人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

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【人】 学園特警 ケイイチ

 あたたた…、ちっさい癖に力あんな、お前…、

[むに、と引っ張られて隻眼が涙目になったぞ]

 いや、お前の昼飯事情知らないし。
 じゃあ明日、弁当ナシにしとけよ。
 昼、食堂で奢ってやるから。

[尤も、明日の昼に会えるかどうか解らないけれど。
実体験で伸びている気もする俺は、牛乳教である]

(117) 2015/04/20(Mon) 06時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 クレイ…なんか聞いた事が…、あ
 百人斬りか?頭にタオル巻いた奴。

[名前は無礼にもうろ覚えだった。
あいつ風邪引いたのか…と気の毒そうに眉を落とし]

 ……? 共用部分なら大丈夫だぞ?
 こっそり行けば、個室にも突撃出来ると思うけどな。

[実際やってた奴は同級に多い。
そもそも件の生徒は飯も作って貰ってた気が>>2:52
いや、俺はその事実は知らないが]

(118) 2015/04/20(Mon) 06時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 だ・か・ら!

 小さいって言うのはこの口かー!

[怒ったのだよ、涙目でもやめてあげないのだよ。]

 言わなかったか、お弁当だって
 じゃぁ今覚えるのだよ、僕はお弁当なのだよ
 これも、良い女になるための修行なのだよ

[でも、奢ってもらえるのは嬉しいのだよ。
何を食わせるのかで、圭一の甲斐性がわかるのだよ。]

 わかったのだよ、明日はなしにしておくのだよ

(119) 2015/04/20(Mon) 06時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 ひゃくにんぎり?
 よくわからんが、タオル巻いた奴なのはそうなのだよ
 昨日濡れて帰ったからに違いないのだよ
 まったく、愚か者なのだよ

[共有部分なら大丈夫、と言われて首をかしげるのだよ。
食堂とか、そのへんの事だと思うのだよ。
そこから、お部屋にいけるのだろうか。]

 お見舞いは、食堂に言っても出来ないのだよ
 風邪だと言うし、お粥でも作って持って行ってやるかな
 昨日友達になったのだよ、友達は助けるものなのだよ

(120) 2015/04/20(Mon) 06時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……ひひつはみほめていきはほうは しあわへらろ

[彼女が聞き取れたかは謎である。
そういえば自炊派だとは、最初に会った時聞いたかもしれないと、今思い出した。
因みにそれで解るのは甲斐性ではなく、俺の食の好みの気がする。
じゃ、明日の昼な、と大雑把な約束を交わし]

 あー、やっぱあいつかァ。
 愚かっつーか、貸し出しの傘にも限度あるし
 男は濡れて帰る生き物だから、仕方無いんだよ。

[とか、マイルールを告げてみたが。
お見舞いしたい、という彼女に暫し思案の色を浮かべ
スマホを取り出した]

 行こうと思えば突撃も出来るけど、
 一回、行ってもいいか聞いとくと双方気が楽なんじゃね?
 俺、あいつのラインID知ってるから、教えておこうか。

[横流しになるけれど、男子部屋突撃よりは良いのでは、とか]

(121) 2015/04/20(Mon) 06時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[そういえば水瀬が定食奢ってくれると言ってたし
明日、水瀬も誘ってみようかな、なんて思案するも

……そもそも水瀬の連絡先を知らないという痛恨のミス。

桜の木の元でぎゃあぎゃあと二人喚く声が
何時までも響いていただろう**]

(122) 2015/04/20(Mon) 06時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 06時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

 何言ってるかわかんないのだよ
 幸せかどうかは、僕が決めるのだよ

[明日の昼、と適当な約束だが。
まぁ、大丈夫だろうきっと。
この辺に来れば会えるのだよ、たぶん。]

 そんなもの、傘さしてる人に入れてもらえばいいのだよ
 どうせ、帰るのはみんな同じ寮なんだから

[僕なんて、小さいから誰の傘にでも入れるのだよ。
小さいって辛いけど、便利なこともあるのだよ。
すまほ、とやらが出てきたのだよ。
らいんあいでぃー、なるものがあるようなのだよ。]

 ダメなのだよ、僕ガラケーだから
 何故なら、スマホはすぐ画面を割ってしまうのだよ

 あれなら、連絡してみて欲しいのだよ
 んで、いいよって言ってたら後で僕に教えるのだよ

(123) 2015/04/20(Mon) 06時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 06時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

 いやまあ、そうだけど…了解。待とう。

[いやだから、何故だ!と天井に向かって軽く叫んで、ソファにぼすん。臆面無しのみっさんに当分のあだ名は決定だ、勿論いい意味で。**]

(124) 2015/04/20(Mon) 07時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

― 翌朝:学校 ―

 ……大丈夫かね、大丈夫じゃないか。

[空っぽの隣席、風邪らしい。
心配…だね。うん。]

 …あ、ああ…5と-2です。
 へっ?あ、黒板で、わかりました。

[当てられてしまった。ぼさっとすんなの小言付き。]

(125) 2015/04/20(Mon) 07時半頃

【墓】 お針子 ジリヤ

―回想:部活見学の後―

[傘を受け取った香菜>>3に笑みを深める。
自分の分はないが、こういう時は咄嗟に差し出してしまうのだ。
でも通り雨だからすぐに止むだろう。
最悪、濡れたとしてもすぐに着替えれば大丈夫]

(……だから、無頓着と言われるのかも)

[心の中で、ぽつり]

ええ、お返しを楽しみにしているわ。
私とお茶会してくれるのでも、いいのよ?

約束しましょう。またね。

[小さく手を振って、彼女の背を見送る。
思いがけなく始まった香菜との部活見学は楽しいものだった。
気付けば物思いに沈んでしまいそうな今の自分は、
彼女の明るさに、随分助けられた気がして*]

(+0) 2015/04/20(Mon) 07時半頃

【墓】 お針子 ジリヤ

―別棟へ―

[3年の教室まで迎えに来てくれた桜子>>0
ちょうど廊下の窓越しに姿を見つけ、こちらから近寄っていく。
上級生の教室は緊張するものだろう]

桜子ちゃん。
わざわざ来てくれたの?

[目を瞬かせて。
自分から出向くつもりだったのに、
持っていく教材の整理をしていたら遅くなってしまった]

でも、ごめんなさいね。
桜子ちゃんに仕事を押し付けてしまうことになって。

[あの時は深く考える暇もなく、
自分が行ってもいいと軽く自主申告したのだが、
良く考えなくても彼女に負担をかけてしまうことになった。
申し訳なさそうに眉を下げる]

(+1) 2015/04/20(Mon) 08時頃

【墓】 お針子 ジリヤ


今度、ちゃんとお礼をさせてね。

[嫌がられなければ、そっと頭を撫でようと。
驚かれたかもしれないが]

そうそう。
別棟でのお仕事は私に任せておいて。

[というわけで体調を崩すわけにはいかないなと。
そう心に決めて、桜子に改めて謝罪と礼を。
さて、彼女に案内されるときは、
同時に補習となった八尋もともにあったのだろうか*]

(+2) 2015/04/20(Mon) 08時頃

【人】 奏者 セシル

― 午後・保健室 ―

[ゆっくりと戻ってくる意識。
セットしていたアラームよりも先に目が覚めた。
まだ授業中であろう校舎は静かで、先程までこのベッドの中で見ていた夢を思い出す。

屋上で、彼とふたり、過ごす夢。]

………会いたい

[まだぼんやりとした意識の中、天井を仰いで呟いた言葉。
傍から見れば、何のことか誰のことか分からないだろうが、想い浮かべているのは―――……。


どうやら養護教諭は留守にしているようで、その言葉は部屋内に溶けて消えていった。]

(126) 2015/04/20(Mon) 08時頃

【人】 奏者 セシル

…はは
何してるんだろう、オレ…

[片手で目元を覆い、思わず笑いを零す。

なぜこんなにも心が乱されるのか。
今までそんなことはなかったのに。


ほんのつい最近、たった数日のこと。

それがいつの間に…彼の、あの時間の存在が、こんなに大きくなっていたのだろう。

こんな自分は知らない。

…本当に、笑ってしまう。


頭を休めたくてやってきた保健室だったけれど。
寝ても覚めても結局、考えることは何も変わらなかった。]

(127) 2015/04/20(Mon) 08時頃

【人】 奏者 セシル

[教室へと戻るべくベッドから降りてカーテンを開けると、どこからか話し声がしたような気がした。

ちらりと見えた中庭には、誰かの姿があったろうか。
それとも風が運んで来た、授業を終えた生徒達のざわめきだろうか。]

(128) 2015/04/20(Mon) 08時頃

【墓】 お針子 ジリヤ

―別棟―

[他の子達が増えた時のための準備とか、何とか。
自分は次の日の朝からではなく、夜には別棟を訪れていた。
八尋はどうだったか。
先に来てひとりぼっちだった修>>1:0を慰めつつ、
寝室となる部屋に布団を運び込んだりして]

それにしても、本格的な補習よね。
まるで合宿みたいだわ。

[この人数の少なさのせいか、別棟はひやりと寒い。
早く人が増えないかな、という願いは、
本当はふさわしくないのだろうが――小さく身体を震わせた。

女子のために用意された寝室に、ぽつん。
大部屋を選んだせいで、余計に静けさが身に刺さる。
しかしここで男子に助けを求める訳にもいかない。
毛布にくるまって、挙句潜り込んだ]

(+3) 2015/04/20(Mon) 08時半頃

【墓】 お針子 ジリヤ


(せっちゃん、どうしてるかな)

[ぼんやり、考える。
彼には『補習になったので、別棟に行ってきます。
直接伝えられなくてごめんね』
という旨のメールを夕方に送った]

――……、

[息をついて、何かを胸の内に押し込めるように瞼を伏せる。
眠れない夜は、ひたすらに長い。

そのメールの送信ボタンを押し間違え、
未だ下書きに在るままと気づくのはまだ先のこと*]

(+4) 2015/04/20(Mon) 08時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 08時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[雨で散ってしまった桜の花。
まだ咲いていなかった蕾は、残っているけど。]

 なぁなぁ、圭一
 桜の花は、何故散ってしまうのだろう
 雨に降られただけだと言うのに

 春の間しか、見られない花なのに
 すぐ散ってしまって、寂しいのだよ

[そんな事を言っていると、保健室のカーテンが空いて。
そこから誰かが、見ている気がしたから。
僕は、軽く手を振るのだよ。]

(129) 2015/04/20(Mon) 09時半頃

【人】 奏者 セシル

[カーテンの向こう、中庭にある桜の木の傍で誰かが手を振っている。>>129

見覚えのある、くるくるの髪をした小柄な少女。

挨拶をしようと窓を開けると、にゃあ、と小さな鳴き声が聞こえた。
窓の下を覗き見ると、首にリボンを巻いた仔猫がこちらを見上げている。]

…あ、また会ったね

[声を掛ければ走り去って行く小さな姿。
目で追うその先は―――……。]

(130) 2015/04/20(Mon) 10時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[窓が開いて、男の子がこちらを見ていたかと思えば。
視線で、何かを追っているのだよ。]

 何か、いるのだろうか

[首をかしげて、見ているのだよ。]

(131) 2015/04/20(Mon) 10時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……事実は認めて生きた方が幸せだろ、チビ。

[言い直してからオマケまでつけたぞ。>>123
頬引っ張られた腹いせである。

傘に関しては、それじゃ被害者増やすだけだろ、と思ったが
これは体格差がものを言うのかもしれないので
黙っておいた]

 あ、ガラケーか。
 んじゃ、メルアド教えて。
 音上には俺から連絡しとくし。

[今持ってる?と赤外線送受信の構え]

(132) 2015/04/20(Mon) 11時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[>>129不意に掛けられた問いに思わず、頭上を見上げた。
去年も、一昨年もここで、この花を見た]

 ……すぐ散るから、心に残るんじゃね?
 毎年、ここで見るけどさ、
 ……毎年、違って見えるよ。

[明け方の空と同じだ、ふと思った。
昨日と今日の桜は違って見えて
今しか咲かないから、よりいとおしいんだろう。

ああ、だから――、

そこまで思案した時、保健室の窓辺に影が掛かる]

(133) 2015/04/20(Mon) 11時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 だから、写真に撮ろうとするんだろうな…

[……あいつは。

脳裏に浮かんだ人物が、そこ>>130に居た。
猫には気づかず水瀬をじっと見つめ、嬉しそうに微笑んだ]

(134) 2015/04/20(Mon) 11時半頃

【人】 看板娘 櫻子

ー放課後ー

[ふら、と立ち上がります。授業終了です。
お疲れ様でした。お友達戦果は0です。

昨晩プラス1なので、ここ24時間としてみれば上々です。
ご飯、美味しかったです。お話、楽しかったです。
三村さん。]

……っと、いけないいけない。

[お手伝い、お手伝いの時間です。]

(135) 2015/04/20(Mon) 11時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 だから、誰がチビだ
 レディーに向かって失礼な奴なのだよ

[ぷんすかなのだよ。
だけど、これ以上ひっぱったら圭一の頬がおたふくになる。
それは可哀想だから、許してやるのだよ。]

 メアドか、いいぞ
 えっと、こうかな?

[機械は苦手だ、わからんのだよ。
でも、どうにかこうにか赤外線なのだよ。
手打ちすればいいのだよ、アドレスなんて。
でも、頑張ったのだよ。]

(136) 2015/04/20(Mon) 11時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 そういうものか

 すぐに散るのが美だと言うのなら
 僕は、美しくなくていいのだよ

[なくなるのは、悲しいのだよ。
散ってしまうのは、寂しいのだよ。]

 写真?

[なんの事か、僕にはわからなかったけれど。
なにやら、感慨深げなのだよ。]

 僕のわからない話かな

(137) 2015/04/20(Mon) 12時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

― 昼休み:購買部 ―

 餡パンと牛乳は2本、それと…おにぎりと、そこのゼリーと栄養ドリンク下さい。

[ついで、カメラのついでだ、と自分に言い聞かせてお会計。
気にすれば気にする程気になって、る、気がする、多分。
昨日のたった一日の、授業中だけだってのに、おかしいだろうと思うのに、動き出した頭が止まらない。]

 …ありがとうございましたー。

[…教室戻ろう。]

(138) 2015/04/20(Mon) 13時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

― 放課後:男子寮 ―

 …三星先輩に教えてもらった事と、カメラ渡して謝るのと……

[鐘と共に教室を飛び出して、独り言を言いながら男子寮に到着。
寮母さんに許可を貰って、下駄箱の一角で待たせてもらえる事になった。]

 あ、そうだすみません、風邪って聞いたんでこれ1年の…
 はい、そうです、音上君に。よろしくお願いします、

[おにぎり、ゼリー、ドリンクの入ったレジ袋を託す。
そうしてそのまま、件の水瀬先輩の帰りを待った**]

(139) 2015/04/20(Mon) 13時頃

【人】 奏者 セシル

[仔猫の駆け寄って行った先は、桜の木の傍のふたつの足元。
目線を上げれば、挨拶を交わそうと思った少女と、その隣に…先程まで頭の中を占拠していた人物の姿。

微笑まれれば、少し胸が苦しくて。

触れ合うたびに感じていたあの感覚。
…今ならなんとなく分かる気がしている。

軽く手を上げてふたりの視線に応えると、少し早足で保健室を後にして中庭へと向かった。]

(140) 2015/04/20(Mon) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

― 午後・中庭 ―

三村さん、こんにちは
…桐谷くんも

[声を掛けふたりの元へ歩いて行けば、つい2日前の光景がフラッシュバックする。]

…そういえば前にもこんなことあったね
今日もお花見?

(141) 2015/04/20(Mon) 13時半頃

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6回 (5d) 注目

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櫻子
6回 (5d) 注目

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