人狼議事


112 燐火硝子に人狼の影.

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【赤】 読書家 ケイト

[母が殺される間際。

人狼を繋ぐ声なき声を通して渡されたのは、
人間への恨みでも、潰える命への嘆きでもなく、
母狼としての最期の望みだった。



『永く、永く生きなさい。』



子狼の生を願った言葉は、
孤独となった後も娘が生きるための糧となった。]

(*34) 2013/02/06(Wed) 21時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*

退席記号つくの、結構、早い、ね…
リアルタイムで殺してくれる人を募集したい…
ptがあんまなくなってきたけど。

(-45) 2013/02/06(Wed) 21時半頃

【赤】 読書家 ケイト

ああ、あれはもったいないと思います。
そんな贅沢できる余裕もないので。

[それならば最初から食べなければいいのにと、
そう感じる事も少なくはない。
「普段」の食生活を思い出せば、別の意味で苦々しくも思い。



そんな苦言も、菓子と聞けば>>*32
ころりと声は弾んだものへと変わった。]



それは期待してますね。
ここを出たらワッフルを食べるのも、楽しみにしているんですよ。

軽い飢えを誤魔化す時、代替品として砂糖を口にしているが。
食餌の後も、あの甘さがまた恋しくもなり。]

(*35) 2013/02/06(Wed) 21時半頃

【赤】 読書家 ケイト

[リヒトとサリス、互いが身近な人物に思い当たる節が
あるようなやり取り>>*23>>*33を耳にすれば。]


……リヒトさん、もしかして。
サリスさんのワッフル食べた事あるんでしょうか?


[羨ましげな色を滲ませ。
是と返れば、味について感想を求めたかもしれない。]

(*36) 2013/02/06(Wed) 21時半頃

シーシャは、ルーカスに話の続きを促した。

2013/02/06(Wed) 21時半頃


【赤】 良家の息子 ルーカス

―回想―

[ミドルとサリス、二人の聲に耳を傾けていたが
菓子をご馳走しようと彼が言えば目を眇める]


 愉しみにしているからその前に体調を整えるといい。
 しっかり食べてしっかり寝れば少しはマシになろう。


[無茶をするな、とか、心配だとか。
そんな言葉は口にしない。
メアリーに向けたようなわかりやすい労りにならぬのは
人狼としての、否、リヒトという獣の性分]

(*37) 2013/02/06(Wed) 21時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[妹の事を問われれば、嗚呼と肯定の響き。
グロリアとサリスの口から紡がれればはたと瞬く]


 名を教えた事があったか?
 ――…嗚呼、そういう事か。
 多分、そのグロリアが、そうだ。
 金髪で利発そうな眼差しの、――…自慢の妹だよ。


[さらと認めるは隠す心算など毛頭なかったから。
ミドルの問いには少し間をあけて頷く]


 ワッフルを買ってきた事があったから食べた。
 まあ、ほとんど妹が食べていたんだが。


―回想/了―

(*38) 2013/02/06(Wed) 21時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*

飴ありがとう。
昨日もシーシャに貰ってたな。

(-46) 2013/02/06(Wed) 21時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

――現在・自室→廊下――

[やはり寝覚めは良く無い。未だ少し浮かぬ顔のまま廊下へと。
 微かに伝い来るは、赤い鉄錆の香。今度誰が食われたかを察していた男は、敢えてその現場を探しに行くことはしなかった。

 アイリスの一件の時、ホレーショーによる人避け>>30>>31があったから、この男もそれ程はっきりとは死体を見た訳では無かったのだろう。
 けれどその現場から受けた気持ち悪さは、確かに感覚の内に刻まれていたのだ。]


……………アイツ、

[そのうちに、誰に向けたものか、テッド>>59の叫びが響いてくる。
 痩せた男は、大柄な男>>37と入れ替わる形で、声がした方――その部屋の前へ。]

(64) 2013/02/06(Wed) 22時頃

【人】 露店巡り シーシャ

――テッドの部屋前――

[『厄介な変化があれば』。人狼のひとりはテッドのことでそう述べていた。
 「厄介で無い」形で他者に疑いを向けてくれると、と――そんなようなこえも聞こえていたし、自分でもそれに頷いていた。
 だから牙を向けられることもなく、その命は繋がれた。けれど。]

飢え死にするンじゃねェの、アイツ。

[一人の料理人としては、そんなことを想う。
 シチューを無碍にされた苛立ちも、無いと言えば嘘になる。
 そして実際、その扉の傍に、手を付けられていないままの差し入れ>>21が。]

なァ、其処に居るんだろ。テッド。
あんたさ、あれから何にも口にして無ェのか。無ェんだろ?

[念の為にドアを開けてみようとすれば、やはり開かない。]

(65) 2013/02/06(Wed) 22時頃

【人】 露店巡り シーシャ


……ダチ、待たせてるンだろ?

[だんっ、と片足で扉を蹴りつける。
 壊す心算は無い。ただの乱暴なノックだ。]

良いのかよ。なァ、良いのかよ。
殺す殺さない以前に、ンなトコで衰弱して、死に曝したりしたら、

[人狼に、また自警団に捕まっていく人々を見殺しにしながらも。
 テッドを死なせる選択をもまた、強く拒みはしないというのに。
 それでも「生きろ」と告げるこの男を、狂人と世の人は言うだろうか。]

そういうのを無駄死にっつぅんだよ、テッドの坊主。
どうせ無駄死にしちまう位なら―――…

[扉に口づけるように顔を寄せ、くちびるの傍に左手を添える。]

(66) 2013/02/06(Wed) 22時頃

【独】 若者 テッド

/*
皆が訪問に来てくれて引き篭もり照れる(*ノノ

>>65 しかしそれはホント勘弁してくださいこんだけ死亡フラグ立ててるのに……

一人で独立して無駄な単独行動とか完璧に襲ってください状態じゃないですかやだー……

(-47) 2013/02/06(Wed) 22時頃

【人】 露店巡り シーシャ

“人狼サマの為に死ね。”

[嗤ってさえいるような、低い囁き。
 あかい囁きの言葉は、テッドには聞きとれぬもの。
 けれどそこに滲む殺意は、届いてしまうかもしれない。]

(67) 2013/02/06(Wed) 22時頃

【独】 若者 テッド

/*
万一今日も襲撃されなかったらバファ吊り申請したい……
リアルでのバファじゃないのでダメかな……
でもこれだけ襲撃フラグ立てまくってるのにスルーされるとホント困りますん動けない。

(-48) 2013/02/06(Wed) 22時頃

【独】 若者 テッド

/* >>67 はい!人狼様の餌にしてください!!

     *      *
  *     +  
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *

(-49) 2013/02/06(Wed) 22時頃

【独】 若者 テッド

/*
これは流石に襲撃してくれるよね!わぁいmgmgしてください!!
[まな板の上の鯉のポーズ]

(-50) 2013/02/06(Wed) 22時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
やだサリスさん格好いい……!

(-51) 2013/02/06(Wed) 22時頃

ルーカスは、シーシャに話の続きを促した。

2013/02/06(Wed) 22時頃


【人】 露店巡り シーシャ



……メアリーちゃんが見舞ってくれりゃ、

[ひとりごちる。けれど彼女は此処には居ない。
 あの時涙落としていた、縋りつくようでも居た少女のことを思いつつ。
 それでもこの頑なな扉を破ることは――と、目を伏せる。

 さて、この少年のこと、獣が未だ喰わぬ心算なら。
 飢え死ぬ前に、何か理由を付けて自警団に引き渡そうかと思いさえしていた。
 扉を打ち付けた脚は地面に戻し、男は暫し此処に留まる。]

(68) 2013/02/06(Wed) 22時頃

ルーカスは、メアリーに話の続きを促した。

2013/02/06(Wed) 22時頃


【人】 若者 テッド

[扉の前に移動させられたベッド。
その上に積まれたサイドテーブル。
青年からは、もう扉は半分ほどしか見えない。
しかしその更に先、敵を睨みつけるように。
血走った目を一点だけに向けていた]

んだよ……なんなんだよどいつもこいつも!
お前も、お前も人狼の仲間だな!?
俺を殺しに来たんだろ!!

[扉を蹴られる音に身を竦める。
ドアの前に張られたバリケードは
その程度では破れはしないが]

(69) 2013/02/06(Wed) 22時半頃

【人】 若者 テッド

……ああ、そうだ……
あいつが、あいつが待ってる。
約束、してんだ。
このおかしな騒ぎが終わったら、今度こそ。
あいつと遊びに行くんだ。

[きっと今頃、すっぽかされたと怒っている。
しかし説明すれば分かってくれるだろう。
だから早く。早く終わってしまえ。こんな悪夢]

(70) 2013/02/06(Wed) 22時半頃

【独】 若者 テッド

/*
俺、この戦争が終わったら結婚するんだ……

とは言えないので、この騒ぎが終わったらダチと遊ぶんだで代用。
どこまでフラグ立てればいいんですか……

(-52) 2013/02/06(Wed) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[エントランスから広間に立ち寄る。
先日はアイリスの事もあり紅茶くらいしか口に出来なかった。
まともな料理を食べたのはシーシャのシチューが最後]

テッドにああは言ったが……
あまり人の事は言えないかもしれないな。

[肩竦め自嘲染みた笑みを浮かべると
広間に長居することなく調理場へと向かった]

(71) 2013/02/06(Wed) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―調理場―

[周りに家事をしてくれる者が居たから
男は料理など出来はしない。
だから、そのまま手を掛けずに食べられるものを探そうと
調理場に足を運んだ。
甘い飲み物があるのは知っていたが元来甘党ではない男は
それ以外のものを欲する]

――…おや、先客が居たか。

[流し台の前にいるフランシスカの姿を目に止め呟く]

足の具合は良くなったのかい?
嗚呼、……庇いながら歩いているようだったから。

[理由を口にして棚の方へと向かう]

(72) 2013/02/06(Wed) 22時半頃

【赤】 露店巡り シーシャ

[心配なのか突っ込みなのか良く解らないこえ>>*37をあの時受けながらも。
 結局きちんとは眠れておらず、自分とメアリーで作ったシチューの他は何も食べていないことに気付く。]


人の事は言えねェわな……。

[漠然と零すこえは、そうとは知らず、かの男>>71の声と重なる。]

(*39) 2013/02/06(Wed) 22時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
つーか昨日何も食ってないよな……。
お砂糖紅茶だけ、だったなそういえば……。

(-53) 2013/02/06(Wed) 22時半頃

【人】 若者 テッド

――少し先の話――

[深夜]

[この集会所に来てから、食事は取らず。
水分と睡眠も、もう長らく取っていない。
目の下には隈が出来始めていた。
それでも包丁から手を離さず、
置物のように扉を睨み続けている]

[――――ガタッ]

!!?

[不意に音がした。背後から。
そう、窓の方から]

(73) 2013/02/06(Wed) 22時半頃

【人】 若者 テッド

[しかし窓の外は、当然集会所の外になる。
閉じ込められている以上、そこからの侵入は在り得ない。
それでも警戒心を露に其方へ視線を移す。
近付いて確認してみるが、何もいない。
何の気配もなさそうだった]

…………なんだ、風か。

[は、と安堵の息を吐く。
その時の背は、とても無防備に扉のほうを向いていた*]

(74) 2013/02/06(Wed) 22時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
テッド が 襲って欲しそうに こちら を 見て いる。

(-54) 2013/02/06(Wed) 22時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

/*
しむらーっ うしろうしろ

(-55) 2013/02/06(Wed) 22時半頃

【独】 若者 テッド

/*
ここまでやって襲撃してもらえなかったら流石に泣く(震え声

襲撃先はPC視点優先でもOKとはあるけど>>0:#6「優先でも構わない」ってことは別にPL視点=物語の進行上おいしそうな所を食ってもいいってわけで。
絶対にPC視点襲撃というわけじゃないのだから今日こそ。今日こそ。

いやホントなんで昨日オスカーだったのか1日考えたけどマジ分からん。

(-56) 2013/02/06(Wed) 22時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

/*
ルーカス狼かねー?

(-57) 2013/02/06(Wed) 22時半頃

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