175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
うん、同じのがいい? [>>57それはサイラスも一瞬考えたのだが、トレイルの口に合わないものだったら可哀想だなと思って二種類にしたのだ。]
そうか、じゃあ、 [自分のチョコレートケーキをフォークに一口分刺すと、トレイルに向け。]
あーん、だ。 これなら同じものを食べられるだろう?
美味しいか? [とにっこり。]
(61) 2014/05/18(Sun) 21時頃
|
|
[何となくでヤニクの頭をぽすぽすと撫でてやる。どうしてかは分からないがそうした方が良いと思ったから。]
ヴェスパタインさん。僕たちちょっと出掛けてくるね。 夏の使者さんに聞きたいこととか色々とあるから。
[自分の食器を洗い終えるとヴェスパタインにそう告げて、彼の昼御飯を用意してから家を後にした。]
(62) 2014/05/18(Sun) 21時頃
|
|
― 自宅→外 ―
[外に出れば日光の眩しさに目を細める。見えなくても手を伸ばせばすぐに握れただろうか。]
どっち先に行こうかな。
[サイラスの家と、トレイルとジェレミーの家。首を傾げればサイラスの方が良いとヤニクが口にした。ジェレミーがいなくなったから今はサイラスに頼っているのだろうか。 駄目だったらもう片方に行けば良いだろうと楽観的に考えてサイラスの家へと足を進めた。]
(63) 2014/05/18(Sun) 21時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 21時頃
|
[また聞かせてね>>60、と言われ慌てる。そんなの何を歌えばいいのだろう。でもトレイルの笑顔が可愛くて、何かしてやりたくて、]
う、うん…。
[と頷いた。]
(64) 2014/05/18(Sun) 21時頃
|
|
あ、そうだね。昨日と同じだ
あーん……
[差し出されたそれ>>61を昨日のようにぱくり]
うん、美味しい サイラスが食べさせてくれたから
[この恥ずかしさとドキドキには、いつか慣れるのだろうか。 そしてこちらもショートケーキを一口差し出して二人食べさせあった]
(65) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
|
|
ジェレミーが帰りなさいって? [>>58トレイルの言葉に。少し思案したあと…]
バレないバレない!泊まっちゃえ! [にかっと悪戯っ子のような笑みを浮かべて言った。]
むしろ悪戯妖精なんだからそれくらいの悪戯はしなさい。 [と今度は真面目な顔して妙な説教をたれる。悪い大人だ。]
ああ、空き部屋にはヴェラを泊めてあるから、俺の部屋で一緒に寝ることになるけど、別に問題はないよな。 [質問というより確認をするような口調で尋ねる。何でも無いような顔して、その実トレイルと一緒に寝れるというわくわくで胸はいっぱいだった。]
(66) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
|
|
[夏の使者の話題が出たときふと思い付いたことを口にする]
ねえ、次はオスカーはどうかな? 船の中って快適なんでしょ、ゆっくり寝れて喜ぶかも
(*3) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
|
|
オスカー…か。どうなのかな。 [ああ見えてサイラスより年上の妖精。数少ないサイラスの過去を知る者の一人だった。といってもそんなに深い関わりがあるわけでもない。]
うーん…何人かから推薦があれば考えてみようか。 船の中は快適と言っても、働かなくちゃいけないわけだしな。
(*4) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
|
|
……!
そっか……!分かった、泊まる!
[考える様子を見せたサイラス>>66が悪戯っ子の笑顔を見せた。そして続いたお説教 迷いちょっと困り顔をしていたのがすぐかき消えてお泊まりだ、悪戯だとはしゃぎ始めた]
うん。でもぼく……
[一緒に寝ることは勿論構わないし嬉しい けれど何か思うことがあるらしく、顔を近付けて耳打ち]
(67) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
|
|
……ぎゅってしてもらってないと寝れない
してくれる?
[ちょっとしたジェレミーしか知らない秘密を打ち明けたり 子供だって笑われるかな、と恥ずかしそうな声]
(*5) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
|
|
そっか……難しいね夏の使者って
分かった。そうしようね
[オスカーについての答えは確かにその通りで うーんと唸っていた]
(*6) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
|
|
―森/木の下―
[走って走って、気づいたら僕は森にいたか。未だ溢れる涙に涙を流したか。辛い…どうして、こんなにも。ふと前を向けば>>52オスカーの姿が見えたか。木の下ですやりと眠る彼を見て「そういえば今日はまだ寝てない」と気付く。]
オスカー、隣で…寝かせて。
[眠りの妖精なのだから良いでしょうと、僕は彼に触れる。さればぐらりと眠気が襲ったか。良い夢が、見れ…た、…いいな]
(68) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
|
|
…な!する!もちろんする! [二つ返事でトレイルの願い>>*5を了承した後、後悔する。こんな可愛いものを抱きしめながら一緒のベッドに入ったりして、自分はなにか仕出かしてしまわないかと。いや、多分、我慢できるはずだ。自分を信じるんだサイラス。]
あの、お願いだから、寝ている間は何か余計な悪戯は俺にするなよ…。その、何されても知らないからな。
(*7) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
|
|
[>>+44ミイユのドキドキが伝わって、 つられるように自分までドキドキしてきて。 耳元に落とされる小さな声にぶわりと体温が上がる。 このまま押し倒してめちゃくちゃにしてしまいたい、 でも少しばかり特殊な性癖まで晒したら 流石に本気で泣かしてしまいそうだから、まだ我慢]
もう一度、するよ?
[今はまだ子供のような触れ合いでミイユを慣らす、 夜までこうやってくっついていたら そして抱きしめて眠ることが出来たなら 明日はちょっとだけ先へ進めるだろう。
宣言の囁きを落としてから、ちゅっと唇を奪った*]
(+45) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 21時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 22時頃
|
良かった、ありがとう
[サイラスは笑わなかったしすると言ってくれた>>*7優しいなと微笑んで]
う……? 分かった、しない。
[何されても、でトレイルが想像することは悪戯へのお仕置きだ しかしお仕置きするぞという意味にしては言い方は怖い感じじゃない。昔他の妖精にそういったことを持ち出され叱られた時と比べて首をかしげるも 寝るのを邪魔されるのは嫌なのかなと、しないことを約束した]
しないからゆっくり寝ていいよ。うるさくもしないようにするね
(*8) 2014/05/18(Sun) 22時頃
|
|
悪戯(性的な意味で)しちゃえばいいと思うんだ!!!!!!!!!!!
●REC
(-23) 2014/05/18(Sun) 22時頃
|
|
>前半24hが朝〜昼、後半24hが昼から夜となります。 乗船が午前中だとして、俺らずっと部屋に引きこもりですよね。 流石に部屋から出てなにか、なに、か? なんかすることあるんだろうか。
(-24) 2014/05/18(Sun) 22時頃
|
|
[男の人という言葉に、自分たちが同性だということを失念していたことに気付く>>53 なんで忘れていたんだと思わないでもないが、そこら辺が、スレた自分とラルフの違いだなと感じて遠い目になると同時に純粋な子に悪いことを教えている気分になり、焦り出す]
いや、駄目じゃない。
[我に返るべきだったのだろうけど。出た言葉と行動は違った。何も知らない彼に、罪悪感を覚えるが、その背徳感に酔いそうなのも事実だった]
…知っている
[アンタは凄い奴だ。テーブルに沈み込む姿に悪かったなと笑いかける。内心、自分の行為に顔から火が出そうになっていたが。冗談と笑う姿に、子ども扱いされている気分になるが、肉が入った皿を見てすぐに機嫌が直った*]
(69) 2014/05/18(Sun) 22時頃
|
|
[待ってという言葉に振り返る>>49 ヴェラが服の袖を掴んでいた。その様子に異変を感じて、彼の名前を呼ぶ前に、祝福の言葉を受ける>>50 涙とともに出されたそれはとても悲しく聞こえた]
…っ?!
[言葉を返せず、ヴェラを見ていた。手を伸ばそうとして、どうすればいいのか分からず、躊躇っている間に彼は飛び出してしまう]
ヴェラ、なんでだ。
[追いかけるべきだったのだろうか。 そう考えながら、部屋を出る>>54 ヴェラの涙の意味も、彼が走り去っていった理由も何一つ理解していない。だが、自分が彼を傷つけたのだろうと推測する。 ラルフに頭を撫でられ少し落ち着いて目を閉じる>>62 ヴェスパタインに出かけると言うのを黙って聞いていた。どうしても、声を出す気にはなれず。そのまま一礼だけしてラルフについて行った]
(70) 2014/05/18(Sun) 22時頃
|
|
ん、そうか。 ありがとう、そうしてくれるといい。 [素直な様子のトレイル>>8*にほっとする。]
[きっとトレイルにいろんなことを教えるにはまだ早い、と思う。自分がそういうことを知ったのはいくつぐらいの時だったか…ともかく5才ではなかったのは確かだ。 とはいえ自分がいつまで我慢してられるかも未知数なわけだが。 サイラスは恋愛ごとなんてあまりしたことはない。片手で数えられるくらい…片手で数えてもかなり指が余るくらいしかしたことはなかった。 とにかく思うのは、トレイルを大事にしたいということ。]
(*9) 2014/05/18(Sun) 22時頃
|
|
[耳打ちし、少しそのまま言葉を交わした 受け入れてもらえて、笑わないでくれて一安心]
うん、お仕置きはいやだもん
[耳元から口を離してにっこり笑う 自分が何も分かってないことも、大切にしようと深く考えてくれてることも今は分からない 理解するのはいつになることか]
(71) 2014/05/18(Sun) 22時頃
|
|
― 滞在先→外 ― [ラルフが手を伸ばしているのが見えて、その手をすぐに握り返す>>63 先ほどの事が尾を引いて、色々不安が積もっていた。どちらに行こうかなと悩む、ラルフに]
薬屋でいいんじゃねえの
[そう答える。聞いてしまった会話からの憶測だ。もしかしたら、ヴェラが薬屋のところに戻っているのではという考えもあった。会ってもどうすれば良いのか、分からないが。思ったよりも弱っている自分に気付いて、側にラルフが居ることを確かめるようにその手を強く握る]
(72) 2014/05/18(Sun) 22時頃
|
|
[にっこり笑うトレイル>>71に。]
おい、口もと。クリームついてるぞ。 [なんて可愛いことしてるんだまったく。 そんな隙のあることをされたら…]
[席を立ってトレイルの隣まで行く。 そしてトレイルの口もと、唇のすぐ横についているクリームをサイラスは舌でべろりと舐めとった。]
[つけ込みたくなるじゃないか。]
(73) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
|
|
え?ほんと……
[指摘>>73に拭う為伸ばした指は逆のほうに触れたらしく何もついていない そして、ついているであろう方にサイラスが]
あ、あ、えっと
[これはキスじゃないから赤くなるのはおかしいのかもしれない、サイラスは取ってくれただけなんだ でも、顔が近くて、恥ずかしくて。真っ赤になり口をぱくぱくとさせてしまう]
……ありがとう
[やっと絞り出すような声でそう言えば下を向いて大人しくなった]
(74) 2014/05/18(Sun) 23時頃
|
|
そ、相談誰か来るかな? まだ早いかな?
[露骨に話題を逸らしてみたり]
(75) 2014/05/18(Sun) 23時頃
|
トレイルは、そして窓の外に視線を向けてみる。誰か見えただろうか?
2014/05/18(Sun) 23時頃
|
― サイラス宅 ―
[何かを振り切ろうとするヤニクの背を押そうと、言葉の代わりに手を強く握り返す。>>72 家へと近付く内に楽しげなトレイルとサイラスの声が聞こえてくる。どうやら無駄足は踏まずに済んだらしい。]
サイラスさん、トレイルくん。 話があって来たんだけど今大丈夫?
[邪魔したような気になってしまい、遠慮がちに扉をノックして声を掛ける。応対してくれたのはどちらだったか。]
(76) 2014/05/18(Sun) 23時頃
|
|
ふふ。 [いけない。ついついからかってしまった。赤くなって下を向くトレイル>>74が可愛くて可愛くて仕方ない。]
なんだ?どうした?
…どきどきするのか? [なんて、分かり切ったことを意地悪く聞いてしまう。トレイルが可愛いのがいけないのだ。]
(77) 2014/05/18(Sun) 23時頃
|
|
ん? [そんなことをしているとノックと声>>76が聞こえた。]
ああ、入れ。 [その二人が来たか、と思う。誰か怪我か病などした声の調子ではないから、話題はあれに関することしかないだろう。]
チヴェッタに乗りたいのかな? [二人を家に招いて開口一番に。]
(78) 2014/05/18(Sun) 23時頃
|
|
[>>76 ラルフの手に安堵しつつ。家の方から聞こえてきた楽しげな声に出直した方が良いんじゃないかと思ったが、言わずにおく。ヴェラはこの分だと戻っていないのだろう]
…どうも
[ラルフに続けて言えば、サイラスの声が返ってきた>>78 チヴェッタという言葉にラルフの反応をうかがう。乗りたいかどうかは考えたことがなく、彼が望むならついて行きたいなと思うだけだ]
(79) 2014/05/18(Sun) 23時頃
|
|
ヴェスパどうしたんだろうなー。
(-25) 2014/05/18(Sun) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る