人狼議事


276 ─五月、薔薇の木の下で。

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渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/05/19(Sat) 17時頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
全員に飴あげられたらいいのに。

(-47) 2018/05/19(Sat) 17時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
モリス〜〜〜イアンせんぱい〜〜って気持ちで見てる。
どうなるのかな。そわそわ。

(-48) 2018/05/19(Sat) 17時頃

【人】 記者 イアン

[こちらの思考の否定と苦い笑み>>80
心に残る言葉は、しかし繋がりがはっきりとしない。
今日の彼は分からない、聞き手になりながらそう感じた
そんな思いは、解かれる秘匿に少しづつ形を変える。]

 俺、やっぱり駄目だったんだね。
 ちゃんと普通になりたかったのに。

[絞り出すような声だった。
それでも先程より落ち着いてはいる。

その先に何があるか知らないからこそだとしても。
嫌だと言われたことが>>81
手を伸ばそうとしてくれていることが
絞まる喉を緩めていくように、優しく響く。]

(85) 2018/05/19(Sat) 17時頃

【人】 記者 イアン


 いつも会ってたのにね、何も気づかなかった。
 君は、……何を抱えているんだろう
 どうすれば、苦しくなくなるんだろう。

[分からないのは、今まで見ていた彼と違うからなのだろう
聡い後輩と違い、今更理解させられた自分がいた。
自分の手の下に重なる温度を撫でて、続ける。]

 エゴイストなのが本当のモリスなら
 それで、いいんじゃないかな。

[相手のように>>82笑うことはしなかった。]

(86) 2018/05/19(Sat) 17時頃

【人】 記者 イアン


 それに、何も間違ってない。言うとおりだよ。
 俺も、誰かに触れてほしかった。

 でもそれは、君の意味とは少し違う
 俺は汚いんだ。

[そう打ち明けて手を離したのは、嫌だからではない

同性に触れられるのが苦手だ。
意識して、自分が普通ではないと知らされるから。]

(87) 2018/05/19(Sat) 17時頃

【人】 記者 イアン

[ ずっと、何処かで思っていた。

 それが特定の誰かである必要は無い。
 何もかも暴いて汚い俺に触れてほしい
 “あの頃”されていたみたいに組み敷いて
 必死に築いた正しさを崩してほしい。

 そこにあるのは楽になりたい一心の願い
      そして、植え付けられた欲望。 ]*

(88) 2018/05/19(Sat) 17時頃

【独】 記者 イアン

/*
うわー酷い喉の減り本当にごめんなさい
でもここを簡潔にするのは無理だわ。

(-49) 2018/05/19(Sat) 17時半頃

【独】 記者 イアン

/*
アダルト発言した後に誰も来ないと死にたくなるな。

(-50) 2018/05/19(Sat) 17時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ちょっと今日の食いっぷり異常だからなぁ
描写不足ってくらいに減らす努力するか

(-51) 2018/05/19(Sat) 17時半頃

【独】 渡し船 ユージン

/* ここぞのタイミングをめっちゃ見計らってる。

俺くそほど悪趣味だなって思ってるけど!!!!!
ごめんね!モリス!いっちゃん!!
俺のことは空気だと思って!!!!!!(

はー、ふたりともかーわいー!!!

(-52) 2018/05/19(Sat) 18時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
イアンせんぱいの読んで分かる。分かるぞってしてる。
汚い自分を暴かれたいっていうのすごく分かる。(似たようなこと考えてた)

(-53) 2018/05/19(Sat) 18時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
フェルゼの場合はその汚濁をオスカーにこっそり痛み分けすることで発散させてたのよね。
だから思っている以上には綺麗な人間じゃない。
イアンせんぱいが慰めてくれたのは嬉しかったけど、味方じゃなくてお互いに傷つけあっても許してくれる人が……ほし……かった……?

(-54) 2018/05/19(Sat) 18時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ベネットのことは対等な人間だと思っているからこそ自分の恥なんて見せたくなくて、マークのことは綺麗な存在で憧憬もあるのだろうな。触れるだけで自分もその間だけは美しいもののようにも思えて、だから笑っていて欲しいというか。ないものを持っている。みたいな、心情まとめ。

(-55) 2018/05/19(Sat) 18時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ポエム描きたいよお……。
心理描写削ってるから心情の流れが唐突過ぎて驚かせてそうなんだなぁ。でもそこ削らないとこう。短く纏められたらいいのに。

(-56) 2018/05/19(Sat) 18時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
地味に気になっていたのがベネットとフェルゼの瞳の色ね。
瞳の色だけは母に似なかった=父と同じ色
ベネットの瞳も父に似ている、となると同じ色じゃあないかい……?

(-57) 2018/05/19(Sat) 18時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ベネットとはきょうだいバレするところまてまはやりたいなーーと強く思ってる部分ではあるのだけども。
手紙でその子の写真がベネママから送られた、とかにしようかな。
その方が動きやすいだろうか。

(-58) 2018/05/19(Sat) 18時頃

【独】 記者 イアン

/*
もしかして引かれましたか!
すみません、情報欄元に考えた結果がこれです

(-59) 2018/05/19(Sat) 18時頃

【人】 新聞配達 モリス

俺は、あなたの内側に何があるかは見えてない。
だから、駄目、かどうかはわかりませんけど。
そもそも普通な人間なんて、きっと居ないんですよ。

だから、普通を作られたら、わかります。

[苦しげな声>>85に、罪悪感は湧く。
 けれどもう、出た言葉は引けない。]

気づかなかったのは、俺が"隠してた"からじゃないかもしれないですね。
それか、もしくは先輩が俺を見てくれていたからだ。

[後者であればいいと思いながら、きっと前者なんだろうと思う。
 他人に見えている自分を演じていた。]

(89) 2018/05/19(Sat) 18時頃

【人】 新聞配達 モリス

[エゴイストの自分でいい、という言葉>>86に、はっとして息が詰まった。
 ああ、だから。だから自分は、この人を救いたいのだろう。
 さっき胸の奥で溶けた氷が、表に出てきてしまいそうだった。
 向けていた笑顔は、堪えるように眉が下がって、随分情けないものになっていたかもしれない。

 どうすれば苦しくなくなるか、問われれば細く、深く息を吐いた。]

今、先輩も言ったでしょう。
俺の作る作品が好き。出来ないことをするのを、尊敬している。

みんな、見ているのは俺じゃなくて俺の"作品"と"技術"なんです。
何かを作るたび、"俺"がどんどん呑まれていく。
俺が木に触らなくなったら、もう、何も残らないんじゃないかって。

(90) 2018/05/19(Sat) 18時頃

【人】 新聞配達 モリス

俺はそれが嫌で、けど周りの見ている俺を失くすのも嫌で。
俺は誰に頼まれなくても何かを作りながら、ひとつも残しておきたくないって思ってたんです。

[木と向き合うことは嫌いじゃない。むしろ好きだ。
 だから、それ自体はやめたくなかった。けれどやめなければ、自分を形成する要素がどんどん喰われていく。
 不安で、そして、同室にはいつの日か零したことがあった>>0:331
 手元に残さない理由。それ自体は語らなかったが、弦を震わせ曲を奏で続ける彼に、自身を食われる気はしないのかと。]

(91) 2018/05/19(Sat) 18時半頃

【人】 新聞配達 モリス

でも先輩は、単純に俺がそばにいることを、喜んでくれた。
それが他の生徒と同じ、そこにいるだけであなたの気を安らげるための存在だったとしても。
"他の生徒と変わらない"俺でいいんだって言われてるみたいだった。
ずっと、そうありたかった。

[勝手な思い込みで幸福を得ているだけかもしれないのに、勝手に救われた気になって。
 似たもの同士苦しんでいる彼に、手を伸ばしたくなる。]

だけど、あなたにとって俺は「可愛い後輩」で。
表側を見せるための相手でしかない。

俺が手を伸ばそうと思ってもきっと届かないんだろうと思って、引いてばっかりだったんですよ。
でも先輩は今、俺を隣に選んでくれてる。

(92) 2018/05/19(Sat) 18時半頃

【人】 新聞配達 モリス

なら、少しくらい許されてるのかと思って。

あなたが自分を汚いというなら、汚いあなたが、見たい。
全部曝け出して、俺に全部苦しいのを吐き出してほしい。

そうしたら俺は、きっと苦しくなくなる。
手が届けば。そこに触れられれば。

[離れていった手を追うように、隣に座る身体に触れる。
 噎せ返るほどの薔薇の香りが、辺りを満たす**]

(93) 2018/05/19(Sat) 18時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2018/05/19(Sat) 18時半頃


モリスは、イアンの目を、改めて見つめる。

2018/05/19(Sat) 18時半頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
モリス、すごいよ……すごい……もうめっちゃくちゃ好き……!
うわっ読んでて泣きそうになってきた。つらいよなぁ。
>>90の「胸の奥で溶けた氷が」の描写もなんですが、>>91の手元に残さない理由と葛藤が苦しい。
自分自身を食われる気、かぁ。
フェルゼは他人からどう見られているかまで注意を向けられないんだろうな。だから分からない。
ああ、でもそうだ。ヴァイオリンを弾くのは縋っていたいからだ。
切れないように糸を結ぶために弓を引いていたのだろうなぁ。
フェルゼはその糸を切る事がこわくて、さみしい。手元に残らない。

(-60) 2018/05/19(Sat) 18時半頃

【独】 記者 イアン

/*
なんて健気で優しい子なんだ
先輩が汚くて申し訳ない

(-61) 2018/05/19(Sat) 18時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
創作意欲を掻き立てられてて今すぐにでも書きたくなるけども明日本気出す。

(-62) 2018/05/19(Sat) 18時半頃

ロビンは、モリスに貰ったキーホルダーは、四角い。

2018/05/19(Sat) 18時半頃


【人】 花売り メアリー


 いや、その…… そっか、ご飯ですか。
 はい、僕はこれからシャワーに。まだ誰か使ってるみたいですけど。

[ロビン>>79に「そういう話じゃなくて」とまで言わなかったのは、後で聞ければいいかと思い直したから。何せ相手はおそらく空腹で、こちらは見苦しい恰好という自覚。あまり長い立ち話というのも、と思ったのだ。]

 ……それにしても、ロビン先輩にも
 時間感覚狂うことって、あるんですか?
 先輩、きちんとしてる印象あったんですけど。

[「夜食」より先に「朝食」の語が出たことをそう考えて疑問形を紡ぐも、これからロビンが食堂か何処かに行くのを引き止める気は、特に無かった**]

(94) 2018/05/19(Sat) 18時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[ 悪趣味な俺はどのくらいそこにいたか知れない。
 モリスがいっちゃんを、いっちゃんがモリスを
 視線は繋がったり離れたり。
 その手は重なったり、逃げたり、追ったり。

 互いの切なる願いが(>>87>>93)溢れ落ちたとき。
 漸く、小さな眼孔はその風景に蓋をする。
 瞼を閉じ、息をひとつ吐き出し。

 背を向けた足音が、緑を踏む。

 足元にはひらり、薔薇の花弁が落ち。 ]*

(95) 2018/05/19(Sat) 19時頃

【人】 渡し船 ユージン

 
 
[ 去る間際の表情など 誰も知らない。 ]**
 
 

(96) 2018/05/19(Sat) 19時頃

【独】 渡し船 ユージン

 
 
[ 笑んだ、などと。 ]
 
 

(-63) 2018/05/19(Sat) 19時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ユージン切ない。今見てきたけど墓のがptあるね。1000pt。
pr開始5分前くらいに行数制限15になってたからその時村建て様にお伝えすべきだったなぁ……。あれ?とは思ったんだけど。

(-64) 2018/05/19(Sat) 19時半頃

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10回 (4d) 注目
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ロビン
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