218 The wonderful world
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…… ―― 『昏き洞』…
あ もしかして もしかしてっ ユマっち 『あの仔』と戦わせる気だにぃ〜?
[うーん。
頬を人差し指でぷにぷに。 つんつん、 袖越しにつついて 唸るあたしの鼻腔を擽ろうと、 >>@28漂う御味噌汁のニオイ。
視線を追えば 見慣れた赤毛色。 ]
…… うわあー… ドナっち 超 超 ひっどいにぃ…
(@30) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
|
|
僕も、お姉さんじゃありませんから。
[どいつもこいつも、お嬢さんだのお姉さんだの好き勝手に言ってくれて。 そんな苛立ちをぶつけられた地面が波打つ。周囲半径5m。向かってきた2匹のノイズは、射程圏内に入った途端、体制を崩しただろう。
沼に足を取られたようにもがく影を、しゃがんだまま見上げる。刹那、影の足元からは鋭利な刺が飛び出し、息の根を止めただろうか]
(73) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
|
|
[露骨な余裕。 露骨な飯テロ。 トオメに持ったお弁当がちらり。 救いは、それがハッキリと見えなかったこと。]
……でも〜、ヘグリの傍でお弁当なんて! ―― マリアちゃんへの、挑戦状? ドナっちのクセにナマイキだにぃっ!
はーあっ、 甘くないなにかがー 食べたいのダ〜
[ぷくー
参加者よりも先にトラップに引っ掛かる。 蜘蛛の巣を払うように 首をぶるぶる イジワルなヒトには会わないよーにして]
(@31) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
|
|
[たたっ と ステラ・ストリートの方へ
ぶらり ぶらぶら
ちょーっとしたモクテキと共に のんたりとした足取りで 歩きはじめる。]
(@32) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
|
|
あっはは、――いや、失敬失敬。 それ以外にあなたを形容する言葉が思いつかなかったからねぇ…まぁ俺もガキじゃないから、おあいこってことでいいんじゃね――うおっと
[背後に立って脅かしただけなのに銃を向けられる>>64とは、ヒラサカ区も物騒になったな、なんて他人ごとのように思う。 まあ、残念ながらこの仮面は素晴らしいことに防弾機能付きなので多少の衝撃が来る程度。多少といってもだいぶ近い距離なので痛みにふらりとよろけはしたが。 弾の当たった部分をなでつつ仮面の下から“おじさん”を睨みつけて]
いてて…ひっでーなぁ、おじさん 出会い頭に発砲とかそっちのほうが非常識だと思うよ…はぁ
(@33) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
|
|
[なんとか、2体とも仕留められたらしい。内心で安堵するも、それは周囲のふたりには悟られぬように。
舐め腐ったような視線と言葉を>>65投げかけ、悠々と煙草を吸っていた男には、そらどうだと言わんばかりの視線を投げかける。
その後、壁をどうにかしろ、と。 そんな意図を込めて、少年の方へ視線を戻しただろうか**]
(74) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
|
|
それはできないよー、お仕事だもの
[期待を裏切られたらしい彼女のにらみに>>67 困ったような表情で、最後のから揚げの肉汁を堪能する]
人間、楽してたら成長できないよ
[人に頼って、答えを知ろうとした自分のことは 棚にあげて、堂々と言い放つ]
これから爆散しないために も カエルぐらい倒せなきゃダメ [ノイズは四方から飛び回って、二人を惑わせるだろう 答えを教えてもらえないのは困るが、仕事は仕事 そこに慈悲はない]
――できないなら、ここで消えるしかない
(@34) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
|
|
―モルコ前―
何だ、また壁か? ここがダメだとすると……真逆からか。
[少なくとも、こちら側からいけないとすると、大幅に遠回りしてしまったことになる。 と、いうかもしかして辿り着くまでが謎解きの一環なのか?という思考を落とそうとして、警告が耳に聞こえる。>>68]
ウォーミングアップにはちょうどいいぜ……。 6時間たっぷり遊んでやろうじゃねぇか。
[腕は、黒く、太くなる。 本題がある以上、雑魚に時間をかけるつもりはない。]
(75) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
|
|
ン…?あれ、見覚えがある奴がいるようナ。
[目の前に>>@31マリアちゃんがいたような気がした。 だが、そう簡単に出歩きはしないダロ…と、考えたら >>@29見事に『closed』の看板が出てました。]
──えっ…オイオイッ!!? 何出歩いてるんダあの上司!!
[ガバリッ、慌てて立ち上がるが…まだ飯あるから 後で追う事にする。戦よりまずは飯だ、飯。 エネルギーが足りなくて致し方がない。]
(@35) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
|
|
ありゃ、こちらもお姉さんじゃないんだ。 失礼したね、確かに男性のものだ
[もうひとりの不機嫌そうな訂正>>73をきけばそちらには素直に謝る。
それから彼ら二人によって瞬殺されたノイズにうっわぁ、と声を上げて。 これで壁解除するのか、確かにミッションクリアはしたけれど]
…なんっか、癪だなー
[つい、そんな言葉が溢れ出てしまったがやむなし。 パチンと手を叩けば、壁はあっさりと消え失せるだろう]
(@36) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* (割とマドカと同じ気持ちではないだろうか)
(-41) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
|
|
潰すのも吹き飛ばすのも楽じゃないんだ。 なんせ手首使わず腕振り抜いてるだけだからな。
[とは言いつつも、口元に笑みを浮かべている。 戦闘が楽しいと感じないかといえば、楽しい方だ。 この感覚はむしろ死神側に近いのだろうけども。
向かってきたカエルに腕を振り下ろす。 当然、カエルは圧力に耐え切れず、潰れてしまう。]
さぁ、次はどいつだ? お前ら残らず殺してやる。
(76) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
|
|
へえ。
[もくもくと煙を堪能している内に、なんだか諸々完了したようで。 別に、煙草を吸い始めている方が手早く参戦できるから、だとか、そんなことを男が意識的に考えていた、なんてことはないのだけれど。
とても単純に、やるじゃん、それ以上でも以下でもない色で、男は言う。]
やればデキんじゃねェか。
[ほんの一瞬、穏やかな瞳で、柔く笑んで。 ……拍子抜けした、とか、それだけの捉え方も充分に出来るし、恐らく男に芽生えた気持ちとしては、そちらが正解。]
(77) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
|
|
[戦うか、逃げるか。 生憎だが今の私は昨日の私とは違って体力が有り余る。
この程度のノイズなら逃げるまでも無い。 さっさと退けて道を探すのに専念しよう。
テルの返事を聞く暇も無く、こちらに向かってきたクマ型ノイズ、一体。]
試してみようか。 私の“黒”の威力。
[絵筆を振り抜いて、ひらひらと空間のキャンバスに描くのは、黒一色の――蝶。
まるで影絵のように。影は形を作り出す。 影が収束して蝶の姿になり、二羽、三羽と数を増やしていく。
筆先から生まれ出ずる、“黒死蝶”。]
(78) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
|
|
[咆哮するクマ型ノイズ。 その重量感のある巨体が私を押し潰そうと迫る。
だがその前に、黒死蝶たちはその巨体に纏わりつき、全身を覆った。
もちろん私の作り出す蝶に質量は無い。どこまでいってもただの影。 突き切る事は可能。――突き切る前に、凍えてしまわなければの話だが。
クマの腕が私の頭上で静止する。 そして、凍り付いた巨体は音も無く倒れ、蝶たちは掻き消えた。]
(79) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
|
|
死んだ人間をどーこーって方が、よっぽど非常識だぜ、クソガキ。 死んだなら死んだで大人しく死なせてろっつーの。
[クソガキが増えて大変分かり辛いが、この形容は仮面に向けて。]
……っつか、何だ。てめェは食わねェのかよ。 死神っつーからには、てっきり鉛でも食って生きてンのかと思ったが。
[大凡は先日の悪食女のせいであるが、どうやら彼女もまた異端であると、男が知る由もなく。 どこか遠い目をしてそんな呟きを零した。
まぁ、ダメージが皆無ではない、というなら、男にとっては朗報である。]
……ンで?このトラップなんとかしらよ、ほら……ア?もう通れンのか?
[随分と間抜けな発言ではあったが、ゲシゲシと通れなかった空間に蹴りを入れて、男も自分で気付いた。 あっけねぇなァ、とぽつり呟いたのが、画面の死神に聞こえたかは知らないが。]
(80) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
|
|
それは…。
[痛いところを突かれた。 なにも言い返せない、今回だってミッションの最後は主を倒すこと。きっと目の前のノイズや昨日の狼よりも強いのだろう。]
そうかも、しれないけど。
[足手まといにならないように頑張る、とも自分で言ったじゃないか。 こいつらくらい自分でもなんとかしないといけない。]
あなた達は私をどうしたいの? 消滅させたいんじゃないの?
[ふと、彼女の台詞が私のために発せられたようなものに思えて。 思えば昨日の男の死神も、口は悪かったが、助言なようなものをしていた。]
こいつら倒したらこれも答えてもらうんだからね!
[鞄から三脚を取り出して構えると、一度彼女にそれを向けた。]
(81) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
|
|
/* できればドナルドのとこ行きたかったけど、ラ神と巡り合わせが悪かった! HAHAHA
(-42) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
|
|
ンじゃ、行くぞ、クソガキ。 仮面のテメーは着いて来んなよ、めんどくせェから。
[今度はどことなく得意げな死者に向けて。 仮面には軽く手を上げ、思い出したように、問うた。]
あ、おい、クソガキ、仮面の、テメェだよ。 ここらどっかで耳栓売ってねェの?
(82) 2015/03/09(Mon) 00時頃
|
|
[それから、答えは絶対教えてあげない、と心に決める。]
むぅ…。
[戦うと決めた、今度こそノイズに向かって三脚を構え直す。 のは、いいのだけど、すばしっこく動き回るカエルに目をきょろきょろ動かす。 きっと薫も一緒に戦ってくれるだろうけど、一匹くらいは自分で何とかしたい。]
そりゃっ!
[まずは攻撃しないと始まらない。 あたってくれ、と願いながらカエルの一匹めがけて三脚で横に薙ぎ払った。1 1,命中2,外した。]
(83) 2015/03/09(Mon) 00時頃
|
|
よっし!
[私だってやるんだから、と三脚を構え直した。]
(84) 2015/03/09(Mon) 00時頃
|
|
/* こんなかんじ? こう、色々…難しい。
(-43) 2015/03/09(Mon) 00時頃
|
|
[続けて他のノイズの相手をしながら、ちらり、とテルのほうを見やる。>>76 “腕”の調子は相変わらずいいようだ。 あまり直視したくはないので、そっぽを向きつつ]
楽しそうだね。 絵を描くのと、どっちが楽しい?
[意地悪な質問、ひとつ。]
私のサイキックは、絵を描いてる感覚で使えるけどさ。
[質問にはどういう答えも期待していない。 ただ、なんとなく。
言葉を投げかけながら、宙に黒い蝶を踊らせる。]
(85) 2015/03/09(Mon) 00時頃
|
|
俺も生きていたのはずいぶん前の話だからね。 すっかり忘れちゃったよ、死者の扱い方なんて [さりげなくクソガキにランクダウンしていた。なんてひどいおじさんなんだー、などとひどい棒読みで言ってみる]
はぁ…? 銃弾なんか食えるわけねーよ、漫画の読みすぎじゃない?
[一瞬キャサリンのことが頭を掠めたが口には出さないことにした。あの子は十分異常なのだ、一緒にすんな。 あっけないとは自分でも思うが、あまりに不条理なことを仕掛けるわけにもいかないもので。そこのところの良識はあるのだ、こんな見た目でも
まあ、二人の能力についてはおおよその観察は出来たし――収穫できなかったものがないわけではない。 充分、充分。]
あ、そうだお兄さん。 お詫び、これやるよ
[ぱん、と手渡すのは小さなチョコレートバー。 あのひと目で義理とわかるチョコに酷似してるもので、お気に入りだったりする もちろん、おじさんの分はない]
(@37) 2015/03/09(Mon) 00時頃
|
クラリッサは、ミナカタの銃声がまだ耳の奥に残っている。
2015/03/09(Mon) 00時頃
|
[なんせ、これからもぶっ放す気持ちでいっぱいなので。 もう一人の死神に観察されているとも、進行方向でノイズと戦う者がいるとも知らず、呑気な問いかけが空を漂った。 答えが得られたかどうか。 何にせよ、ひとまず向かう先は決まっている。 無免許運転はまたの機会に取っておこうか。ひとまず歩き出す姿勢。]
(86) 2015/03/09(Mon) 00時頃
|
|
/* このペースじゃ喉切れしないかなと思ったけど、する人が出てきたか。
喉数=制限時間みたいな感じにできる? いや無理か。
(-44) 2015/03/09(Mon) 00時頃
|
|
さすがについては行かねーけど…
俺にヒント聞きに戻ってくることにはなるんじゃねーの、とは思うよ
[付け足すようにつぶやいた言葉は小さく、向こうに届いたかはわからないくらいの声量で。 予想通り戻ってきたら嘲笑ってやろう。そして俺はクソガキじゃねぇ]
耳栓ー? どっかで売ってんじゃねーの、知らねー タバコの吸殻でも詰めとけばー
[冗談半分でそんな言葉をかけて、背中を見送ることにしようか]
(@38) 2015/03/09(Mon) 00時頃
|
|
/* 私の残りの飴は他の人用に取っておきたいので、誰か南方先生にあげてあげて(
(-45) 2015/03/09(Mon) 00時頃
|
|
"ひどいおじさん"にランクダウンならおあいこだろうが。
[ふん、と鼻で笑ってみせたが、おじさん呼ばわりはやはり腹立たしい。 ……いや、今何か、もっと聞くべき何かを素通りしたような。 ……嗚呼、わかった。]
ーー元・人間かよ、お前ら。
[もうウンザリ。そんな顔で吐き捨てる。 SFなんかによくあるよな、とこんな時でも、くだらないことを考える頭は回る回る。敵だと思ってたら同じような立場のーーみたいな。侵略者にも事情はあるってもんさ。 ……という話ではなく。]
ンじゃ、お前らも"爆散"するとかな、なんかのきっかけで。 まァ、てめェらの出すモンでこっちは二回も死ぬかもしれねーっつーんだから、そっちも、こっちの持ち得る手段で死なねーと、不公平じゃねェの、僕。
[愚痴のような言葉を吐きかける。 どうぞ神様によろしく。そこんところちゃんと調整されてンだろーな。そんな目で、駄菓子なんか分け与え、分け与えられるガキ共を見やった。*]
(87) 2015/03/09(Mon) 00時頃
|
|
―→サプライズガード周辺/ヨミフクロウ像前―
[ぐるうり 迂回するように、 ステラ・ストリートから 誰も居ないトコロを通りながら
『キーバッジ』を手の中で ころり。 かつり かつり
ブーツが鳴らすのは ソル・イクリプス60通りのアスファルト。 転がしながら 『見えないカベ』を通り抜ける。 ―― 目的地は ‟ヨミフクロウ像”。]
(@39) 2015/03/09(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る