足がすくみその様子をただ見ているしかできなかった。 そうしているとサイモンは去り、ソフィアと軍人はどこかへ…おそらく手当か何かに行ったのだろう。ベネットはサイモンの後を追いかけたらしく姿が見えなくなっていた。]
戦争…? 起こる、のか…?
(54) 2011/11/12(Sat) 14時半頃
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セシルは、あ、>>53間違えた 最後から2行目「パティはその曲を~」だ。
2011/11/12(Sat) 14時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 14時半頃
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―回想・ローレライ― [店内に戻ると気分が悪くなったといって、店を他の従業員に任せ、…は早々と帰ることにした。もともと昼がメインなので、夜は割と自由に動けていたのである。]
(戦争…いやでもマスターはここの国の人だし、軍人さんもここの軍服…。で、でも…)
[先ほどの出来事を頭の中で反芻する。明らかに常人の動きではなかったサイモン。とりわけ運動ができるなどと聞いた試しがないし、印象としてはインドア派だった。]
(それに何日も失踪していて…急に。)
(まさか、宇宙人にアブダクトされて…!?……いや、ないな…。ムーの読みすぎか…。)
[そこまで考えて、はた…と気が付く。] 隣の国に攫われて…せ、洗脳…?
(55) 2011/11/12(Sat) 14時半頃
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―回想 別邸―
(…よし、寝てるな)
[…はパティの胸に耳を寄せ、呼吸音を聞き、寝ている事の確認をした]
(さて、見に行くか…)
[…は気配を消し、誰にも気づかれる事なく静かに部屋を後にした]
(56) 2011/11/12(Sat) 14時半頃
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>>48
[涙を流しながらカルヴィンを再び強く抱きしめる]
無理です…無理ですよ… 私にあなたは殺せませんっ
[初めてこの国にきたとき、カルヴィンは小さな小さな子供だった。あの頃からすでに才能ある君主の頭角をあらわしていたヤニクの命令によって侵入したこの国。15歳の時に故郷を離れ、ひたすら暴れまわった。ヤニクに捕まるまでは、対立する国の片方に雇われれば闘い、またある時は用心棒のようなこと、生きるのもつらいような地獄の日々を送ったこともある。そんな中、ヤニクはただ一人、一緒仕えてもいいと思える統率者だった。 しかし、カルヴィンと成長を共にして懐いてくれるカルヴィンが堪らなく愛しくなった。なにより、少年という存在を殺せるわけない、コリーンにとって少年は鬼門]
私は、今まで裏切って参りました この国の国民を、多く殺めました
殿下、こんな私を側に置くことを許していただけますか?
(57) 2011/11/12(Sat) 14時半頃
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―共同墓地→駐屯地― [駐屯地に近づくにつれ、重く慌ただしい空気が伝わって来る。]
(会って何を話すってんだ、俺ぁ…。)
[手紙の最後の一文を思い出す。今の自分がイアンに会って、何を話せばいいのだろう。迷いに瞳が揺らぎ、足を止める。]
(イアン、俺は…。)
[そこへ、見知った兵士がこちらに気づいたのか近づいて来て。 そして、イアン・パーカー殉職の知らせを告げる。]
え…?
[手にした荷物が音を立てて地面に落ちた。]
(58) 2011/11/12(Sat) 15時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 15時頃
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―1人でできるもん― [昨日の考えが頭の中を占めたまま仕事場に向かった。国から通達が来ていない、本当に戦争がはじまったのかもわからない。おそらく不安になっているからつまらない考えを起こすのだろう、とあたまを被って否定した。]
今日のメニューは…。 【料理】 1エスカルゴと黒蜜粥 2蜂の子パスタ〜醤油コーラソースで絡めて〜 3しめじとモロヘイヤの混ぜご飯
【飲み物】 1ミックスジュース キングコブラ割 2蜂蜜柚子胡椒ソーダ 3ローレライの秘宝(スイカジュースの中にまぐろの目玉が沈んでいる)
(59) 2011/11/12(Sat) 15時頃
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ギリアンは、俺の料理も大概グロに引っかかるのか…と悩みだした。
2011/11/12(Sat) 15時頃
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[背中に腕に手を回し、彼を抱きしめた。当たり前のように手を取り、当たり前のように彼は家まで送ってくれる。]
ありがとうございます。 あの…もし良かったら…
[その先は恥ずかしくて言えなかった。もし同意されれば再び彼を家にあげて朝まで共に過ごすだろう。]
(60) 2011/11/12(Sat) 15時頃
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ベネットは、ギリアン蜂の子パスタは平気
2011/11/12(Sat) 15時頃
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−ひとりでできるもん−
[夜しか来たことがなかった酒場に始めて来てみた。昼は夜の店員とは違い、別の人が経営しているとか。]
こんにちわ。 やっていらっしゃいますか?
[扉から顔を出し、店の中を覗き込んだ。夜の雰囲気とは全く違っていた。]
(61) 2011/11/12(Sat) 15時頃
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ローズマリーは、ギリアンのご飯に初挑戦を致します!
2011/11/12(Sat) 15時頃
ベネットは、ローズマリー/// (後でちゃんと返します)
2011/11/12(Sat) 15時頃
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[アンゼルバイヤを、父上を、そして自らを裏切り続けていたと聞き、怒りを覚えたのも事実。しかし、コリーンが残忍なアウスト王達を裏切ったのも紛れもない事実だった]
王子のボクは許すと簡単には言えない。だが、ボク個人としては、許したいと思う。
そんなことよりコリーン、ボクを見逃したら、お前の身が危ないのでは?
(62) 2011/11/12(Sat) 15時頃
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[テーブルに案内されてメニューを出された。今日のメニューは>>59らしい。]
では食べ物は2、飲み物は1を頂けますか?
そういえば戦争が始まったと耳にしました。 なにか知っていらっしゃいますか?
[そうギリアンに質問をしただろう。]
(63) 2011/11/12(Sat) 15時頃
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ローズマリーは、ベネット急ピッチで進めてしまって申し訳ございません。お待ちしております///そして私も蜂の子パスタですね。
2011/11/12(Sat) 15時頃
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[酒場に到着し、表に出ている看板を見て眉をしかめる]
”一人でできるもん”だぁ……? なんだぁ、昼間はカフェになってたのかよ。
[いつも夜通し飲み明かし、昼間は出ていくばかりだったので、こんな看板が出ていることなど初めて知った。ギィと扉を開けて入る──カウンターの奥にあった顔を見て、…は思わず後ずさり、]
う、うわぁぁああぁあぁっ!?
[尻もちをついてしまった。あのおぞましい悪夢>>1:105>>1:106を見て以来、初めてギリアンを見たため、ふいに悪夢が蘇ってしまったのだ]
お、驚かすなよ……。
[自分勝手に驚いたくせに、何の罪もないギリアンへとぼやく]
(64) 2011/11/12(Sat) 15時頃
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[しばらくすると、頼んだ料理と飲み物が来る。メニューの中ではまともな物を頼んだつもりだが味は…
1、美味しい 2、普通 3、まずい 4、絶句
食べ物4、飲み物2]
(65) 2011/11/12(Sat) 15時半頃
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[咄嗟に押し寄せた感情は、後悔。]
(ああ、そうだ。)
[アンゼルバイヤの斥候は潰れ、アウストの奇襲は成功する。形勢はアウスト有利で始まった筈、軍力の差に押し負けるとしても大敗はせず、幾ばくかの勢力を削れる筈だった。全てが予定通り、そう予定通り。 そこに第一銃兵隊の隊長が含まれていただけの話。]
(イアン。あんたに俺を止めて欲しかったんだ。全部話して、馬鹿な事はやめろって、殴って欲しかったんだ。)
[贖罪の言葉も、涙も出てこなかった。あるのは後悔と、もう後戻りはできないという事実だけ。]
(けど、もう遅いんだな…。)
[死者は戻ってこない。自分を求めてくる手を離す事もできず、選んだ道を前に進む事しか…にはできなかった。]
(66) 2011/11/12(Sat) 15時半頃
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[パスタは口に合わなかったようで一口食べて、口に運ぶのを辞めてしまった。味を聞かれたら「独特な味ですね」と言葉を濁すだろう。 飲み物は普通だったので飲むことが出来た。プリシラが入ってきて近くまでくれば挨拶をし、同じ席につけばパスタを渡してみる予定。]
(67) 2011/11/12(Sat) 15時半頃
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/* 涙とか感情とかは死ぬ時に全部ぶちまける予定。 それまでは淡々へらりと過ごすのです。
(-29) 2011/11/12(Sat) 15時半頃
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―絶叫Cafe?一人でできるもん― [ふらり、と店に入って来る。メニューから適当に2と飲み物は1を注文して。プリシラの姿を見つけると声をかけた。]
あんた確か、イアンのダチだったよな?
…イアンなら死んだよ。戦場で。 遺体は安置所にあるんだってさ。 ダチなら、行ってやってくんないかな。
[どこか他人事のような覚めた口調で。まるで自分は行くつもりがないと言っているようだった。**]
(68) 2011/11/12(Sat) 15時半頃
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