人狼議事


20 Junky in the Paradise

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【人】 長老の孫 マーゴ

 無事?
 ン…―――そうね

 ありがと

[聴こえたヤニクの声に薄く瞳を持ち上げ微笑むのに、
面持ちは何処か冥く*翳りを帯びる*]

(71) 2010/07/11(Sun) 03時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*

がああ きさまは 気づけよ 駄眼鏡えええ、ってなりながら
だめおとこロールをまわす葛藤がすごい。ぱない。
これはこれでキャラのだめさ浮き彫り的には
とてもとても 楽しんで いるんだけど

マーゴには ちょっと 申し訳 ない な!

ほんとうwww きづけよだめがね!

あとね、おまえの 気持ちは、
一般的に「あい」って たぶん いわない よ!

(-42) 2010/07/11(Sun) 04時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

[説明をするよりも容易く切り捨てる結果、
スティーブンが自分に対してどんな感情を擁こうとも。

理解でなく快楽を求める関係しか構築出来ないから、
彼に届かない想いにも言葉を募らせはしない]

[ Down ]
 [ Down ]
[ Down ]

 足りない
 もっと もっと―――…

[周囲で動き回るのは自分より力の強そうな人間ばかり。
未だ痛みは遠い手を握り締めると*ぬるついた血の感触*]

(*22) 2010/07/11(Sun) 04時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

 アタシは無事なの?
 折角のパーティーなのに最悪の気分

 怪我までしてる?
 何処で?

 確かヤニクと混ざった
 ヤニクの血が少しだけアタシの中に流れてる
 アタシの血も少しだけヤニクのトコ

 タノシカッタ
 キモチヨカッタ

 何でこんなに最悪の気分なんだろ
 スティーブンが莫迦なコトしたからだ
 何がアイシテルよ

(-43) 2010/07/11(Sun) 04時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

 『オイテカナイデ』

[裡にすら言葉にならない]

 せめておいてく覚悟くらい…

 莫迦みたい
 やめよ
 考えるだけサミシクナル

 期待とかしたくない
 キモチヨケレバ イイ
 タノシケレバ イイ

 壊してキレイなあかを見たら
 少しは気分も晴れるかな

(-44) 2010/07/11(Sun) 04時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

 アンナオンナ?
 ホントウのコトじゃない

 誰にでも股を開くんだから当然
 ホリーの時はわらえたのに

 今はわらえない
 苛苛する
 とても 苛苛する

(-45) 2010/07/11(Sun) 04時頃

【墓】 双生児 ホリー

[次に目を開いた時には、立ち尽くすようにしていた。騒乱の中に、一人、取り残されたかのように。面々の声は何処か遠い。姿も近くにありながら遥か遠くにあるかのように思える。まるで蜃気楼の如く。透明な箱の中に閉じ込められてしまったようだった]

……綺麗。

[踊るように上がる炎が見えた。何かが燃えているのが見えた。ぼんやりとそれを眺める瞳から、つう、と一筋涙が流れる。床に落ちた涙はすぐに霧散するように消えて]

……あれは、ローラが燃えているんだわ。
ローラが燃えて……
……私も、きっと燃えているんだわ。

[そう、唐突に――己の死を、理解した。炎に近付き、手を伸ばす。熱を感じる事は、肌を焼かれる事は、なく]

(+9) 2010/07/11(Sun) 06時頃

【墓】 双生児 ホリー



……サイモン……。

[ただ、縋るように、その名を口にした。「恋人」の姿を求め、彷徨い出す。彼女にとって色鮮やかに歪んだ世界ではなくなった、だがやはり非現実のような*現実の空間を*]

(+10) 2010/07/11(Sun) 06時半頃

双生児 ホリーは、響いてくるレクイエムを*聴きながら*

2010/07/11(Sun) 06時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 06時半頃


【独】 風来坊 ヴェラ

ヤニク←赤い髪の女をたたき殺そうとしてた
マーゴ←赤い髪の女を引き殺した
スティーブン←赤い髪の女が可哀そうだから殺そうか

といった具合にあの場にいた3人に対して殺害理由をでっちあげてはいるが。理由の優先順位はマーゴ、か。
しかしマーゴを殺してしまったら花がなくなるし、伸ばしてもあまり真新しいものは生じないのかもしれない。スティーブンに狙われることができるかも、ってのが新しいのかな。

やっぱりヤニク狙いで行った方がいいか、と思うんだけれど。エピに持ち込んじゃってもいいのかねぇ。(エピになると決まっているわけじゃないけど)

(-46) 2010/07/11(Sun) 13時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

ヤニクに謝られてる理由がわかんなくて
動き辛い思いさせちゃったかな……とフアンになる俺チキン

(-47) 2010/07/11(Sun) 13時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……そうカ、外には水があるのか。

[喉が乾いて仕方がない。
そういえば、ここにきてから水分をとったといえば、サイモンにもらったカクテルと、戸棚にあったワインくらいのものではないか。]

行って来ようかナ。

[今し方まで振り回していたテーブルクロスにちらりと視線を向けて]

よかったら、─使って下さイ。
[女がどうとか言っていた男に手渡した。
見えない女に自分ができる事はないと*思ったから*]

─大広間→庭─

(72) 2010/07/11(Sun) 13時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 13時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[不機嫌な声と目つきを受けて、戻って来た女に顔を向ける。
返す言葉がなくても、がちり、と歯を噛み合わせて犬と呼ばれたことに答えた。
女の手の先から音楽が流れ始める。幾人もの声を合わせたそれは、雑踏のざわめきのよう。ざわめきが、視線がこちらに向けたものであるような錯覚を受けて、不可解な気持ち悪さが体の底から湧き上がる。体を震わせた。

どうしたらいいのか、問われてヤニクに向き直る]

……知るかよ。可哀相なことすんなって言ってんの。
てめぇに同じことやってやろうか。

[そう言って立ち上がったところでテーブルクロスを突き出され、閃いた焦げ付きのある布に一度視界が支配された。布が落ち着いた時にはヤニクの姿を認識できなくて、見失った事に対して舌打ちをした。]

(73) 2010/07/11(Sun) 13時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

んー。マーゴに行ったら返り打ちにしてくれるかな?
後ろからスティーブンに殴られるでもいいけれど

(-48) 2010/07/11(Sun) 14時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[テーブルクロスを燃えたつ炎の上に投げ捨て、ソファーの上、裸で座る女に近寄る。こいつが、赤い髪の女を引裂き殺したのだと、そう思って。
ソファーに近寄れば、混声も大きくなる。近くに人の群れがいるような感覚に襲われて頭をふるった。跨るようにしてソファーの上に膝立ちになる]

……うっせえ。
なあ、なんで殺したんだよ。

[言葉の抜けた問いかけをただ放った**]

(74) 2010/07/11(Sun) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[大音量で溢れ返る沢山の声こえ―――コエ…
数多の憐れみを受ける様で不快極まりない。

歯を鳴らしていた筈のヴェラは何時しか間近に在り、
半眼の冥い瞳はぼんやりと蹲る姿を捉える]

 殺した?
 ホリーはサイモンのトコに送っただけよ

[ヴェラの問い掛けにに思い当たるのは別の人物で、
其れすら殺した認識は薄く億劫そうに言葉を紡ぐ]

 なぁに?
 欲求不満な犬は遊び相手でも探して―――…

[視界の端にヴェラの腕の傷の赤が写ると言葉は途切れ、
首を捻り其方へ顔を向け曖昧な視界に腕を捉える]

 キレイ

(75) 2010/07/11(Sun) 15時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 15時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[ホリーの名前が返ってきて、ただイラついたように頭を振る。ホリーがいなくなったという事実を知っても我関せずといった態度で、なお詰めよる。
裸の女の首筋に両手を巻き付ける。そうすれば綺麗と評された腕の傷はより女に近づいた。]

なんで、てめぇもあの女を無視してんだよ。
スティーブンと踊っていた女を、殺したじゃねぇか。

[少しずつ、首筋を覆う手に力を込める。
自分が何故ここまであの赤髪の女に執着するのか分からないけれど、仇をとることが最善だと思えて。気付かないうちに手が震えてくるが、それを女の抵抗だと脳はすり替えて、首から離れないよう意識を集中させた。きっと後ろ姿は酷く無防備で誰かが近寄ってきても気付けない**]

(76) 2010/07/11(Sun) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 あの女?
 アナタの女王様なら其処で寝てるじゃない

 スティーブンがダンスなんて珍しいけど
 生憎とそんな女も踊るスティーブンも観てないわ

 別のが聴きたければそっちの棚に…っ?!

[会話は噛みあわず先にうるさいといわれた音楽を思い、
レコードの在り処を示そうとすれば伸びてくる腕。
首を捉えられるのに見開いた瞳はヴェラを向き揺れる。

震える腕で赤は揺れてぼやけ視界に滲み広がっていく。
抗議をしようにも気管は細り酸素が足りない。
抵抗の為よりは誘われる様に腕を掴もうと*手を伸ばした*]

(77) 2010/07/11(Sun) 17時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

さぁ殺せと言わんばかりの誘い受け。
本当は誘い受けキライだけど、さ。
おいちゃん腹減ったぁ。

(-49) 2010/07/11(Sun) 17時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 17時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

 苦しいくるしいクルシイ

(-50) 2010/07/11(Sun) 17時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 17時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[伸ばした手指はヴェラの腕を掴まえず傷口を辿る。
深く抉られたらしき爪痕は奇妙な凹凸を作り、
赤い腕はぬるついて温かく指先に肌とは別の感触]

 ッ…

[苦しげに頭を振り口を開いて閉じて顎を逸らす。
傷を辿る手は腕をのぼり首筋へ絡め、
反対の手も伸ばしヴェラの身を*抱き寄せようと*]

(78) 2010/07/11(Sun) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 17時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 20時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 20時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 21時頃


【人】 墓荒らし へクター

>>29 汗?

[ライターを手渡して、自分の体を見下ろす。]

……なんじゃこりゃ!?

[汗だくどころか血まみれであることにようやく気づいて。動揺した声を上げた。両手を慌ててズボンでぬぐえば、ワイン瓶の破片で傷つけただろう、右手の大きな傷に気がつく。]

……あー。飛んでる間に切ったか。前も起きたら擦り傷まみれだったしなー。つか汗ならお前もだろうよ。

[だめだよなー、と苦笑する。薬を使えば脂汗に濡れるのはよくあることだから、何も疑問は感じずに。]

んでもってさー、サイモンしらね? せっかくだしポンプとか試してみたいんだけど見つからなくて……

[自分で聞いておきながらスティーブンの話を聞かずに尋ねる。その声は彼に届いたか否か……どちらにせよ、答えを認識する前に、スティーブンがライターを取り落とした。
……ヘクターの愛用は、無骨なジッポーライター。蓋を閉めない限り、火はついたまま。]

おう、何々、バーベキュー? 豪勢だなぁ!

[げらげらと笑うヘクターの足下で、火は燃え広がる。]

(79) 2010/07/11(Sun) 21時頃

【墓】 女中 ノーリーン

 あーあ。あれで終わりですか。詰まらない。
 ――燃えてしまえば良かったのに。

[スティーブンを焦がす火が消えてしまったのを見て、吐き捨てるように呟く]

 どうして私ばかり……いつもいつも。

[最早世界に如何なる影響も及ぼさぬ存在は、それ故に不満をありのまま口にする。
 自身が酩酊の中でした行為には現実味がなく、ただ自身の死と狂宴を続ける客人たち、という事実だけが目の前にあった]

 皆、罰を受ければいいのです。
 こんなふざけたパーティをした代償を。

(+11) 2010/07/11(Sun) 21時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 22時頃


【人】 墓荒らし へクター

おっと。

[めらり、燃え上がった炎をよけた。けれどスティーブンのほうはそうはいかなかったようで、燃え移る火。燃え広がる白衣。]

あははは! すげーなお前ファイヤーダンス? 隠し芸?

[けたけたと。現状を把握していないのんきな笑い声。
マーゴが近づいてきても、悲鳴が聞こえても。……だっていつものパーティで、混乱した誰かが悲鳴を上げることなんて、しょっちゅうだから。
ヤニクが手伝ってと声を上げているのを見ても、なにを大げさに騒いでいるのだろうと。]

あー。バーベキュー。ビール飲みてぇ。

[あたりを見回して冷蔵庫を見つけると、軽い足取りでそちらに近づく。]

あった。

[肉の焼けるにおい。髪の毛と衣服の燃える焦げ臭いにおいには眉をひそめたけれど、それも一瞬。ぷしゅっとビール缶を開けてしまえば、忘却の彼方。]

(80) 2010/07/11(Sun) 22時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 22時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

─→屋外─

どうして、ここに来る時は気づかなかったのかナ……。

[玄関を出て、右手に見えるのは闇よりも深い黒々とした森。その手前には、噴水と人影。]

[足を噴水の方に一歩一歩進めてゆく。]

(81) 2010/07/11(Sun) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ 一歩  一歩 ]

[ 森には 魔物がいるんだよ ]

[ 一歩  もう一歩 ]

[ マフェット嬢ちゃんを 閉じこめたのは だれ?]

──嫌だな、どうして……


[幼い頃に聞いて読んだ、怖い話を思い出してしまうのだろう]

……l'vque 、loup-garou……。

(82) 2010/07/11(Sun) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[女王などどうでもいい、と鼻を鳴らす。何故皆知らぬふりをするのだろう。殺そうとしたじゃないか、殺したじゃないか。あんなに綺麗な人を。

腕は震えに震え、今はもう力が籠ることなく首筋に触れているだけ。
その事実にもどかしそうな表情をしたけれど、それで力がはいることはない。呼吸が浅く早く、変わっていく理由は知らない。
伸ばされたマーゴの手が傷口に触れて、ぐじぐじと熱を持つ。更に上る腕を拒むことなく、抱き寄せるままに任せる。目の前の白い肌や首筋は炎に炙られたせいか、いまだほのかに熱い。

その首筋をきつく噛もうと口を開いた。肌に触れる前に、ぽつり言葉が落ちる。]

きっと一目惚れだ。
[それはあの赤髪の女への思い、目の前にいる女は違う。白い肌を目前にしてようやく得心がいったと声にした]

(83) 2010/07/11(Sun) 22時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

んーむ。俺死にたかったけど、もう一日ぽい?
マーゴ殺してもいいのか?めちゃくちゃムサくね。

(-51) 2010/07/11(Sun) 22時半頃

見習い医師 スティーブンは、噴水の水を腹立ち紛れに何度も蹴り上げる。

2010/07/11(Sun) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[噴水の中の人影─戯れに“王様”と呼ばれた男?─は、何事かをぶつぶつと呟きながら、割れた窓越しに、屋内を見ているように見える。

傍まで来た時─何故だろう?─体中が粟立つのを覚えた。]


貴方ハ、……なに?

(84) 2010/07/11(Sun) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 の…ッ
 こ、の、
 この、このこのッ

[めちゃくちゃに何度も水を外に向けて蹴る。
 反復。反復。反復。近くに人が来ても気づかず>>82


 この、この、この……ッ!

[噴水の周りの草がけりだされた水に濡れる。]

 なんだよ……!!

[黒い影が傍に来るのにめがけても、水を蹴った。]

(85) 2010/07/11(Sun) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[鳴り響く音楽に混ざり聴こえた声。
緩む手指に口を大きく開き少しでも酸素を摂り込む]

 っ…可哀 想な  ヒト

[漸く少しだけ空気を吸えて最初に発したのは、
抗議でも文句でもなくそんな言の葉。

ヴェラが誰に一目惚れしたのかも知らず、
慰めるようにただ静かに抱き寄せ背をあやす]

(86) 2010/07/11(Sun) 23時頃

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