人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 20時頃


【人】 病人 キャサリン

[愛しい、暖かい声が聞こえた]

 あ.....

[彼がいる、目の前にいるとわかった途端無意識に強ばっていた体から力が抜ける]

 な、にもないです。何も。

[その瞬間先程までいつにないほど動き、声をあらげたからか疲れがどっとその身を襲い倒れそうになるものの耐え]

 ....ぁ、用事が、あったんですよね。

[自分は大丈夫だからどうぞ、と道を譲る。自分としても彼と長くいたかったが先程までの疲れやらやり取りを彼には気づかれたくなかった]

(63) 2013/08/31(Sat) 20時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

(隠してる。何か隠してる)

[嘘をついて精一杯誤魔化そうとする姿は、妹たちでいやというほど見てきたから、それくらいわかる。
ちら、と開いた扉からロビーに眼帯の男が見えたような気がして。キャサリンを介抱してくれた見た目に似合わぬ世話焼き男の彼が居れば、ジョージの事は大丈夫かもしれないと、そう思った。だから]

キャサリン、僕に隠しごとは無しだよ?
……おいで。

[彼女の身体を支えるように抱き寄せて、そのまま二人で話せる所を探そうと]

(64) 2013/08/31(Sat) 20時頃

【人】 病人 キャサリン

 ルーカス、さん....

[つい、その温もりに身を寄せるようにして、疲れきった体を預ける]

 いいん、ですか?何かあったんじゃ

[それでも彼と一緒にいれると知って嬉しいと全身が叫ぶ。本当は抱き締めてほしかったから、キスしてほしかったから。]

(65) 2013/08/31(Sat) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

うん、多分、大丈夫だとおもうから。

[頼むよ、眼帯くんと心の中で呟きながら、キャサリンの歩調に合わせてゆっくりと歩く。
そのうち東屋のような鳥籠を模した休憩スペースが見えてきて、中のベンチに彼女を座らせる。
その隣に腰掛け、]

で?何をそんなに怯えてるの?

[膝の上に置かれている手をやんわりと握る]

キャサリン。聞かせてほしいんだ。
君の事。君の身体の事。ご家族の事。
今、囚われている不安の事。

全部、知りたい。

[ね?と柔らかく微笑んで首を傾けて]

(66) 2013/08/31(Sat) 20時半頃

【人】 病人 キャサリン

 それは...

[暖かく包まれている手に微笑むもののその先の言葉に体が再び強ばる]

 言ったら、ルーカスさん...離れていってしまうから...

[いや、と首を振る。本当は自分みたいな死にかけが彼のような人の傍にいてはいけないのはわかってる。それでも彼自身に置いていかれるのは嫌で]

 いっちゃ、だめなんです....

(67) 2013/08/31(Sat) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

じゃあ、離れる。
君が何も言ってくれないなら、それは僕が
信用に足らないってことだろう?

なら、離れるしかないね。

[はぁ、とひとつため息をつく。
酷いことをいっているという自覚は、ある]

(68) 2013/08/31(Sat) 20時半頃

【人】 雑貨屋 ティモシー

[散々悩んだ結果白票を投じてから夜が明けた。目覚めた自分が未だ死んでいないことを確認すると彼はすぐさま集会所に向かった]

(わしが襲われていないということは・・・)
(わし以外が襲われたということになる)
(誰じゃ、誰なんじゃ!)

[焦る気持ちが募る中、死体として上がっていたのはあのジョージと一緒に祭りを回っていた少女だった。]

(なんということを・・・)
(ゲオルクは!ゲオルクは大丈夫なのか!)
[となれば一番落ち込んでいるのはゲオルクであろう。しかしゲオルクがどこにいるか分からない中無闇に探すのは無謀だった。]

(店で指輪を取りにくるのを待つしかないか・・・)
(わしは、渡す相手もいない指輪をどんな気持ちでゲオルクに渡せばいいんじゃ。)

[失意に呑まれる老人には微笑みなど一切無く、ただこの苦痛を受け入れるしかなかった。]

(69) 2013/08/31(Sat) 21時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

──二日目・夕暮れ時の宿──
[宿に帰ってくると、大好きなジョージが居た。体力の限界を超え歩くのもやっとで、意識が朦朧としていた為か、それが宿の前か、フロアか、はたまた自分の部屋の前かは定かではないが。
少年は、安からな寝息を立て眠っているようだった。女は、初めは驚いた様子だったが、泣きそうな顔になる。少年の頭を撫でようと手を伸ばすが、直ぐにその手は止められた。すると、女は笑顔で]

……………大好きだよ…。
ジョージが大好き、……誰よりも……。

[いつもの女なら、優しく起こすか、または起こさずにそっと抱きかかえて、自分の部屋に連れていくであろうが。
女はそっと、その場を後にした。

そして、自室へ戻ると重たい体をベッドへ投げやり。眠りについた。]

(+6) 2013/08/31(Sat) 21時頃

【人】 病人 キャサリン

 いやっ!いや、どうして、なんでそんな....

[首を振って瞳を揺らして握られた手を離さないように握り返す。その瞳からは滴が溢れた]






 ......私、いつ死んでも、可笑しくない身体なんです。

(70) 2013/08/31(Sat) 21時頃

【人】 病人 キャサリン

[彼の顔を見なくて済むように俯いてその口を開く。]

 面と向かって医師に言われたことはありません。それでも親戚の人たちが喋っているのを聞いてしまって

 .....両親は四年前に流行り病で他界してしまいました。それから色んな親戚の方々にお世話してもらって。それでも結局私が役にたたないから、両親が残してくれたお金だけもらってここに来たんです。

 本当は、入院しなきゃいけない状態なのに、こうしていられるのは、死にかけ、だから.......なんです。

[あぁ、なんと言われるだろう。治る見込みもない病気を持っているただの重荷にしかない私と、なんてどうしたら一緒にいてもらえるんだろう]

 絶対に、あんな、馬鹿げたことでルーカスさんを死なせはしません。だから、だからどうか、貴方がこの町を出るまでは

[傍にいてほしいと。何もルーカスに返せるものなど持たないけれど、この命ならいくらでも差し出せるから。]

(71) 2013/08/31(Sat) 21時頃

【人】 雑貨屋 ティモシー

ーー回想:星屑のきらめきにてーー
[いつも通り本を読んで客を待つと、一人の女性がやってきた。彼女は人を探しているようで散々な言われような特徴を言ってきた。]

(おそらくあの柄の悪い青年じゃろうな)

[思わず苦笑しながらも彼は青年とのやりとりを女性に話した。すると女性が赤い靴に対して値段を聞いてきた。普段の自分の店では滅多に来ない貴重な客だ。しっかりと応対せねば。]

この赤い靴に目をつけるとはお嬢さんは実は高貴な家柄かね?この靴は東国の不思議な商人から買い取った靴でな。
ここらでは取れない材料を使用して作っているらしいんじゃ。
その商人曰く、東国の姫君ならこぞって買おうとしたという名誉ある靴だそうな。
また、靴というものは「履く」物であり、履くとは箔。つまり価値を見出すものじゃ。この靴は姫君が価値を見出すほどの靴。今回は大特価で売りましょうぞ。

[途中から何を言っているのかよくわからない老人のセールストーク。しかし女性は嬉々として聞いて赤い靴を買っていった。ご自慢のセールストークで客が購入したのだからさぁ大変。しばらく老人のニコニコとした笑顔が絶えなかったという。]

(72) 2013/08/31(Sat) 21時頃

雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 21時頃


【墓】 馬飼い キャロライナ

──二日目・夕暮れ時の宿──
[宿に帰ってくると、大好きなジョージが居た。体力の限界を超えていた為か、それが宿の前か、フロアか、はたまた自分の部屋の前かは定かではないが。
少年は、安からな寝息を立て眠っているようだった。女は、初めは驚いた様子だった。]

(どうして…ここに…?
だめだよ……今、ここに居ちゃ……っ、)

[食べてしまう。嫌だ。少年は絶対に食べたくない!殺しなくない!と泣きそうな顔になる。
しかし、こんなところで寝ていては、また熱を出すかもしれない。女は、優しく撫でて少年を起こそうと思い、少年の頭に手を伸ばすが、直ぐにその手は止められた。]

(だめだっ……触ったら……ごめんっ、…ごめっ……)

[触れるだけで、”内”に押し込めているもう1人の自分が、溢れ出そうだった。もう、これ以上は抑えられない。
しかし、女は思った。触れる事も出来ない。こんな気持ちで彼と一緒には居たくない。だから、]

(+7) 2013/08/31(Sat) 21時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

…え…へへっ…へっ…

……………大好きだよ…。
ジョージが大好き、……誰よりも……。

[笑顔で、愛を囁いた。自分の素直な本心を。]

(…またね。)

[また会える。そう信じて心の中で呟き、後ろ髪を激しく引かれながら。重たい体を引きずりながら、部屋へ戻った]

(-50) 2013/08/31(Sat) 21時頃

【人】 雑貨屋 ティモシー

[今日も処刑者を決める鐘が鳴る。あたりはすっかり暗くなっていた。そして心を暗くする者も独り。]

(今日もまた処刑者を決めねばならんのじゃろうか。)

[昨晩は結局白紙だった。そんな人間が今日決めることなど出来ない。死の覚悟をできていても殺す覚悟などありはしないのだから。]

(これは逃げになる。悩むことなく、ただただ逃げるだけだ。幼い少年にギロチンのロープを切れと命ずる行為だ。)

[だが老人は疲れ果てていた。疲れ果てた老害の精神などハイエナにも劣る。彼は持つべき選択肢を捨て、復讐を叶えてあげるためという体のいい言い訳を作り・・・]


[【ゲオルクに投票を委任した】]

(73) 2013/08/31(Sat) 21時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*

あっ…………………………………………………まじ?

>>+7何故、墓下発言になっている。それは、あたしが気付かず発言ボタン押したからじゃないの!?


ああああぁぁぁぁ!ちがうの!
本当は独り言に埋めたかったのーーっ!
やってまったぁ!かっこわりー!

(-51) 2013/08/31(Sat) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[黙って彼女の言葉に耳を澄ませる。彼女の眸から、ぽろぽろと涙が溢れればそれを指でそっと拭い、握った手には力を込めて。
やがて彼女が最後まで話し終えれば、ゆっくりとその頭を撫でた]

――――……うん。
話してくれてありがとう。
偉かったね。

[そのままぎゅっと横から彼女の身体を抱きこんで]

いつ死んでもおかしくないって、君は言うけど
お医者様に面と向かって言われたことはないんだろう?

親戚の連中が何を君にいってきたか、僕は知らないけど
君の身体はともかく、心まで弱らせてしまった原因は
そいつらにあると思うな。

(74) 2013/08/31(Sat) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[うっすら紅の差す、白桃のようなその頬に口付を一つ落とす。そのまま鼻に、耳に、うなじにも]

あのね、キャサリン。
死にかけでも、「生きてる」。

生きてさえいれば、何にでもなれるんだよ。
現に僕にだって、君という素敵な彼女ができた!

[ふふふ、と笑う。彼女もつられて笑って欲しくて]

死にかけでも、気が狂っても、ボケちゃっても
僕は君が好き。

(75) 2013/08/31(Sat) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

ああ、それからね。

[よいしょ、と立って彼女の座る真正面に回る。そのまま彼女前に膝を付くと]

本当はね、もうちょっと時間をかけるつもりだったんだけど…

キャサリン、この馬鹿げた騒動が終わったら
僕と一緒に、僕の村へ来ないかい?

なんにもないし、医者もこの街に比べたら劣るかも知れないけれど。
空気は綺麗だし、水は美味しいし、
何より星が凄く綺麗なんだ。

ね?
だからお願い。
命を粗末にしないで?

[彼女の膝にこつんと己の額を預けながら。
どうか、はい、と言ってくれと心から願った]

(76) 2013/08/31(Sat) 21時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
>>74
キターーーーー( ´艸`)ーーーーーー!

リーチ!リーチ!
これで、キャサリンたんが、ツモれば、こっちのものっ←

いやーん!キャサリンたん!お受けしろ!
こんな、心までイケメンいないぞ!

はいよ!つ【2人の愛は永遠に】

(-52) 2013/08/31(Sat) 21時半頃

【人】 病人 キャサリン

 るー、かすさっ....

[いつ、離れていくのだろうとぼんやり彼の手を見つめていれば頭を撫でられ、抱き締められて更に涙が溢れる。

彼の言葉は暖かくこの身を包む。そんな幸せ信じられなくて暫く違う、いや、と首を振って離れようとして。それでも彼がこちらを見て笑えばつられるように涙だらけの顔でくしゃりと不器用に笑った]

 ルーカス、さん、ルーカスさん。

[やっと、その彼の言葉を受け入れた心と身体。溢れたそれをコントロールできず、彼から離れたくないというようにぎゅうとその胸に顔をすり付けて]

 はい.......はいっ!生きてます....私、まだ、生きてるっ!

(77) 2013/08/31(Sat) 21時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 21時半頃


【人】 奏者 セシル

回想・1日目―大通り――

[ものすごく誤解をされた女性と別れ、チェロケースを左手に持ち替えて歩き出す。すると今度は男性に呼び止められた。>>1:162『坊主』という言葉にそのまま立ち去るつもりだったが、楽器ケースの中身を言い当てられ振り返った。続く話に耳を傾ける]

へえ・・・。

[話しながら、眼帯の大柄な男性が自分の持ってる楽器を見せてくれた。]

フルートか、いつか合わせたいな。ふふ

[楽器を持っている者同士、せっかくだからと名を名乗り男性と別れた。『坊主』と呼ばれたことはすっかり忘れていた。]

(78) 2013/08/31(Sat) 22時頃

【人】 病人 キャサリン

 .......

[>>76彼の言葉に息をのんで口に手を当てる。

嬉しくて、嬉しくて。一緒に、なんて誰にも言われたことがなくて]

 ....はいっ!

[それでも少しだけ沈黙が長くなったのは最後の言葉に対して考えていたからか。

それでもこの返事に嘘偽りはない。たとえ彼の為にこの命を使ったとしても、それは粗末にしたわけではないのだから。]

 私で、私なんかでいいなら....

[どうしてこの人は私の欲しい言葉をくれるのだろう。どうしてこの人は私のためにこんなにしてくれるのだろう。
そう思えば色んな物が溢れて止まらない。それを伝えるすべもしらなくて]

 ルーカス、さん。

[彼の唇にそっと口づけた。]

(79) 2013/08/31(Sat) 22時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 22時頃


【独】 馬飼い キャロライナ

/*

イケメンチェリルトさま。
>>78
一日目から…大変だと思うけど、頑張ってー!応援してるー!

(-53) 2013/08/31(Sat) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[彼女の唇が降ってくれば、甘んじて受け入れて。
その柔らかい感触と、幸福感に酔いしれた]

大切にするよ、キャサリン。

[赤くなった頬を、人差指でぽりぽり掻きながら、へへへと照れ臭そうに笑って。滲んだ視界は、何度も瞬くことで誤魔化した。
よおおしっと気合を入れて立ち上がれば]

そうと決まれば集会場、行かなきゃ。
今日の投票を済ませにね。
そして一日も早く終わらせなきゃ!

[眉尻を下げて苦々しげに呟く。そうして彼女が付いてくるなら一緒に、来なければひとりで集会場に向かうだろう]

(80) 2013/08/31(Sat) 22時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*

>>79
★☆★☆おめでとうーーーーー!☆★☆★

[カランコローン、カランコローンと祝福の鐘を鳴らす]


良かったぁー!良かったよおーー!。゚(゚´Д`゚)゚。
ずっと、見守って良かったあ!

(-54) 2013/08/31(Sat) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ―→ 弦月の宿・キャロライナの部屋 ――

[あれから、気晴らしに外へ出ようかとも思ったけれど。
今の気分では、煩雑な街の喧騒に耐えられそうもなく。

軽い足音が駆けて行くのを聞いたのは、そんな時。>>59]

 (……! 駄目だ、そっちは)

[反射的に後を追ったことが、冷静に考えれば不思議だった。
そう親しくしていたわけではない。会ったのは、ただの一度。
そもそも他人の為に何かを成すなど、善意の押し付け、傲りもいいところだというのが常の持論ですらあって。

だからきっとそれは、自分の為だったのだろうと思う]

 ……ジョージ。

[声を、かければ。
少年は答えることができたろうか]

(81) 2013/08/31(Sat) 22時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*

>>80
こうして、【2人の愛は永遠に】なりましたとさ…。

しかし、2人の愛の物語はここで終わる事なく、
新しいページに綴られていくのであった!


[女はパタンと本を閉じると、傍らにいる少年に]

…良かったね、ジョージ。2人が幸せになって!
ああ、いいなぁ!憧れるねー!

[と、微笑んだ。

……………そんな夢を見た。]

(-55) 2013/08/31(Sat) 22時頃

【人】 病人 キャサリン

[集会所に向かう彼についていく。片時も離れたくなくて彼の腕を拒まれなければ掴んでいた

それでも集会所につくまでずっとクラリッサのことについては話すか悩んでいた。

自分のなかでは今でもクラリッサが首無騎士であるという妙な確信が渦巻いている。それでも理由がないことは確かで、彼女自信以外にはまだ言えたことではないと感じていた。

それでもルーカスさんには、彼には話しておくべきなのかもしれないと]

(82) 2013/08/31(Sat) 22時頃

【念】 奏者 セシル

誰?誰って…僕はセシル。

あ。

[頭に響く声の問いかけに、素直に答えてしまった自分に戸惑い辺りを見回した。しかし、自分の近くには誰もいない。]

そっちこそ…誰?

[おそるおそる聞き返す]

(!1) 2013/08/31(Sat) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[少年は、姉と慕った少女の変わり果てた姿に、何を思ったろう。
目を逸らさずにいられたろうか。涙は零れなかったろうか。

気丈にも立ち続けることができたのならば、傍らに立ち。

もしも彼女の姿から、泣いて目を逸らすようなことがあったなら、
少年の傍に膝をつき、無理やりにでも顔をこちらへ向けさせて]

 坊や、よく見ておきなさい。忘れないように。
 彼女の命が、たった一晩で奪われたことを。

 大事なものを守れなかったと悔やむなら。

 生きて欲しかったと願うなら。

 生きた先に救いがあったはずだと、君が信じられるなら。

(83) 2013/08/31(Sat) 22時頃

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