119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ひっくりかえったゴロの横に伏せのおすわりをするとそよぐ風に耳もぴこぴこ、どこかでサミュエルが声を上げていないか確認したが聞こえないようだ]
春、だしなー
[そういえばこの兄はどこかで繁殖活動したりするのだろうかと、横目でちらり]
(51) 2013/04/05(Fri) 18時頃
|
|
は……、んっ……む、
[口付けの合間、零れる言葉は減り呼吸は荒く。 拙い愛撫がもどかしくもいやらしい。 頬から胸、胸から腹へ、時折爪を柔く立てながら手を滑り落としてゆき]
……は……ぁ、可愛い、だろう。 これだけで満足できるなんて。
[ヴェラの頬がいつか破裂するのでは、と思いながら煽るのをやめられない。 腰を、脚を幾度か行き来した掌は先に互いの雄に触れていた手よりも下、伝った体液が到達しそうな其処へ。
犯してしまいたくて、擦り合わせていた自身は想像だけでまたこぷりと先走る。]
なぁ…………ここ、に。挿れたい。
[囁いたのは懇願であり身勝手な欲求であり。 雄としての尊厳を折りたいと言っているに等しい。]
(*40) 2013/04/05(Fri) 18時頃
|
|
/* NGに書くにも、上手く書けないわよこんなこと!
おれだけといちゃいちゃして!ってわけじゃないです。 おれだけをみてて!とも厳密には違います。
そんな感じです。
(-23) 2013/04/05(Fri) 18時頃
|
|
そうだ、な。
[急に外に出るなんて、何か心境の変化があったのだろうか。 トルドヴィンは勢いが良すぎたので何か別の理由があったのかもしれないが]
……外にはここにない面白い物も沢山ある。 でも怖いものも同じくらい……もしかしたらそっちの方が多いくらいあるらしい、ぞ。
[人目、いや猫目がある内に外へ出たことはないので自分も行ったことがない風で。 ヴェラも行きたいのだろうか、と少しだけ案じるように一瞥してから床へ飛び降りた。 ちぎれ飛んだティッシュの破片たちを少しでも集めておくべく尾でふぁっさふぁっさと掃いておくのだ。]
(52) 2013/04/05(Fri) 18時頃
|
|
春は旅立ちの季節、って人間は言いますやね
[ひっくり返ったまま、踏まれた腹を毛繕おうと身をよじる。 のたん、のたん]
(53) 2013/04/05(Fri) 18時半頃
|
|
〜ヨーランダのメモ〜
[実のところ、時折外には出ていた。 胸の裡、凶暴な衝動が堪えきれなくなる度にこっそりと抜け出しては自分の態度が気に喰わないと挑んでくる野良や飼い猫を降伏させて慰みの為の道具にして発散していたのだ。
日頃強い猫ほど中を掻き回すほどに甘い悲鳴を上げた。 鋭く手入れされた爪は地面を虚しく掻いて、しなやかな肢体を悦楽に震わせながら、一突き毎に淫らに腰を振るようになって。
中を汚す瞬間、快楽を隠しきれない甘い声で恨み言を叫ばれると尾の先まで性感が駆け抜けて堪らなかった。
犯した猫達は自分を避けるので二度と会うこともなかったから、春になるたびどこかで自分との行為を思い出して屈辱的な興奮に苛まれている猫がいることも知らないまま。]
(*41) 2013/04/05(Fri) 18時半頃
|
|
/* 私のせいで今日もライジがひどくなっていく (今日も私は元気です)
(-24) 2013/04/05(Fri) 18時半頃
|
|
/* ヨーランダこわい
(-25) 2013/04/05(Fri) 18時半頃
|
|
[ぽかぽか陽気に誘われたか、何かに驚かされたのか、はたまた好奇心が勝ったか。 2匹の猫が、お外に遊びに行ったことは、まだ知らない。]
(54) 2013/04/05(Fri) 18時半頃
|
|
/* ……空気悪くしてすいません
(-26) 2013/04/05(Fri) 19時頃
|
|
[縁側から庭を見ていると、ゴロがチアキの目撃情報を教えてくれた。 代わりというわけでもないだろうが、トルドヴィンの行方を訊かれる。]
オレが知っているのは、カルがヴェラの愛玩物をトスしたところまでだが──
[まさか、怒れるヴェラに滅殺された!? とヴェラの定位置であるキャットタワーの最上部を見上げれば、そこには部分的に重なりあうふたつの影。
ヴェラとライジもよろしくやっているようだ。]
(55) 2013/04/05(Fri) 19時頃
|
|
トルドヴィンのことは、オレも気をつけておく。 チアキの情報、感謝する。 餌場を見てこよう。
[そう言って、廊下を歩き出す。
自分で獲ったものしか食べない武(ウー) がこの家の餌場を使うことはないが、場所くらいは知っていた。 食べ損ねる者がいないように、家のあちこちに分散して置かれていることも。]
…どの餌場だろうな。
[風を嗅ぐように首を伸ばせば、先ほど、ゴロに指摘されたことを思い出した。]
(56) 2013/04/05(Fri) 19時頃
|
|
「なんか良い匂い」 と言ったか?
[肩に口を寄せて、ゴロが顔をくっつけた辺りをペロリと舐めてみる。]
──…!
[粉末またたびだ。
あのこたつの中で、カルヴィンと上になり下になり転げ回ったのだから、当然の結果ではあったが。]
(57) 2013/04/05(Fri) 19時頃
|
|
問題アリだ。
[シャワーを浴びる習慣などない野生児のこと、舐めて綺麗にしようとするのは当然の仕儀。 そして、それがさらに事態を加速するのも自明の理だった。
経口摂取の酩酊感に包まれて、行為に没入するのを止められなくなる。]
まだ…、 もっと…
(58) 2013/04/05(Fri) 19時頃
|
|
[無理にねじ込むことはせず、ゆっくりと、少しずつ。]
ん、きつぅい……ねぇ……。
……ぁ、痛ぁい……? ……じょ、ぶ……、かなぁ……?
[気を逸らさせようと、耳元にぬるい吐息をふきかけて、舐めて。 締め付けが緩まると、また腰をすすめるが、それでもやはりまだきつい。]
もぉ少ぉし……だから、ねぇ〜……。
……ん、ぅ……っ。
[最後の一押しは、少しだけ、グッと力を込めて]
はいっ……たぁ〜……。
(*42) 2013/04/05(Fri) 19時頃
|
|
/* いつ外に出てもいいよって言われても、すぐにでないとずっと家にいちゃうからなぁ。 はやく出た方がいいかと思ったけど。
もっと家にいればよかったかなぁ。
(-27) 2013/04/05(Fri) 19時頃
|
|
[無防備な姿を本能的に隠そうとするように、爪研ぎ代わりに廊下に積まれている古い電話帳の裏側に入り込んだ。
廊下を移動する者が気をつけていれば、飾り塩のごとく先端だけ白いしなやかな尾が廊下の隅で、夢見がちにヒク、ヒクと動いているのを見出すだろう。
何をしているのかと電話帳の裏側を覗く者はスリーパーホールドをかけられて引きずり込まれるかもしれない。ご用心。]
(59) 2013/04/05(Fri) 19時頃
|
|
ばぁか……ってぇ。 ひどぃ、なぁ〜。
[荒々しく息をするトレイルの肩口に鼻先を埋め、首筋の毛をペロペロ舐めて、撫でてやる。]
だって〜ぇ。 トレイルが、さぁ〜……イイって、言ったん、だよぉ〜……?
[もしかしたら、耳元に、微かな笑い声が届くかもしれないが。]
ん……。 トレイル……きつぅ、い……よ。
[けれど、トレイルが慣れるまでは、殆ど動くことはせずに。]
(*43) 2013/04/05(Fri) 19時頃
|
|
/* スリーパーホールドってやばそうな!www ウーは何でこんな誘い系なんだろ、、www これは行くべきなんか、そうなのか
(-28) 2013/04/05(Fri) 19時頃
|
|
/* まっすぐこっち来ないあたり、実はチアキとえろいことする気はないのかな?と迷うのだった
(-29) 2013/04/05(Fri) 19時頃
|
|
本能ねえ。
兄の忍耐は、弟に煽られて誘われる程度なんだな。
[尻尾はゆらん、ゆらん]
(*44) 2013/04/05(Fri) 19時半頃
|
|
[ゴロがトレイルをあやすのを、微笑ましげに見つめながら、逆立ったトレイルの毛を、ゆるりと舐めて、落ち着けてやる。]
だぁいじょ……ぶ、だよ。 ねぇ、ゴロぉ〜?
[同意を求めるように緩く笑いかけ]
ね〜ぇ。 ボクにもぉ〜……。
[キスをねだるように、舌を伸ばす。]
(*45) 2013/04/05(Fri) 19時半頃
|
|
[待っているように言われたけれど、 なかなか来ないので。]
くぁ……
[待つの飽きた。のそのそと動き出し。]
ライジ?ウーどこいるか、知らない?
[お掃除中の猫に聞いてみる。>>52 それだけでは何なので、お掃除のお手伝いに長しっぽをぱたぱた振っている。]
(60) 2013/04/05(Fri) 19時半頃
|
|
/* スリーパーホールドって、むしろライジを誘っている気がしてならな(ry
(-30) 2013/04/05(Fri) 19時半頃
|
|
〜 ファイルボックスの中のSS断片
「お近づきの印にと、フランクが示した品はウーを魅了した。 その味わい、適度な堅さ、充分な長さと径 ── そして、所持者たるフランクがそれを扱うテクニックも抜群だ。 これまで、数多の漢と身体をぶつけて生きてきたウーにとっても、未体験の逸品といっていい。
だが、耽溺の危険が強すぎる故に、それは修行の障碍となろう。
(オレは決別せねばならん。 今夜が最後 ── 最後だ )
ウーは悲愴なまでの表情でフランクの寝室へと向かう。
そんな覚悟は、フランクに会いたい詭弁に過ぎないことをすぐに思い知ることになるのだ──」
[断片には「その1」と走り書きしてある。]
(61) 2013/04/05(Fri) 19時半頃
|
|
/* >>61 実は総受けなんじゃないのかこの人…いや猫…!
チアキ下克上は余裕であるネ
(-31) 2013/04/05(Fri) 19時半頃
|
|
― 桜のベッドの上 ―
……じぇーちゃとキスなら、いつだっていーよ?
[鳴る喉に、かぷ、と軽く噛み付いて。 残る赤い噛み跡に、また唇を落とす。]
……大人って、すごいねぇ じぇーちゃ、……また、してくれる?
[少しだけ身を離して、にこりと笑ってそう問いかける。 異性との触れ合いがないまま生きてきた無知さ。 大人の行為の何たるかを、まだ、知らないまま。**]
(+19) 2013/04/05(Fri) 20時頃
|
|
ウー?
[暫し無心で単純作業に勤しんでいた。 ら、手伝ってくれる長い尻尾>>60。 ぱたり、尾を止めて考えてみるけれど]
……どこだろうな……
一緒に探すか。
[自分がタワーから降りたときにはもういなかったような気がする。 どこか気に喰わぬところのある猫だがチアキが懐いているし悪い奴でもないので、ついでの心配がてら立ち上がる。 この部屋にいないようならきっとキッチンか廊下、すぐに見つかるだろう。]
(62) 2013/04/05(Fri) 20時頃
|
|
[おそらく、そう簡単に慣れるまでには至らないだろうけれど。 それでもゆっくり、少しずつ、馴染んできてはいるだろうか。]
ん、っ……きつ、ぅ……。 ……っ、は…… トレイル……とっても、いい、よぉ。
[解すように腰を揺らす。 耳に届く、堪えるような甘やかな声に、時折、自制が効かなくなりそうにもなるが]
………っ、ふ……ぅ。
[そのあたりを受け流す術は、心得ている。 緩く大きく息を吸って、吐いて。 かわりに、更なる快楽をトレイルへ与えようと、前に手を回し、雄に触れれば包み込むように握り]
……そろそろ、イイ、かなぁ〜……?
[促すように、扱く。]
(*46) 2013/04/05(Fri) 20時頃
|
|
/* キッチンも廊下もどっちもやばそうな臭いしかしない wwwwwwwwww
どうしよう!www
(-32) 2013/04/05(Fri) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る